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2024-10-14 08:09

実写版「推しの子」のYouTube活用の仕方が興味深い #787

実写版「推しの子」が、配信開始前に「B小町ちゃんねる」をYouTube公開して話題になってる模様|徳力基彦(tokuriki) https://note.com/tokuriki/n/nd115bd9680fb
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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、推しの子、実写版推しの子が、実はいろいろと、いろいろと、もうすでに情報が起動しているらしくて、
実はYouTubeチャンネルに、なんて言うんだろうな、演者の人たちって語る、登場人物たちがやっているYouTubeチャンネル風の動画が上がってます。
推しの子が読んだことがある方ならわかると思うんですけど、ビーコマチチャンネルっていうメンバーですね、カナとルビーとメム長の3人がビーコマチを再結成して、
YouTube配信をするんですけど、そのYouTube配信自体を、演者の人がやるんじゃなくて、なんて言うんだろうな、その、ドラマの中の実際の役の方々がチャンネルをやっているよっていう。
ビーコマチャンネルってチャンネルを開設したわけじゃないんですけれども、実写版推しの子のチャンネルに、それらしきYouTubeライブっぽい動画が上がっている。
これはね、100万再生ぐらいいってるんですよね。口コミだけなのかな?
重曹を舐めると10秒で泣けるみたいな定番のビーコマチ、モケツッコミが展開されるんですけど、
だから実写ドラマまだ始まってないんですよね。だからその、事前告知としてのこの3人の演技の具合をファンにちょい見せするための取り組みっていう感じなのかな。
あのちゃんがね、メム長ですからね。ある意味、あってるなっていう感じなんですけど。
ドラマの配信は11月28日Amazonプライムビデオなんで、まだね、2ヶ月ぐらいあるんですよね。
でも実は徐々に今情報をちょい出しし始めていて、これ配信のドラマだとちょっと珍しいな。
まあNetflixも事前のヒザとか当然出すんですけど、これやっぱり映画があるからじゃないかなって個人的には思ってます。
予告動画も1分25秒、1分30秒ぐらい長いやつが公開されましたけども、一通りの役の方々の演技の感じが見える感じの予告動画ですね。
実はもう6月にYouTubeチャンネルができてて、配役の方々のちょい出しは7月ぐらいからしてたみたいです。全然僕は気づいてなかったんですけど。
今回の配信とかコメント欄見てても、かなりポジティブなコメント、ネガティブな人たちがまだ気づいてないだけって話があるかもしれないですけど、
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多分出演者のファンの人たちとかも早速見つけて応援コメントをたくさん書いてる感じですね。
何といってもこの実写版ドラマおしのこは、公開された時にいつものネットメディアがネガティブなコメントだけを拾ってネガティブな記事を書くっていう。
ファーストスラムダンクとかアニメとか漫画の実写版の時には必ず行われるファンの中のネガティブなコメントだけを取り出して炎上させようとするみたいなのがあったんで、
おしのこの実写版も別の場所で話すると、あれって炎上してたんですねって僕も言われることあるんですけど、同じパターンじゃないかなっていう。
やっぱり作品が出ない時ってどうなるかわかんないからネガティブなこと言いやすいんですよね。
実際見るとかなり完成度高そうなんで、これはどうなんだろうな。
アニメもね今現在進行形で、漫画がちょうどあと4週で最終回ですみたいなのが発表されたんで、これどうなるんですかね。
ドラマでどこまでやるのかっていう。
通常考えたらアニメと同じで、ドラマもシーズン1、シーズン2ってゆっくりやってきそうなもんですけど、
これ案外映画で完結まで描くことはありえないですかね、ちょっと尺的に。
ちょっとわかんなくなってきましたね。
今回、おしのこの実写化っていう意味でも注目してるんですけど、個人的に注目してるのは今回配信と映画の組み合わせとしても新しいパターンなんですよね。
今回は先に11月28日からAmazonプライムビデオでドラマの配信が始まって、これが何話か多分まだ公開されてないんですけど、そのドラマの公開がされた後に12月20日に年末映画として映画が公開。
これが珍しいパターンですよね。1ヶ月ない3週間ぐらいですかね。3週間あればドラマをほとんどの人は見切れるっていう判断なのかな。
ちょっとこっからすると早いんじゃないかなと思うんですけどね。
普通やっぱそのテレビドラマとかを映画化するパターンで、いわゆる踊る大捜査船とか鬼滅の刃とか。
かなり前からずっとやってたやつを映画化を満を持してするっていうパターンが今まで中心だったと思いますけど、今回はだから1ヶ月も経たずに配信ドラマを映画展開っていう。
しかも配信ドラマですからね。地上波じゃないんで、見る人数っていうとやっぱり地上波のドラマに比べるとやっぱり人数少ないんじゃないかなと思っちゃうんだけど、どうなんでしょう。
ドラマを見ずに映画だけ見に行くとかあるのかな。
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今回この記事書いたらコメントで何でしたっけ。12年目の、タイトル忘れちゃいましたけど、劇中で演じられている舞台自体を映画で切り出すんじゃないかみたいな考察をしてる人もいましたけど、
それへんのこの映画はどこをやるんだっていうね。それによって本当に映画館にみんな足を運ぶのかなっていう。特に配信の人を映画館に足を運ばせるの、あんまりまだないですよね。
今度ディズニープラスがマンダロリアンを映画化するらしいんですけど、マンダロリアンもねもうとっくに昔からやってるやつですから。
配信に1ヶ月で映画でどうなんだろうなってこれめちゃめちゃ興味ありますね。今まで配信とドラマの組み合わせのパターンでいうと、沈黙の艦隊とかAmazonプライムビデオでしたけど、沈黙の艦隊とかゴールデンカムイは最初が映画なんですよね。
まず映画をやってから配信に誘導っていう。ゴールデンカムイも今ワウワウでやってるみたいですけど、どっちかっていうと映画のファンの人たちにサブスクに誘導する構造になってましたけど、今回は先にサブスクっていう。
Amazonプライムビデオは見れる人が日本でも一番多いと言われてるんですけど、どうなんですかね。地上派じゃないやつでドラマを先にやって、映画、観客動員、ポップテンの上位とかに入る方に行くのかとかちょっと個人的にはね、斜めに見ちゃってるんですけど。
そこ全体の認知度が高いからいけると思ってるのが、もう2ヶ月後かな。ちょっと楽しみにしたいなと思っております。
はい、こちらのチャンネルでは日本でのための、基本的に明るい未来を応援することをしていきたいなと思っていますので、他にもこんな面白い話してますよっていう皆さんの推しのお話とかありましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
どうもありがとうございます。
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