単価サークルの魅力
元気?やる気?ともき!
6月11日、水曜日です。ワクワクしていきましょう!
サークル活動という話をさせていただきます。
その前に、最近買った本が1冊あります。
いつ買ったかというと、朝毎日ランニングをしているんですけれども、
その中でトイレに行きたいなと思って、走っている途中にセブンイレブンに行ったんですね。
そうすると、トイレに行く前に本棚があって、そこの本が並べてあるところに1冊の本がありました。
表紙が黄色い表紙で、クーネルという本ですね。
何がそれを目を引いたかというと、人生を豊かにする言葉の力というふうに書いてたんですね。
ここにこの言葉の力というのに惹かれて、この本をペラッとめくりました。
そしたら何かというと、1ページ目からずっと長いことですね、言葉が書いてあります。
ただその言葉の中で、それぞれ有名な方がいらっしゃって、芸能人の方であったり、
どんな言葉が好きかというのを挙げていらっしゃいます。
その言葉の意味、なんで好きかということも挙げていらっしゃいます。
それを読む中で、この言葉を聞いて、僕はこの本を買うかなというふうに思いました。
あまりコンビニで本を買うことがなかったんですけれども、良かった言葉、3つ紹介したいなというふうに思います。
1つ目がですね、振り向くな、振り向くな、後ろには夢がないというふうな言葉ですね。
これは木村太江さんが好きな言葉です。
寺山秀司さんの、さらば灰犀友の詩の一節だそうですね。
2つ目、取り替えても一緒よ、こちらが変わらなければというふうな形で、
ユウさんですね、ユウさんがこの言葉好き。
なぜ好きかというと、キキキリンさんが雑談で話された言葉の一つだというところですね。
相手を変えたとしても一緒よと、自分自身が変わらないと意味ないよと、まずは自分が変わろうというふうな言葉ですね。
最後、この言葉ですね、生き方には2通りしかありません。
奇跡はどこにもないという生き方と、すべてが奇跡だという生き方です。
これはウーウェンさんという方がこの言葉を好きというふうに言っていらっしゃいました。
これはアインシュタインさんの言葉ですね。
なぜこの言葉がいいかというと、中学生の頃に父に渡された本で見つけたアインシュタインの言葉が大好きですというふうに言っていらっしゃいました。
朝起きることも奇跡、仕事ができることも奇跡、歓歴を過ぎると日々いろんなことがありますが、それもまた人生、悩んでいてもキリがないし、すべては奇跡だと感謝して前向きに楽しむ方が人生お得だと思いませんかというふうな形でこのウーウェンさんが言っていらっしゃいます。
こういった言葉の集まり、ものすごくこの本を買ってよかったなというふうに思います。
そんなに高くなかったので、1100円くらいの本、1080円ですね。
またこういったものを言葉の方で自分で聞いて発するというのはまたいいかと思います。
またよかったら見ていただけたらなというふうに思います。
自分の好きな言葉ってありますかね。もしあったらまた教えていただけたらなと思います。
さあ本で入っていきましょう。
サークル活動というところですね。
Aさんの会社にはいくつかのサークル活動があります。
運動系にはジョギングや野球などがあり、文化系には茶道単価などがあります。
これまでAさんはそうしたサークルに入ってはいませんでした。
ある日の昼休み、外食した店で偶然違う部署のKさんと会いました。
話をしているとKさんが単価サークルでの出来事について語り始めました。
これまで一種も単価を作ったことのないAさんは何気なく話を聞いていました。
作家の楽しみやメンバーとの交流について話すKさんの様子を見て次第に興味が湧いてきました。
喜怒哀楽やその時の感動を一種の単価にするとまるで一枚の写真のようにその時の思い出が蘇るのよと話すKさんに心を動かされたAさんは単価サークルに参加するようになりました。
単価の作り方を学びながら道端に咲く花やちょっとした喜びなどを歌に読むことで心が豊かになったように感じているAさんでした。
心を豊かに過ごしましょうというところですね。
もう何年か前にですねこの単価サークル結構おじいちゃんおばあちゃんの集まりだったんですけどその中に入れていただいて単価を教えていただきました。
そうすると1ヶ月に1回1個2個ぐらい単価を出すんですね。
その中でやっぱり思うのが日々目を向けてなかったところ例えば雨が降っていたらその雨に目を向けて自分の心に目を向けてそれについて単価を作っていくそういったことをしていました。
なんか作っていくうちにねなんかすごい自分も気持ちよかったなというふうにあります。
やっぱりねちょっとそういった日頃やってないようなこと単価であったりとかそういったねなんかサークルに入ってみるのも一つありかなというふうに思います。
今日はねサークル活動というふうな話をさせていただきました。
言葉の力と日常の学び
さあ今日の一言になります。学びの場は日常の中にあるというところですね。
日々生きている中で同じ道を通ったとしてもやっぱりそこにねなんか気づくもの周りの環境は変わっているのでなんかね学びというものがあると思いますのでそれをね拾っていって一つの学びとしてもらえるといいかなというふうに思いますね。
さあ昨日の配信は夏の風物詩というところで1672回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのコメントいただきましてありがとうございます。
水野カエルさん、リリーさん、ユキンコさん、ハトリさん、Dさん、マサエさん、リリーさん、リリーさん、リリーさん、ハトリさん、リリーさん、ハトリさん、リリーさん、ユキンコさん、ユキンコさん、リリーさん、ユキンコさん、ユキンコさん、リリーさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん、ユキンコさん
またねいただいてものは次の一人ね 循環循環という形でしていきたいなというふうに思います
さあ今日もねお仕事の方お仕事頑張っていただいてお休みの方はねゆっくりとね 休んでいただけたらなというふうに思います
さあ今日もあなたにとって最高の一日になりますように じゃあねまたね
バイバーイ最後にちょっと告知の方だけさせてもらいます1月4日 1冊の本を出します5分の行動で人生が変わるというふうなとこですね
またよかったら手に取っていただけたらなというふうに思います じゃあねまたねバイバイ