1. 徳力の「エンタメのミライ」
  2. なぜ「NewJeans」は「NJZ」に..
2025-02-17 16:38

なぜ「NewJeans」は「NJZ」に?注目のブランドとの契約の行方 #881

spotify apple_podcasts youtube
なぜ「NewJeans」は「NJZ」に?注目のグローバルブランドとの契約の行方(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5f5155c90bb058928ac9de6f09f9a3a464a8c26e
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63d3437e70af05f9d1fa0caa

サマリー

NewJeansがNJZとして新たな活動を開始したことが発表されましたが、事務所のアドアは契約が有効であると主張し、両者の間に混乱が生じています。韓国の芸能界特有の契約制度や過去のマネジメントの影響が背景にあり、メンバーと事務所の見解の相違が話題になっています。ニュージーンズの新しい公式アカウントNJGが人気を集めており、アメリカのコンプレックスとの提携が発表されています。ブランドが彼女たちをどのように支援するかが注目されており、特に契約の取り扱いが重要な議題となっています。

NewJeansの活動開始
はい、こんにちは、徳力です。
今日はですね、NewJeansがNJZグループ名を変えて、新しく活動を始めるという発表があったんですけれども、
もう話はそうシンプルじゃないようでして、
NewJeansのメンバー側は、新グループ名をNJZに変えて、
ホンコライブも出ますよ、これから新しい活動しますよって言ってるんですけど、
もう翌日かな、当日かな、
ドア側、事務所側はメディアに対して、
NewJeansはまだ契約は有効なので、NewJeansとして報道しなさいと、
NJZとして報道しないようにっていう、
お願いっていうよりも通告っていう感じでしたね、っていうのを流してるんですよね。
契約の背景と問題
正直、僕もちょっとよくわかんなくて、
いろいろ教えてもらった話をちょっとYahoo!に記事としてまとめてみました。
日本から日本の通常のパターンで言うと、
当然その芸能人が事務所を辞めて新しく活動を始めるっていうのは、
昔は非常に難しいと言われていて、
それこそスマップのメンバーとかしばらくメディアに出れなかったりみたいなのがありましたけど、
最近だと辞めてから翌年次のグループとして活動を始めるみたいなのは、
何倍とか象徴的ですけど、可能になってきてるんで、
NewJeansもそんなに今の事務所が相性悪いんだったら、
別の事務所に行くなり、独立して自分たちで新しいグループを始めるっていう選択肢は、
普通だよねと思ってたんですけど、どうもことはそう簡単じゃないですよね。
アドア側は未だにNewJeansが活動しているかのようにSNSも更新し続けていて、
YouTubeチャンネルもこの記事書いたときは2月6日付けの動画が上がってたのかな。
このNewJeans側が新しいグループで活動しますよって発表した翌日、
発表したにもかかわらず、昨日2月11日付けかな、
YouTubeに普通にNewJeansのメンバーの動画が上がっているっていう。
ファンの方からしたら混乱しますよね。
公式アカウント側にはNewJeansとしての活動が簡単と上がってくるのに、
メンバーはもうNewJeansではなくてNJJで活動するって言っていて、
でも事務所側はNewJeansですって言ってるみたいな。
ポイントになるのはやっぱりこれ韓国ならではの仕組みがあるからみたいですね。
標準専属契約書というのを交わすのが韓国では一般的に今なっているそうです。
大衆文化芸術、これは韓国語読みなんでしょうけど。
2009年に厚生取引委員会が標準専属契約書っていうテンプレみたいなものを作って、
これをもとに芸能事務所と芸能人は契約を結ぶのが望ましいと。
最大が7年なので別に7年にしなさいって言ってるわけじゃないんだけども、
それをもとにほとんどの事務所が7年契約グループと結ぶことが多いそうです。
これはもともと韓国の芸能界において、こういう契約書がないと奴隷契約と呼ばれるような、
本当に芸能事務所側が強い条件で契約が行われてしまうんで、
こういう標準契約書を作ったっていう経緯があるそうなんですけども、
逆にこのテンプレがあることによっても7年はお互いこの契約解除をしないっていうのが、
基本的には不分立らしいんですよね。
なので韓国のグループ活動っていうのはだいたい7面目の人物と呼ばれているタイミングが来た時に、
解散するなり続けるなりっていうのがファンの間でもかなり話題になるテーマらしいです。
今回のニュージーズの場合にはまだ7年全然経ってないんですよね。
何しろデビューしてすぐに売れたグループなので、
まだ数年契約が残っているだろうと見られていて、
この契約を多分着手定義に当てはめると、
その契約を破棄をした時の医薬金は300億とも600億とも人によっては700億っていったんですよね。
今後の選択肢
膨大な金額なんですよね。
これは結局1年間に見込まれる収益の残り契約年数分みたいなのが最大の医薬金にどうもなるらしく、
