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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
12月13日日曜日ですね。今日は友達と一緒にマラソン大会に行ってくる予定しております。
昨日は土曜日です。この時期、福岡は柿が非常に人気で、柿小屋というのがたくさん海の近くにできるんですね。
昔は柿小屋という、同じところに10軒くらい並んでできていて、それがビニールハウスだったんですけども、それがちょっと今進化がしていて、
一個一個小さなプレハブみたいなものが建っていて、ちょっとおしゃれな感じの建物になっているんですよ。
海の近くに何か所か柿小屋がずっと並んでいるところがあるんですけど、昨日はそこに仲間うちで30人くらいで行ってきまして、年齢もバラバラで23歳くらいから70歳近くの方がいらっしゃるような方たちと一緒に行ってきました。
去年は3月ぐらいに一回行ったんですけど、コロナの真っ只中で見に行ったら、やっぱり人が少なかったんですよね。いつもだったらちょうどあの列だったんですけど、昨日に関してはやっぱり人がたくさん来ていらっしゃって、すごい柿づいてましたね。
その柿なんですけど、福岡の柿って身が大きくてプリプリしてですね、あれあの柿ちょっと怖いなと思って結構焼いたりするんですけど、焼かずにですね、軽くほーっと焼いて蓋がポッと開いた状態ですね、開いたらもうすぐに食べると中に汁がたくさん入っていて、身がプリプリになっているんですけどね、そこにちょっとね、タレを醤油をちょっとつけたりとかして、ポン酢をつけたりして炙っと食べるんですけど、これがまたね、あの美味しい。
で、やっぱりね、あの何個食べてもね、やっぱ柿っていうのはすごい美味しいんで、昨日はね、たくさんこう食べて堪能して、いやー良かったですね、柿はこの時期美味しいんで、もしね、福岡行かれる方いらっしゃったら是非、あの柿小屋福岡のね、いとしまの近くにたくさんありますので、行っていただけたらなと思います。
はい、今日のお話に関しては、すすをはらうなります。
本日12月13日は正月こと初めの日です。昔はほとんどの家にいろりがあり、家屋にすすがつきやすかったため、すす払いはその仕事の中でも最初に行われました。
今でも社事などでは、お堂や御本堂を清めるすす払いの行事が行われています。
生活様式の変化に伴い、一般の家庭ではいろりは陰を潜めてしまいましたが、お掃除としてのその名残を留めています。
それは家中を清めて来る年をすがすがしく迎えようという古くから続く美しい風習と言えます。
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払うとは、神に祈って罪や穢れを除き去るという意味です。
心身を清めて穢れを払うなどと言われるように、古来神を崇め、神と一体になった日本人の生き方を表した言葉です。
今日はこの一年に積もったものを洗い流すような気持ちで、身の回りのすす払いに取り組んでみてはいかがでしょうか。
今日の心がけ、身の回りをきれいにしましょう。
そうですね。いろいろ一年あったと思うんですけれども、その中でもう一回見直しながら、
罪にけまれてもほとんどないと思うんですけれども、もう一回いらないものは取り去って、
新たな気持ちで来年に向かってスタートするような日にしたらいいかなと思います。
自分も部屋の中もそうですし、自分自身も一回リセットをして、また年末にかけて大掃除があったりとかするんですけれども、
そういった時にもう一回そこでもリセットして、また新しい来年に向けていいスタートを切れるような日にしていきたいなと思っております。
いろいろですね。いろいろって昔家に実家、かなりうち田舎の方なんですけど、あったようななかったような感じがするんですが、
僕が小さい小学校ぐらいの時ちょっとね、あったかなという感じでしたけど、ほとんど今のところはないと思います。
今日の一言となります。
もう一度愛を信じる勇気を持って、そう常にもう一度よ。
Have enough courage to trust love one more time and always one more time.
マヤ・アンジェロさんのお言葉です。
ちょっと調べてみたんですけど、世界で最長年齢の新婚夫婦って何歳なんだろうなというところを調べてみると、
なんとイングランドで103歳の男性と91歳の女性が結婚をしているというギネスに記録されているそうです。
恋愛、恋に年齢は関係ないということですね。いくつになっても恋愛をしていきましょう。
今日もね面白かったらまたコメント、いいねお待ちしております。
いい日曜日を迎えてくださいね。送ってくださいね。じゃあねまたねバイバイ