横浜港未来の花火事故
おはようございまーす。
皆さんいかがお過ごしでしたか?
土曜日の朝ですよ。
はい、今週もやってまいりました。
toksatoでございます。
やってまいりましたって。
どっちかっていうと、聞いてる方が来てくれてる感じが強いですけどね。
はいはい。
今週は、あの、どうなんでしょう、皆さん。
どこにお住まいの方がわからないけど。
このニュースが全国区で出てるのかわかりませんが、
横浜港未来の花火でちょっとした事故がありましたね。
あれはちょっとしたとは言わないか。
はい。あの、僕は横浜市民。
で、わりと港未来は近い。
うん。少なくとも花火があれば結構大きな音で聞こえる。
どんどんってね。
部屋からは見えないですよね。
家出てもあまり見えない。
あの、ちょうどなんか間に大きなマンションがあったりとかして、
ちょっと歩いていかないと見えないんですけどね。
はい。
で、なんか、その、えっと、
あの、花火上げる船の中で、
えっと、花火が上がってしまって、
花火が上がってというか、そこで破裂しちゃったのかな。
で、あのね、その花火を上げる船が火事になっちゃって、
幸い花火師さんとかはすぐ避難して、
えー、怪我とかはなかったそうなんですが、
まあ、なんか怖い、怖いくもありつつ、
普段より低いところで花火が上がったみたいで、
写真とか見ると皮肉にも、
あの、危険なんだけど綺麗だなと思ってしまったんですが、
はい。なんかね、そうそう、だから、
7時半から8時ぐらいまでの花火のはずなんですが、
あの、僕もそれに気づいたのは、
10時ぐらいにも、なんか時々ドーンと見ると、
あれって、まだやってるって。
そんな深夜までやってるって。
なんなら別の場所で、なんか別の花火大会があるのかなというぐらい、
思ったんですが、そうじゃなくて、
その、残された花火が引火して、
あの、上がっちゃってたみたいですね。
それもそれですごいよね。
記憶が、僕の耳にしたものが正しいのなら、
0時過ぎとかにも何回かなった気がするんだけど、
分かんないです。僕の気のせいかも。
危ないですね。
屋台の魅力と現実
花火なんて久しぶりに見てないですが。
そうそう、それでね、
花火の話で思い出したんですが、
まあ、ちょうど夏だし、季節ですね。
いろんな商店街とか、
花火もきっと屋台とかでてたと思うんですけど、
お祭りとかね。
のみの石とかね。
横浜だと横浜橋通り商店街。
あれ?なんか、何か多い気がする。
まあいいか。合ってるか。
横浜橋通り商店街とか有名なんですけどね。
僕の住んでる近所の商店街でも、
結構それなりに知名度のある、
全国じゃないけど、商店街があって、
夏にお祭りとかもしてるんですけど、
屋台に、
いつぐらいかな?もう10年ぐらい経ったかな。
ワクワクしなくなってる自分がいて、
こんなこと言うとマジで冷めた人間だなと思うんですけど、
屋台ってどこのお祭り行っても、
だいたい言ってるもん同じじゃね?と思って。
なんかこれは言っちゃいけない。
子供の前では言っちゃいけないような話で気がしますけどね。
夢を。
サンタクロースなんていないんだよみたいなことを言うのと同じような。
だいたいだって、たこ焼き、
焼きそば、お好み焼きとか、
ジャガバターとか、いか焼きとかね。
あとはりんご飴。
夏ならかき氷。
あとはちょっと変わりだねのベビーカステラとかね。
チョコバナナとか。
最近は牛串とかね。
牛串とか出す店もありますけど、
まあ言うて、
なんだこれは、見たことがないとか、
普段絶対食べれないものって、
なくないですか?
