テッテレッテレッテッテッテレーレッ
何それ?
あ、効果音。
新しい質問。
今日は2人の回じゃないよ、あなた。
巻きでいくのよ。
巻かなくていいけど。
今日は長い配信になると思うよ。
そうよ。
そのわけで念願のゲストが来てるんですよ。
もちろん。
本当に前からずっと聞いてくれてるって言ってて、呼びたかったんだけどついに。
1回だけ新宿2丁目に行ってという、1日2丁目に撮ったのに少し声が乗ってる方が来ていただきました。
本日のゲスト、スンパラの主催でもあるオシュ君です。
オシュです。
リスナーの皆さん、こんにちは、こんばんは、おやすみなさいじゃなくて。
ノープランで喋っちゃダメですね。
オシュです。
どうもよろしくお願いします。
ついにオシュ君に来ていただきました。
ついに。
ついにですね。
ついに、本当に。
リスナーなんで、2人が喋ってる感じとか準備してる感じとか、めちゃくちゃ見ていいのかなみたいなドキドキを感じつつ。
嬉しいですね。
わかりやすくスンパラって言っちゃったけど、他にも単独の主催をされていたりとか。
そうですよ。
最近新しいイベントを始めたりとか。
ありがとうございます。
DJとしても活躍中ですが。
ありがとうございます。
なんか結構パーソナルなところ、僕らと共通の仲良しのオシュ。
僕らと共通の仲良しのチュウさんと2人でスンパラやってるんですけど。
そっちのチュウさんの宇宙の宝石にも出た時は、結構もうハロプロ話とかがメインだったんで。
ここではもうちょっとね、ハロプロの話もするんですけど。
それとは別の、おのおの関係性みたいな話もしていこうかと思っていますので、どうぞ今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんとオシュ君が差し入れを持ってきてくれました。
えぇー!
ありがとうございます。
声デカい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
どっち色?
これはヤツドキってね。シャトレーゼのなんか。
ヤツドキ?
ヤツドキみたいなもんで。
シャトレーゼ系のおしゃれ店なのか、そこいらにあるみたいなやつなんですけど。
このガトーフロマージュ持ってきたんですけど、めちゃくちゃ美味しいんですよ。
へぇー。
知ってるヤツだね。
知ってるヤツだね。
両親もそうなんだ。
中野にもある。
中野にもあるんだ。
ブロードウェイの中に入ってますね。
やばぁー。
色々美味しいんですけど、ガトーフロマージュはマジで絶品なんで、ちょっとお二人にね、一緒に食べたいなと思って持ってきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあいただきますか。
はーい。
いただきます。
いただきます。
ガトーフロマージュ。
あっ。
シリーズはすごい。
幸せ者だよ、うちらは。
ゲストにこんな甘やかされて。
毎回ゲストが来ると差し入れ持ってきてくれますね。
ありがたい。
聞いてたから。
あー、そっか。
買ってこっかな、みたいな。
無言な奴や。
美味しいもの食べてね。
楽しく放送できたらなって思ってますね。
優等生。
でも本当優等生だからな。
いやいや、そんなことないですよ。
本当?
