目黒蓮の出演発表
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと前のニュースになりますけども、
SHOGUNのシーズン2のキャストに実は目黒蓮さんも決まっていたっていうのが、時差でね、発表されて、最初の記事に間に合わなかったんですけども、
しょうがないという、まあしょうがないと言ってもらえないですけど、本当びっくりしたので、ちょっと2本目の記事をYahoo!ニュースに、正確には3本目とかになるのかな、
Yahoo!ニュースに書いてみたので、ご紹介したいと思います。 記事のタイトルは、「Snow Manの目黒蓮 将軍シーズン2出演決定に秘められた意義」というタイトルにしてみました。
これ本当ね、ちょっとびっくりしたんですよね。だから、SHOGUNのシーズン2のキャストは、2週間前になりますかね、香港でのディズニープラスの
発表イベントにおいて、発表されて話題になってたんですよね。
で、あえてその香港のイベントが終わってから翌週に、実は目黒蓮さんも決まってますっていうのが発表されたっていう。
これね、だから、ロケ多分半年以上やるんですよね。だからSnow Manの目黒蓮さんはその
間はグループとしての活動ができなくなるというのをファンクラブの動画で説明されたらしいですけれども、
まあでもすごいですよね。これは本当に、当然、目黒蓮さんの出演がなくてもSHOGUNのシーズン2は僕楽しみにしてたんですけど、
ちょっとこれはやっぱね、意味がちょっと増えますよね。やっぱそのSnow Manっていう日本で最も人気のあるボーイズグループの一つの
目黒蓮さんといえばね、日本のドラマの主演を張る、サイレントとか僕もめちゃめちゃ見てましたから、
人がこのSHOGUNのシーズン2のキャストに入るってね、どちらかというとSHOGUNのシーズンは日本ではそんなに知名度上がらなかったんで、
それを考えるとね、これはやっぱディズニー、ディズニーのジャパンにとってめちゃめちゃ重要だと思うんですよね。
役柄の予想と歴史
なのでちょっと記事をまとめてみました。当然、これね、やっぱ目黒蓮さんが決まったことによって、またその忖度がみたいなことを言い出している方がSNS上の投稿も見たんですけど、
それはね、まあないと思います。ディズニーの日本外が猛プッシュした可能性は全然あるんですけど、当然ハリウッドの作品とキャストを選ぶ際には、その事務所忖度みたいなのはないんですよね。
まあないって言い切ったら嘘になるかもしれないですけど、当然SHOGUNはシーズン1でエミー賞とか取りまくっている作品ですから、それを忖度する必要は全くないんですよね。
バズフィードにも去年の段階で記事が上がってますけれども、キャスティングディレクターの方ですね、エミー賞でキャスティング賞を受賞された方に川島さんがバズフィードでインタビューされていて、
ここでもやっぱりキャスティングって日本での人気とか全然気にしないんですみたいな下りがあるんですよね。海外作品の場合は日本での有名無名は全く関係ないっていう。
だから個性ありがいもあり難しくもありますっていうインタビューがあって、当然今回もそうだと思いますね。
それは僕は香港のイベントで、プロデューサーのジャスティン・マークスさんとレイチェル・コンドーさんにインタビューさせていただく機会があって、
その日本語分からないのに日本語の俳優をどうやって選ぶのみたいなの聞いたら、目で聞くっておっしゃってたのがすごい印象的でしたけれども、
そのオーディションを通じて、星もやかさんとかハリウッドでは無名なキャストをちゃんと適切にピックアップすることによって、
それぞれの役がアメリカで大人気になるっていう見る目を持ったプロデューサー・ディレクターの方々が揃っている作品ですから、
そのお眼鏡にウロレンさんがかなったっていうのは間違いないと思いますね。
これ本当にすごい重要なのが、シーズン1で主要キャストがみんななくなってるんですよね。
受賞した人たちがことごとくいなくなって、さらだひろゆくさん以外、死んだり出家したりですね。