ニュージーズがたくさん稼いでた分、
その失われた収益をもし契約解除を勝手にするんだったら担保しなくちゃいけない。
ニュージーズのメンバーはアドアの事務所が自分たちに対して不誠実な態度を取ったんだから契約無効なのであるというので、
一方的に契約を解除したと、もう契約解除されてるんだっていう前提で今活動を始めてるんですよね。
アドア側は当然そんな不誠実な事務をしてないんで契約有効であると。
薬金払わないんだったら契約は有効ですっていう立場を取っている。
メンバーはそうではないと言ってると非常に平行線ですね。
これは結局人によって当然立場も違いますし、
どっちの見方をするか、この問題に対する角度も本当に全然違うっていう。
私自身はニュージーズの東京ドームのライブ行った側の人間なんで、
メンバーを応援したい気持ちはあるんですけど、
やっぱりいろいろ聞こえてくる情報を見るから、
ちょっとこの契約のところをかなり一方的に進めてるのは危ないなっていう感じがありますね。
本当にアドア側が契約破棄に値することをやってれば別ですけど、
もしそうじゃないとしたら、この訴訟負ける可能性は全然あるような気がするんですよね。
いじめとかいろんな問題があるって、
当然ファンの方からしたらメンバーがかわいそうってのはあると思いますけど、
契約ってそういうもんじゃないので。
っていうのが実は韓国の世論の間でも、
やっぱりちょっとニュージーズのメンバー、わがままというよりは、
民非人が裏で糸を引いていて、
彼女たちが洗脳は言い過ぎな気もしますけど、
ある意味自分たちを育ててくれた産みの親の言うことを聞く構造にはなりやすいのは当たり前だと思うので、
彼女たちにリスクを取らせて行動させてるんじゃないかっていう意味で、
やっぱり韓国ではかなり世論が、
彼らのこの、彼女たちのこの活動に対してネガティブに動いてる面がどうもあるっぽいですね。
これちょっと韓国の人に直接聞かないと本当はわかんないと思いますけど、
報道とかファンのコメントとか見てると、ちょっと危ないんじゃないかなって。
今回その報道ステーションにニュージーズが早速、NJGとして日本初インタビューで出てたんですけども、
その時にすごい重要な発言をしててですね。
リンジさんだったかな。
韓国のメディアではこの問題を報道してくれるところが全然ないっていうのを言ってたんですよね。
韓国で私たちの声を乗せてくれるメディアが本当に少ないですっていう。
これはイコールやっぱりメンバーが思うように韓国の世論が動いてないっていうことの一つの象徴だと思うんですよね。
メディアは裏にミーヒジンさんがいるのを感じ取っていて、
ミーヒジンさんが辞めたばっかりの事務所に所属しているアーティストを引き抜こうとするっていうのは、
これはこれでタンパリングだったかなっていう業界におけるルール違反ですよね。
アドアを退任した後、既存のメンバーに手を付けませんみたいな契約があるはず。
いわゆる転職したときに同業他社に転職しないみたいなやつと同じようなやつですね。
これも多分違反すると罰金だりなんだりみたいなのはきっとあると思うんですけど、
それがニュースウィークスとかでも、ニュージーズの契約会長自体がミーヒジンさんの指示なんじゃないかっていう記事が出ていて、
この辺で見るとやっぱりちょっと手順を踏まずに動いちゃってるように見えちゃう。
どちらかというとメンバーが焦ってるように見えちゃうんですよね。
当然日本人からすると、この訴訟をちゃんと片付けてからやればいいじゃないって思う方少なくないと思うんですけど、
残念ながら話はそうシンプルではないらしくて、結局この現状でニュージーズのメンバーに残ってる選択肢って3つしかないんですよね。
訴訟に勝つか負けるか合意するかっていう。
あとは和解するかっていう。
たぶん和解はもうないんですよね、こんだけ途切れちゃうと。
本来僕は和解した方がいいと思ったんですけど、
メンバー訴訟で勝訴できると信じてやってるんだと思うんですけど、訴訟もやっぱり1年近くかかる可能性が高いらしいんですよね。
そうするとその間活動できない、活動しないってなるとファンもその間待ってくれるかどうかちょっとわかんないっていうリスクもある。
しかも敗訴したらさっきの数百億も数百億マックスじゃないにしても薬金を支払う可能性が高いんで、いずれにしてもお金がいるって話になるんですよね。
だからこそもうやっぱり活動を停止しておくっていう選択肢はメンバー活動ってないのかなっていう。
再開して少なくとも敗訴した時にもう備えておかないと本当に選択肢がなくなっちゃうっていうことなのかなっていう気もしますね。
なのでNJGという発表した後に日本の報道ステーションに出たりアメリカのCNNとかCNBCに出て、なんとか海外のファンは自分たちのお味方になってくれるようにっていうのはまず心がけてるんだろうなっていうのはなんとなく見て取れます。
ここにやっぱりファンがついてくるかどうかですよね。
ニュージーンズとコンプレックス
インスタグラムのアカウントがニュージーンズの公式アカウントが1267万とか、すげーですね、いるんですけど、新しくジーンズフォーフリーっていう名前で運営していたアカウントをNJGの公式アカウントに変更してました。
これがすでに500万近くフォロワーがいるんです。