え、なんかね、中さんから色々聞いてるんじゃないですか。
たまにぼやいてそうな気はしてます。
あの、聞いてないけど、そういう話は。
やっぱ二人でね、やってるんで。
足並みが合わないタイミングとかもあるじゃないですか。
別にその悪い意味じゃなくて。
お互い仕事とかもしてるんで。
確かに。
だからね、そういうぼやきとかをたぶん、
この二人だったら言いやすいんじゃないかなと思うんで、
そういうこともあるかなとは思います。
ぼやきを聞いたことないと言えば嘘になるね。
その目で言うで。
その目で言うの。
やっぱりある。
いいです、いいです、いいです。
そういうもんな。
まあでも、まあ別にその、
許せないみたいなことは聞いたことないよね。
説明すると、僕とみえさんと三人で仲良くしてる中さんというね。
宇宙の宝族というポトキャスタムに三人組んで仲良しなんですけど、
その中さんとおしゅくんがイベントを、
ツンバラというハロープロジェクト、
ツンクプロデュースイベントをやっていて、
で、まあやっぱ三人飲んでるときに、
どっちかというと、なんか、
うちは結局おしゅだからね。
あたしなんて、みたいなこと言うから、
私たちが、そんなことないですよっていうのをよくやってるじゃないですか。
ありがとうございます。
そんなことない。
本当にそんなことない。
どうしよう、そんなことありますよって言ったらへこんじゃうよね。
でも、僕の得意のマジレスとかすれば。
いや、あなた、だから私が言ったほうがまだ、まだ、まだいける。
トラちゃんにあんなこと言われたらって、
俺逆にさっき言われるよ。
僕はさっき言ったみたいに、
興味を持たれるポイントを作ろうと思って、
写真趣味でやってる。
トランポリンで言うと、
今、写真展示してるの、
僕の写真なんですよとか、
ポッドキャストって知ってますか?
ポッドキャスト番組やっててとか、
自分の素情をどんどん。
向こうが興味なさそうだったら、
ポッドキャストの話、
ポッドキャストとかは聞かないんで、
次のトークに行こうみたいなので、
待ってくれたらそこを広げるみたいにはしてます。
ちゃんとしてるじゃん。
一応ね。
一応11年とかやっちゃってるのでね。
って感じでどうでしょうか。
なんかすごくしっくりきたっていうか、
これうちにね、
飲み屋行くの怖いなみたいな人も、
トランポリン行こうよっていうことで。
うんうんうん。
おー。
うんうんうん。
怖くない、怖くない。
怖い。
怖くないよ。
ビキンビキンの方も、そうでない方も。
ぜひぜひ。
ぜひいつでも。
一緒に飲みましょう。
ぜひぜひ。
嬉しい。
お食事飲むときはDJの話とかは振っても大丈夫?
全然。
なんでそれ今出した?
なんかそういうの。
あ、そうか。
私プライベートなんだみたいな人もいるじゃん。
全然オッケーです。
じゃあトラからオシュウ君に聞きたいこと。
2人からそれぞれ聞いてもらえるんですかね?
もちろんです。
オシュウ君っていうか、
みんなあると思う話なんですけど、
はい。
要はオシュウ君と一緒にツンパラをやってるチュウさんと、
僕と三枝さんがすごく仲がいいじゃないですか。
うん。
で、イベントパートナーと仲がいい友達たちだから、
結構気を使うことってありますか?
え?2人に対して?
2人に対して。
2人に対してはないですね。
でも最初ちょっと質問したときみたいに、
チュウさんが僕が知らないところで結構抱えてる、
もしかしたらあいつ困るよみたいのがあったときに、
お二人の耳に入っているとしたら、
どういう顔して会ってくれてるんだろうなって思うことはあるけれども、
全然ないです。
むしろちょっともっと仲良くなりたい。
でも踏み込みすぎると、
チュウさんのプライベートスペースっていうか、
息抜きの友達の輪の中に自分が入って行き過ぎるのも、
ちょっと違うかなっていう気持ちもあるので、
お二人と仲良くなりたいけど、
行き過ぎないように。
でももうちょっと仲良くなりたいなって思ってます。
行き過ぎちゃえよ。
え?じゃあ行き過ぎたい。
行き過ぎちゃった。ごめんなさい。
これでも結構ある話じゃないですか。
