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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
3月24日、木曜日ですね。
今日一日始まりますので、またワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、天気がものすごくいいですね。
今日も晴れた一日になりそうで、外に出かけて歩いてみたりするといいかなというところですね。
昨日なんですけれども、お友達の方とお話をしてたんですけれども、
この方が80歳超えるおばあちゃんの方なんですけど、
久しぶりにゆっくり電話でお話をしてて、ゆっくり楽しい時間を過ごせたんですけれども、
ちょっと困ったことが一つあってですね、
今僕が住んでいる家なんですけど、マンション名がものすごく長くてですね、
そのマンション名だけ、住所書くのにも自分のマンションを書いたりするんですけど、
あまりにも長くて書いてて疲れてくるぐらい長いんですけど、
20文字以上のマンション名なんですね。
これは本当に書くのも大変やし、これを昨日伝えるのが大変やなという風に感じたんですよね。
マンション名、カタカナ入ったり漢字入ったりするんですけど、
それをその方にお伝えしてたんですね。
ちょっと住所を教えてって言われたので、
じゃあちょっと住所を教えますねって送ってくれるっていうことだったんで、
住所を教えたんですね。
そしたらカタカナが混じりながら話をしていると、
最初の方は簡単なんで伝わるんですけども、
ちょっと英語混じりの言葉、日本語ですね、
そういったところが入ってくると、なかなか上手く最後まで伝わるんですね。
え?何何?こう?って言われて、
いやいや、こうですよ、こういう名前ですよって言ったら、
え?こう?って、なかなか日本語同士なんですけど、なかなか噛み合わなくて、
いやこれを原因はこの長い住所やなというところにあってですね、
なかなか短い住所の方がいいんですけど、長いのやつ、なかなか伝わりにくいなっていうのがありますね。
さあ早速なんですけど本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、返事の力というところですね。
返事の力になります。
印刷会社に勤めるCさんの職場では、本市を使用した活力調整を行っています。
挨拶や返事の練習を取り入れたことで、
職場だけでなく日常生活の様々な場面でCさんは元気な挨拶や返事ができるようになりました。
ある日、Cさんが業務を終えて夕方に市会議員に通院したときのことです。
受付から名前を呼ばれた際に反射的に、「はい!」と職場の朝礼で練習している元気な返事をしました。
日頃習慣となっていた返事がとっさに出てしまい、周囲を驚かせてしまったCさん。
TPOを考えて返事をしないといけないなと恥ずかしくなりました。
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しかしその後、受付で呼ばれた小学生が、「はい!」と元気な返事でCさんに続くと、
さらにその後に呼ばれた高齢の男性も、「はい!」と元気な返事を続き、
待合室の笑いが起こり、和やかな空気に変わっていったのです。
その場の状況を考慮する必要があるものの、呼ばれたらまず返事をして答えたことが場の空気をやら上げたと感じたCさんでした。
心がけとして適切な返事で答えましょうというところですね。
このTPOって何かというと、Tが時間、Pがプレイス、Oがオケーション、その場に応じて対応するということになるのですが、
最近、例えば温泉に行ったりすると、やっぱり目良くて喋らないでくださいとか、
日本の場合でしたら電車の中でも黙っている人が多くて異様な光景ですね。
携帯だけをみんながいじっている。今だったらほとんど9割ぐらいの方がずっと携帯をいじって黙っているような形があるのですが、
やっぱり海外に行くと賑やかに話したりしていたりするのですが、
あまりうるさすぎるのも嫌なんですが、やっぱり人と人で話をしていて和やかな雰囲気、笑いが送っているというのが一番いいかなというところです。
今回の返事のところに関しても、やっぱり元気な返事というのはとても良くて、
子どもが返事をして大人が返事をするというところがやっぱり和やかな雰囲気になるのではないかなと。
黙っていても小さい返事とか黙っているような形ですと場がちょっと暗くなったりするので、
やっぱり返事というのは本当に空気を温かくしたりとかその場を賑やかにするような雰囲気になっているので、
本当に呼ばれたら答えるという意味でも大事かなというところがあります。
なかなか大人になって返事が小さかったりとかしない方で結構いると思うんですけど、
やっぱり子どもだと元気にはいというふうにするので、それも大人が見習って元気よく返事をしていけたらなというところがあります。
さあ今日の一言になります。
ほとんどの人が理解しようと聞いていません。
彼らは返事をする目的で聞いているのです。
スティーブン・アール・コビーさんの言葉ですね。
やっぱり人と人の話の中でコミュニケーションですね。
受け答えというところで返事をするというところがどういう場においても大事になってくるのかなというところがあります。
今日の話は返事の力というところなんですけど、
この一つのはいの返事が場を変えたりとか場の雰囲気を変えて良い方向に持っていったりするので、
呼ばれたらしっかり大きな声で返事をするということを小学校のことに教えてもらったので、
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大人になってももう一回それを思い出してやっていけるとまたいいかなというところがあります。
さあ今日も一日始まっていきますので、今日もいい日にしたいなと思います。
最後にお話しさせていただき、告知をさせていただけたらなと思います。
英語を習慣にして気軽にレッスンしたい方におすすめのものがあります。
シドニーに23年住んでいる方ですね。
オーストラリアの政府でITしたり、
イングリッシュコーチングビズという英語コーチングサービスを運営している山根優次さんですね。
この方が今英語を教えてくれたりしています。
女性のサッカー選手を英語で教えたりする場面があったりとかして非常に勉強になったりしますので、
YouTubeでも配信していらっしゃったりするので、ちょっとリンク付けときますね。
興味があればコーチングもしていただけるので、ちょっと入っていただけたらなと思います。
今日も一日始まっていきます。今日もいい日にしていきましょう。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!