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はい、こんにちは、どくりーです。今日はですね、 『ガンダム 彗星の魔女が』
Twitter選挙作戦
で大成功してたよっていう記事が 文春オンラインに出てたのでちょっとご紹介していただきます。
文春オンラインの記事のタイトルでちゃんと読むと 「ガンダム 彗星の魔女、大成功を導いた。 Twitter選挙作戦が開与」
「明らかに不便な毎週1話方式が日本で好まれる理由とは」 「カイパよりリフレイン」ってすごい長いタイトルなんですけど
文春オンラインにこういうなんかアニメ系のトレンドネタの記事 書かれるんだと思ったら
松本敦さんっていう業界で有名な方がいつの間か文春オンラインにコラボはかもっていたんで なるほどそういうことかと思って非常に参考にさせていただいたんですけど
文春の記事ですけど別にそういうなんか文春法的なやつではないですね。 いい記事ですって言うと他の記事が良くないみたいですけど
実際僕まだ『彗星の魔女』見てないんですけど、もうなんかね本当 めちゃめちゃTwitterとかFacebookで終電で話題になってたんですよね
ガンダムなんだけどなんかもう行くところまで行ったなっていう感じの感想のやつが多かったですけど
まああの 今日ご紹介したのはそっちではなくてこの『彗星の魔女』がその話題になる過程でこの
毎週1話方式っていうのが実は日本においては いいんじゃないかっていう話ですね
まああの松本さんの記事の最初の方に書いてあるんですけど
動画配信サービスの魅力ってそのビンジウォッチングと呼ばれる一気見ができるっていうのが魅力だっていうの結構まあ
定説としてはあるんですよね。ネットフリックスは基本的にもうシーズンをドカンと シーズン丸ごと公開して一気にみんな
もう睡眠時間削って見てねっていう感じのこれこそが動画配信の魅力っていう感じになってたんですけど
実はそのパターンだと話題にならないんじゃないかっての僕もずっと気になってたんですよね
やっぱりシーズン丸ごとドカンと出されるとみんな一気見して その後よかった悪かったっていう感想を大抵1回投稿して終わりになっちゃう
だから ネットフリックス独占のアニメとかってあんまり話題にならないんですよねその
見るタイミングをみんなバラバラだし ツイッタートレンドとかほぼ入らないんですよ
それがやっぱり日本においてはテレビが本当に強いんで アニメはやっぱりテレビ放映をして週に1本ずつ公開していくのがいいんじゃないかなと思って
たんですけど このランダム彗星の魔女は完全にそれを狙ってやってましたっていうのがこの
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記事のポイントですね まあ松本さんによると
あの まあアニメ的に面白いポイントと物語の見せ場と
sns 向けのフック トレンドを狙いに行くシーンというのは毎週毎週ちゃんと両方1個ずつ
綺麗にシートでまとめてあるんですけどあったらしいんですよね 僕がすごい印象的だったのが株式ガンダム株式会社ガンダム設立されてなんか医療系にやりますみたいな
動画がめちゃめちゃ僕の facebook とか twitter ダイムラインに流れてきましたけど
その回にもちゃんとその物語の見せ場とした事業計画プレゼンテーションでシーンがあって ちゃんとその見てる人は見てる人で満足その黙って見るだけの人も満足するし
そのツイート大好きな人からするとやむこんなのあったよって周りに教えたくなるってこういうと両方が ちゃんと各場に仕込まれてたらしいんですよ
それによってそのアニメの放送中にちゃんと twitter トレンドに毎回入ってきて周りの人にも知られて話題になっていくっていう仕組みがちゃんと作られて
ましたって話ですね
これやっぱね日本では多分これが勝ち筋なんだと思いますねやっぱり日本本当 twitter トレンドが twitter が強いんで
twitter でメインでトレンドとる話題ってテレビなんですよね
まあ毎週一応と出すっていうのはある意味この動画配信サービス的には不便だし不利なようにも見えるんだけれども実は週に1個ずつ出すことによって
毎週話題になるんですよねこの ちょっと僕はアニメ見てないんで読み方わかんないですけど株式会社ガンダムは
ガンド技術でいいですかね g ウェンディ技術による医療技術医療事業を目指しますっていう この多分アニメの中ではそのプロモーションビデオとして流れたものがそのまま
twitter とか facebook にも上がっていてそれがめっちゃ回ってきましたけど 17万いいねとかついてますからね
この まあサイレントなんかでもその番組の中の動画のシーンを切り出してそのツイッター上では大するみたいなのが取られて
ましたねこの 番組の放送とその放送の中身をいかにその
sns 上で話題にするかという組み合わせで毎週毎週話題にすることによって認知度を通って 最終的にその動画配信サービスであの身を逃した人も一気見できるようにするっていう
まあそれによってあの別の会で紹介者その ジェムスタンダードさんですかねの調査のように実は地上派でやっているアニメ番組が有料の動画配信サービスでも視聴数の
トップ10のほとんどを占めてしまうっていう これ両方やらないとダメって話だと思うんですねだから
netflix 特戦で公開されたジョジョとか サイバーパンクでしたっけとかもう結構よかったんですやっぱねー
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このリサーチ入ってこないんですねまぁ年末の方に公開されたからひょっとしたら来年入ってくるのかもしれないんです けど
やっぱり言うてもやっぱり話題になる回数が少ないかすげー損してると思うんですよねだから netflix がその独占アニメの制作をするのこれからを減らすみたいな
ニュースがあってまあそのネットリックスにアニメの 企画申し込んでも通らなくなったみたいなニュースがありましたけどまあそらそうだなって話ですねやっぱり日本で
アニメ話題にしようと思ったらやっぱり地上波とちゃんと組んで毎週ある意味宣伝させてもらって で最終的にファンを増やして動画配信サービスでも見るっていう風にして動画配信サービスがしょうがないここにお金
払ってちゃんと買うかって思わせないといけないってまあそれがうまくいくとこう 通り部みたいにディズニープラスがあの番組配信のタイミングでは独占でちょっと多分高いお金を払ってくれる
みたいな起こるっていう これ多分だからドラマとかも
今そのカンテルさんのドラマとか終わってからネットリックスに丸ごと買ってもらうみたいな方式を取られて ますけど
この辺も多分アニメ方式のパターンとか今後徐々に オリビみたいそのテレビ放映と同時のタイミングではちょっと高めのお金払ってもらうみたいなパターンが
今後増えそうな気がするなと思ったりします はいまあ僕間違ってるかもしれないで他にもこんな話あるよとか
ありましたらぜひツイートとかコメントで情報提供いただけると大変助かります おめでとうございます
うん
ご視聴ありがとうございました。