屋台って。
別に安くはないし、
なんならセンベロなお店行った方が安いし、
多分美味しいだろうっていう。
あ、そうそう。だから、
普段から作ってる方々、
屋台を巡って作ってる方々と、
あとは商店街の人が出してるものもあるので、
まあ料理が別に出て下手ではないとは思うんですが、
かといって、
そんなにベラボに美味いかっていうと、
まあそうだね、
焼きそばが屋台特有のなんか、
味がするなとは思うんですけど、
たこ焼きとか、
お好み焼きとか、
いや美味しいですよ。美味しいけど、
なんかそんな感動するほど美味いかっていうと、
別に、
うーんという、
そう思う。
まあでも横焼き言うと、
もはや、
それはそうだよねって話で、
わざわざ外で、
調理器具もそんなにリッチなものがない中で、
わざわざ作ってるんだから、
そんなに美味いものは出てこないよなというのは、
当たり前なんですよね。
そうすると、
なんか酒のつまみなんか買っていくかとか、
まあお祭りの醍醐味は、
食べ歩きしながら、
いろんなものを見るってことなんでしょうけど、
ただね、
そうなると今度は、
本来屋台はサブであって、
メインの催しではないはずなんですよね。
だから花火とかはいいでしょうね。
花火のついでに、
わあ屋台あるあるっていうのは多少テンション上がるけど、
多くの商店街のお祭りとかは、
屋台しかなかったりするので、
うん。
あれ俺何のためにここに来たんだろうって、
時々思うんですよね。
うん。いや、
この、
本当に冷め切った屋台の現実を見て、
ワクワクしなくなったら、
もうおっさんでしょうね。
おっさんなのだろうか。
むしろなんか、
もう老後に入りつつある観念ではないかと思いますけど、
なんかね、
だからワクワクしなくなっちゃって、
飲みノイズとか言っても、
まあまあ、
それこそ、
えーと、
なんだっけ、
くまデカを買ったりするっていうのはあるが、
まあとはいえ別にっていう、
それだけじゃんみたいな。
それだけじゃんみたいな。
まあだから本当に、
何かの催しとセットの屋台は、
まあ楽しいかなと思うんだけど、
屋台が並んでるだけで、
その、
だんだん何が楽しいんだろう、
という風になってきてしまって、
ダメねーだから、
大人というのはそういうね、
いろんなことを見聞きして、
大人の視点の変化
その中身をわかってしまうと、
夢が覚めちゃうというのがこのことですね。
なんて悲しい話なんでしょうね。
いやいや、こう言ってるとね、
お祭り楽しんでる人に申し訳ないなと思うんですけど、
いや本当に、でも、
そのなんか、
屋台で売ってるものとか、
自宅でホットクックで作っても別にできるし、
なんなら自分の好きに作れるから
うまいんじゃねえかと思い出したね。
なんだろう、
この前お店で食べた、
エビとブロッコリーのアヒージョというのが出てきて、
その発想はなかったなと思って、
ん?と思って、
いやこれもしかして、
ちょっと調べたら、いて、
割と簡単にできるっていうね。
エビとブロッコリーとオリーブオイルと、
ニンニクチューブをぶち込めば、
普通にその味になって、
あれ意外と簡単だったみたいなね。
そうそうそう。
かといって、
屋台でアヒージョ売ってないし、
売ってても買いたいかっていうと、
ね、焼きそば、お好み焼き、アヒージョって、
なんかそう、なんかね、
なんか違うよね、ラインナップがね。
はいはい。
ちなみに、全然話しとれるけど、
ブロッコリーってあいつ、
あいつすごい難しいよね。
そのなんか、火の入れ加減がさ、
あの、単純な塩入れとか、
レンチだけだったらいいんだけど、
何か鍋にやれないけど、
その、お料理に入れるとなると、
あの火の通し加減がね、
非常に難しいよね。
その、あの、
火入れすぎないと、
なんかキュッキュするし、
シチューとかでも味が、
入ってこまないし、かといって、
その向こう、
火を入れた向こう側のあいつの短さね、
その、何なんだこれはっていう、
ゴルフゲームのあの、
ショットを上手くやるための、
タイミングボタン押さなきゃいけない、
ゲージぐらい短い、
火入れすぎると、
ホロホロになって、
最終的にはなんか、その、
なんていうの、
トランクスにやられたフリーザさんみたいな、
コッパみじんになるじゃない、あれ。
あれだなって思わなきゃ、
金獣法で作られたものだから、
最後、死ぬ時はそういう風に、
細胞から朽ち果てていくのぐらいに、
ホロホロになっていなくなるじゃないですか、
あいつ。
あの期間がこうね、早い。
すぐ来る。
だからその、
