00:06
おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、今日は12月12日ですね。土曜日早いですね。
昨日なんですけれども、たまたま会社の方でボーナスがいただけたので、親の方にメールをたまたま送ったら、
ちょうど12月ぐらいが、父と母の結婚記念日だったかな。日付を覚えていなくて、たまたまメールを送ったら、
早いもので、今日が44回目の結婚記念日なのよって返ってきてですね、たまたま昨日送ったけど、ちょうど昨日が結婚記念日だったりの44回目の結婚記念日だと思ってですね、ちょうど良かったなと思ってですね。
何が欲しいのって聞いたらですね、ちょっと一変考えるということで、ちょっと考えてですね、しばらく経ってからLINEがポッと来たんですけれども、
毎週2人でバトミントンに行っているから、ラケットをずっと借りていたみたいで、体育館でですね、ラケットがちょっと欲しいなということで、バトミントンのラケットをですね、欲しいということで、ちょっとね、いろいろ検索してみて、それをプレゼントしようかなって、いろいろネットで見ながらどれがいいって言ってても、
サイトをちょっと送ったんですけど、なかなかね、現物がないからわからないということでね、これ誰かね、バトミントン詳しい人いたらアドバイスもらえたらなと思いながら、ちょっとね、いろいろこうスポーツで行きながらね、親の結婚記念日プラスクリスマスプレゼントね、ちょっと選んでいけたらなと思っております。
さあ、今日のお話はですね、サンタクロースの学校になりますね。
クリスマスシーズンがやってきました。
もともとはキリスト教にまつわる行事ですが、日本でも観衆として広く受け入れられています。
クリスマスに欠かせないのがサンタクロースの存在です。
イギリスのロンドンにはサンタクロースになるための学校があります。
そこでは聞く人をほがらかにするホッホッホッという笑い声や世界中の人たちとのより良い交流のために種々の言語による挨拶を学びます。
他にもメリークリスマスという言い回しなど様々なことを学ぶと言います。
それは子どもたちや接する人々と共に夢と希望が集まった魔法の時間を楽しく過ごすことを目指してのことと言えるでしょう。
サンタクロースは今年もそれぞれの社会情勢に合わせながら子どもたちと魔法の時間を過ごしていく世界各地に喜びを運んでいきます。
03:06
私たちも関わる人々の笑顔を思い浮かべて業務に当たりたいものです。
そうすることで自分自身の喜びが増す一日となるでしょう。
今日の心がけとして人々の喜びを願いましょうというところですね。
ちょうど1年ぐらい前にどん底にちょっと落ちている時があって気持ちもすごい暗くなってですね。
もうダメやと思う時があってですね。
その時にずっと英語を教えてもらっている教会の子たちがいるんですけど、その子たちがクリスマス会をするよということで教会でクリスマス会をしてくれたんですね。
何かというとそこに子どもたちがたくさん来てね、舞台の前で演劇をしたんですね。
クリスマスの劇を前でやってもらったんですけど、これ何かというとストーリーがいろいろあるんですけど、
その前で子どもたちがたくさん小さい子ですね。
小さい子で3歳、4歳、5歳ぐらいですかね。これぐらいの小さい子たちから小学生ぐらいの子たちですね。
そういった子たちが出てきてね、劇をしてくれるんですけど、そこで小さな種を植えてですね、小さく植えてこうやって大きく育っていくんだよということでですね。
やったプラス、劇を見せてもらって、その後一人一人に飴ちゃんをプレゼントしてくれて、すごい幸せな気分になったなと。
こちらからも何かこうやっていかないといけないなと思いながらですね、見させていただきました。
今日の一言ですね。
時代遅れであろうが、なかろうが、私の考えるクリスマスはとてもシンプルなものだ。
それはただ他の人たちを愛すること。考えてみると、それをするのにクリスマスまで待つことはないね。
ボブ・ホープさんの言葉ですね。
クリスマスまでにね、それまでにもやっぱりこう人に対していろいろね、いいことを常にしていくような生活をしていけたらなというふうに思っております。
さあ、今日は土曜日ですね。ちょっとあの友達たちと一緒にちょっとあの牡蠣小屋で牡蠣をね、今日はちょっと食べに行きたいなと思っております。
今日も聞いていただいてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
じゃあね、またね、バイバイ!