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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、12月19日土曜日ですね。さあ、今日も寒いですけど、一日頑張っていきましょう。
昨日はですね、ちょっとやってしまったと思ったのがですね、一個あるんですよ。
営業でですね、お客さんのところにちょっと年末の挨拶回りをちょっとしててですね、車で会社からですね、2、30分かけて、お客さんのところに行ったんですけど、午後1番にですね、久しぶりにちょっとお会いして、話をしっかりさせていただいて、その場は楽しく終わったんですけれども、
車でね、こう行って、さあ、事務所の方に戻ろうかなと思って、車を近くの、その会社の近くのコインパーキングにですね、車をこうカッと止めてですね、さあ、帰ろうと思って、車に乗ろうとしたときに、
中車代払わないとと思って、中車代払いに行こうと思って、カバンの中を見たら財布がなかったんですよ。うわあ、財布がないと思って、いや、どっかにあるはずやと思いながらですね、こう探して探してもなかったんですよ。
いや、これは何かカードか何かで払えるんじゃないかなと思って、もうカードがなくてですね、あ、そうや、あの、ペイペイで払おうと思って、ペイペイで払おうと思って、ペイペイがないんですね。
で、Apple Watchで払えるかなと思っても、その注射器の機械は、そのApple Payでもこう払われないですし、ペイペイでもこう払えない。うわあ、どうしようと思ってですね、いやあ、もう帰れないと思いながらも、いや、仕方ない。
もう電車で帰ろうかと思ってですね、結局近く駅探して、駅からですね、一回事務所の方に電車で帰ってですね、飛んで、事務所にこう財布を取りに行ってですね、で、その財布を持って、また元の会社のお客さんの近くまで行って、で、もう一回そのね、お支払いをして、注射剤払って帰ったんですけど、
あの時はね、ちょっとお金を誰かに貸してもらおうとうろうろこうしてね、いや、貸してもらおうともちょっと恥ずかしいし、こんなんできないなと思いながらね、いや、あの時にちょっと2つ思ったことがあってですね、あの、やっぱりこう時間を焦ってもダメだなと、あの、ゆっくりしないといけないなというのと、えー、まあ、その中でもね、あの、もう一つ、あの、例えばこう、Apple Payとかですね、あの、ペイペイとかで代わりにこう、現金に変えられるような機械があったらいいなと思いながらですね、いや、やっぱね、こう、現金がレスになってきてるので、
まあ、そういったことを目でうるかというふうな、こう、気づきがあって、まあ、時間をもっと大切にしていこうかなと思いました。
さあ、えー、今日のお話ですね、えー、よりよく生きるためにですね、よりよく生きるとは、生命を考えることと言われます。
令和2年9月、ドイツ出身の神父で、えー、常治大学名誉教授のアルフォンズ・デーケンさんが88歳で成居しました。
デーケンさんは、市への準備教育を提唱していたことで知られ、常治大学で市の哲学の講座を行ったほか、生と市を考える会を発足するなど、
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日本の週末期医療の改善や保守期たす運動の発展に尽力しました。
若くして、親族との私別を経験し、23歳で末期がん患者を見取ったことから、デーケンさんは市を哲学的に研究し始めたと言います。
生命は誰にも等しく終わりがありますが、健康に恵まれていると、普段はそれを忘れて生活している場合がほとんどでしょう。
しかし、近しい人との私別を経験すると、生命について異様なしに考えさせられます。
時には、生と市や今ここに生きている意味を静かに見つめ、より良い人生を歩む一助として生きていきたいものです。
今日の心がけ、一日一日を大切に生きましょう。
誰でも必ず起こりうるのは市です。生きていて必ず絶対に死ぬのですが、市をわざわざと見せられるのが身内の市です。
自分で言うと、おばあちゃんやおじいちゃんの市を近くで見取ったときに感じるものがあって、一生懸命最後まで生きていたおじいちゃんもいたのですが、
今ここにいるというところの幸せ、小さなことでも幸せを感じていますので、小さなことでもいいので、一日一日、こういった幸せを見つけていけたらなと思っています。
今日の一言になります。
時間こそが人生そのものなのです。そして、それは心の中にあります。時間を節約しようとするほど、生活はやせ細ってしまうのです。
ミハエル・エンデさんのお言葉になります。
時間というのは本当に大切なのですが、これをよく使っていこうとするほど、時には失敗することもあります。
昨日の僕のように失敗したりすることもあるのですが、ゆっくりゆっくり過ごすというのも一番大事なのかなと思います。
今日は土曜日ですね。皆さんゆっくりお休み楽しんでいただけたらなと思います。またいいねやコメントあればお待ちしております。ありがとうございます。
じゃあねまたねバイバイ