とらえろ!in the sky
高円寺とらんぽりん店主のとらです。
三重in the skyでございます。
とらえろin the skyは、自営業とらと会社員三重in the skyの40代芸二人が、
時にはダラッと、時には真剣に、たまにゲストを呼んだりもしてアラダコーダ話す、
自然体無法地帯ポッドキャスト番組です。
ep109になりました。
というわけで、久々の収録でございます。
すいません、ちょっと今日午前中の収録なので、声がまだ起きてないです。
まあ、私もエアコンで喉が乾燥しているので、ちょうどいいのか。
また飲み明けみたいな声になってます。
飲んでなくても一緒と。
飲んでもいるけどね。
飲んでもいるけどね。
今日ね、ちょっと二人で共通の予定があって、行く前にちょっと。
次回、本来収録する予定の日に撮ったら、
あ、三週空いちゃうと思ってトラスカが。
せめて二週にしたいと思って、
今日急に呼び出してありがとうございます。来ていただいて。
ありがとうございます。
そして僕はいろいろ終わって、一段落中でございます。
あんたなんかお勤めをでシャワーに出てきた人みたいな顔だよね。
こんな声カスカスで。
シャワーに出てきた人の顔知らないけど。
知らないよね。
そんなような顔だよ。
僕は何か知ってるけど。
ちょっとやめなさい。
今回はエピソード106。
完売と閉店が苦手という、
5分間だけ配信してみた回の、
まずね、それホッキンギンというか、
トラスカ長いから5分くらいのやってみなよって言ってくれた人から感想をいただきました。
素晴らしいですね。
感想は、
5分だとやっぱ短いねって言われました。
何もそのまんまじゃないか。
でもこれ5分がちょうどいいのでよりは良くないですか。
毎回5分でやった方がいいよって言われた方が嫌だったから、
結果的には良かったのかなと思って。
そうだよ。
そんな5分回なんですけど、
Spotifyのコメントでも1つコメントいただきまして、
こちらタイファさんという、
さよなら今日というポッドキャスト、
僕大好きな番組なんですけど、
さよなら今日というポッドキャストやられてるタイファさんからコメントいただいたので、
これ三井さん読んでもらっていいですか。
はい、タイファさんありがとうございます。
ありがとうございます。
長いから今回だけ5分。
わらわらわら。
そんなすごい行きたいわけじゃないのに撮ってて、
行きたかったのに残念って温度感高い人がいたら、
私がごめんねってなります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい評価していただいた。
これ僕ライブが完売するのが苦手っていう話をして、
そんなに熱量高くチケット取ったらいけない人がぼやいてるのを見ると、
じゃあキャンセルしてその人に譲ろうかなって、
僕も同じ感じです、タイファさんと。
これさ、何人かで行く予定で取ったけど実はいかないみたいなパターンに近いよね。
3人ぐらい、3、4人取っときゃ何とかなるかなって言ったらみんな行かなくて、
どうすんのみたいな。
なんか当日決めようかなくらいのノリが一番いいんだけど、
完売しちゃうから急いでって言われると、
えーどうしようってなっちゃうみたいな。
そうよ、そこが日本人の悪いとこだ。
悪いとこね。
ゲームもね、主要でかいですけどね。
多いよね。
なんか予定決めれないみたいな。
そんなタイファさんはトランポリンの8周年パーティーに来ていただいたんですよ、
初めてトランポリン。
初対面できましてありがとうございます。
あれ9周年?
ほんとだ、9周年だ。
ごめんどっち本気だったのかポケたのか、
今のコードだなと思って。
俺もちょっと考えながら喋っちゃった。
寝起きなもんでね、9周年ありがとうございます。
ということで9周年のお礼と、
そして先日撮影したスパークジャムの話もこの後していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
タイファさんありがとう。
トランポリン9周年パーティー
そんなわけでトランポリン9周年パーティーにお越しいただいた皆様本当にありがとうございました。
みえさまありがとね。
お疲れ様でした。
すごかったですね。
土曜日曜ってやったんですけど、土曜日みえさん土曜日来てくれたけど、
土曜日は本当にちょっとね、すいませんちょっと暑くなっちゃって。
エアコンも今年も、あの人数だと無理ですね。
まあね。
しょうがないよね。
土曜日は特に、
ポッドキャスターさん、そしてポッドキャスト聞いてリスナーさんがめちゃめちゃ集まってくれて、
その中にみえさんもね、いて、
みえさんみえさんってなってまたこしくだけ案件もね発生してね。
何のことですか。
ありましたね。
ありましたね、あまりに言うとねなんか。
あれだけど、とし君もいつもありがとう。
いや本当に嬉しかったです、ポッドキャスターさん。
あの初めて過ごすさっきのね対話さんもそうなんですけど、
遠方から来ていただいたポッドキャスターさんもいたりして嬉しかったなあ。
すごいよね、そのポッドキャスターさん、早々たるメンバーの中であなたが酒で死んでいくっていうね。
そうそうそう。
なんか現実を見せつけるみたいな感じ。
本当にすいませんちょっとね。
体張ってるわよ。
体は張った。
張ってると思う。
やっぱ年々ね、酒量が弱くなっていってる実感はある。
あんた左右飲んでないでしょ。
左右飲んでないね。
次は絶対左右よまた。
水は飲むようにしてるけどね。
左右がいいって言ったじゃん。
懐かしいですね。
本当左右飲むと死なないでしょ。
