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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
8月の3日、水曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の天気の方はですね、朝から晴れ間が見えております。
今日もね、太陽がガンガン照っておりますので、いい一日になりそうです。
さあ早速なんですけれども、今の世の中に仕事の数ってどれぐらいあると思いますか?
今、あなたがついている仕事もあると思うんですけれども、いくつぐらい日本に仕事があると思いますかね?
これを考えたきっかけというのは、昨日一つの出来事があったんですけれども、実は世の中に1万7000以上の仕事の数があるんですね。
すごくないですか?今、自分がね、過去に経験してきた仕事って何があるかなとか、考えてみるとアルバイトで、
例えばレストランとか、工場で働いたりとか、事務をしたりとか、何の事務かにもよるんですけど、
いろいろ仕事があるんですけど、それが1万7000ぐらいある。
本当に今ある仕事をしている仕事、今やっている仕事につけるというのは、本当に奇跡的なものだなと感じるのがあるんですけど、
昨日、とある出来事というのは、家のですね、ベランダのちょっと横の方に蜂の数があったんですね。
これ何かというと、スズメバチの数ができてたんですよ。
結構大きなスズメバチの数で、蜂が出入りしていて、これは危ないなと思って、業者を呼んだらすぐ来てくれたんですね。
その業者の人に見てもらうと、これはスズメバチで足長バチじゃないんで、私では手に負えるなということで、その人でできなかったんですね。
要は防寒着を着たりとかしないといけないので、危ないなというところで別の方が呼んで来られたんですけど、
その方が防寒着を着て、蜂の数をとってもらったんですけれども、結構あるみたいですね。
マンションのいろんなところ、階段の下とかですね、そういったところに蜂の数ができている。
よかのベランダにもできるというケースがあるので、ちょこちょこ見るようにした方がいいかもしれないですね。
これがやっぱり仕事の一つとしてあるという需要機能を感じたので、生まれて初めてですね、蜂の数をとってもらったというのは、
一個とってもらうのに1万2万ぐらい発生するんですけれども、一つの本当に大切な仕事だなというふうに感じましたね。
世の中には1万7千ぐらいの本当に知らない仕事がたくさんあるので、それを本当に調べてみるとまた面白いかもしれないですね。
では早速なんですけれど、本題に入っていきたいなと思います。
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今日の話は何かというとですね、やっぱり暑いこの時期にですね、何とか涼しくしたいなというところで、今すぐできる涼しくする方法というところですね。
結論から言うと打ち水の効果というところですね。
1年で最も暑い夏の時期を迎えています。
近年、地球温暖化やヒートアイランド現象が問題となっていますが、暑さ対策の一環として道路や庭に水を撒く打ち水が改めて注目されています。
もともと打ち水は茶の湯の作法として客を迎える際、玄関先に水を撒き場を清める意味合いで行われてきましたが、
後に涼をとることや土ぼこりが舞うことを防ぐためにも行われるようになりました。
打ち水には水が蒸発する際に出る気化熱で周囲の温度を下げることや、水が蒸発せず地表に残った状態では地面の気温が上がりにくく、地面を通る風を冷やす効果があると言われています。
また水は日向ではなく日陰の場所に撒くことがより効果的です。
時間帯は気温が上がりきっていない朝と気温が下がりつつある夕方が良いとされます。
夏場は莫大な電力を必要としますが、エネルギーは無限ではありません。限られた資源であることを意識して生活していきたいものです。
心がけとして感謝して水を使いましょうというところですね。
よく朝歩いていると家の前を水をかけている方がいらっしゃって、おーちょっと水かかるとか思いながら歩いたりするんですけど、やっぱりそれには効果があると。
やっぱりそれも日陰のところにするというところ、朝と夕方にするというところですね。
家屋だけじゃなくてマンションでも効果があるので、マンションのベランダですね。
コンクリートでできているケースが多いので、そのところに水を朝撒いてあげると部屋に入ってくる、室内に入ってくる温度が下がるので、
そういったベランダでも効果的なところはあるというところですね。
こういったところで内水の効果というところを使ってもらえたらなというところですね。
ポイントは3つですね。
1つ目は水は日向ではなく日陰に巻くというところですね。
2つ目が時間帯は気温が上がりきっていない朝、もしくは下がりずつある夕方にやってみると。
3つ目は家屋だけじゃなくてベランダに内水をすることで、室内の入ってくる気温を下げることが可能というところですね。
こういったところをやってもらうといいのかなと思います。
さあ今日の一言になります。
流れる水は腐らないというところですね。
溜まる水は腐るが流れている水はいつも清らかであるというところですね。
人間も生き生きと活動していれば、健康で気持ちがだらけることもなくシャキッとするというところですね。
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なので常に流していく、自分に入ってきたものをため込まずに人に与えていってあげると、
足りない人には自分が足りている人が渡してあげるというところですね。
それを大切にしていけたらなというふうに思います。
さあ今日も一日始まっていきますので、暑さに負けず水分補給をしっかりとっていただいて、
バテないでくださいね。
体にも気をつけてください。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。