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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に越えて仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、10月の4日、火曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
今日のね、福岡の方、朝から晴れ間が見えております。今日もね、良い1日になりそうです。
ちょっと今日ね、朝からなんですけれども、YouTubeで、いのきさんの最後の方に撮られたYouTubeがあったんですけど、それをね、ちょっと拝見してました。
あのすごいね、勇気を持たせていただけた配信になるんですけども、これ何かというと、寝たきりの状態のいのきさんなんですけども、YouTubeを撮ってですね、ご自宅ですかね、自分のいらっしゃるところでですね、
ビデオを、YouTubeを撮っていらっしゃったんですけど、場所を、部屋を変えずに、そのままの普通の状態、ありのままの状態を撮られた映像というのがあって、その中でいのきさんが最後にお話しされていらっしゃったんですけども、
何がやりたいかといった時に、最後やっぱりね、地球が汚れているので、地球の環境問題ですね。
やっぱりね、地球をきれいにしたいなということをおっしゃられていましたね。やっぱり最後までね、そういったことも話ししていらっしゃる状態のいのきさんの姿を見ると、本当にね、自分に与えられた役割とか使命とかっていうのをもう一回見直されるような形になるので、
自分が何をしていくのかなと、何のために生まれてきたのかなというふうに、もう一回考えさせられるような最後の配信のほうだったので、また良かったら見ていただけたらなと思います。
早速なんですけれども、今日のお話は何かというと、虫の声というところですね。
いろいろね、セミであったりとかスズムシとかいろいろいるんですけど、最近ね、またナスの虫、フヤキの虫という形であるんですけど、またいろんな虫の声が聞こえるかと思います。
埼玉県の熊谷市の荒川、押し切りの虫の声は、環境省が選定した、残したい日日本の音風景100選の一つです。
8月下旬から10月上旬の夕方以降にスズムシ、キリギリスなどの鳴き声が楽しめます。
その他にも、大阪府大阪市の与堂川河川敷の松ムシや宮城県仙台市の宮城のスズムシなどが音風景100選に登録されています。
また、文部省庄下の虫の声の歌詞に、秋の夜長をやけ鳴き通す、ああ面白い虫の声とあるように、過ごしやすくなる秋の夜長には虫の鳴く声が一層心地よさを増しています。
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そういった虫の鳴き声も海外の人には単なる音にしか聞こえないとされています。
実際日本語で使われる蝉のミンミンとなどのような虫の声も表す犠牲語は言語学的にも珍しい存在のようです。
虫の鳴き声を不全と感じられるのは日本人特有だと言われます。
大自然や四季に興味、関心を持ち虫の声に耳をすませてみてはいかがでしょうか。
日本人と海外の人の聞こえ方もやはり違うというところもあるみたいですね。
やっぱりこう日本人が聞くとやっぱり虫の声っていうのもいいように聞こえる方もいるし、逆にその虫の声が嫌という方ももちろんいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱりね時期によって虫の声が変わってくることによって時期の移り変わりを感じられますよね。
夏の時とかだったら朝からねこうセミの音がこう鳴っていたりとか今はねもうセミの声っていうのは聞かなくなったんですけど逆にね夕方ぐらいになると虫の声を聞けたりとかしてやっぱりねこの日本独特の四季ですね春夏秋冬というのをねやっぱこう感じながらこう過ごせるというのは本当にこういいかなというふうに思いますので
まあねちょっと田舎の方に行ってゆっくりねキャンプをしたりとかゆっくりねちょっと野原でこう夜を過ごしてみると虫の声が聞こえたりするんでそれをねやっぱりこう心地よく聞こえる方がいたりとかちょっと嫌だなという方もねもちろんいらっしゃると思うんですけども
まあそういったところでねそういうふうな虫の声というところをね楽しんでいただけたらなというふうに思います
さあ今日もね1日こう始まってまいりますんでねお仕事の方はお仕事頑張っていただいてゆっくりお休みの方は休んでいただけたらなと思います
今日も聞いていただきましてありがとうございますまたいいねでたあればですねお待ちしております今日もあなたにとって最高の1日になりますようにじゃあねー
またねーばいばーい
