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#005_ガクチカで悩む人へ。特別な経験より大事な「行動の再現性」とは
2026-07-27 11:27

#005_ガクチカで悩む人へ。特別な経験より大事な「行動の再現性」とは

ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)というと、サークル代表や留学など「派手な経験」が必要だと思っていませんか?実は面接官が見ているのは経験の大きさではなく、「入社後に活躍できそうか」という行動の再現性です。
今回はレジ打ちバイトで人一倍努力した学生の実例を交えながら、日常の中からガクチカを見つける方法と、エピソードを3段落(状況・行動・結果)でまとめるコツを解説します。
#就活 #既卒 #27卒 #28卒 #大学生
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みなさん、こんにちは。お世話好きのとみーによるぼっち大学生の就活論、本日も始めていきます。
今日はね、月曜日ですので、自己分析やエントリーシート系ということでございますので、特にあのガクチカというものに関してお話ししていきたいというふうに思っています。
就活生であれば、ガクチカといえばね、みなさん知っているお話だと思うんですけど、念のためご説明しておきますと、
ガクチカとはですね、学生時代に力を入れたことのこの略でして、学生時代のガクとですね、力を入れたのチカをとってガクチカと呼ばれたりしています。
いわゆる就活の中でのエントリーシートだったりとか、あるいは書類選考、それから初期の面接ですね、こういったところで聞かれることの多い質問の一つでして、
なので就活生の中では、ガクチカ考えたとかですね、ガクチカうまく話せなかったとかですね、そんな言葉で使われてたりもしています。
このガクチカ結構ね、悩む就活生も多いんですけど、サークルの代表とかですね、留学とかですね、この分かりやすいネタを探そうとするんですけど、
そういう経験してないなと、いわゆるガクチカに書くことがないみたいなことで、就活の手が止まってしまうみたいなこともですね、よく聞く話ではございます。
今日はですね、このガクチカというものに関してちょっとお話していきたいというふうに思っています。
まず、ガクチカは派手な経験が必要なんじゃないか、みたいなところっていうのも、
陽キャの就活生の話を目にして、いろいろと勘違いするよねってお話をしたことと、根っこは一緒だと思ってまして、
リーダー経験がある行動的な就活生、こういった方々がいろんなところで自分の就活を発信している、
SNSで書いてたりとかですね、あるいはその通過したエントリーシートの具体例みたいなものを見てもですね、
なんかこう派手な経験をしている方が多いというのを見てですね、
こういうことを書かないとガクチカ通らないんじゃないか、みたいなふうに思ってしまう方も多いのかなと思ってですね。
ただ、これもね、いろんな実は就活のメディアとかにも書いてあるんですけど、
ガクチカっていうのは必ずしも派手な経験を書かなきゃいけないものじゃないよと、
なぜならば、面接官が見ているのは経験の派手さというか、経験の大きさというか、実績の大きさではなくて、
この行動の再現性というものを見ている方です、ということをまず知っていただきたいですね。
行動の再現性というのは何を指しているかなんですけど、
要はね、大学生の時代、学生時代にいろんな経験をしてきたよねと、
例えば何でもいいですけど、ダンスサークルの代表がやってきた、
メンバーが100人以上いてね、いろんな大学から集まってきて、
そういうメンバーをうまくまとめてね、
例えばダンスのイベントを作ったとかね、こんな話をしたりとかですね、
あるいは、飲食店のバイトでリーダーを経験していました、
バイトのシフトを組んだりしながら売り上げに貢献しましたとかね、
いろいろこうあると思うんですけど、
でも、ちょっとね、引いて考えてもらうと、
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ダンスサークルの代表でリーダーをやった、これ素晴らしいんですけど、
でも、入社してダンスサークルをやるわけじゃないですよねと、