特に杏奈沙織さんは、さらださんと人気を鈍している俳優さんでしたし、星もやかさんもめちゃめちゃ杏奈沙織さん周りに人気ありましたし、
浅野虎郎さんの役もヒールというか、かき回す役としてめっちゃ人気があったんです。みんないなくなっちゃうんですよね。
そういう意味で、次のこのメインが誰になるのか。鎌倫海斗文さんがメインになるんだと思うんですけど、注目だったんです。
ここにウロレンさんが入ってきたっていうのはね、大きいですよね。特に日本のディズニープラスだとめちゃめちゃ大きいと思いますね。
ただでも、旅するスノーマンが日本で放送されて、それこそずっと旅するスノーマンが1位に並んでいる時期とかありましたからね。
当然、ディズニープラスからすると日本におけるディズニープラスの存在感を増したり、会員を増やすにおいて、スノーマンとのこのコラボの企画がめちゃめちゃ重要だったはずで、
その目黒さんがこのオーディションに応募してくれたっていうのはね、それだけでも多分ラッキーだったんですよ。
見事に選ばれて、ジャパン関係者さんもめちゃめちゃ胸を撫で下ろしてると思いますけど。
これ、目黒レンさんのコメントにも書いてあったですね。動画を送ってみたいな、ビデオを送ってたかな。
星真彦さんもその日本からiPhoneでマネージャーに撮影してもらった動画を送ってオーディションに挑んだって言ってましたけど、実はアメリカではそのオーディション方式は普通なんだってジャスティンさんおっしゃってたですね。
なので目黒さんも同じ他の俳優と同じようにそのフローを経てるっていうのはそこら辺でわかる感じですね。
で、今回さらに注目されるのがどの役なのかって話ですよね。
で、当然あの今回はキャストもストーリーもほとんど明らかにされてないんでわからないんですけど、10年後って言ってるんで多分関ヶ原はスキップして大阪城を描くんですよね。
で、大阪城はやっぱ重要なのは多分その豊臣方、ヨドギミと家康側との政治的な動きだったり戦争だったりするんで、多分真田幸丸とか絡んでくるんだと思うんですけど、キャストの役の名前の紹介の仕方が結構特徴的で、久保太さんとかはヒューガ役とか、鬼村さんとかもゴーダ役とかって名字で紹介されてるんですよね。
ただ金田さん、金田さんだったかな、秀信役っていう風に名前で紹介されてるんですよね。これ明らかに多分苗字じゃなくて秀信って名前なんですよね。
難しいのは、これジェームズ・クラベルでしたっけ?の架空のお話なんで、ちょっと実際の歴史上の人物と名前が変わってるんで、想像するしかないんですけど、シーズン1での大公が秀なんとかだったんですよね。
なんで、多分この金田さんの役、秀信役の方は多分この大公の息子だろうっていう。そうなるとカズタダは、メグロレンさんの役割のカズタダは誰やねんって話なんですけど、多分徳川秀忠なんじゃないかっていうことになってくるんですよね。
当然あの徳川家康がね、何だっけ、吉虎中って名前になって、その息子もシーズン1には出てるんですけど、ただね、秀太の方出てなかったんですよね。秀太の方は多分今出てる役のお兄さんなんですけど、息子何人か亡くなるんですよね。
で、残ったのが秀太で、それがその徳川家将軍2代目になるんですけど、シーズンは出てないんですよ確か。なんで、メグロレンさんなんじゃないかなっていう。タダ文字がね、カズタダですからね、秀太なんじゃないかなっていう。これも完全想像なんですけど、外れたら本当恥ずかしい話なんですけど。そうなると、真田博之さんとメグロレンさんが親子共演ってことになるんですよ。
若い才能へのチャンス
で、僕その香港のイベントでその真田博之さんに質問タイムで手挙げで質問させていただく機会があったんですけど、その時にたまたまこんなことは何千通知らず、将来シーズン3に参加したいと思っている未来の若い俳優にアドバイスくださいっていうのをちょっとね、シーズン3気が早いだろって会場でも笑いが起こったんですけど、その時に真田さん結構ね、その若い人、誰かを想像しながら言ってそうな感じではあったんですよね。
