1. とらえろ!in the sky
  2. 特別回:とら&とし の90年代J-P..
2025-05-25 49:06

特別回:とら&とし の90年代J-POP談義

spotify apple_podcasts youtube

•とし君と とらで90年代J-POPを語る

(かなり偏ってます)(結構失礼な事言ってます🙏)

 

Podcastプログラム「僕に帰る」 #僕に帰る

https://creators.spotify.com/pod/profile/u3068u30579/

 

Podcastプログラム「ねえねえなになに」 #ねえなに

https://profu.link/u/neeneenaninani

 

BLIND LOVE/PAMELAH

https://www.uta-net.com/movie/9288/

 

•1982年生まれのとら&とし

 

•とらがTOLAの理由

 

この歌手の1番好きな歌は何〜?

•Favorite Blue

•GLAY

•V6

•小松未歩

•globe

•MY LITTLE LOVER

 

お便り待ってます📮 https://forms.gle/4TpdfKrtAiYys3f6A

サマリー

このエピソードでは、1982年生まれの高円寺とらんぽりん店主のとらさんと、ポッドキャスト番組「僕に帰る」のとしさんが90年代J-POPについて語り合っています。特に小室哲也やavex、懐かしいTV番組についての思い出を共有し、90年代の音楽の影響力を振り返ります。LINDBERGやEvery Little Thing、PAMELAHなどのアーティストの人気や楽曲の魅力についても触れ、当時の音楽シーンとランキングの影響について深く掘り下げています。 懐かしいアルバムやアーティストについて語られる中で、特にGLAYや宇多田ヒカルの思い出が共有され、各アーティストの楽曲やその背景にあるエピソードが詳細に語られています。特別回では、V6やglobe、小松未歩などのアーティストの楽曲についても語られ、彼らの音楽が与えた影響や記憶が掘り下げられています。また、とらさんととしさんによる懐かしい音楽の思い出が織り交ぜられ、当時の熱気を感じさせる内容となっています。 エピソードの最後では、今後の配信についての予定にも触れられています。

