でもトラさんにビリーさんと会ってもらってよかったです。
遅くまでお付き合いありがとうございました。
これからも仲良くしてくださいね。
一言、
トラスカ&おしゃおもフォーエヴァー!
ということでありがとうございます。
ありがとうございます。
バイバイ。
ありがたい。
おしゃべりは思いつきというね、
一度コラボもさせていただいた。
生ビリーさんに会ったのね、あなた。
僕は、
ジョーさんとはね、
僕らは会って話したけど、
ビリーさんついに会えましたが、
だいぶパンチがある方でした。
そんな中、
オブラートに包んだような気がして。
本当に書いてるグレイさんっていうね、
ゲイと爆乳という大人気ポッドキャストをやられてる
チェールさん、ヒロキ君の店で会ったんですけど、
本当に一番ビリーさんが喋って、
いやすごいわと思って。
なんかこのポッドキャストの出会いっていうと、
2つあるのは、
ポッドキャストをやっている人たちとの出会いもあるし、
ポッドキャストさっき言ったみたいにね、
リスナーさんとの出会いもあるっていうので、
なんかすごくありがたいなと思って。
ミエさんもね実際、
出会いというか再会みたいなのがありますよね。
ただにありますけど。
この後のお便りにも通ずるところなんですけど。
そうですね。
まさかこの人がポッドキャストやってるんだ、
みたいなパターンもあるじゃないですか。
ありますよ。
それすごいありがたいなと思って。
僕とらの、
これ多分褒められるところだと思うんですけど、
初めましてとか2回目だけど、
昔から知り合いみたいな感じがするっていうのは
よく言われるんですね。
これは多分お店をやってる上でかなり
得をしてるところだと思うんですけど。
いい印象が残ってるんじゃない?
あんまり気遣いすぎてないのもあるのかも。
そうじゃない?
そこはね、
それはジョークもすごい、
2回目にして、
この感じで話せるんだっていうのは
めっちゃありがたかったなと思うんですよ。
ビリーさんもそうだし、
それこそグレイの二人もそうだな。
ちゃんとミスタービリーに爪を立てたの?
爪は立てたんですけど、
でも同い年だから、ビリーさん。
関西アレルギーはとっくに治癒したんでしょ?
でもね、ずっと喋ってくれるから、
大口だけ。
でも話に入れるところは入るけど、
そんなにいいんですよ、別に。
もし私がいたら戦えたかしら?
どうかな、
ちょっと違う感じの喋るタイプだったかな。
すごく白額だったんで、ビリーさんが。
いい感じの、
口が立つ感じがすごく。
立つって悪口じゃないよね。
すごい面白かったし、いい大阪。
大阪はコペ君っていうゴーゴーボーイの
写真を撮るとかもあるんですけど、
最近はグレイさんに行くのが
目的みたいにもなって、
この時は万博に行ったっていうのもあるけど、
楽しかったな、また会いましょうね。
そしてミエさんもビリーさんにも
ぜひ会う機会を。
大阪行きます?一緒に。
来年あたり。
詰め立てたいよ。
チュウさんとの3人旅行、大阪プランも。
いいのよ。
大阪行って何するが大事だから。
何しようね。
絶対この動画になるよ。
食は別にあんまり。
私たちでユニバーサルとか行かないでしょ。
行かないよ。
行かないと思う。
絶対行かないよ。
俳優か、水族館。
いいと思う。
実現したら考えましょう。
そうね。
というわけで、また会えるのも楽しみにしてます。
オシャオモのジョーくん、ありがとうございました。
2通目、ミエさんお願いします。
はい。
ソラノカイネーム、ことだまさんから。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
50代目の方です。
呼ぶよ。
お願いします。
気合い入れた。
ちょっとね、結構ボリューミーなんでね。
ちょっとこれは分けて読むよ。
はい。
はじめまして。
はい、はじめまして。
最新エピソード113で、突然ジーコーイのお話が出てきましたので、
いてもたってもいられずお便りさせていただきました。
エピソード113はキッシュとティッシュとオナニートという、ひどい名前だな。
若い時はあんなに日常の一部だった行為が、年齢という年齢を刻めば刻むほど疎遠になったり、
無理してやるものになるのは本当に不思議ですね。
私は50代ですが、周りの同年代の人を見ても、まだ毎日のように一人でいたしていると自慢げな人もいれば、
すっかり枯れてしまってと、あけっぴろげな人もいて、過時なの?って思いながら眺めています。
これはあれですよね。
みえさんが最近老いを感じるときで、オナニーを途中でやめちゃうという話。
そう、断念しちゃう系ですね。
というので、それに対するアンサー的なお便りですよね。
そうです。
お願いします、じゃあ続きを。
そんな中、ジーコーイでどうしても忘れられない…
そんな中、ジーコーイでどうしても忘れられないエピソードが一つございます。
今回はそのお話を供養させてください。
はい。
私の副業の職場に3歳年上の小太りのゲイの方がおられるのですが、
約3年前のある朝、電話が鳴ったので、
何だろう?と思って電話に出ると、そのゲイの人でした。
ですが、路列が回ってなかったので、どうしたんですか?って聞くと、
脳に出血があって、緊急入院したから、こんな喋り方なんです。
今から手術なんで、今日仕事に行けません。という内容でした。
魔法操作できる状態なんだと思いつつ、
脳に出血がある状態で電話してこなくていいのに、
LINEでいいのにって言うと、現状が伝わりやすいからと思いましてって言われ、
私からそんなに信用されてないって思ってるのかな?と震えました。
そしてその後、1ヶ月半で退院されたんですが、
退院直後にコロナに感染し、重症化し、隔離されたため、
その路列が回ってない電話から約3ヶ月、
私からほぼ休日がなくなりました。
お疲れ様でしたね。
確かに入院してから電話してきたんですね。職場のゲイの方は。
LINEより、電話できなくなったら怖いと思って電話したんじゃない?