そっちの恋人の友達たちと仲良くなるのって、
向こうのテリトリーに自分が行っていいのかっていうのが、
おしおくんがどんくらい思ってるのかなって思った時に、
そんなに思ってないって言ってくれたのが良かったし、
もうちょっと俺も仲良くなりたいなと思ってたんで。
嬉しい。
それで言うと、恋人の方がこういう関係に突っ込まないようにしてる。
中さんの距離はそういう、そこまではそういう線引きはあんまりしてないですね。
ミイさんと中さんと3人で番組を始めるっていう計画もあったんですけど、
中さんは中さんで、今一人でポッドキャストやってるくらい、
ポッドキャストに対する思いがあって、
僕は僕でやりたいこと、結構イベントやったりする時も、
一人で決めたいんですよ。やること。
で、たぶんそこがぶつかる。
ミイさんは何もないから。
何もないってあれだけど、
ポッドキャストに対しては、こういうのやりたいですって。
別に私でももうちょっとこういうのやりたいわっていうのを言わないから大丈夫だけど、
中さんと僕がたぶんあるから、
それでもうちょっとこっちにします。
こうなりませんって言って、
なんかぶつかっちゃうのかなって思って。
で、おしおくんと中さんはずばらっとイベントをやっていて、
僕イベントを二人やれる人がすごいなと思って、
僕はもう全部自分の案を通したい人なので、
それをどうやってお互い折り合いをつけてるのかも聞きたかった。
中さんの中では、最初は割と僕がガンガンにアイディア出しまくってたので、
引いてくれてるというか、立ててくれてたと思うんですよ。
初めて、今ツンパラのイベントって13年くらいやってるんですけど、
たぶん半分くらいの期間は、僕もまだあれやりたい、これやりたいっていうのが前にガンガン出てたんで、
それはだいぶ中さんが立ててくれて、だから最初は続いてたっていう感じ。
最初はしかもサロンをね、3人スタートのわけね。
そうそう、このふわさんっていう方と3人で始めてたんで。
なんですけど、どんどんその比率が半々に近づいてると自分は思ってるんですよね。
お互いにたぶん、こういう分野が得意で、こういうところは苦手みたいなイベントをやるにあたって、
アイディア出しは僕の方がやるけど、お客さんを呼ぶための方法で、
飲み屋さんにポスターを持ってってもらうとか、そういうのは中さんがすごい得意なので、
中心的に動いていただいてるし、あとイベント当日って結構トラブルバタバタ起きるじゃないですか。
現場監督は中さんなんですよね。なんかやっぱどっしりしてるし、回転も早いし、
って企画なんで、僕の方が結構アワアワしちゃうというか、
当日なんかイレギュラーの時に慌てちゃうところがあるんで、
そういうふうに割合がお互いにたぶん寄せていって、今いい関係だと思ってるんですけど、
僕は思ってるけど中さんがどう思ってくれてるかはちょっとわからないですけど。
大丈夫。DJオシュの悪口は出てきてない。
良かった。
それは昔?
昔。
やっぱカミングアウトしてないんですけど
結婚して子供を育てたら人として一人前だよみたいな言葉をかけられていたので
どこかで家庭を作りたいみたいな
ちょっとそれが心のどこかにいて
恋人であるのもそうだけど
家族みたいなものがあればいいなみたいな気持ちがどっかにあったんで
自然と同棲の流れに自分は行ったし
子供じゃないけど2人の生活も安定してきたんで
どこでも迎えてみようかみたいな
子供じゃないけど何だろう家族、疑似家族みたいなのを作りたいっていうのもあって
猫を飼おうかなみたいな感じで
それがでも2人をつなぎ止めてくれてる存在かなと思いますね。
なるほどね。でもなんかそういう人、正直ゲイの人でも結構いるような気もするよね。
僕とらは付き合った5年ですけど
付き合わないくらいの頃に向こうがマンションを買うってなってて
しかも公園になんですけどちょっと離れてるんですけど
マンションを買うってことは一緒に住もうって言わないだろうなっていうのが結構付き合う決め手であるくらい同棲はしたくない派です。
ひろし正解だったんだね。そこで誘われたら重いなとかちょっと引ける?