特別回の紹介
高円寺とらんぽりん店主のとらです。今回は特別回ということで、ちょっとね、あの前からこういう話をしたかった人を
呼ばせてもらいました。本日こちらの方に来ていただきました。 皆さんこんにちは、としと申します。
えーと、ポッドキャスト番組、僕に帰ると、ねえねえ何々というポッドキャストもやっている、とし君に来ていただきました。 ありがとうございますね。
あ、こちらこそありがとうございます。 急に緊張し始めた。
緊張しいな。 さっきまで大丈夫だったのに。
本当ですね。 そう、あの、とし君と僕、とらは、生まれ年が一緒で、そうです。1982年、僕は2月で、とし君が5月。
で、なんかね、あの、やっぱ曲の趣味とかが90年代のね、曲の趣味とか結構あって、それを割とインスタとかで絡んでて、反応を知ってくれて、
なんかせっかくだからそういう話をガッツリしてみたいなということで、なんだったらプライベートでガッツリ話す前にこうやって収録で、さっきご飯は行って喋ったんだけど、あのお店来てくれたりはしてるけど、あの
ちょっとせっかくだから、もうちょっと絡みたいということでお呼びしました。 貴重な機会をありがとうございます。しかも今、ポッドキャスト休んでる間に。
休んでる間に呼んでよかったのかな。 大丈夫です。ありがとうございます。
とし君はあの、トランポリン、僕がやってるお店トランポリンには、あの、ハコシャというカウチポテトブラザーズというポッドキャストをやってる
ロイ君の撮影イベント、ハコシャに初めて来てくれて、はい。 こういうものです。不審者がこう、参りましたね。
いやいや、で僕はあの聞いてる番組だったら、おお本物だって感じで、まあお互いに。 いや僕もそうでしたよ。トラさん動いてるって言われました。
お店があるってことにびっくり。 そんな、そんな見えないから。
そうで、ちょうどその日にあの、とし君の、なんかあれ、高校の同級生だっけ? 高校ですね。たまたまいて。
あれはびっくりしました。20年近くぶりに会いまして。 すごい話で。
いやー、なんか、いろんな感情がぐちゃぐちゃになって、なんかすごい、帰り食ったりして帰ってきました。
お疲れ様でした。 いやいや、楽しい1日でした。
その後、あの普通に飲みにも来てくれたりもして、あのー、まあ、ポッドキャストウィークエンド実験という、実験。 前の日も来てくれたもんね。
あ、そうですね。 前の日も、あの、とし君と、えー、しげんちゃん。 そう、ねえねえなになにという、ポッドキャストやってるしげんちゃんと、まああと、リスナーさんのお友達みたいな、そういろんな人がいて、まあ翌日に
ポッドキャストウィークエンドで、みえさんも来るから会えると思うよ、みたいな言って、会った時にはもう、とし君はベロベロで、あのー、伝説の腰砕け事件が。
ねえ、何のことだよという感じだと思うんですけどね。 いや、まあエピソード100を聞いてくれてる方はね、お便り送ってくれたんで、はい、わかると思いますが。
そうですね。 まあそんなこともありそうでした。はい。 ここでは、あの、ソラノカイネーム、としinthebeerでした。 ああ、そうですね、ありがとうございます、本当に。
恐れ多いです。 いやいやいやいや、こちらこそですよ。先輩でしょ、だって。 いやいやいやいやいや、そんなことないですよ。 本当? もうもうもう、本当。 まあまあまあ、別に、そんな気にしてないですけど、歴がどうだとか、あんま気にしてないので。
で、まあ、とし君と、僕がね、あの、ミエイインダス回答、トライロインダス回答やってて、やっぱミエイさんと僕は、えーと、6歳違う。6歳上なのとミエイさんで、しげちゃんは。 3歳か4歳かぐらい下なんですよね、しげちゃんが。
そう。で、だから音楽の話するとやっぱちょっとジェネレーションギャップをね、感じることも。 そうですね、音楽の話って結構そういうギャップを感じる大きな話題の一つのような気がしますね。 確かに。 え、それ、何歳の時に聞いてたの?みたいな話になるとドキッとするんですよね。
この間なんか2丁目のね、アイソトープラウニーというクラブで、ユイのチェリーの話になって、ユイのチェリーって、あの、いつ頃聞いてたら中学生の人がいたり、あとね、一人、いや幼稚園の時に。 えっ? みたいな。 あー、生命の新聞。 そう。元何年だっけ?2007年。 あー、社会人になってますね。 そう、もう全然社会人になってる。
恐ろしい。 だから、この時幼稚園だったら、まあ2002年生まれの人も今、いや、23歳とか。 あー、そうですね。 そう、16年前なんでね。怖いですね。 いやー、みんな生きている。 生きてる。えらい。 すごい。 生きてるだけでえらいよ。18年前のだから、そっか。
震えますね。 そう。 なんか、そんな昔な感覚ないんですけどね。 うん。 いや、恐ろしい。 恐ろしい。
そっか。 なんか、僕もトラもトシ君も、彼氏が恋人って呼んでるもんね。 あ、そうですね。 恋人が年下なので。 はい。
あの、やっぱそこもこうたまに話が。 あー、ないですね。 なんか、恋人はむしろなんか80年代の曲とか好きとか言って、僕が知らない曲とか詳しかったりするんですけど、90年代にじゃあすごいどっぷり使ってるかというとそうでもないんで。
うーん。 やっぱり微妙に合わないっていう感じがありますね。 そうだよね。もう、うちなんてもう全然、ほんとはそれこそこの後話しますけど。 はい。
もう、D&DもパメラもDループも知らないし。 知らないんですか? みなさん知ってますよね? みんな知ってる技なのにね。 おかしいな。 おかしいなと。
まあそういうこともあるから、2人だと話せるかなと思って。 はい。 っていう感じなんですが、まあ学年は僕は異校衛なので。はい。 まあ一切その中学生、高校生時代何が流行ってたかっていう話をしたいんだけど。はい。
僕から先に言いますけど、中学2年生くらいからあのこちらの世代は小室哲也全盛期に突入しまして。 あーそうですよ。
たぶんグローブとアムロちゃんが中2の時に小室さんデビュー。はい。 あのグローブはデビューして小室さんプロデュースでアムロちゃんがなった時期で。