ブロッコリー難しいなっていう、
もうちょっとお前でいてほしいんだけど、
だけど早すぎるとちょっと、
ちょっとお前すぎる。
ちょっとブロッコリーすぎるという。
早すぎると今度は、
ブロッコリーがいなくなっちゃうし、
早すぎるとブロッコリーが、
ブロッコリーすぎるみたいな。
あいつ難しいですよね。
何の話これ。
まあだからでも、
うちにはホットクックと、
それからノンフライヤーと、
電子レンジもあるので、
割とそれで何でもできちゃうんですけど、
時々グリーンカレーとか作ってるからね。
俺は何を作ってんだろうと思いながら。
そういうのもあると、
まあだからそれは財力の賜物でもあるんですけど、
屋台が、
現実を見ちゃって、
別にそんなに美味いわけでもないしなみたいな。
その割には高えんだよなと思って。
平気で5,600円するやんみたいな。
牛串700円とか。
何なんそれ。
ラーメン?みたいなね。
はい。
まあまあ、そんな、
現実を見る大人も、
それは悪くないよねっていう、
そういう話でした。
はい。
というわけで、
始めましょうか。
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオ、
スタートです。
はい、というわけで始まりました。
始まりました。
ウェブディレクターという仕事の犠牲者たち、
今日も聞いていますか。
聞いていますね。
はい、始めます。
何だそれ。
いやー、そうだよね。
我々ウェブディレクターという仕事の犠牲者たちなんでね。
犠牲になるんですよ。
はい。
何だそれ。
今日はですね、
何かトークテーマがあるわけではなく、
お便りも来ておらず、
お便りください、お便り。
ちょうど、
約1ヶ月後に迫ってきたタイミングなので、
ウェブクリエイターポッドキャストデイの出演
ちょうどいいかなと思って、
何の話かというと、
ウェブクリエイターポッドキャストデイ、
2025、
9月13日ですね。
ずっとこの配信、
番組聞いてくれてる人は、
さすがにご存知と思いますが、
そのイベントに出演する、
登壇というよりは出演と言ったほうがいいですよね、
あれね。
はい。ので、
それのお話とか、
出るに至った経緯とか、
その辺もろもろから、
発展して、
自分語りでもしようかなと。
自分語りって言うか何て言うか、
あ、いいや、それは後で話します。
えーと、はい。
というわけで、ウェブクリエイターポッドキャストデイ、
2025、
2025と言ったほうがいいのかな、
出演します。
まだタイムテーブル出てないから、
もう決まってるっぽいんですけど、
特定の時間に、
20分から20分ぐらい、
あの、もかさんと一緒にお話をすることになっております。
まだ何を話すのかは決まっていません。
いいです。
ははは。
当日はわかんないけど、
僕今のとこ全く緊張してないですね。
あのー、
なんか自信があるとかじゃなくて、
たぶん、あのー、
朝までディレクションとか、
あとは、自分一人のセミナーとか、
登壇とか、
のほうがよっぽど緊張すると思いますね。
あのー、
まずその朝までディレクションみたいな
複数の方が出るときには、
あのー、特に、
内容をヘバするということは僕はあんまり、
わーわーしゃべるタイプなので、
で、まあ結果的にね、
なんか満足いただけなかったということはあるやもしれぬが、
まあそれはね、しょうがないけど、
あのー、
例えば配信の失敗をしたりとか、
ね、あのスライドがうまく映らないとか、
もう話にならんじゃないですか。
僕はそういうことのほうがよっぽど怖くて、
いざ出て自分がうまくしゃべれるかは、
もうそんなの出たとこ勝負だし、
まあなんとかなるんだろうと思ってるんですけど、
そういう、配信トラブルとか、
あのー、スライドが
突然なくなるとか映らないとか、
そういうことのほうがよっぽど緊張しますね。
うわーどうしよう大丈夫かなって。
で、そこは今回は、
えー、
WEBがやってるスタジオですし、
でさらに名村さん、それから、
サポートというのかな、で、
田口さんも入られてるので、
僕はもうそこはね、
私は言ってしゃべるだけでいいんでしょと思ってると、
まあなんか言ってしゃべればいいかみたいな。
なんかまあ、当日の体調管理とかね、
そういうことくらいで、
別になんか、だから、
ね、そんな、でなんか、
特にあのー、セミナーじゃないので、
なんか聞いた人に何かを持ち帰ってもらえればならない
というものでもない、
その辺はポッドキャストっていうかラジオって
