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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から、あなたに向かってお届けしています。
この放送は世界をつなぐウォレットで乾杯で、おなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
NFTバージャパンの皆様、本当毎日ありがとうございます。
ということで、冬の雨ってまあまあ癒やすよね。寒いから着込んでるじゃないですか。着込んでるのに濡れちゃうっていうね。
特に足元濡れるの嫌ですよね。幼少期は濡れちゃいやだからビニールを履いた上に靴履いてたみたいな。
そんなことをした覚えがあります。長靴履けよって感じですよね。
ということで問題です。クリスマスイブですね。皆さん何をしますかっていう感じですね。
一言で言ってるんですけど、今日も3点ですかね。幼少期の思い出、プレゼントの好用、イベントとマーケット、この3本です。
自分の過去をちょっと振り返りつつ、こんなお話ができればと思います。
ということで1点目。幼少期の思い出ということで、個人的なことで本当すみません。
私の実家は小さい商店をやっていまして、日曜日以外お休みがない家庭で育ちました。
こんなことをスタッフに言ってどうするんだと思うんですけど、小学校も低学年ぐらいだと思うんですけど、
サンタの夢っていうのは一瞬にしてぶち壊れたみたいなところがありました。
そういった環境で育ったものですから、両親ともに自宅とは言え、お仕事をしているわけですよ。
クリスマスのイベントというか、プレゼントをサンタさんが持ってくるよみたいなのがあるじゃないですか。
近くてですね、いきなり新聞のチラシを渡されたみたいな記憶があります。
どれにするみたいな。これはどういう意味だと。
子供心にそういうことかと。わかったとはいえ、一旦ちょっと待ってみたいなのを両親に伝えた記憶があります。
実は同学年の友達にそんな話をしたら、うちもだよみたいな話になって。
なんだそういうことかと。何々くんはこれ買ってもらうんだみたいな話になって。
そういうことかと。じゃあ同じ系統のおもちゃを買えば一緒に彼と遊べるなと思って、僕はそれをお願いしたんですよね。
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そしたらまさかの違うものをくれたという。なんかチラシの意味あったのかというね。
そんなのをちょっと思い出しました。
なんかそうですね、ほんと小学校1年生ぐらいだったんじゃないですかね。
1年生か2年生だったぐらいな記憶があります。
なんか皆さん幼少期の頃どんなクリスマスを過ごされたのか、どんなプレゼントをいただいたのか、なんかちょっと気になってしまいましたというところで、幼少期の思い出を少し話させていただきました。
スタッフでこんなこと話していいのかな。まあいいか。
ということでプレゼントの紅葉というところですね。
さっきクリスマスにちなんでプレゼントの話はしたんですけど、サンタのイメージって赤白トナカイみたいなイメージがあるじゃないですか。
なんかそのイメージを作ったのは、ちょっとネットで調べたんですけど、コカ・コーラなんじゃないかみたいなのが出てきましたよね。
確かにコカ・コーラ社自体は歴史も古い会社ですし、世界的にも有名な企業だし商品だし、本当に言うと作り方が未読性があって誰も知らないなんて噂もあるくらい黒い飲み物なんですけど、
みんな楽しいクリスマスみたいなね。乾杯!コカ・コーラみたいな。コカ・コーラトラックってのはありましたよね。
なんて言ったっけ。いいや、忘れた。
ちょっとね、私若い頃ね、そういった飲料の関係の仕事をしてたんですけどすっかり忘れました。
ということで、プレゼントをもらうとやっぱり嬉しいですよね。
予期せぬプレゼントって言うんですかね。クリスマスに限らず。
たぶんプレゼントをもらって、ガサバッチのものは邪魔だと思われるかもしれないんですけど、
その人のことを思って渡すプレゼントってやっぱり雇用としては非常に高いよなあというふうに思いますよね。
次にもちょっと重なるんですけど、やっぱりこの時期によって何かをする、何かをしてあげる。
反強制的でもいいので、行動を起こさせるっていうのはすごいなあ。
あげる側にとってももらう側にとってもすごいなあなんて思いました。
ということで3点目。イベントとマーケットというところで、
話がどんどんクリスマスイブなりしますから話がずれてきちゃったんですけど、
この時期の商戦ということで、この時期だったら何が売れるかなとかやっぱり企業側は考えるわけだし、
さっきのコカ・コーラ社のサンタのイメージからブランディングとしてパーティーやろうよとかね、
クリスマスはこれを食べるみたいなのがいろいろ作られたんだと思うんですけど、
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イベントとマーケットという観点からすると、その企画を携わって今後もやっていきたいなあと思っている中においては、
このイベントをするがためにするマーケティングって何なんだろうとか、
一歩一歩考えていかなきゃいけないのって何だろうとか、
ゴールはこうなんだけど、そのゴールに行くまでに準備しなきゃいけない時間、内容、物はやっぱり詰めなきゃいけないんだなっていうのはちょっと考えましたね。
考えてますねだ。
いろいろそういった場を与えていただくとか、それを取りに行くのが来年の僕の目標だと思っているんですけど、
なかなか踏み込めてないマーケティングのことについて、やっぱりちゃんと勉強しないとダメだろうなって思ってます。
このスタイフを始めた頃、楽しい思とにみたいな話をしてたんですけど、
確かに話してると楽しいんですよね。こんなことあんなこと伝えたいみたいな、その楽しさは伝えたいんですけど、
その裏側にはしっかりこうだから楽しいよねみたいなものをちゃんと考えておかないとダメだなってちょっと反省した次第です。
だからクリスマスイブって何しますって話なのに何喋ってんだって感じですよね。
クリスマスイブ何しますっていうところで、皆さんはどんなクリスマスイブを過ごされますかっていう話をね、
この後、私の放送聞き終わった後にバーって盛り上がっていただければいいんじゃないかなと思います。
はい、ということで本日の放送はこの辺りとなります。またまた次回の放送でお目にかかります。
ハルでした。バイバイ。