そうですね。あの伝説の1995年、僕が中1だったかな。 そうだよね。そうそう。あの時代はね、楽しかった。楽しかったですねー。
やっぱCDとかもね、みんな回したりしてたし。はい。ガンガン聴いてましたよ。 何にハマってた?その時代は。
懐かしい思い出とランキング
え、でも本当に僕はあの、まずABEXが好きなんですけど。 いいね。
で、あの、TRFとかね、そういうのが好きで。で、やっぱりその1995年がグローブデビューで、でアムロちゃんが小室さんプロデュースになって。
で、まぁABEXじゃないですけど、香原智美さんもオルモックレコースでデビューしてっていうなんかもう楽しい時期ですからね。
オルモックはABEXのなんかあれか。 あれは違うんですよ。パイオニアLDCなんですよ。 あーそうだった。パイオニア懐かしい。懐かしいですね。
なんでABEXじゃなかったんだろうな。 あれは多分小室さん専用のレコードなんですよ。オルモックレコードって。 あーそっかそっか。
オルモックって小室を逆にした名前ですからね。 あーなるほど。
よかった今日読んで。 なんか当時ってアサヤンとかもやってた頃なんですけど、よくCMとかで流れてた気がしますね。
あーアサヤン見てた。懐かしい。 懐かしいなぁ。懐かしい話いっぱいしますよ。
そうですね。 皆さんついてきてください。 多分30代前半の人とかはくらじいてください。
あと無理だったらソッと。 いやこれを乗り越えると何か見える。何か見えますよ。何か見える。
そう乗り越えてほしい。乗り越えてここに来てほしい。 ここに。この高み。
僕でもトラっていう名前でやってて、IDとかもトラにしてるんだけど、一応TOLAにしてるんですよ。RAじゃなくて。
ローマ読みだとTORAなんだけど、TOLAにしてるのは完全にカハラとゴミさんから取ってます。
さすがカハラなんですよ。 あれは小室さんプロデュース時代なんですよね。
そうなんか途中でね、Rにして裏切られたって思ったけど、最近また戻したんだよね。
そうなんですか。 確か戻したはず。
さすが。やるわ。あれ絶対エイルされたらもうね、真似したくなりますよ。
大丈夫かな。みんなついてきてるかな。僕そういうところ大好きなんですよ。
なんか最近さ、これYouTubeで違法で上がってるじゃん。あのヘイヘイヘイとかが。
本当にあの時代小室さんとカハラとゴミがただただイチャイチャしてる映像とかが流れてるの、マジですごい時代だなと思って。
いやー、あの頃は本当フジテレビのなんかイキイキしてた頃なのかもしれないですけど、ヘイヘイヘイすごかったですよね。
ヘイヘイヘイすごかったねー。
トモちゃん前なんか上馬が趣味とかそういうんだったからか、なんか馬に乗って登場した回とかあって。
あった。
なんかへーって思って。
で馬の後なんかラクダみたいなのもあったけどさ。
あーあった。
どんだけお金あったんだろうね。
もうすごいイケイケの時代でしたよね。
バブルも終わってるはずなのに。
懐かしいなー。
そうなんだ、そんなことを経ての。
今日ね、あのトシ君が懐かしいもの持ってきてくれて。
あ、えっとオリコンウィークザ一番。
いやー懐かしい、オリコン買ってたなー。
僕すごいあのランキングを見るのが好きで。
えー一緒。
すーごいこう。
ランキングの動向とかいいよね。
そうすごい見るのが好きで。
1位の後5位になって3位になってみたいな。
そうそうそうそう。
意外とあの売れ方として
1周目すごく売れるけど2周目ガーンと下がる人とか。
なんか3位4位を行ったり来たりしつつ
気がついたらミリオン突破とか。
そうそうそう。
なんかね楽しいんですよ。
ちょうどこれが1995年、あ97年か。
そうですねちょっと後ろの方ですけど。
ちょうどこの時の。
大体こう年間チャートとかそういうのがあるやつを持ってきたんですけど。
えーありがとうございます。
いやなんかもう完全にもう
埃かぶってるぐらいな感じだったんで。
いやー懐かしい。
久しぶりに僕も見ましたけど。
あ、ちょうど渚にまつわるエトセトンが1位の時だ。
かにたべいこう。
そうこれ初動が20万なんだけど結果的にめっちゃ売れたんだよね。
そうなんですよ。
あー2位が広瀬良子デビュー。
あー。
まじで恋する5秒前。
なんかタイムリーですね。
タイムリーだねー。
あーシャランキングのそんなもんだろうって3位なんだ。
あーそんなもんだろうか。
ダブラブショーイエモン。
イエモンが4位でシャランキングが3位。
へー。
90年代のアーティストと楽曲
いやーいい時代。
私リンドバーグがすごい好きなので。
はい。
この15位明日は明日の風が吹くって歌も好きなんだけど、
この頃になるともうリンドバーグはベスト10に入れなくなって。
あーもうちょっと落ち目なんだなーって。
あ、そうだシャレにならない。
鈴木サリナが。
あ、あ。
そうだ。
サリナここに。
22位。
そうなんかね、広瀬良子と鈴木サリナがデビュー一緒で。
あーそうなんですか。
こんなに差がつくとは思わなかったって当時思ったのは覚えてる。
へー。
うわー嬉しい。
あ、そしてアルバムの1位は、
エブリリトルシングのエヴァーラスティングですね。
あーエヴァーラスティング、名番ですね。
名番ですね。
いやいい、あーいい空を。
こんなに喜んでくれると思わなかった。
嬉しい。
嬉しいな。
なかなかこうランキング好きって言ってもなんかあんまりこうピンときてくれないことが多いので、
なんか個人的に楽しんでるコンテンツだったんですよね。
毎週なんかいろんな番組のランキングチャートを見て、
うーん。
なるほど、この番組だとグローブは2位になるんだなとか。
そうあるよね。
MステとカウントダウンTVも違うし。
そうそうなんですよ。
カウントダウンTVは微妙に独自の何かが入ってるから売り上げだけじゃないんですよね。
あと歌の大事点は完全にその時来たゲストに忖度して、
ゲストをわざわざ10位とかに入れる。
えー本来この曲19位とかなんだけどなみたいな。
ありましたね。
あったあった。
難しい。
そうだ。
いやー。
本当にこれついていけるかなみんな。
