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2025-11-06 06:22

連帯感を高める #1820

ふるさと納税計算

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✅身近にあった勉強法 #1819

今日も最後まで聞いて頂きありがとうございました!明日も朝5時30分から配信しますので
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サマリー

連帯感を高めることの重要性についてのエピソードでは、川上哲晴氏が監督を務める読売ジャイアンツのチーム全員がグラウンドを清掃する様子が紹介され、集団作業が連帯感や仕事への心を育むことが強調されています。また、職場や家庭においても、自ら率先して行動することで周囲に良い影響を与えることが述べられています。

00:06
元気?やる気?ともき! 11月6日、木曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
連帯感を高める重要性
さあ今日の話はですね、連帯感を高めるというふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前にですね、昨日なんですけれども、東京から福岡の方に帰ってきたんですけれども、帰ってきた時にですね、
1つメールが入ってました。それはですね、母の方からメールが、LINEが入ってたんですけれども、写真が1枚貼ってあったんですね。
これ何の写真かなと思ったら、魚の鮭ですね。大量の鮭が写真1枚ドーンと載ってたんですよ。これ何かなぁと思ったんですけども、
ふるさと納税なんですよ。9月ぐらいに頼んだやつが、今到着したんですけれども、
ふるさと納税って、5つぐらい選んで、自分の1年間の収入に対して、どれだけ使えるかというふうな判断できるようなものがあるので、またリンクを付けときますので、
自分が例えば収入が年間300万だったら、どれだけふるさと納税使えるかというのが出たりしますので、それを使ってもらったらいいんですけど、
いつも私毎年使っているのが、フルナビというやつですね。これめちゃくちゃ良くてですね、いろんな商品があるんですけれども、いつも毎年5つやるんですけども、そのうち2つは自分でやって、残りの3つはですね、母にプレゼントしてるんですね。
やっぱり自分が選んでて欲しいものがなかったら、家族とか周りの人には渡す、寄付するというか、選んでもらってその人にプレゼントすると、ものすごく気持ちがいいですね。
やっぱりもらった人も嬉しいですし、自分が与えて渡した時も気持ちいいんですよ。
で、結構ね、ふるさとのフルナビのやつはいろんな種類があるんで、これ使えるなっていうのは結構多いです。
で、私毎年選んでるのがトイレットペーパー。これも1年間分ドーンと届くんですよ。で、それで毎年ふるさと納税で買ったトイレットペーパーだけでこう過ごしてたりとかします。
あとはですね、缶詰ですね、サバ缶を頼んでます。福井県のサバ缶、むちゃくちゃ美味しくて、いろんなこう明太子とかですね、醤油とか味噌とかいろいろあるんですけども、味がものすごくいいのでそれを選んだりしてます。
で、あとはね、母親に選んでもらって、今回大量の鮭ですね、袋いっぱいに鮭がドーンとこうあるんで、自分だけで食べきれないって言って妹の方にもですね、渡すということで言ってましたね。
あとはもうみかんとか選んでたんですけど、もう1品ちょっと選べるんでまたね、選んでということでちょっと送ってみたんですけど、やっぱりこう人に選んでもらうっていうのが欲しいものをね、選んでもらうとやっぱり選ぶ時も楽しいですよね。どれにしようかな、どれにしようかなという形で、このね、残り数ヶ月の間にこのふるさと納税使ってみるのも一ついいんじゃないかなと思います。ぜひやってみてください。
さあ本題入っていきましょう。連帯感を高めるということですね。プロ野球読売ジャイアントの監督として9年連続日本一という偉業を成し遂げた川上哲晴氏は、練習前の日課として監督、コーチ、選手、マネージャーなどチーム全員でグラウンドのごみ拾いを行っていたそうです。
川上氏は著書の中で一見つまらない作業だが、練習前のこうした集団作業は思いの墓、全員に日々の緊張や連帯感を生み、仕事への大事な心というものを蓄積していったと述べています。
自ら動くことの大切さ
これはスポーツの世界に限らず、私たちの職場においても同じことが言えるでしょう。オフィスの清掃だけでなく、同じ部署のメンバーと食事を取るなど、行動を共にすることで連帯感が高まり、業務改善につながることも期待できます。
こうした取り組みは先輩や後輩といった立場に関係なく、共に行うことで連帯感が生まれていきます。一方で、例えば職場の清掃や整理整頓を行うときに、後輩者に任せて先輩が何もしなければ不足不満が生じます。先輩が率先して行動して職場の活性化につなげていきたいものですと、まず自ら動きましょうというところですね。
職場も同じです。部下や下の子にやらせるのではなく、まず自分が動いてみる。家庭でもそうですが、相手に動いてもらうのではなく、自分が動いてみる。相手が動かなかったらイラッとしたりすることもあると思うのですが、まず自分が動いて楽しく行動をしていたら、周りの方は何か知らないけれど、自分に合わせて動いてくれたりするので、他人を変えるのではなく、自分から物事を変えていくことができます。
自分から動いていく。周りを気にせず、自分が動くようなことをするといいかなと。自ら動きましょうというところですね。
さあ、そういったところで今日の一言になります。お金は生かして使う人のもとに集まるというところですね。やっぱりお金はうまいことをどんどん溜め込むんじゃなくて、循環、循環、循環ということで回していっていただけたらなと思います。
やっぱり自分だけのために使うよりも人のためにお金を使う方が幸福度がボンと上がっていきますので、ぜひ自分の目の前の人、近くの人、家族の人、これを喜ばすとものすごく幸福度がアップアップしていきますので、ぜひぜひやっていただけるといいかなというところですね。
昨日の配信は身近にあった勉強法ということで1819回目の配信をさせていただきました。昨日も多くのコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきましたフルートさん、コメントありがとうございます。こういったいいねコメントが本当に励みになります。またよかったらコメントいただけたらなというふうに思います。
そしてスターとかハートとかそういったものをまたいただけて、また次の視聴にどんどん循環していきたいなというふうに思います。
今日もお仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はゆっくりと休んでいただけたらなというふうに思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね。またね。バイバイ。
06:22

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