LINE打つ方がしんどいか。
でも多分、路列が回らないだけで、
意識はあるから、手は動くけど、
首から上がよく動かないっていう。
だからパッと思ったんじゃない?
とりあえず職場の人に電話しようと思ったんじゃない?
大変だったな。
でも二人とも、ことだまんさんもね、仕事をかぶっちゃって大変でしたね。
そういうことですね。
続きを。
後になって当時の状況を聞くと、
自意行為をしていて、その日はなかなか達することができずに、
いきんで無理やり行こうとしたら、
頭で何かが弾ける感じがして、
その後どんどん路列が回らなくなっていったという気持ちの悪い話をされ、
その自意行為の下りは必要なの?って思った記憶があります。
何がきっかけで静止をさまようかわかりません。
やり残したことがないよう、お二人も楽しく今をお過ごしください。
追伸。
みえさん、Spotifyにコメントありがとうございました。
あのコメントだけが私の心の支えです。
なんか気になることは書いてますけど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、このことだまんさんは、
初めまして、さっき言っちゃったんですけど、
僕、お店で会ったこともありますが、
きれいなことだまチャンネルという、
ポトキャストもやられていることだまんさんかと思いますが、
みえさん、昔から知ってたんでしょ?
前から知ってます。2丁目で飲んでる、
よく飲んでた時代にお会いしてます。
そしてSpotifyにコメントをしたんだ。
しまーした。
そんなことをしてたんですね。
はい、こっそりと。
こっそり活動が。
なるほど。
怖い。これ怖いよね、でも。
これだから、要はオーナーにして、
血圧が上がっちゃって、プチって来たということですよね。
行ったらパーンってなっちゃったんですかね。
そうじゃない?やってないかもしれないね。
そうですね。
でもこれ、ことだまさんは気持ち悪い話をされたって書いてるけど、
これはすごく勉強になるエピソードで、
こちらとしてはありがたい。
これを教えてもらえるのは、そういう事例があるんだっていう。
よくトイレ行って、
トイレが長い人はちょっと危険だってあるけど、
息むとやっぱり血圧が上がるんで、
冬の朝とかやっぱり危険かも。
プチってやっぱりなっちゃう可能性が。
そっか。
でも、知ってる人のこの話だと、
ちょっと多いみたいなのはなるのもわかりますね。
そうじゃない?
僕、前2丁目でやってたお店の時に、
週年とかやって、
週年で売り上げ目標立てて、
この売り上げ目標をしたら、
俺は売り船を買って遊ぶんだっていうのを、
スタッフに周知してたら、
本当に気持ち悪いからやめてくださいって言われたのを思い出しました。
何言ってんだよ。
本気?
本気だった?
言ったことある。
全然。
まだ若かったから。
ちょっとこのお店に急に行かなきゃいけないみたいなこと、
スタッフラインに書かれてたから、
ちょっと来てもらいたいって言うから、
今オナニー終わったから行くねって言ったら、
店舗に、
ママのオナニー事情を知りたくないです、
みたいなのとかありましたね。
それだから、
店に出勤してすぐ言って終わりだったらいいけど、
それ文章で返ってきてるわけでしょ?
ビキンビキンだったから。
セクハラ。
そうですね。
セクハラですよ。
そういうことが、
トランポリンだと女性のスタッフも多いので、
グループラインにもいるので、
だいぶやらなくはなりました。
そうですね。
2丁目時代のエピソード、
やっぱりミエさんのビキンビキンエピソードもコメントで来てましたよ。
ミエさん、すごい時代があったんですね、みたいな。
何の話でしょうか。
実装にビンタりしたりね。
普段の状況でビンタしたわけじゃない。
そういうこともあったっていうのを。
そうそうそう。
それぐらいしないとね。
それぐらいやっぱり血の気が多かったんだよ。
だってその後、
実装変えらせて、
自分で最後までやろうと思ってたからね。
そうね。
さっきそういえば、
ミエさんね、ため会行ったんですもんね。
行きましたよ。
ため会でこういう自意行為の話とかになりました。
自意行為の話にはなりませんでした。
誰と誰が付き合ったとか付き合ってないとか、
ずっと一人とかそういう仕事の話とかするけど。
仕事の話にするんですね。
親の介護とかの話は?