大丈夫、大丈夫、きっと、きっとついてきてくれるはず。
えーと、そう話を戻すと、
はい。
中学生の時に僕は中2位でコモロさん、フィーバーで、
高校1年くらいで多分グレイ派からルク派からみたいな問題が。
はい、ありました。
ありましたねー。
勝手にファン同士が仲悪くなって。
そうなんですよね。
どっちも好きだったけどな。
僕も総合的に言うとどっちも好きだったんですけど、
なんか今回のこの収録しましょうって話になって、
昔のなんかないかなと思ってたら、
あのー、MDが出てきて、
わー、いい。
あのー、シングル曲とかをスタヤとかで借りたり自分で買ったりしたやつを、
こう少しずつ入れていって、74分とかのやつとかに入れるっていうのをやってたんですけど、
思いのほかグレイが結構あったんですよね。
なるくんもあるんですけどグレイもあって、
あ、なんか思いがけずグレイ好きだったんだなって思って、
音楽ランキングとシーンの変化
ちょっと嬉しくなったっていう。
なんかあの当時はやっぱ流行る曲ってなっちゃうと、
こう、なんかみんな聴いてんなーって。
そうでしたねー。
結構なんかついていくのに必死っていう感もありつつ、
でもその中でも自分しか好きじゃないけど好きなんだみたいなアーティストとかいたりして、
そういうのが面白いなっていう時期だったかな、確か。
中学かな、中2、中3のあたりにさっき名前出して、
パメラっていう歌手がいて、
パメラが周りに好きって言ってる人は誰もいなくて、
パメラの話を確かに友達としたことがないですね。
ないよね。
でも高校の時に誰か、
なんかそんな高校の時に友達いなかったんですけど、
すいません、暗い話で。
なんか何度かカラオケ行ったことあって、
その時に誰かがパメラ歌ってめっちゃ感動して、
パメラ歌ってるこの人みたいなので、
すごい嬉しくなっているんだと思って、
それで21歳で2丁目、東京出てきて札幌から飲み屋とか行き出したら、
パメラの話がみんな通じる。
そうなんですか。
そう、同世代とかでパメラ。
パメラとか知らないですよね。
そんなのもう知ってるに決まってんじゃんみたいな、
なんか当たり前のようにパメラの話ができる。
あの歌詞の中の女ブスよねみたいな話みたいな。
パメラの曲の歌詞すごいですよね。
すごい。
あれ水嶋さんが書いてるのかな。
確かそうだった気がするんですけど。
ブラインドラブっていう。
ブラインドラブやばいですよね。
あれ本当なんか心配になるんですよ。
本当にダメな女に捕まった、
ダメな男に捕まった歌詞で。
キラーフレーズありますからね。
あの日の私に蹴り入れたい。
ブラインドラブいいよな。
ブラインドラブ盲目な恋って言って、
周りはみんなあんな彼氏やめといた方がいいよって言って。
全然折れない。
折れない。
屈しない。
貸したお金はきっと給料日返してくれるから。
そうだ。
それを歌に乗せるっていうのが本当ロックだなと思って。
あのサウンドでね。
そうなんですよ。結構かっこいい曲なんですよ。
ぜひぜひサブスクで聴けるので、
サブスクで聴ける時代になったんですよ。パメラが。
パメラいいですよ。本当に。
パメラいいですよね。
パメラいいですよね。
パメついてきてください皆さん。
同世代は聴いてほしい。
ぜひ。
番組の途中ですが一つ訂正がございまして。
はい。
お願いしますトシさん。
先ほどパメラのボーカルの女性の方の名前を水嶋さんと申し上げましたが、
正しくは水原由紀さんでした。
大変申し訳ございません。
自信でお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありません。
処罰ないでください。
大丈夫だと思います。
リスペクトとは。
大丈夫です。
オーバードさんでもジェンスさんは
ひとみのラブにせんって言いながらサムライドライブ立てたじゃないですか。
よくやりますよねジェンは。
すごいもやもやしてたらその後のミスチルのね
Sはちゃんとエブリシングに訂正されたから。
よかったよかった。
そんなタイミングでトシくんが持ってきてくれた差し入れを。
どんなタイミングかわからないんだけど。
ありがとうございます。
いいこんななかなかない機会をいただけて。
何これ。
三原堂っていう和菓子屋さんかな。
ピーナッツバターどら焼きと塩せんべい。
僕だいたいこのピーナッツバターどら焼きを送るんですけど。
ありがとうございます。
これが地元でしか売ってなくて。
嬉しいありがとうございます。
いただきながら。
よかったら食べてください。
甘いものとってね。
興奮を抑えないと。
なんかフルスロットルでいきなりしゃべりだしてるかと思って。
せっかくなんでフォトキャスター休んでるんでリハビリになればいいかなと。
そうですね。
少ししゃべる練習をしながら。
いやもう十分しゃべれてますよ。
すごい黙りがちなの。
大丈夫大丈夫。
いただきます。
思ったよりピーナッツ。
美味しい。
ふわふわ。
僕が住んでいる県がピーナッツが有名なところでして。
それもあってピーナッツバターのどら焼きなんですね。
なるほど。
はるばる来ていただいて。
雨の中。
高円寺はやっぱ楽しいですね。
トランポリンに来てもらって収録してるんですけどね。
オリコンとか売り上げとかで言うと僕は
シングルはそこまで売れないのにアルバムだけめっちゃ売れる人がいる。
分かる。
代表格はフェイワリットブルー。
分かる。
素晴らしい。
トラさんを凄まじく信頼しました。
分かってますね。
シングルだとベスト20にも入ってない曲ばっかり入っているアルバムが1位とってて。
そうです。1枚目も2枚目も1位とってますよ。
そう。
何気に。
あれはすごいと思った。
本人たちが一番びっくりしてるんじゃないかと思ってるんですけどね。
よく枚数追いついてるよね。
本当に。
シングルはそこまで。
それこそオリコンの持ってきたやつの1位がエブリリトルシングルの。
そうですね。
あれも3枚シングル出してのファーストアルバムで。
3枚はDear My Friendはそれなりにヒットしたけど。
でも多分そこまで。
50万くらいかな。確か。
まあでもブレイクの兆しみたいなのが見えた曲だったんで、