なんかいいなーって思いますけど、
なので、だから、なんかあんまり緊張してない。
ただまあ当日は緊張するんでしょうね。
わかんないけど。はい。
音声配信を始めた理由
まあ当日緊張してるかどうかは
多分その場でお話するので楽しみにしててください。
あーやっぱり緊張しますねーって
言ったり、なんで今
声色変わったんだろう。
意外とそんなにとか言うかもしれないですけど、
まあそれは楽しみにしていてください。
はいはい。
あ、なので、まあ改めてちゃんと説明をしておくと、
ウェブクリエイター、
要するにウェブ制作者とか、
ディレクター、デザイナー、
エンジニア含む、
デザイナー含む、
なんでデザイナー2回言ったんだ。
グラフィックデザインの方が確かにいらっしゃるんですよね。
それで含めてみました。
まあともかくそのウェブ系の
クリエイターで
ポッドキャストをやっている、定期的にやっている
方々、番組が12番組
集まって、
1日に
全員で
交代して配信をするという
まあ一種のお祭り
ですね。はい。
2025と
書いていることは、2026
もきっと見込むというのは
できたらいいなと思っているんだろう
と僕は思っているんですが、
まあでも世の中にはね、そのチキチキ
第1回とかいう番組のようなのもあって、
第2回はだいたいないのもあるので、
まあね、その勝手に
期待するのもあるんですけど、
いやどこかにね、こうやって
続けられるといいなということが
ナムラさんの言葉で、プレスリリースがどこかに
書いてあったような気がするので、
ね、こうやってウェブ
制作なり
ウェブ業界で働く人の
ポッドキャストが広まると
いいなと僕も思って
います。でそれに
まあ少しでも協力できたら
嬉しいなというふうに
思っております。
だから出演しましたってわけじゃないんだけど。
そうじゃなくても別に出演するんだけど。
はい。でもまあなんか
まだまだそんなに
多くない?少しずつ増えてきてるとは思いますけどね。
音声配信
僕も固くなりやってなかったんですけど、
それはまず
機材とかがようわからんっていう
のと、基本的に僕めんどくさがりなんで
あと
その
何リレーもそうですけど、特にこっちの1人の方を
固くなりやってなかったのは
自信がなかったからですね。
喋る内容とかじゃなくて
毎週なんか無理じゃねっていう。
その辺だから僕
無駄に真面目なんですよね。クソ真面目というか。
はい。
今回で23回の配信になりますが
これ聞いてる人みなさん気づいてくれてますかね?
僕は1人で始めた
この配信に対し
実は1回もまだ飛ばしてないんですよ。
スキップ1回もないです。
まあね、そんなの
那村さんとかに比べたら
全然まだまだなので
飛ぶことでもないんですが
まあ何とか続けていますと。
これがなんかしんどいだろうな無理だろうなと思って
いやそれは俺続けらんねえな
と思ってビビってやってなかったというのが
最大の理由ですね。
でまあ何でもディレクション
で木川さんに誘われてやりましょうよって言われて
まあ人から誘われたなら
わざわざ断るもんでもないしやってみるかと思って
音声配信の
ハードルが僕の中で下がり
まあというかそのためにいくつか機材も用意したので
マイクぐらいかな
やんなことないわ
なので編集ソフトとかも
入れてたので
これ一人でもやれるっぽいなと思って
始めた。まあつまり僕が
ポッドキャストを始めたのはどう考えても
木川さんのおかげなので
もしこのポッドキャストを聞いてて楽しいな
と思ってくれる人はこのポッドキャスト会に
僕を引っ張り出したのは木川さんなので
なんか芸人の話みたいになってきましたね
お前がNSCに誘ってくれたから俺はみたいな
はい
木川さんに感謝をしてください
はいはい
で
そういうポッドキャストの
出演の経緯と懸念
イベントに
出るんでございますが
出演の経緯ですね
はい
出演の経緯は
どうも出ませんかって
名村さんから連絡が来たから
本当にただそれだけです
マジでそれだけです
そうなんだ
はい出ますって言って
多分僕
秒で返してると思います
少なくとも自分が見てからは
秒で返してる
XのDMで木川さんと
僕のDMのグループを
名村さんが作って
どうですかっていう
詳細も送られてきたんですけど
僕は本当に
秒で返してます
少なくともそのDMを
見た瞬間にもう返してます
いいですね出ますって
はい
勝手な憶測ですけど
こういうイベントを名村さんが
企画されて
出てもらえそうな
出て欲しい
ポッドキャスター
Webの
リストアップされてたと思うんですけど
