藤井川さんのコーチェラ出演決定
はい、こんにちは、徳力です。今日もですね、藤井川さんの話題が最近続いているんですけども、本当に話題が盛りだくさんなんですよね。藤井川さんが来年のコーチェラに出演が決まったということで、おめでとうございます。
コーチェラの発表って去年11月とかでしたからね、11月って早いって言われそうに、まだ9月ですからね。早すぎるだろっていう話なんですけれども、ちょっと悩んでるよってことを記事に書いてるだけなんですけども、ご紹介したいと思います。
藤井川さんのコーチェラ2026出演が決まったそうで参戦するかめっちゃ悩みますっていう記事をノートに書いてみました。
コーチェララインナップって今年本当に早いですよね。これはやっぱり、アーティストの調整がめちゃめちゃ上手くいったってことなんですかね。ちょっとわかんないですけど。
ヘッドライナーがサブリナ・カンペンター、ジャスティン・ビーバー、キャロル・ジー、藤井川さんとクリーピーナッツ、あとDJの洋介幸松さんという方が日本人アーティストとしては出演が決まっています。
これね、GQインディアが動画を上げてくれたんですね。これなかなかまとまってていいな。
GQすごいですよね。やっぱりグローバルアーティストが来た時に動画とか撮ってるから、その素材でコーチェラレスティアンアーティストを紹介できちゃうっていう。
藤井川さんもね、これ写真ですけど、ちゃんと紹介してくれてて。これだからインドで人気があるアーティストなんでしょうね。
ヘッドライナーはもちろんですけど、テミンさんとか藤井和さんとかビッグファンとかK-POP、J-POPのアーティストも紹介してくれてるんで、やっぱりインドのGQからするとこの辺が注目アーティストだよっていうことで紹介してくれてるんだと思いますね。
ちゃんとここに藤井川さんが入ってるの嬉しいですよね。藤井川さんはね、インドのロラパルーザも出演決まってますからね。やっぱりインドにもファンが多いっていうのが明らかに見える感じですね。
気になるのがこの名前の掲載箇所なんですよね。藤井川さんは2日目の3段目になります。XGが2段目の一番右でしたね。このキャッツアイと同じポジションかな。
この3段目に名前があるってことは、去年おととしの傾向を見ていると、夜遊びとかと同じポジションに見えるんですよね。だいたいここのに名前が書いてある人はモハベっていうちょっと小ぶりの、小ぶりというかコンパクトなステージ。
参加する意義と悩み
あくまでね、このチェロの中でって話ですけど、十分めちゃめちゃキャパあるんですけど。か、昼から夕方にかけての野外ステージか、多分どっちかだと思いますね。去年はタイラーさんが確かこの列に名前があって、このアウトドアシアターって、メインステージの横にあるこれも巨大なアウトドアステージなんですけど、ここがお昼のめっちゃ暑い時期にもあるんですよね。
あのパフォーマンス。僕はね、昼は暑くて無理だったんで、昼はずっとエアコンの切ったところに隠れてたんですけど、アウトドアね、ちょっとお昼は少なくとも今年は超暑かったんで、普段より10度ぐらい高かったらしいですかね。
来年ちょっと涼しければいいかもしれないですけど、こっちだとその代わりキャパはめちゃめちゃでかいんで、大勢入るっていう。3段目でも人気のアーティストはどっちかとこっちになる傾向があるみたいですね。
今年参加した平田さんの時には、前のアーティスト終わった直後ぐらいに行って、結構遠目。遠目って言ったらドームとかで言ったらアリーナの結構良い方の席ぐらいの辺りから見れる感じになります。15倍ズームすれば人がきっきり見れるかなぐらいですね。
もしモハベだとめちゃめちゃ近くで見れるんですよね。当然人気のアーティストほど最前列の方は人が場所確保してるんですけど、モハベは結構入れ替わりが激しかったんで頑張ればかなり前の方で見れるんですよね。
でもズームすると本当ドアップで撮れたんで、この距離で藤井海さん見れるのも日本で多分ないでしょうからね。もう日本だとチケットそもそも取れないんじゃないかなっていう。多分もうドームかスタジアムじゃないとやらないでしょうからね。
モーメイツアーとかだって藤井海さんそれなりの箱でやってますからね。この距離で見れるのちょっと羨ましいなと思って。単独のステージのために海外に行くほど、すみません僕も藤井海さんのコアなファンじゃないんで。
この間ね、埼玉アリーナでビリー・アイリッシュのオープニングアクトで見れて、ラッキーだなってもうこれで見れればいいかなってちょっと思っちゃってたんですけど、この距離で見れるって話ならちょっと話は変わってきますよね。ちょっとわかんないですけどね、アウトドアかこっちかで。
アウトドアでもやっぱりフェスだと自分の努力次第で前の方行けるっていうのを今回学んでしまったんで。藤井海さんをこの距離で見れるんだったらちょっと画前コーチェラ興味湧いてきちゃいますね。ちょうど教えていただいたんですけど、ビルボードのアメリカのアーティストトップ100の今87位に藤井海さん入ってきました。
日本人アーティストあんまりここに入ることないと思うんで、これも快挙ですよね。だから今後やっぱりこれから英語のアルバムで人気上がっちゃうと発行が決まる時にでかい方になる可能性は十分あるんですけど、でかい方になると昼の方になる可能性があるんで。ちょっとわかんないです。
でもやっぱりちょっと本当、埼玉アリーナの藤井海さんも良かったですからね。
さすがに僕も今年XG見にコーチェラ行ったばっかりなんで、来年はさすがに一回お休みした方がいいよなって思ってたんですけど、藤井海さん見れるってなるとちょっと話変わってきますよね。
その悩みをここで言うなって話なんですけど、ちょっと久しぶりに今年行った時のレポート記事を読みながら振り返ってましたけど、まあまあお金かかりますからね。
たぶん藤井海さんのファンの方でコーチェラ行くか悩んでる方、僕も一応レポートを書いてますので、ぜひよければ参考にしていただければと思いますけど、ロースから車で3、4時間確かかかったんですよね。
なかなか遠いんですよ。で、お金もかかりますからね。しかも暑かったんで、暑さを乗り切るためにレモネードを飲みまくってたんですけど、レモネードが一杯下手したら3000円くらいするんですよね。
お金かかるんだなあ。でもいや、これはちょっとね、ちょっと歴史的瞬間ですよね、特にファンの方にとって。
個人的には藤井海さんに本当にいろいろ、僕自身もいろいろ教えていただいてるアーティストがちょっとね、思い入れあるんで、なんかちょっと半分今おっかげみたいになってますからね。
はい、ただそれだけの話なんですけども。
はい、ということで、こちらの部屋では、日本円のための明るい未来を応援すべく円のためのSNS活用やお仕事の進化を感じるユースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
おはようございます。