これは行くのかなと思ったら思った以上に行ったからびっくりした。
アルバムのタイミングがとても良かった。
そうですね。
なんかその、すごいマニアックな話になるんですけど、
そのアルバムに向けてどういうシングルを置くかとか、何枚出してからアルバム出すかとか、
そういうの考えるのが楽しくて。
次そろそろアルバム来るなみたいなそういうのってファンだとだんだん見えてきたりするんですけど、
なんかABEXとか本当に売ろうとするところが凄まじく目に見えて出てくるから、
絶対エブリリトルシングルが売ろうとしてるんだなっていうのが分かってましたし、
新人なのにやったら音楽番組とか出てましたよね。
ゴリゴリだ!って思いながら。
ゴリ押しをしすぎるとそれでちょっとお腹いっぱいになって、そんなに売れない人もいたりとか、
そんな中はBLTっていうのはね。
すごい良いバランスでやってたんだろうなと思います。
上手だよねABEXって。
シングルはそこまで。
シングルは徐々に認知度上げてて、すごい良いタイミングだ。
あゆの最初のアルバム。
そうですね。
徐々に売れやしてアルバムパン出した。
愛川なんですよ。
愛川なんですよね。モトラか。
ABEXの影響と成功
モトラです。
知ってんの?
でもABEX系です。
ABEX系だよね。
愛川なんていうのもデビュー曲がロングヒットして有名で、
少女じゃいられないでバイバイ。
愛川ハードレイン。
ウェイカウントでレッドが出て。
そうですね。
バーンって出て。
あのレッドはでもEvery Little Thing以上に売れましたね。
あの年すごいアルバムいろんなやつが売れたんですよね。
トモちゃんも売れたし。
トモちゃんも売れたね。
だからそういうのを考えるのがすごい楽しくて、
今度これ売れるのかなーとかって考えるのが、
一番こうアルバムとかが売れる時期だったと思うんですよね。
なんかベストアルバムを出すタイミングで、
今じゃないでしょって人とめっちゃ成功とかは。
はい。ありますよね。
あーもうちょっとタイミングずらせばもっと売れたのにっていう人もいますし。
でも最適はグレイだったな。
グレイねー。
レビューだっけ?
そうグレイが最初ちょっと悔しいなと思ってたのは、
僕はあのさっきも言いました通り、
グローブが好きで。
グローブの1枚目のアルバムが、
あのグローブっていうアルバムが400万初めて行って、
しばらくずっとアルバム歴代1位だったのが、
そのグレイのレビューが超えたんですよね。
500行ったよね。
確かに行ったはず。
それがこう悔しくて。
あー。
でも聞くといい。
聞きやすいしね。
もうねやっぱいいなって思っちゃうから。
まあそれをね最終的にあのビーズが超えて、
そして歌田さんがねガッツリとどめをさせてくれて。
いやもう一生超えないでしょ。
今となっては。
700万超えですからね。
それが1999年の話ですかね。
はいそうです。
私たち高校、
そうですね。
高2か、俺は高2だ。
高1かな?
うん。
懐かしいなあ。
懐かしい。
それこそあのさっきも話出てきましたけど、
久しぶりに会った高校生の同級生の子からも、
歌田ヒカルいいよって教えてもらったりとか、
そうだったんだ。
そういう話で盛り上がったりしてたんで、
なんかこう懐かしさと、
で今もこう活躍してるのがまた嬉しくて。
ね、さっきもファーストエッグでね。
歌田ヒカルの魅力
ねー。
15歳で作ったファーストラブを41歳で歌って、
その同じテンションで歌うのって、
ほんとなんか仕事人って感じじゃない?
それは確かになんか結構僕もミュージシャンの友達多いけど、
やっぱ10年前の歌詞とかちょっと恥ずかしくて歌えないんだよねみたいな人もいるから、
まあそういう思いはたぶんみんなある中で、
たぶんその仕事として徹してるのが歌田。
歌田ヒカルさんってそんなに歌うことが好きみたいな感じじゃないのかなって勝手に思ってて、
なんか1回インタビューとかでも、
歌はほんと仕事としてやってますからみたいな。
かっこいいなー。
それはね、すごい素晴らしいよね。
やっぱりこう聞いてくれる人がどういう歌を求めてるのかっていうのを思うと、
そういう選択になるのかな。
いやーすごい。
なるほど。
そんなわけで、そろそろちょっととあるコーナーをやらせてもらいたいんですが、
トライローインダスカイの方でエピソード74にあったアーティストのこの1曲を語り尽くすの回というね、
お互いに歌詞名を出して、その歌詞の一番好きな歌を三枝さんと言い合うという回があって、
なんか結構反響はいただけたんだけど、
なかなかやる機会がないんで、ぜひとし君とやってみようかなと思って。
90年代版みたいな。
やっぱりね、三枝さんと僕だとどうしてもね、
すごいちょっと上の、僕が三枝さんに忖度して中森明って書いたりとか、
じゃあちょっと先にね、紙に書いてみたんで、それを弾いて、
一番好きな歌、今日の気分ですね。
好きな歌はもうずっと変わってくこともあるので、
いいですね、今日の気分って。
今日の気分の今日の一番好きな歌。
じゃあ俺から弾いていい?
はい、お願いします。
自分で書いたやつだ。
話題に出ました。フェイバリットブルーで。
フェイバリットブルーか。
なるほど、どうしようかな。
どれにしようかな。
僕は決まってます。
僕も曲としてはこれっていうのがあるからそれにしよう。
せーので言いますね。
せーの、プライドマイラブ。
クローストゥーユー。
プライド?
プライドが好きです。
いい歌。
なんか、フェイバリットブルーの曲って癖になる曲多くないですか?
なんか木村さんっていうそのプロデューサーの方の曲調なのかなのかわかんないけど、
なんかかっこよかったりちょっとダサかったりみたいなののすごいバランスを行ったり来たりしてる感じがなんかキャッチーで掴まれるんですよね。
フェイバリットブルーもすごい好きだったしムーヴもね。
ムーヴもね。
良かったけどなんかムーヴがデビューしてからフェイバリットブルーに力入れなくなったっていうのがすごい伝わってきて。
そう、なんかムーヴがいけるって思ったんですよね。