おそらく多分
僕はもうカウントに入ってたんじゃないかな
リストじゃなくて
出てくるって言ったら入ってます
っていうやつの一人に入ってたんだろうな
と僕は思ってます勝手に
多分僕のキャラ付けをそういう風にしてるんじゃないかなと
とくささんは多分
2つ演じて入ってますよとか言いそうみたいな
はい
それは信頼だと思うので
もしそう思っていただいてるならありがたいですけど
別に断る理由ないしなと思って
東京の原宿
原稼働課
で開催なので
僕別に神奈川県民で職場は東京なので
毎日のレベルで東京行っとる場合という
人間なので
別にトークもないし
はいなので
何も考えずに
いいんじゃないはい出ますみたいな
何喋るんだろうとか考えずに
はーいって
唯一の懸念は
そこかしこで言ってるんですけど
9月13日ですね
9月14日のお昼からですね
友人の結婚パーティーにお呼ばれしてるんですね
結婚披露パーティー
いわゆる披露宴よりはちょっと
カジュアルなものなんですけど
当然飲み食いするわけですよ
うーんってね
俺生きてるかなみたいな
今最大の心配はそっちです
9月13日当日の話じゃなくて
9月13日を迎え
疲れ切った私は
翌日大丈夫か
明日の女王の次ぐらいに俺は死んでるんじゃないかみたいな
大寝坊したりしないから大丈夫かなって
お前はいつまで飲むつもりなんだよって話なんだけど
前日にね
はいはいはい
でもなんか懇親会みたいのもあるので
9月13日
僕はそこに参加のつもりなので
まあそんなハメ外してね
ベロベロにはならないと思うけど
そういう時にベロベロになったことはないので
ただ楽しくなって
そのまま深咲きして
翌日ね超2日酔いで
いってね
全然使い物にならないみたいなちょっとね困るじゃん
というか本当に生きてる大丈夫みたいなね
食治毒が多分大丈夫だったと思うけど
はい
実はあの
ウェブクリエイターポッドキャストデーに出るにあたって
一番の懸念は翌日の結婚パーティーです
っていうね
大変失礼な懸念なんですけど
はいはい
まあだからそんな経緯で出ることになりました
いやでもすごいですよね
JUWAVEさんが実際に
ポッドキャストデイの魅力
番組を配信してるところじゃないんですけど
彼らが作った
彼らが運営している
スタジオ
まあ一応レンタルスタジオという形になるでしょうけどね
でもそのバリバリのプロの
方々が設計した
そのブース
スタジオで配信ができる
っていうのはこれはすごいことですよね
なんかうわぁすげぇと思って
すげぇと思って
はい
ちなみに
えっと
とある友人
知人に
当日外から見学はできますか?
みたいなことを聞かれて
あのいわゆる公開収録みたいなね
であのね多分無理だとは思うっていう
何でかというと確か2回か
3回かにあるから
今から多分武空術を身につければ
ワンチャンあると思うけど
ただその武空術なんか使われたら
あなたの方が見学されちゃうねっていう
原宿でね
はいなので当日なんか公開収録的に
見学は多分無理だと思いますね
無理というか見れないと思います
登壇者の実力
はい
はいはい
でねそうそうここからが
次のお話なんだけど
いやまぁその
次のお話というほどのものではないんだけど
続いてるし全然別の話じゃなくて
あの
僕は
過去にも何度か
言ってるしいろんなところで
言ってる稲村さんの番組に
出た時にも言ってますが
その
稲村さんとして超エリートで
なんかなんていうの
順調にスマートに
昇進街道まっしぐら
みたいな
捉えられ方をするんですが
全然そんなことはない
全然そんなことはないのと
まぁあの
こういうイベントにね
僕は他のイベントとか
セミナーに登壇したりとか
まぁあの
別の会社に
自分所属してない会社に
あの呼ばれて
勉強会を開いたこともありますけれども
まぁ全て
光栄なことですよね
このポッドキャストデイに呼ばれるのも
大変光栄なことで
私なんかがそんなっていう思いも
ありますが
だからといって別に
僕がすごいわけではないというか
別にすごいことだと思ってないというと
今度そのね失礼に当たるんですけど
でもまぁ半分そういう思いはあって
イベントができることはすごいことだし
お呼ばれすることも
とても貴重な体験だとは思いますが
あのですね
これは
登壇経験のある人とか
大きなイベント
セミナーイベントに登壇している人が
近くにいた人はご存知と思うんですけど
あの
セミナーに登壇したからといって
その人がすごいかというと
全然そんなことはないことが
ものすごいですよ
登壇してるかと思って