飲食店でバイトリーダーを経験したけど、
その飲食店で働くわけじゃないですよねという話で言うと、
じゃあその、学生時代頑張ってきた学知化を、
なんで多くの企業は聞くのかなんですよ。
これ何かというと、結局ね、いろんな学生時代の経験の話を
企業の方々は聞いてるんですけど、聞いていて、
頭の中にイメージしている姿、脳内でイメージしているのは、
実はダンスサークルで代表をやっている様子とかね、
飲食店のバイトリーダーをしている様子ではなくて、
その話を聞きながらね、
この学生はうちに入社して活躍できそうかっていうことを脳内でイメージしているわけですよ。
ダンスのリーダーでいろんなことをやってきた経験を聞きながら、
そういった経験は自分の会社に入社して活かせそうかと考えているわけです。
バイトのリーダー経験、いろいろ話を聞いていて、
バイトのリーダー経験のことをイメージしているんじゃなくて、
その経験があればうちの会社で活躍できそうかと、
これを考えているわけです。
これをいわゆる行動の再現性と呼んだりしています。
ここをね、ぜひ皆さん知っていただきたくて、
派手な経験である必要はないといったのは、ここを意味なんですよ。
結局その派手な経験を入社してもしないじゃんと。
水泳で国体選手でした。
でもね、入社して別に泳がないんですよ。
という感じで言うと、国体に行ったということが大事なんじゃなくて、
その経験が果たして入社を活かせるのか、
ここをうまく伝えてあげることが大事だということをぜひ知っていただきたいですね。
具体例としてちょっとお話しできればと思うのが、
私も実際に学生に、就活生に話を聞いた内容なんですけど、
派手さはないんですけど、
なるほどこの学生活躍しそうだなというふうに思った、
そんなエピソードをちょっとご紹介させていただきます。
その学生さんはですね、郊外に住んでいてですね、
自分の通っている大学まで約1時間ぐらいかけてね、
実家から通っている、そんな学生だったんですけど、
大学入って数ヶ月してからですね、アルバイトを始めたと。
どんなアルバイトかというと、いわゆるスーパーのレジのバイトですと。
1年以上続けている、そんな学生だったんですね。
その学生が話すには、レジ担当でバイトを始めた頃は、
ものすごくレジ捌きが遅かったと。
バーコードでピッピッとやっていくんですけど、めちゃくちゃ遅いと。
めちゃくちゃ遅いんで、自分のレジにどんどん人が並んでいってしまうと。
中にはね、遅いということで他の列に移ってしまう人もいるし、
遅いわという言葉を言われたりとか、
下打ちをされたりしたこともあったというふうに言っていました。
なので、何とかして自分もこのレジ担当早くならないといけないというふうに
その方は思ってですね、自分のバイトのシフトの前後にスーパーに行ってですね、
早いレジを捌いている方々の、パートナーの方の様子を見てですね、
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どんなふうにやると早くなるのかというのを研究したそうなんですね。
はじめ言っていたのは、コードをピッって通した後に、
カゴに戻すわけなんですけど、そこできちんと詰めていると
どんどん次行けるんですけど、詰んでいるのが崩れちゃうと
そこでストップするということで、レジ終わった後に
どんなふうに商品を置いていったらいいのかと。
こんなところを学んだりとか。
あるいは、いわゆる刃物野菜というんですか、
レタスとかっていう葉っぱのある野菜。
これは野菜の周りに透明のフィルムが巻かれていて、
そこにバーコードが載っていると。
これはクシャクシャってなっていると、なかなかバーコードを読めないということで、
これもバイトのシフトの前後に刃物売り場に行って、
どんなふうに野菜にフィルムが巻かれていて、
どんなふうにやるとバーコードを読み取りやすいか。
こんなことを研究しました。
そんなことを学生さんはいろんなことを駆使していて、
今1年以上経って、自分が一番このレジ捌き早いんだと。
憧れていたじゃないけど、ものすごい早かったパートの方よりも
自分の方が早いと。
みたいなことを話していく。
いろんな試行錯誤をしてやっていったわけですね。
遅くて行列ができちゃったと。
それで隣のレジに移られちゃう。本当に嫌だったと。