その後ね、3枚アルバム出して辞めちゃったもんね。
そうですね。
グレーのデビュー曲
それが結構後期のクローズマイラブーっていう。
クローズマイラブーもいいですよね。
バラードになるのかな?
バラードだね、なんかカウントダウンTVのエンディングで。
あ、そうだ。
いいです、懐かしい。
このお店はクローズマイラブーのMVがお店で流せてて、流れてて来てた初めか2回目くらいに来たお客さんが
クローズマイラブー流れてんのなんでみたいな言われて、好きだからですけどみたいな。
初めてだよ、こういう店でこれ流れてるのみたいな。
そっから常連さんになってくれるっていう、ありがたいフェイバリットブルーのおかげで。
ありがたいですね。
やっぱこう、誰か確実に届いてるんですね。
そうだね。
クローズマイラブーは。
なるほどな。フェイバリットブルーの話も僕ほんと久しぶりにしちゃった。
そうだね。
プライドも懐かしいな。
プライドはね、なんかなんだったかな。化粧品のCM歌なんかの曲だったかな。
結構明るい感じの曲で。
うん明るい歌だったの覚えてる。
あれも好きだったよ、あられちゃんの歌。
あられちゃんの歌。
レッドミーゴー。
あ、レッドミーゴー。はいはいはい。
ムービーオンも好きだったし。
ムービーオン。
チェンジマイビーも。
チェンジマイビーもいいですね。
もうこれでやばい。止まって止まんなくなっちゃう。
フィルゲートもいっちゃう。
じゃあ、としくん引いてください。
はい。じゃあこれにします。
あ、これ僕かな。
うん。
グレーです。
あ、グレー迷う。
グレー、僕も出しておきながら。
あ、でも。
あ、でもあれかな。
はい。
せーの。
レイン。
サバイバル。
デビュー曲です。
デビュー曲です。
サバイバル。
サバイバルね。いいね。
そう、デビュー曲のレインが吉木プロデュースで。
そうでしたよね。
吉木さん作曲かな。
確かそうだった気がします。
そう、あれやっぱなんかまだねイメージもかなりビジュアル系って感じでね。
そうですよね。
髪も長くてテルさんの。
MCに出てたかなんかで。
はい。
すごい良い曲って思って。
まあ本当にそうだね。
作詞吉木、作曲吉木&たくろう。
あ、やっぱ久保たくろうさん。
久保たくろうさん。
そうですね。
たくろうさん本当に作曲能力が凄まじいなと思うんで。
すごいよね。
なんであんなに激しい曲もすごいバラードも書けるのか。
確かに。
本当すごいなと思って。
よく考えたら吉木&たくろうってたくろうさん気使うだろうね。
すごい緊張したじゃないですか。
すごいどのぐらいのバランスでやってたのか気になりますよね。
サバイバルはあれだよね。
シングルVHSみたいな。
そうです。
ビデオですね。
シングルビデオか。
ビデオしてます?皆さん。
あれシングルビデオしか出したの?
出してないです。CDでは出してないです。
アルバムになって初めて入ったんじゃないかな。
ちょうどこれがグレイエキスポっていう。
あれも99年かな。
幕張のメッセ近くの駐車場とかなんかそんなところで
20万人集めたやつだったんですけど
僕がちょうど幕張にある高校に通ってて。
そうなんだ。
そのライブの日がもう夏休み入ってたんですよ。
7月の終わりぐらいだったと思うんですけど
たまたま夏季講習かなんかで学校来てたら
なんか今日駅混んでたよみたいな人とか聞いて
あっ今日かみたいななんか
そのなんか盛り上がりのかけらみたいなものを感じ取れたのが
ちょっと懐かしいなっていうのがあって
あの頃のグレイは本当に勢い凄かったですからね。
99年の7月31日。
なるほどなるほど。
だからもう本当にその20万人って本当に集まるのかなと思ったら
本当に来てましたからね。
完売したのかね。
したんだろうね。
したんじゃないですかね。
今したかあの時期だったら。
もう本当にすごいものをやってるっていう歴史の一瞬の
ちょっと離れたところにいたんだなと思って
勉強してたんですけど
それがなんだか嬉しかったっていう記憶がありますね。
音は聞こえてこなかった?
なんか若干聞こえたような気がするんですけど
聞こえて過ぎてたらものになる。
そうですね。
それが懐かしいなっていうのと
まああと単純にサバイバルすごく疾走感ある良い曲で
あと比較的あのキーが高すぎないので
カラオケで
歌いやすいんです。
僕声すごく低くて高い音出ないんで
グレーとかラルクが登場した時に
ほんと絶望一回感じたんですよ。
とんでもない人たちが出てきた
もうあの声が出ない人へ
最終通告歌えてるような感じで
歌えないじゃんとかって思ってたんですけど
その後どんどん高音化が進んでたけど
本当にもう人類の進化って思いながら
でもジャニーズがいたから
ジャニーズと福山雅治がいた
ありがとう
V6とジャニーズファンの思い出
あとそりまちたかしも
ありがとう
言いたいことも言えないこんな世の中ですから
ポイズンつまんないんだよね歌って
ずっと同じ音だから
いつまでも話せそうですね
じゃあ弾きます
空弾きます
おお
これトシくん書いたやつかなV6
V6
あ、V6か
V6どうしようかな
V6を出したかというとAVXだからです
ああそうだったね
これは応援しないと
えーでもどうしようかな
誰にしようかな
今思いついたのもこれだからこれにしよう
はい
せーの
輪になって踊ろう
おおさすが
定番すぎるかな
いや輪になって踊ろうはやっぱりこう
一般層
その前に愛なんだとか出して
結構結構
いわゆるジャニーズファン以外の人にも届き始めた感じがあるけど
輪になって踊ろうは結構AVX的にも結構こう
広がった曲なんじゃないかなと思って
そうだよね
あれは良かったですよね
オーバーも懐かしいな
オーバーはなんかちゃんと出したバラードの
ちょっといい感じの曲っていうのが
好きだった記憶がありますね
岡田くん好きだったんで
いやー懐かしい
でもVXヒット曲多いね
多いですよ
意外とこうタイトル言われてもピンとこなくても聞いたら
ああそうだね
小松未歩の楽曲の影響
この曲も知ってるこの曲も知ってる
最初にあのユーロビートで攻めてくれたのが嬉しかったですね
さすがAVX情報って感じ
