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おはようございます。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命役割を導き出すかず玉術伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さんいつもありがとうございます。
さあ、2月の25日土曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ、今日のお話はですね、名選手は名監督にあらずというふうなお話をさせていただきます。
ちょっと先日なんですけれども、セントをお風呂にちょっと行ってたんですね。その時に、お風呂出た後にベンチに座ってたんですよ。
これ皆さんやったらどうしますかね?っていうのをちょっと聞きたいというのもあって、お風呂から出てベンチに座ってたんですよ。
で、その目の前に自販機があったんですよ。この自販機というのはアイスクリーム。お風呂出た後のアイスクリームめちゃめちゃ美味しいですね。
で、アイスクリームを1個買ったんですね。で、チョコチップアイスが美味しそうだったので、それを食べてね、ずーっと座って食べながら待ってたんですけど、そうするとね、自動販売機がいきなり音が鳴ったんですよ。
チャランチャランって音が鳴ったんですね。で、何かなーと思って、そのお釣りが出るところありますよね。あそこにお金が落ちてきたんですよ。
これ、どうしたんだろうなーと思って、お釣りのところを見てみたらですね、10円が落ちてきたんですよ。
で、この10円どうしようかなと。いや、これ10円落ちてきたけど、自分でもらうのもあるやし、お店の人に渡すのも、
たかが10円くらい渡してってどう思われるっていうかですね、10円もらっとけばみたいな感じで思われるのかなと思いながら、結構迷ってですね、どうしようかなと思ったあげく、
まあ結局自販機から出てきた10円はね、帰り際にお店の人にカウンターで渡したような形になりましたけど、いやーこれ10円でも大事だなと思いながらですね、
やっぱねお金的な落ちてくるもんやなぁと思いながらですね、そこにあったお金はしっかりお店の方に返したというふうな形になります。
本題に入っていきたいなと思います。名選手は名監督にあらずというふうなお話をさせてもらいます。
スポーツ界には名選手名監督にあらずという言葉があります。確かに歴史に残るような輝かしい成績を収めた選手が、
引退後に指導者へと転身し、そこでも数々の好成績を残せるかというと、そうとは言い切れません。
名選手が名監督と言われる事例は相対的に見て少ないように思います。
しかし名選手が指導者として成功した事例もある以上、そこには何らかの秘訣が存在するはずです。
どの競技も道具や技術の進化は目覚ましく、トレーニング方法もスポーツ科学に基づいたものに変わっています。
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名選手が名監督になる秘訣の一つは、現役時代の栄光にとらわれず、こうした変化を柔軟に受け入れる姿勢ではないでしょうか。
職場においても同じようなことが言えます。過去の経験に固執し、自分の考えを押し付けてしまうと、部下が成長する後期を奪うことになりかねません。
名社員、名管理職になるために、過去にとらわれることなく変化を楽しめるような柔軟な姿勢を持ちたいものですと、変化を楽しむ意識を持ちましょうというところですね。
この大事なところは、変化を柔軟に受け入れるということですね。昔はこうだったからこうという形じゃなくて、今はこうなっているからそれに合わせて変化を楽しむというところですね。
本当に名監督、名選手、色々いますけど、一人の選手で杉山愛選手、テニスの選手ですね。この24歳ぐらいの時ですかね、杉山愛さんの方が、本当にテニス辞めたいって思ったのが24歳、アメリカにいる時だったんですね。
その時にお母さんと話をして、その思いを伝えたみたいなんですけど、お母さんがそこで心の支えとなって、そのままテニスを続けたということもあるみたいで、やっぱりね、この母親の存在、本当にね、指導者っていうのはいるんですけど、一番最初の指導者は親ですね。なので、この親の存在というのはものすごい大きいなというふうに思います。
なのでね、名選手、名監督もそうですけど、親、なんかあった時に子供のタッグに立つのがやっぱり親というところがありますね。さあ、今日はですね、名選手は名監督にあらずというところなんですけど、変化を楽しむというところですね。さあ、今日のね、一言になります。
Not everything that is faced can be changed, but nothing can be changed until it is faced. 真正面から立ち向かえば、どんなことでも変わるというわけではありません。けれど、真っ向から立ち向かわなければ何も変わらないのです。と、ジェームズ・ボールドウィンさんの言葉ですね。やっぱりね、自分のためにね、自分が変わるというところも必要になる時もあると思いますので、そこもね、自分のために。
何か変化が来た時には、自分が変化するというところですね。さあ、今日もね、聞いていただきましてありがとうございます。昨日のね、配信で気づきを生かすというところで多くのね、コメント、いいねいただきましてありがとうございます。コメントいただきました。
みやこさん、ありがとうございます。うたこさん、いつもありがとうございます。あやさん、ありがとうございます。このめさん、いつもありがとうございます。りりやさん、いつもコメントありがとうございます。多くのね、コメントいただきまして励みになっております。こういったところがですね、すごい嬉しいところではあります。いつもありがとうございます。
さあ明日のね配信はですね負けるじゃんけんっていうところの話をしたいなと思います さあ今日はね土曜日ゆっくりする方はゆっくりねお休みしていただけたらなと思います
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今日も聞いていただきましてありがとうございますまたいいねコメントあればお待ちしております 今日もあなたにとって最高の1日になりますようにじゃあねーまたねー
ばいばーい