喋ってみたらこの人意外に
あれなんか怪しいなっていう人も
まぁもちろん名前は出さないけど
僕も結構見てきた
に
近しい人で登壇してる人も
あれこれこの人
この案件そんなにやってねーけどなみたいなのがある
はい
自分では直接ほぼほぼやってないんだけど
やっぱり例えば呼ぶ側が
とか呼ぶ側がだいたい
どっかのツールベンダーだったりするんですよね
メディアとかそうするとやっぱりなんか
あの
課長より部長部長より本部長
本部長より執行役員を呼びたがるんですよね
まぁやっぱりそれの方が集客ができるので
だからその
出る方も悪気はないんだけど
ほぼ自分ではそんなにタッチしなくて上から見てただけ
なんだけどそれを喋ってるみたいな人も
いたり
それはねもう誰も悪くない
なんですけど
ぶっちゃけで言えば
今回だって
僕は割と名村さんと
それなりにやりとりしたり番組に及ばれしたり
して同じ職種だというのもあって
まぁ簡単に言うと仲良しだから
呼ばれてるという
というふうに名村さんが選んでるわけじゃないですよ
ただまぁその面も
あるとは思う
見ず知らずの人に声かけるよりは随分たぶん楽だったろうなとは
思っていたり
はい
だから今回そういう仲良しばっかり呼んでるわけじゃないですよ
あの名村さん自身も
連絡取ったことない人に連絡してる
ようなこともおっしゃってましたし
ただ
このポッドキャストでは
一旦覗いておいて
世間の数多のセミナーは
主催者とやっぱり仲が良いから
というところで及ばれしている人も
かなりいますね
それが良いことなんですよ悪いことだとは言わないですが
だからつまり
セミナーに登壇しているから
すごい人なんだということは
結構な誤解なので
皆さんそんなにあがめる必要はないと思いますよ
ただし
一方で登壇しているんだから
すごい人がいるというのは事実です
あのすごいから登壇している人も
いっぱいいます
はいなので
登壇しているからすごいわけじゃないんだけど
登壇しているから
すごくないってわけでもないという
両方いるよっていう
だから登壇しているだけでうのみにしないほうがいい
ということが言いたい
だから別に僕もそんなにすごいわけじゃないということを
言いたいのですね
自己紹介と経験
あんまり神のようにあがめないほうがいいと思いますよ
神みたいな人もいるけどね
神と言うとやっぱり僕は
日本のSUOの神様に浮かんできちゃうんだけどね
あの人だいぶ
僕を突っ込んでくるから
怖いなと思っている
嘘ですよ怖くないですよ
半年くらい前に飲みに行ってもいいし
はい
で別に
すごくなくても登壇する人はいっぱいいるし
それこそ朝までディレクションは
確かそういう意図もあって
幅広く呼んでいると
田口さんだったか高野さんだったか
おっしゃっていたはず
ベテランばかり集めてもしょうがないという
のでね
なので
逆に皆さんも何かに
出てみてはどうですかという
ふうには思いますけどね
はい
でね
今日ちょっと趣向を変えているのは
僕だからそんなにすごくないんだよ
っていう話からですね
多少その自分あたりといったのは
僕まともな自己紹介そういえば
したことないんですよねこの番組で
そもそもあの多くの方が
言っているこの番組は
ウェブディレクターが何とか思ったら
こういうものですみたいな何リレーですよ
であるものを僕入れてないんですよ
この番組に我ながら失礼だなと思って
いるんですけど理由は
あの第1回が
あの突発的に1回やってみようと
何リレーがスキップになったから
まあ穴埋め的にやろうと思っていて
継続するかどうか分からなかったから
っていうのもあるんですよ
その時点で何リレー聞いてるかもしくは
僕のブログ見てる人でしょと思うと
別にわざわざ説明するものでもねえなと思って
言わなかったんですけど
はいなのでまあちょっと
その辺の話もしようかなと思いつつ
あの
えーっと
いつだったっけ
あそうだそうだ
以前にあの
えーっと
僕が名前を付けた
はきはき自信があって
素晴らしいこんなwebディレクターになりたいです
みたいなねラブレターみたいな
道場破りみたいなラブレターの
お便りいただきましたが
はいその
確かに自信ありげに喋ってはいます
あとあれですね
これは本当に驚いてるんですけど
webディレクターブログで
ググると
僕のブログは長らく今もそうじゃないかな
トップに表示されるんですよね
はいこれは僕は
びっくりしてます光栄ですけど
あの
僕と同世代ぐらいしか通じない
と思いますが
webディレクターブログというと僕は
あの