介護までは行かないけど、
話してたらそういうのも出てくるかなって感じ。
なるほど。
だってほぼ初対面の人が多くて、
フードを取る時とか、
ドリンク待ってる時とかにちょっとずつ喋るんですよ。
50歳になったらさ、
恥ずかしいことなんてないじゃない。
それが良いのか悪いのか別として。
だからこの小戸田満さんの3歳上の会社の芸能方も、
多分そういうこと言うことに抵抗がなくいったってことなんでしょうね。
そうなんじゃない?
っていう話か。
なるほど。
やっぱり欠陥が大事。
会食会民カイベル氏。
これ下材の名前ね。
今はもう売ってないと思うんですけど。
そうなんだ。
気になる方は検索してみてください。
それこそポッドキャストをやったことによって、
小戸田満さんと三枝さんは再会というか。
実は最初気づかれてなくて、
2ヶ月後ぐらいに気づいたらしいのよ。
小戸田満さん。
そういえばこれ三枝ちゃんみたいになったのってちょっと後らしい。
面白い話。
声はやっぱり覚えてたらしくて。
いいですね。
そうやってポッドキャストをやってる方とのご縁とか、
懐かしい人が聞いてくれたりとかもしてますよね。
三枝さんは本当に。
本当嬉しい。
僕もこの間聞いて、全部聞いたよみたいな。
今まで一回も言われたことないけど、
昔から20年くらい知ってる人から言われて。
嬉しいしドキッとするよね。
合図だけしてほしいですね。
あの聞いてくれてたら。
合図。
結構意外な人から言われて、
本当に。
そう。
あんな恥ずかしい。
こんなこと喋っちゃってる。
僕のあれを聞いてるの?って。
本当買えないと思って。
そうですね。
また小戸田満さんとも会える日も楽しみにしています。
もちろんです。
小戸田満さんありがとうございました。
というわけでお便り本日2通と言ったんですが、
三枝さんに内緒の案件があります。
またそうやって抜き打ちテストっぽくやるやろ。
もう一通来たんですけど、
これは三枝さんに事前に送っちゃいけないと思って。
痺れましたこのお便りは。
何何?
僕が読みますね。
ちょっと待って。
はいどうぞ。
そらのかいねむ豚塩さん。
39歳ゲイの方です。
はじめまして。
九州在住の豚塩と申します。
今回はお二人に特に三枝インザスカイ様に
謝罪の気持ちをお伝えしたくお便りを書かせていただきました。
謝罪って何?怖い。
実は私トライロインザスカイ様のお名前は
他番組でもたびたび耳にしていたにもかかわらず、
これまで配信を拝聴せずに過ごしてしまっておりました。
そんな中東京旅行の檻にかねてから噂を聞いていたトランプリン様に
初めてお伺いしたのです。
わかりました?
これはさっき話題に出した僕がトランポリンにいないときに
アビ子ちゃんが営業して
入店した際カウンターには男性お二人とスタッフの女性がお一人
その女性スタッフさんから
アビ子めぐみさんのことだと思います。
はじめましてですよね。このお店はどうやって知ったんですか?
と優しく尋ねていただいたのですが
緊張していた私は
あの…ポッドキャストで…という言葉足らずなお答えしかできませんでした。
すると隣にいらした優しそうな男性が女性スタッフさんから
自己紹介を即され
どうも、ミエイン・ザ・スカイと申しますと
丁寧にご挨拶してくださったのです。
番組名を思い出した私はすぐにパーソナリティの方だと気づき
ああ、そうなんですねと反応したのですが
それがいかにもリスナーっぽいリアクションだったことに気づいたときには
もう後の祭りでした。
すると改めて来店の動機を尋ねられ
これは弁解のチャンスだと説明を試みたのですが
実は他番組でトランポリン様を知りまして
というべきところを
実はポッドキャストをよく聞いていてと話し始めたところ
そうなんですね、わあ嬉しいと
皆様をさらに誤解させる結果となってしまいました。
それ以降は女性スタッフさんから
私ジングル歌ってますと明かしていただいたり
ミエイン・ザ・スカイ様から番組ステッカーにサインをいただいたりと
リスナーとして手厚いおもてなしをいただいたのですが
ありがたさと同時に申し訳なさでいっぱいになり
訂正もできるままお店を後にしてしまいました。
帰り道では反省を込めて番組を廃聴し
ジングルも併せてしっかり堂々させていただきました。
この度は皆様を勘違いさせたままにしてしまったことを
心よりお詫び申し上げるとともに
次回は堂々と一リスナーとしてお伺いできれば幸いです。