今振り返ると後付けですけど。で、その若い才能の方々は夢を大きく持って今から準備をしてねっていうのをおっしゃってたんですけど、その過程でこの将軍というプラットフォームを若い才能にチャンスを与えて世界に紹介する大事な舞台になっていると思うっておっしゃってたんですよね。
この時は、まあその、熊田さんとか若い才能で言われると思うんですけど、年齢的には若い才能ってこの亀田さんとかなのかなと思ってたんですけど、これ絶対目黒蓮さんのことを想像して喋ったんじゃないかなっていう。
勝手な想像ですけどね。っていうちょっと流れになってきましたね。
これ本当あの、浅野太郎さんとかアンナ沢井さんとかは元々その向こうのハリウッド作品にも出てる役者さんなんですよね。浅野太郎さんとかマイティーソードが出てますから、その意味ではそれなりにやっぱり日本人からするとハリウッド作品に出ている役者さんで、僕はてっきりハリウッドでそれなりに知名度あるのかなって思い込んでましたけど、やっぱりゴールデングローブショーの浅野太郎さんの挨拶とか踏まえると始めましたね。
僕のことは誰も知らないと思うけどみたいな自己紹介をされてました。やっぱりそのハリウッドにおいてはやっぱりまだこういう日本の俳優陣は、まだちょい役だっていう位置づけだっていうことだと思うんですよね。
でもこれがやっぱり将軍でゴールデングローブショーを取ったことをやった浅野太郎さん、知らない人はいないんじゃないかくらい知名度が上がりましたから、そう考えると目黒蓮さんとってもちょっとわかんないですけどね、徳川秀太太、杉原では遅刻したりして怒られる役なんで、どういう感じで描かれるのかわかんないですけど、
個人的に注目してるのは、今回作品のテーマでラブストーリーも含まれているみたいなことを、浅野太郎さんだったかな、ジャスティンさんだったかな、言ってたんですよね。
ひょっとしたらそのラブストーリー、ジャスティンさんが言ってたのかな、このラブストーリーは恋愛の方じゃなくて家族愛のラブストーリーなんじゃないかっていう、豊臣家の母と息子の家族愛。
徳川家の父と息子の家族愛だと、これで脚光が当たる可能性全然あるんですよね。
星真由加さんは、日本の理不尽な武士たちから守ろうとするみたいな役で海外ですごい人気を博したんですけども、そういうシーンがあると画前脇役でも全然注目される可能性あるんで。
このスノーマンでの活躍をしばらくお休みしてでも挑戦するっていう、マメウロさんの挨拶からも覚悟が伝わってくる文章でしたけれども、その価値は十分ある作品だと思うんですよね。
将軍ってね。ちょうど今年はスノーマンが韓国の音楽番組に出演したりとか、海外での露出を明らかに高め始めた年でしたから。
そういう意味では、そもそもにバンコクとか韓国の音楽番組の露出以上に将軍でのこのメグロレンさんの露出っていうのは、グローバルでの日常って言ってみたらめちゃめちゃ意味あると思うんで。
いや、ちょっとね。そもそもね、これから撮影が1月に始まりますよっていう段階なので。
放送いつやねんっていうね。配信いつ始まるねんっていうのは全く今のところわかんないですけど。
業界関係者によると頑張れば年代あるんじゃないかって。どうですかね。2026年?僕は2027年ぐらいが現実的かなと思ってるんですけど。
どうなんだろう。アミハン機に撮影して仕上げて来年末とかあるのかなーみたいな。ちょっと勝手に思う気が早いですけど。
いや、それによって本当はスノーマンにとっても見える世界が全然変わってくる展開はあり得ると思う。
ファンの方からするとね、一回五大道のツアー終わった後、8人での活動になるので寂しい面はあると思いますけど、その会はある希望だと思います。
ちょっと楽しみでみんなで待ちましょうということで。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本の円溜めのアクアリウムで応援すべく円溜めのSNS活用や推し活動の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
おはようございます。