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はいこんにちはとりあえず今日はですね ちょっと不意話なんですけどキャリーパミューパミューさんの言えないんですよね
えっと成功が実は youtube に mv と ミュージックビデオを投稿してたからだっていう話を線ちょっとイベントで
ご主人教えていただいたんでちょっと紹介しております 知ってる人はもう当たり前の話かもしれんですけど知ってました知ってましたっていうのもあるんです
けど なんか今 youtube に music video 上げるのってもう普通じゃないですか
でも実は普通じゃなかったんだよっていう話を言われたらそうですよね キャリーパミューパミューさんの事務所はアサビシステムっていう会社なんですけどその代表の中川さんと
あと t バー取締役ドアンを線計算書の方で 補正台の先生っていう方々と音楽事業者協会っていう教会
jme って略するんですけど 教会のまあ新年ニューイヤーオンライングリーティングというイベントのなぜかモデレーター私が
応接借りまして 音楽事業者協会さんってねあのいわゆるこう
日本の芸能事務所の教会さんで その事務所のその教会さんの新年イベントがすごいぞ有楽町マリオ
ヒカレリって映画館での舞台であるって言うこれ二度と あんな舞台であることないと思うんですけど
いやいい経験させていただきましたあのまあそこでちょっとそのそのイベント自体は クローズなんでその中身自体ちょっとあんまり紹介できるんですけどこの話だけはの
長さに言ってもいいよって 確認とったちょっとご紹介したいですけど
キャリーパメパンメイさんが ミュージックビデオを youtube に上げたのがまあその海外で人気になる背景だったっていう話なんです
けど これねー
当時多分ミュージックビデオを youtube に上げること自体が珍しい時代だったんですよね っていうのって
皆さん覚えてますかって言うんですけど 多分
忘れてますよね忘れてますよねってのも変なんですけどそのもう youtube に music video 上がってるのって当たり前じゃないですか
でも そうじゃない時代があったそれこのその話題になった動画っていうのが時ありパメパメさんの
ポンポンポンっていう 動画なんですけど当時の
振り返りをえっと遊びシステム中川さんと金剛の西野さんとか2017年にした時のイベントのログがログミーさんに上がってるんですけど
当時やっぱその youtube にその動画を上げる人っていうのは
少なかったっていう下り金あるんですよねだから 中川さんがまあフルでまあ youtube 動画を上げてるんですけど西野さんがそれフルで上げてん
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ですかみたいな話をされててでこれだからキャリー アメパフさんの youtube が
やっぱりその ppb v を当時あげるとあんまりなかったんですけどやっぱり彼女の世界観 と原宿とみたいなのがやっぱその
すごい監督がいてすごいプロモーションビデオができてるんでやっぱすこれを youtube に上げないのもったいないってことで
プロモーションビデオを最初からフルで解禁して それがやっぱり海外注目されたのとアメリカの mtv が記事にしてくれたりとか
kt ペリーがつぶやいてくれたりとかして広がっていったっていう感じですねっていう
でこれやっぱり 西野さんがその圧力かかりませんでしたかみたいな質問したんですよねまぁ当時
一緒さんも絵本を web で無料で公開してまえん状してたら非常に有名ですけど 当然その音楽業界のその youtube に music video 上げるっていうのも
インタビューにはあの当時プロモーションビデオは賛否両論ありましたねって中はさ お話しされてるんですよね
30秒だけとか流さない人とかいろいろあったと思うんですよ だから一つのプロモーションをしようとしてやったという感じですねって書かれてますけど
いやこれね忘れてますよねそういう時代があったっていうのこのポンポンポンが youtube に アップされたら2011年7月なんですよ
2011年7月のことが覚えてないと思うんですけどどんな感じだった 振り返ると2011年まだねツイッターが日本で最初のブームが2010年にあってでも
facebook 2011年流行りだして twitter オワコンって言われたことですよ でも実際には2011年のその東日本大震災の時にツイッターが結構インフラとして稼働した
結果の自治体とかがツイッター すごい使うようになって普及していくんですけど