Music for the people
Made in Japan
Beat your heart
Take me higher
Take me higher好きだった
Take me higherいいですよね
ウルトラマンだっけ
そうですガナティガです
懐かしいな
長野くんがやってくれてましたね
そうだよ長野くん最初結構しがかってたもんね
そうだそうだ
じゃあ次を
危ないこれは
どんどん長くなっちゃう
じゃあ
あーなるほど
小松美香さん
これはですねどうしようかな
どうしようかな
どれでいこう
これでいきます
せーの
君の目には映らない
あー懐かしい
いやいい歌渋いとこお互いに
トラさんの曲は君の目には映らない
結構後期の歌なんですよ
はいはい知ってます知ってます
あの僕
本当願い事一つだけとか
謎とか
コナン
コナンの氷の上に立つように
氷の上に立つように歌詞が意味わからなくてすごい好きで
タイトルから意味がわかる
確かに
危なげなことをしていたい
宇宙人が来たらどうするみたいな歌だよね
いやーすごいなーって
久しぶりにギザアーティストですから
久しぶりにビーング系の大型新人化っていうイメージありましたけど
やっぱすごいシンガーソングライターとして
力を発揮する感じがしましたね
楽曲提供もいっぱいしてたしね
そうですね
君の目には映らないって結構もう売れ切った後の歌なので
知名度あんまないと思うんだけど
多分失恋の歌なんですけど
あの人は本当恋愛の歌とか結構暗い曲とか歌いますからね
なんかいわゆる売れてた時よりもちょっと落ち着いてから
なんかアルバムとか買い出したりとかしてた記憶があって
懐かしい
anybody's gameは何の曲だったか覚えてないんですけど
なんかあれも意味がよくわかんなくて
いきなりanybody's gameそれでも
何が言いたいのかなと思うんですけど
疾走感あふれる音はかっこいいから
イントロからすごい
いきなりサビなんですよ
確かに歌詞
anybody's gameそれでも夢見て坂道登る
いつだってスピード上げて月を追い越して
すごいなんかフワッとしてるんだね
そうなんですよ
でもなんか聞いちゃう
なんかクセになるっていう
君の目に映らないもうすごい好きな歌詞があって
一番愛した部分がさよならの決め手なんてっていう
なんか失恋でもうだから好きだってところが
別れるきっかけになったっていう
想像をかきたて
なるほど
これは結構失恋した時に聞きたい歌かなと思って
その日が来ないといいなと思いますね
最初から釣り合わない2人だったからで終わるんですよ
グローブの音楽スタイル
結構この歌詞はすごい
おおーってなる歌だったので
すごいですね
小松日本ってサブスクあるの?
あります
確かあったはず
聞けます
もう嬉しくなっていきなりanybody's game聞いた気がする
そっかそっか
ぜひいっぱいいい歌声に
ミステリアスラブって歌もそうですね
ミステリアスラブもいいですよね
結構後期で
なんか久しぶりにかっこいいの来たっていう記憶があります
ぜひぜひみなさん聞いてみてください
あと一つずつくらい弾こう
そうですね
ちょっと待って話が長くなってきた
楽しくて
楽しかった
トラ弾きまーす
あーきたグローブ
あーそうなんかちょっと前に
あのトラさんがグローブの
あれなんかプレイリストみたいなの作られて
そうスポーツファンでプレイリスト作ったんですよ
あれでこう
あーグローブ
でも僕
好きなんですけど
ベタな曲が好きなので
あまりこう
これっていうのは言えないなーと思うんですけどね
なのでベタでいきます
はいベ
あーベタでいくか
あでもベタじゃなくて
いやいやベタなんか
一曲ぐらいあったらいいなと思うけど
まあこれは多分合わないか
じゃあいきます
せーの
フリーダム
すげーとこ来た
さすがですね
フリーダムなんだ
フリーダムです
まあなんだろうな
グローブデビューする時にやっぱり
フィールダイクダンスは
こう新しい何かが始まりそうな
すごいキラキラ感とかワクワク感があって
すごい好きだったんですね
でまあディパーチャーズで
もうドーンとブレイクして
これはもういくんだなっていうのはあったんですけど
フリーダムってすごいなんか
シンセサイザーの音なんですかね
あのなんとも言えないデジデジ感
でマークがやたら日本語でラップするじゃないですか
今まで全然なんか歌えないこと言うのに
急になんか歌えるかもしれないっていう
やや難易度の低いラップをしてくれたから
こうめっちゃ頑張って覚えた記憶がある
時を越えって
遥か彼方
いやあれでいいよね
アルバムグローブが出る直前の
そうですね一週間前に
これあのシングル売り上げを捨てて
アルバムを売るパターンだと思って
いい曲だけど
でもそのおかげでアルバムは400万
いやー素晴らしい
素晴らしいですね
僕は迷ったのはフェイシーズプレイシーズと
エニータイムシュガレット
あのスモーキーシガレットは
当時は全然わからなくて
タバコも吸わないし
何言ってんのこの人
言うなんてどうでもいいってなんだよ
でも年々聞くと
しみるなって
あれは本当に大人になってから好きになったのかな
あの歌い方を
そのフェイシーズプレイシーズ2枚目のアルバムから
結構けいこさん強い感じに変えてった
印象があって
確かに
僕はすごいそれに最初すごい違和感あって
なかなか慣れなかったんですけど
自分が歳を重ねていくと
この歌い方を当時のけいこさんがしたかったのかもしれないなとか
曲に合わせて色々変えてったのかなって思うと
すごくしっくりくるというか
クローブとフェイシーズプレイシーズでだいぶ歌い方違うもんね
違いますね
Because I Love The Nightとか
すごい明るい曲だけど
かなり歌い方荒い感じに歌ってて
えーってストレスが起きたんですけど
でもねいいんですよ今聞くと
いやーいいねいいね
これ話しかけない
ノッキーオンザードアオブマイハートは
どのアルバムに入ってたんでしたっけ
でもこの曲リアルタイムで別にハマったってよりは
後追いでハマったんだけど
分かる気がする
どっちだろ
めっちゃ2ヶ月大きいの出してるんだ