別に自分勝手だけなんですけど
これは単純に僕の仕事柄、すごくお酒を飲んでそのまま寝る仕事なので
そういう最後家に行き着く時に自分がどうなってるかわかんない
もうデスイしてる自分は人間じゃないんじゃないかって話をこの間飲み屋でしてたんですけど
正解です。でももうそれが本当の人間かもしれない。そっち側の方が。
でもそういう姿をあんまり人に見せたくない家に帰って
同棲するときとお二人ともそういう姿になってる気はあるよね。
僕はそこまで見せたい人とかすごく大好きな人でも大好きな人って思っているからこそ
見ないから大好きでいる人っているじゃないですか。
例えば僕がずっと好きって言ってるね、林玲奈さんとかも家庭がある方だけど
家族はもうその喜怒哀楽の全部を見てるけど
僕といるときは悲しい姿とかあったとしても基本的に良い方しか見てない
悪い方を見るのが人と住むってことかってなるとやっぱりそこはちょっと臆病になっちゃうところがあるし
これは僕の状態で言うと、たぶんおしゅうくんと僕のところ年の差が結構一緒くらいで
9歳下の彼氏なんですよ。僕自営で彼はバリキャリーなんで
すごく稼いでらっしゃるから一緒に住むと生活水準の差が出るなっていうのがあって
それでちょっとやられそうだから住みたくないなみたいな
それはやられるわね。たぶん。
この間も住民税言い合ったんですけど
ダメよそんなこと。
とんでもなかった差が。
だいたいね、それを何倍かすると元々の金額がわかってしまうので簡単に
逆に自分は住んでるけどお金の話しないかも
じゃあ家賃とかは?
家賃は切磅。
あとご飯食べに行くと毎回割り勘じゃなくて今日自分出すよみたいな
なんとなく緩やかにどっちかが出す
友達付き合いに近いかもね
僕同居でいうと何度も言ってるかもしれないけどルームシェアに失敗したので
ルームシェア3,4回してるんですよ
1回失敗したのにあんまり行ってないのが
付き合ってないけど転がり込んで住まわせた人が3,4人いて
やだー人間?猫ちゃん?
人間人間
でも本当に究極な
当時僕もフリーターだったので
金銭状態が悪い人が周りにいたんです
ほんとね
それでよくないんだよね
崩壊するから生活が
本当に家がないってなって
うちワンルームで
何人?
2人?
6畳とかでした多分当時
20代の時とか
住まわせたけど
なんかでも仲悪くなっちゃいました
家帰って本当にお金がないから
枝豆をずっと食べてる人がいて
もう枝豆は買えたからって言うから
俺はもうおにぎり投げつけて
これくらい食べろよみたいな
そういう地獄みたいな同居しかしてないから
よりあんまり人と住むことに対して抵抗がある
金銭感覚があまりにもずれてると
恋人として同棲するのは無理だね
親子みたいな感じで住むんだったらいいんだろうけど
自分はそう思う
おしゃくんは同棲経験は初めて?
いや2回目かな
20代くらいの時に
6、7年長く付き合ってる人がいて
その時に5年くらいは同棲してたかな
同棲2回目なんで
今回年下の子だったんで
相手からすると初めてのケースなんで
その楽しさ、高揚感みたいなのを
煽っちゃったっていうか
自分はもう過去経験があるので
こうしていけば家が決まって
熱湯を入れてとか
サグはこのくらいの大きさじゃないと入らないからとか
分かってて進めていきつつも
相手にリードさせるような空気にして
家電好きなんですよね
家電好きの人なんです
2人で冷蔵庫新しいの買おうよとか
洗濯機買おうよみたいのが楽しい
色々なステップをこなしていくっていうのを
デートにしてたみたいな
なるほどね
大人
年上のリードとしては適切な気がする
相手のこともよく理解してそうやって行動にする
付き合って1年目、2年目、3年目くらいまでの
イベントが同棲して始めていくみたいな感じで
盛り上げていき
4年とか経ったところで猫飼ってみたいな
なんとかマンネリ化しないような生活をしてる
人生のライフステージに合わせて
色々調整していくスキルを