webディレクターブログ
名前忘れちゃった
はいあの
だからwebディレクターはやめられない
という本
を出版された島本さん
という方
webディレクターのブログとしては走りじゃないですかね
本にもなってるし
僕は当時憧れてました
はいやっぱり
webディレクターブログというと僕は
彼のブログが一番に来るんですよね
はい
2005年とかもっと前か
はいなので
そうであるはずの
webディレクターブログの検索結果の1位に
自分のブログが表示されるというのは
当時夢にも思いませんでしたね
まあでもねこれはね
僕もすごいんじゃないですよ
ただ長くやってるだけですよ多分
あのブログのタイトルに
webディレクターって入っているので
ディレクションについて
なかなか書いて
長年やっているので
googleからの評価が高いという
ただそれだけだと僕は思ってます
要するにみんな続けなかったんでしょっていう
ただそれだけだと思います
ちなみにwebディレクションブログにすると
なむらさんのブログが1位に来て
僕が多分2位ぐらいに来ているはずですよね
今
だからやっぱりタイトルに入っているから
ってのが大きいんですよ
で
割と
確かに僕はハキハキと
自信があるように喋っている
と思うんですけど
もちろん
それなりの自信はありますよ
だって20年一応金もらって
働けているわけだから
何がしかの才能があるんでしょうと
まさか自分がそれで
webディレクターとしては底辺の底辺とは言いませんよ
さすがに客観的に見て
その程度のいろんな経験をしてきたので
自信はありますが
それを隠さず
なんならちょっと
もっては言い過ぎだけど
隠さずに
喋るようになったのはもう10年ぐらい前ですけど
これは実はあえてわざと
やっております
はい
前に
ツイッター
当時のツイッター
にも書いているんですが
10年ぐらい前だな
たぶん本当にちょうど10年ぐらい前かな
その時まで
言いたいことははっきり言うとか
ダメなことはダメだとはっきり言うタイプであったのは
当時と今も僕は変わってない
全く変わってないですが
僕なんてまだまだ全然ダメだよ
というスタンスだったんですよ
そのあるには
言うことが厳しいみたいな
いわゆる
自分にも周囲にも
傷つけるストイックな
やべえ奴だったんですよ
やべえ奴じゃないと思うけど
なんならそれはそういう人
自信と謙虚さの葛藤
多いと思うんですよ
俺は結構できるよねとか
ちゃんとやってる
才能あるよねみたいな
自信あるよねみたいに
認めたら負けだと思ってたんですよね
自信のないベジータみたいな
ベジータは自信の塊だから
あいつは
あれは誇り高いサイヤ人の王子だから
いいんですよ
妙に自信のない
だけどいつまでも俺は成長し続けるんだみたいな
そういう
自信だけないベジータだったんですよ
それが成長への
懸念だとずっと思ってたんですよね
自分より上の人だってめちゃめちゃいっぱいいるんだから
自分だって全然まだまだだって
いつ食いパクれるかわからんって
それは今も思ってるけど
何言ってんだ
もう全然ダメだよっていう
まだまだまだ
というふうなスタンスでいないと
成長が止まる
自分に満足して成長が止まると思ってたんですよ
多いんじゃないですかねそういう人
これ聞いてる中で
だから他人に対してもそうですよ
自分の態度は取らない
いつでも謙虚になきゃいけない
いえいえ自分なんてもう全然全然
がある時
とある人とご飯というか
酒飲んでる時に
そういう話になって
いやわかってるでしょみたいな
特撮さんだってできるじゃんみたいなことを言って
いや全然俺なんか全然だよっていう
なんかすごい人がいっぱいいるしさみたいな
いや確かに一番下だとは言わないけど
全然だよなんかって
みたいなことを言ってたんですよね
当時セミナー登壇とかもしてなかったんで
あれですけど
そしたら
その飲んでる相手の人が
ちょっと怒りながら言ったんですよ
それちょっとやめてほしいといい加減にすべきみたいな
えっと思って
自分をこう謙虚に
保ってそのスタンスで
話をして人に怒られることがあるんだ
なんやて
なんやてみたいなね
思って
クドォみたいなね
クドォが出てこなかった
どうでもいいな
あの
特撮さんさもうわかってるでしょって
自分に実力があること
webディレクターとして
かなり高い才能があることみたいな
認めないわみたいな
いやまぁ
じゃあさって
私もそれなりにディレクションもしてきたつもりだけどって
あなたから見て
私はあなた
あなたに勝ってると思う?