確かに。
胃が冷えると自分死ぬから、左右よ。
その中にあの人道とか混ぜておいてあげる。
それは意味ないじゃん。
お湯割になっちゃうから。
お湯割になるから。
なんかトラウスカ始めて3回目なんですよ、周年パーティーが。
7周年、8周年、9周年。
9周年がもう明らかにそのポッドキャスト始めたからこそ来てくれた人が多い時間があって本当に嬉しかったです。
それだけじゃなくてね、もちろんいつも来てくれるお客さんだって。
うちの周年って常連さんは来ないんですよ。
常連さん人多いの嫌だから。
結構ね、個性派が揃ってお客さんもね。
そうですね。
そうじゃない時に来るとかね。
そうそうそうそう。
なんかその、周年だから行こうよりはいつも来てるし、周年の時は自分は行かなくていいか。
だからいろいろね、みんな一斉じゃなくて。
ちりじりになってくれるとこちらもありがたいところもあるので、そういった意味で本当にいい周年パーティーに。
なんかあのお礼を伝えたらいいパーティーだったよみたいなことを言ってくれる人もいて。
あとね、仙台のタンクダンプと森岡のブルボックスというお店やってるワッタが後日ね来てくれてお祝いしてくれたんですけど、
なんかお父さんみたいな。
お父さんのお父さん。
なんか歳は下なんだけど、
いやなんか今年もトラちゃんは楽しそうでよかったよって言って帰ってきました。
なんか周年が終わった後になんか満足感が顔から出てると安心するんだってワッタは僕が。
ワッタちゃんは多分自分のことに置き換えて言ってるよね。
まあっていうのもあるんだと思うけど。
安心みたいなね。
そうなんかそれでお父さんだなと。
最近僕なんか別でもお父さんって言われたことがあって。
ライブをそれこそ見に行った時に主催の人が昔からトランポンに来てた人で、
まあ最近引っ越しちゃってあんまり会わなくなっちゃったんだけど、
すごい前の方に座らされちゃって、本当は後ろに座りたいんだけど詰めてくださいって言って前に座ったらめちゃめちゃ目が合うとこに座って、
頑張ってんなーと思ったら当日にDMが来てトランさんと目が合って安心しましたありがとうございましたみたいなのが来て、
もう僕のお父さんですみたいなのが来たんです。
お父さん?
お父さん慣れたかな?よかったよかった。
じゃあ私がお母さんか?
お母さんだね。
何がお母さん?
自分で言っといて。
わかんないけど。
そんなこともありまして、10年目に突入しましたので、前回の周年終わりでね、みんなベロベロで配信したやつがあるんですけど、
中さんがすごい一番喋ってるんですけど、それで一応10周年は派手にやりたいみたいな話をちょっとしてますので、
それに向けて10年目は頑張っていこうかなと思いますので応援していただけると嬉しいです。
強いね。
10周年はスイートテンダイヤモンドよ。
頑張ります。
そして8月1日金曜日に行われたスパークジャムの撮影もしてきまして、お会いできた皆様、撮影させていただいた皆様ありがとうございました。
どうだったのよ。
すごかった。
音楽フェス、新宿2丁目のアイソトープで音楽フェスをやろうというイベントで、その中でポッドキャスターさんのトークショー、
そうゲー、そういうゲーならもう一度会いたい、飼いパン、飼い犬にパンを噛まれるの4人のトークショーだったんですけど、
本当にパンパンでアイソーがトークショーの間、僕もうちょっと動き取れると思ってたんですけど動けなくて、
後ろからのショットとか撮りたかったんですけど、本当前でしか撮れなくてっていうくらいパンパンでした。
すごいね。
そうゲーさんが歴も長いし人気もあるしレジェンドって言われてる理由は本当によくわかって、
飼いパンさんは結構飛んじゃったんだって後で書いてたんだけど。
感覚が?
言いたいことが。
言いたいことが飛んじゃって、ああいうのってチームプレイだから、4人とも仲がいいから、そうゲーさんが補ってとか。
そうなんだよね。
それがすごかったんですよ。
すごいよね、そんな。
関係性がね、そういう関係性があるからポロに入れるんだし。
ちょっと想像しながら撮ったんですよ。
もし自分がそっち側だったらトークショーやる側だったと思ったけど、多分今の実力だと無理だなと思って。
大丈夫よ。
古代から?
いや、わかんないけど。
本番には強いタイプだけど。
それが心配だわ。
あんまり考えずに行くタイプなので。
っていうのはあるけど、入念にリハーサルとかも3回くらい30分の尺とかをやったりしてたらしいから、すごい気合が入ってて。
僕は大成功だと思ってます。
なんかこれはイベントやトークショーを企画した人よりに尽きるなと思ったのは、出演していた泉セクシーさん。
ドラクエの泉セクシーさんと最後ちょっと話ができて、泉さんがポッドキャストに触れてないんですって。
基本触れてなくて、なんか私勉強不足だったわみたいな。
トークショーの後継に衝撃を受けたみたいな。
あ、こういうことが今起きてるのね、ポッドキャストっていう文化があって、なんか勉強になったわって言って帰ってたんで。
これは多分本当にイベント妙理というか、ポッドキャスト触れてない人が、あ、ポッドキャスト今こんな盛り上がってるんだっていうことを伝えられる場にはなったんじゃないかなと思って。
ショーケースの一つだっていう風に捉えたわけだね。これはもう聞かなきゃみたいな感じになったのかもしれないね。
すごかったな。普段ISOで見ない人がいっぱいいました。
イベント自体もすごい良いイベントで、この収録の前々日に写真も提出はできたんですけど、反響があればいいなと思ってますし。
じゃあ爪痕なんて残そうなんておこがましいね。