ライツ2感
ライツ2です
でもあんまりこの曲が入ってる歌ですって思う
そんなにないや
結構あのグローブは本当に小室さんのやりたい曲とか
そのジャンルとかをガンガン取り入れるから
結構最初のそのJ-POP感がどんどん違う方にいくというか
トランスとかねいろいろやったりとかしてて
ファンは試されるというか
ついてこれるのかみたいな
自信を掴んでいくっていう感じがあって
どんどん難しいなっていうのがあったのは覚えてるんですよね
鈴木アミンのさ
インフィリティ18のボリューム1ボリューム2の
ボリューム2はやばいですよね
あれをアミン鈴木に歌ってる
なんて無茶なこと
小室さんは本当にすぐ飽きるから
一人のアーティストを大事に育てるというよりは
本当に今この人にあうの
これバーンって1個売れたらもういいでしょ
続かないよね
もったいないなって思うんですよね
アムロちゃんのCan you celebrateが売れた次にHow to be a girl持ってくるの
しかもCan you celebrateという大ヒット曲が入ってるアルバムが
コンセントレーション20という
すごい攻めたアルバムでしたね
あれすごいですよね
僕あれ本当動揺しました
なんで急に
アムロちゃんすら対象なのかって
衝撃を受けた曲
今聴くとすごい良い曲多いと思うけど
90年代J-POPの語り合い
当時は動揺したよね
ウィスパーとか意味わかんない
ウィスパー好きだけど
本当にすごいんだよなこのさん
このさんのあの忖度ない本当にやりたいことをやる感じは
試されましたね
マックス松浦も試されたな
すごい振り回されたんだろうな
そりゃ喧嘩するわ
Knocking on the door of my heartは
すごい友達がこの曲いいって勧めてくれて
こんなに手枷足枷を外してくれた人はいないっていうところがすごい好きです
小室さんってこんなにいろいろ言いたいこと言ってますけど
歌詞結構人の心使うこと言ってくれるじゃないですか
なんか全然我々のことなんて分かってくれなそうな人なのに
そういうなんか急に金銭掴まれるというか
なんか触れるものをやられると
好きになっちゃう
聞かずにはいられない
ずっと私たちのせいならアメとムッチを受けて
小室さん大好き小室さん大嫌い
小室さん大嫌い
本当に
もうって言いながら
すごい長くなった
最後にしよう
ストーチ君引いてください
じゃあ最後は
わーこれ僕も悩んで
出そうかな悩んでた
My Little Lover
どうしようかな
小室さんと
もう一人の名プロデューサーといえば
小林武志ですね
あーどうしよう
悩むな
これは僕はもう決まってます
こっちにしよう
せーの
ハローアゲイン
昔からある場所
いい歌
なんかもう戻ってきました
ハローアゲイン
本当にいい曲
なんか去年か
ブラッシュアップライフとかでも
使ってて
いろんな人もカバーしているじゃん
カバーする人って
うまい人はカバーするけど
戻ってやっぱ
不安定
でももう
聴きたいってなる
不安定感が
イエスもいいんだよな
イエスはなんか
なんか好きなんですよね
すごい淡々とした曲なのに
なんか切ない気持ちになるというか
そのハローアゲインの
本当にガーンと来る
感動とか
切ない感じと
また違う
淡々と淡々とでも
また聴きたくなるような
ふと思い出すようになって
何と前やったの?
アニマルライフ
フィーチャリングあっこ
よくわからない
あの頃のよくわからないことやってる感じも
またいいなと思って
確かに
シャッフルで急に踊りだす
やったな
踊って
踊ってるぞ
あの頃いろいろ模索してる感じが
マイリトルラバーですら
遊んじゃうんだと思って
すごいなと思って
確かに
バンド全とかばっかり出しとけばいい
絶対その路線で行けば
ちゃんと売れていくと思う
トイザファクトリー
ヒヤヒヤしてたでしょうね
レコード会社
楽しかった
もうずっと話せるな
全部合わなかったけど結局
全部好きなんで
楽しかった
今後の配信予定
そんなわけで
長丁場な配信になった
おかわりが欲しい人は
リクエストくれれば
続きを
もうちょっとこっちの話してほしかった
結構これはこれで偏った話
そんなわけで
お知らせはありますか
お知らせないんですよね
5月の
25日に配信します
僕に帰るとか
ねえねえ何々とか
お休みしてるんですけど
お休みしてる間にこんな
元気なのは伝えないと
そうだね確かに
はい元気にやっております
ちょっとあの
ねえねえ何々の方はね
しげちゃんと2人でやるものなので
タイミングとか色々あるので
どうかなーっていうのはあるんですけど
僕に帰るは
どっかのタイミングでまた
復活できたらなーなんて思っているので
また
再開した際は
見てあげてください
もう少し静かな感じで
やってるかもしれません
確かに
僕も好きな番組なんで復帰も楽しみにしてますし
はい
5月誕生日なんでちょっと
完全にこっちの趣味なんですけど
あの近所によく行って
スーブニルカフェっていうところの
コーヒー豆なのでちょっと豆が
環境がわかんないんですけど
ありがとうございます
使えなかったら他になんかやっていただいて
僕ちょっと前の
トラさんが話してた
あのスーブニルカフェに行く
タイミングの話がすごい好き
あーそのご褒美
それ以降こうあのインスタで
上がるためにやったー
って思ってます
昨日売上良かったんだ
良かった
ありがとうございます
スーブニルカフェも今度行こう
ぜひぜひありがとうございます
そんなわけで
どんなタイトルになるのかなこの回
どうですかね
何がいいのかな
としくんと90年代
J-POPを語る回
かなり語れてますね
そんなわけで
僕に帰るねーねー何々の
としくんにお越しいただきました
ありがとうございました
もしなんか感想とかくれるなら
ハッシュタグはなんか
僕に帰るって
ちゃんとそれを
やってください
2人でね
責任をお持ちましょう
としくんありがとうございました
ありがとうございました
トラの好きな人
49:06

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