空き時間に早い人を観察して、研究して、試して。
改善を繰り返して、今は誰よりも早くなった。
こんなエピソードなんですね。
皆さんこのエピソード、派手さはないと思うんですよ。
派手さはない。
なんですけど、入社した後、活躍しそうだという感じ。
伝わってきますかね。
こういうのがぜひ皆さん、派手さはないんですけど
活躍可能性が伝わる学知化というふうに思っていただければと思っているんですね。
こういった学知化を変えていくにはどうしたらいいのか。
まず大前提として、特別な経験を探していくということをやめましょうと。
勘違いしてほしくないですけど、特別な経験がダメだと言っているわけじゃないですね。
ダメだと言っているわけじゃないんですけど
特別な経験を探すということから始めるのはやめましょうと。
何から始めたらいいかというと
日常の自分で困ったなと思ったことを思い出して
困ったことを解決するたびにいろんな試してみる、試行錯誤して
それが変わった、改善したみたいなことがないかというふうに考えてほしいですね。
さらに就活における先行で話をすることなので
まず自分が伝えたい強みを先に決めるというのがおすすめなんですよ。
エントリーシーズンでも、面接でもいいんですけど
学知化を話すんですけど
この学知化を話して伝えたいことって
自分はこんなことが得意ですよとか
こんなことが強みですよって伝えたいわけじゃないですか。
なのでまず自分が伝えたい強みを先に決めちゃうんですよ。
さっきのレジ担当のバイトの話でも
実はいろんな強みの伝え方があって
例えば粘り強さも伝えられますよね。
1年間いろんなことを試行錯誤してレジの担当が早くなって
粘り強さも伝えられますし
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あるいは観察力という観点でも伝えられるわけですよ。
早いパートの方の様子を見てね
技を盗んだという意味でいうと
観察力ということにスポットライトを浴びせることもできると
これは自分で決めるわけです。
自分の強み、何を伝えようかと。
その強みに合った形でエピソードを探していくというのが
一番効率的な学知化の考え方かなと思っています。
なので自分の強みが伝わりそうなエピソード
これを思い浮かべていただいて
このエピソードで行こうと決まったら
大きく3つの段階に分けてそのエピソードを深掘っていってほしいですね。
この3つの段階って何かというと
1つ目が最初の状態
こんなことに困っていたとか
こんなことを解決したいと思った
みたいなことが1個目の段階
次が何かというと
それに対してどんなことをやったかということですね。
強みが現れる工夫がどんなことだったか
こうなるべく具体的に書いてあげてほしいなと思うんですけど
こんなことをやったんだと
3つ目の段落が結果どうだったかと
どんなふうに変わったかということ
1日間最初の状態があってこんなことをやって
結果どうだったかと
エピソードを3段落ぐらいでまとめてみるということをやってみてください。
これで学知化の概要が固まってきますので
これをもとに学知化の肉付けをしていっていただきたいなと思っています。
よろしいですか。
学知化のエピソードというのは
伝えたい自分の強みこれを起点にする
伝えたい自分の強み
これが伝わるようにどう工夫するかというのを考えてほしいですね。
この工夫の1つがエピソードを3段落に分ける
最初の状態やったこと結果
こういう点に注意して
学知化の概要を固めていっていただければなと思っています。
その上で考えたエピソードの概要
というのをどんなふうに肉付けしていくかということに関しては
また来週のこちらの時間で詳しくお話しできればと思いますので
今日のところはですね
学知化をどんなふうに選んでいくのか
その学知化の概要というのを抑えるというところを1つゴールにして
今日は取り組んでいただければというふうに思っております。
ということで本日は
学知化のエピソードということに関してお話しさせていただきました。
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
11:27

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