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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、3月3日水曜日ですね。今日はひな祭りですね。
昨日はですね、仕事ちょっと終わった後にですね、毎週火曜日夜にですね、会社の方で英会話授業をしていただいてるんですね。
一人の先生を呼んで、社員の方が集まって英会話のレッスンをしてもらってるんですけど、
以前はね、東京で開催されてるんですけれども、以前はこう人が集まってね、やってたんですけど、今はもうなかなか集まることができないので、
オンライン上でやっていただいてて、昨日は私含め3人ですね、先生と私ともう一人台湾のこと、先生はヨーロッパの方ですね、一緒にやってたんですけれども、
何かというと、昨日のお題はですね、ちょっと始まる前にこういったことを話しましょう、夢とかね、夢について昨日話してたんですね。
あなたの夢は何ですか?みたいな話をしてたんですけども、一人の台湾の子ですね、その子はもう今日本に住んでるんですけど、
私の夢はですね、日本にマンションを買って、東京の真ん中でこう住んで生活をするという風な夢をね、言ってらっしゃったんです。
で、もうこれを叶ったって言うんですね、もう既に叶っていらっしゃって、自分でマンションも購入して、今も仕事をバリバリしてですね、東京のど真ん中に住んでると、
すごいこうやっぱり叶ってると、もうこれで悔いがないねって言ってらっしゃって。
先生は何かっていうと、先生の夢はね、東京に住んでらっしゃるんですけども、奥さんの実家が静岡の方にあるみたいですね、静岡の方に住んで、
そこで家を一軒を建ててですね、屋上を作るんだって言って、屋上を作って何をするかっていうと、夜に毎日星を見ると、双眼鏡で星を見て過ごしたいなっていう風にね、
なかなか東京のど真ん中で星が見えにくいんですけど、静岡の田舎に行くと星が見えるんで、そんな生活を毎日できたらなって、それが夢だよっていう風におっしゃってて、
いやーすごい夢やなぁと思いながらね、お話をちょっと英語で交えてしてたんですけど、非常にね、こういう人の夢を聞くっていうのはすごいいいなと思いましたね。
さあ、今日のお話はですね、健やかな成長を願ってなります。
本日はひな祭りです。女児のいる家庭ではひな人形を飾り、ひしもちや桃の花、白酒などを備えて祝うのが一般的です。
上司の節句ともいい中国から伝来した語節句の一つです。
昔、中国では3月上旬の御の日に水辺で穢れを清める風習がありました。
また3月3日に香りの強い桃菓子を飲むと、病を除き若さを保つことができると言われていました。
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これらの風習が日本ならではの行事へと変化していきました。
日本にもみそぎの行事がありました。
また、罪や穢れを神の人形に移して水に流すという風習があり、
鳥取県の流しびななど各地にその習わしが残っています。
この人形が現在のひな人形のもとになっていると言われています。
ひな祭りには子供の健やかな成長を願う先人の祈りが込められています。
時代によって変化をしながら脈々と受け継がれ、現在の形になっているのです。
表面的な形式だけを見るのではなく、伝統を紡いできた先人の思いにも心を向けたいものです。
今日の心だけ伝統文化の由来を知りましょう。
おばあちゃんが早く片付けようと言っていたら、
片付けられない時があったのです。
母の妹が長年結婚できなくて、
おみやげを100回くらいしてようやく結婚したというのがあったのです。
ひな人形を片付けない時もあったので、
これとリンクするのかなと思いながら、そんな出来事がありました。
ひな祭りですもんね。
今日の一言になります。
春は何もかも捨ててしまうには、とてもいい季節かもしれない。
心を空っぽにしなくちゃ、また新しい始まりもないということですね。
春の季節というのは、卒業式、入学式があったり、捨てるものもあって、拾うものもあって、
新しい出会いがどんどん出てくる時期になりますので、
過去の物であったり、捨ててしまうべき物は捨てて、
新しい物を空いた所に入れるというのがあるので、
必要ない物は取り除いていって、新しい物をどんどん取り入れていって、
また新しい春を迎えていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。