当然僕みたいにウォッチャーとしてフォローしてる人もいると思いますけど、言うても4割ぐらいはすでについてきてるって考えると、そのファンが新しいNJGとしての楽曲を楽しんでくれる可能性は当然低くはないと思いますよね。
しかも今回、なんでこのタイミングで情報が発表されたのかっていうと、実はコンプレックスってアメリカのメディアと同タイミングでどうも発表したところです。
このコンプレックスってメディアがアメリカの若い世代を中心に非常に人気があるメディアらしく、ここがコンプレックスコンテナ香港で開催するときに、もう3月23日日曜日NJGヘッドライナーで発表したんですよね。
この発表で合わせてグループ名を発表したってことみたいです。
なので少なくともこのコンプレックスはもうNJG側の味方をするっていうことをイベントで表明してるってことなんですね。
このコンプレックス、YouTubeのチャンネル登録者数が660万、Instagramのフォロワー数が1100万以上とかなって、この辺が多分NJGでもいけるっていう計算のベースにあるのかもしれないです。
ちょっとわかんないですけどね、今本当ちょっとこの世論は本当簡単に変わるので、彼女たちの行動とは動画の行動次第。
ブランドとの契約の影響
本当は迷惑を返してもらうのが一番いいと思うんですけども、ちょっと本当に安全にガチの解決になっている感じです。
個人的に一番注目しているのが、彼女たちをスポンサードしているクライアント、ブランドはどう動くのかですよね。
この騒動がある中も、実はファッションブランド、主にグローバルファッションブランドが次々にニュージーンバーとの契約を発表してるんですよね。
発表したり更新したりしてたと記憶してます、2020年の間。
じゃあ彼らはどうするかなんですよね。彼らは当然そのニュージーンズのメンバーと契約してるはずなんで、
多分アドア経由なり何なり、ニュージーンズとしての組織のメンバーとして多分契約してると思うんですよね。
ちょっとわかんないですけど、個人と直接契約してる可能性もありますけど。
NJJとして活動する彼女たちを支援する側にブランドが回るのか、あくまでニュージーンズと契約しているっていう建前を維持するのか、
何ならちょっとよくわかんないから一回様子見しますって言って引くのか。
グローバルブランドなんで、もし本当にそのアドア側にそのメンバーに対する何かしらの扱いが明確に、
アドア側に過失があるとブランド側が判断したら当然その人権を尊重するっていう目で、
多分メンバー側を重視してNJJ側と契約することになると思いますし、
そうでないとしたら、実は結局各ブランドもニュージーンズのメンバーだけじゃないですかね、契約してると。
アドアの野外社のハイブの参加のグループ、それこそBTSとか、
いろんなグループのアーティストとも契約してますから、そこを考えると、
そう簡単に彼らたちの個人を支援すると、じゃあ他のやつどうするんだみたいになるんで、
ここは本当に難しい選択だったんですね。
たぶんフジテレビみたいに簡単にみんながバッと引くみたいなことにはたぶんならないと。
ただ逆に言うと、NJJの問題の時にも、フジテレビの時にも、
例えばトヨタが姿勢を明確にしたことによって、やっぱりそれと共に世論の批判が高まって、
多くの人が一斉にフジテレビ降りるみたいになったような流れが回りうるので、
今のところ、たぶん見た感じまだ各ブランド何もこの問題に対して研究してないんですけど、
研究してないというのはどちらかというと、
アドア側の契約を維持されているというのを支持しているというポジションを取っていることになっていると思いますけど、
それに当然ファンから彼らに対してリクエストなり批判が来ているはずで、
それに対してどう反応するのかしないのかが非常に重要な分岐点になるんじゃないかなというのをまとめてみました。
この問題は本当はどちらの立場の方もおられると思いますし、
僕も別に中立のポジションを無理やり取ろうと思ってできるものではないんですけど、
でもこれ本当にこの問題、やっぱり韓国の業界からすると、
やっぱり芸能人側、アーティスト側の主張によって契約が簡単に解除されちゃうとなると、
結構大きな問題になるので、これはなかなかメンバー側を支持すると言いにくい構造にはなると思うんですよね。
一方で、メンバーが言っているような明らかな扱いのひどさがあるのかないのか、
これは本当に当事者同士でしかなくわかんないので、
残念ながら喧嘩両性バイトはよく言ったもので、
こうなってしまってもニュージーズ側もアドバ側もムキジズではいられないというイメージが悪くなっちゃうんですよね。
そういう意味では、うまいことどこかVTSのメンバーがうまく仲介してくれて、
和解する道をさなぐってほしいなと思ったりしますけれども、
引き続き落ちていきたいと思います。
こちらのチャンネルは普段は、日本のエンタメの明るみを応援すべく、
エンタメのSNS活用やお仕事の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよという方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日は終わりでございます。
16:38

コメント

スクロール