その頃にこのプロモーションビデオフルで上げちゃうっていうのは 多分ね相当なチャレンジだったはずなんですよね
それがその米国の mtv で紹介されたり kt ペリーサーター当時面識はなかったんでしょうねその
ツイッターで紹介されてこれいいね2228ですが多分当時としてはすげー多かったと思う それ
でこれそれが記事になってますあの kt ペリーがあのキャリーパペラの動画をツイートしたって いう
でその記事の時の動画の再生数が1500万
多分当時の youtube の動画の再生数で戦後が山多分すごいのだって この動画今で1.9億再生って言うんですよね
信じられないですよね それぐらいやっぱりグローバルで当時は多分そのプロモーションビデオもそんなに上がってないからやっぱり
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その 世界中の人に一気に見られたんだと思うそれがそれによって実は
キャニーさんの海外での人気っていうのがまあかっこたるものになったって 僕のキャリーパン山を知ったくらいの時には
なんか海外で人気ですみたいな紹介だったんで日本のアーティストで海外 頑張って
アンギアとかしたのかなぁと勝手に思ったんですけど youtube の影だったっていうね
すいません知ってる人がずっと当たり前の話だと思うんですけどやっぱりこういう 先駆者相手戦後事例があるから youtube 動画を音楽
のそのプロモーションビデオを上げるのも今も当たり前になっているっていうね ジャニーズ事務所ですらやるようになったってのはこういう会計があったんだなってちょっと面白い
なと思います その時にあの経済産業省の渡辺さんに教えてもらった
データがもう一つ面白いのでご紹介したいんですけど コンテンツの世界市場規模の日本コンテンツのシェアっていうのを経済産業省とか
経済産業省で調査して内閣府のレポートとかで公開されてるんですけど
世界のコンテンツの市場の伸びに比べると日本のコンテンツの度日ティーはちょっと 弱いらしいんですよねだから
日本のコンテンツの海外での売り上げもどんどん増えてるんですけど実はそれ以上に世界 のコンテンツ仕様と伸びてるからシェアを下がっている
ここはねほんと頑張ってほしいなっていうのがありつつ コンテンツ別のシェアのグラフを教えてもらったんですこれがね面白いんですよ
これグラフ見ていただくのが一番早いんですけど 漫画がトップですね漫画は世界のコンテンツ仕様における
日本のシェアが26.9% 2017年のレポートなんで今多分もっと上がってると思うんですけど
ゲームが15.2%ですねキャラクターが8.5%アニメが4.1%
で
映画は1.1%やっぱね国内向けメインですけどねで放送 ブロードキャストコンテンツってことだと思うので番組とか0.4%
音楽に至っては0.2%なんですね キャリーさんとか頑張ってるんだけどこの状態って言うでも多分
最近のその藤井和さんとか要素日頑張ってるあるんでこの最近は来たってきてると もうそれを6年前のデータなんで
これねこれを意識しましょう僕がされて言ってるんです 世界のコンテンツにおける日本のコンテンツのパーセンテージが今2.5%全部で
これを増やすのをぜひ日本のコンテンツ業界の方が頑張っていただいて今 去年ねやっぱり日本のコンテンツ海外での視野相当上がってるはずなんで
これですよこれだその 世界の人口も50億60億知らないですけどそのうちの1億って考えたば日本の人口における世界に
おけるシェアってのはその ねめっちゃ少ないですけど私ここは多く見ても33パーとか4パートもそんな感じになっちゃう
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んですけど これはね10パーいけるとまぁ経済 gdp とかでいくとねあのそれぐらいあってもいい
やつなんですこれをやっぱりテンパー 皆さんがさて目指しましょうってすいません
僕がこの動物言ってでもしょうがないですけど 今からこのキャリーさんのようなこう
新しいチャレンジをしてるからみんなが真似してそれがこっちにつながっていくっていうのは やっぱ改めてあるんだなっていうのちょっとこう遊びシステムさんに教えてもらって
a 知ってましたあの知ってる人も知ってるから何言ってんだこのおっさんはって話かもしれ
ないですけど これはやっぱり最初に終わって挑戦する人いるから次が続くってすげー大事だと思うんで
ぜひ去年の日本のアーティストとかコンテンツの挑戦をいろんな企業の人が真似してくれるといいん じゃないかなと改めて思った次第でございます
はい何か他にもこういうレジであるよって情報提供とありましたらぜひ
ツイートやコメントで教えていただけると幸いです 読まれてます