いやまぁ
それは正直
ぶっちゃけ僕の方が上なんだと思うよって言ったら
そうでしょって
あなたから見たら
私のディレクションってだいぶつたないでしょって
はっきり言ってって
いやまぁつたないは言い過ぎだけど
あなたの方が特撮さんの方が
でもできるディレクションとかスキルは絶対に高いじゃん
それわかってるでしょ
まぁそれはっていう
そうなんだよ
自分では気づいてないと思うけど
当時ブログはそれなりに有名だったので
で
同じコミュニティに所属して
所属というか
よくウェブ業界の人が集まるところに
よく顔出してたので
わかるでしょって
特撮さんってねって
自分では気づいてないと思うけど
ウェブディレクターとしては
ブログも書いたりそれなりに有名だったり
実績も残して
ぶっちゃけすっごいキラキラしてるんだよ
それわかんないかなみたいな
でも薄々勘付いてるでしょ
まぁ
それなりに
実績はあるのかもねみたいな
そういう人が
そうやって自分を
比喩し続けるとむしろ
こっちはもっと辛くなるんだよって
特撮さんがそんなこと言い出したら
私どうなるのって思うっていう
他者からの評価
だからダメだよって
そういう人たちもいるんだから
もう自分で認めなよって
言われて
えっ何それ
なんでそんなことで怒られるんだよってちょっと腹立ったんだけど
まぁでもそうなのかと思って
でその時に
徐々に変わったのが
楽なんですよね
いや僕なんてまだまだですよ
とか言ってる方が実は楽なんですよ
まぁそれを
認めちゃうと伸びないっていうのも
あるにはあるんだけど
もっと難しいのはうんそうですよ
ウェブディレクターとして結構才能ありますよ
っていう方が実はよっぽど辛いんですよ
はい
いや特撮さんそんなこと言っても大丈夫でしょ
ってこれ聞いてる人みんな思ってる
多いだろうけど
いや辛いですよ
うんそうですねって
20年もやってきたら
そりゃねそういう目で見られるし
そりゃそんじょつ怒らないウェブディレクターには負けんすよ
みたいな態度を
とる方が実は辛いんですよ大変なんですよ
だけど
そうすることでだってその当時
キャリアですら僕よりキャリアの短い人とか
キャリアが一緒でも僕のが
年収が高かったり会社での評価が高かったり
例えば年下上司とか
僕が年下上司か
だから年上の部下とかも
当時いましたからね
それはなかなかシビアですよね
だから
そういうことも考えると
その
それを認めることによって
自負することによって次のステージがあるなと
いう風に
実は
まあそれこそでもベジータか
俺はサイヤ人の王子であるみたいなね
はいなので
自信ありげに喋ってるのは
実はあえてやってる部分も
かなりあります
嫌ですよ普通
自分ととても仲のいい人で
僕のことをよく知っている
それこそ親友とかに対してやったら別に
いいですよ
僕この前飲みながら
それはさ結局さ
頭がいいってことじゃないのって言ったら
そんなのわかってるから言うなって言われたんだけど
失礼だなと僕も思ったんだけど
でもそうじゃないね
仕事でしか繋がってない人に
自分はウェビーディレクターとしてはまあまあすごいんです
的な態度を取るというのは
怖いですよね
でもそれを叶える
それで嫌われないためにはどういう実績を
残さなきゃいけないかというある種の僕へのプレッシャーなんですよね
はいなのであえて
そうやって怒られてそっかって
それで傷つけることもあるし
僕はもうそれじゃダメなんだとその人の話を聞いて
思ったんですよね
でそれに繋がるんですが
実は僕のこのラジオもそうですし
ブログのタイトル
笑顔を作りたいウェビーディレクターの日常
っていうブログタイトル
僕のブログを
古くから見てる人は多分知ってるんですけど
元は違うタイトルだったんですよね
笑顔を作りたいウェブ屋
屋親さんとかのね
ラーメン屋さんとかの屋ですね
笑顔を作りたいウェブ屋の日常
というタイトルだったんですよ
そこは実は僕は逆のプライドがあって
僕自身はウェブディレクターという
仕事に誇りも持っているけど
一方でこだわりは別にない
ウェブプロデューサーと呼んでくれてもいいし
僕に接する人多くはクライアントだとか
一般の人になるんでしょうけど
僕がウェブディレクターかどうかなんか
どうでもいいじゃんと思って
ウェブ屋さんとして
相談したいウェブ屋さんとして
何かをしてほしいその人がウェブディレクターか
相談する人にとっては
どうでもいいだろうと思って
ある種のプライドとしてウェブ屋の日常
という名前にしてたんですよ
だけどそれも
そういうさっきの
怒られた話と前後
ちょっと後ぐらいに
ちょいちょいですね
いつもブログ読んでますとか
ウェブディレクターとして尊敬してますとか
特撮さんみたいになりたいですみたいなのが
表に
Xに出てきたりですね
してえっそうなのっていう
私ただ自分が思ったことを
だらだら書いてるだけなんだけどなっていう
風に思ったのが
そうなんだと思って
であの
セミナーとかも
参加者として行くと
特撮さんいらっしゃるんですねみたいな
いつもブログ読んでますとかね
とかあの
なんなら
ウェブディレクターとして
成長するなら
特撮さんのブログは読んでおくべきとか
一方ではなんか
ウェブディレクターとして真面目に成長しようと思ったら
絶対に一回は特撮さんのブログを見てるはず
みたいなことを言われたりとかですね
そんななのっていう
光栄でありつつちょっとビビってですね
で
僕は
前々から言ってますけど
ウェブディレクターという仕事をもっと盛り上げたいとか
あんまり思ってない
ただの一つの職業だと思ってるので
いや
自分も頑張らなきゃと思いますが
なんかもっともっとウェブディレクターのこっち行こうよ
みたいなところまでは僕は思ってない
世間にはいろんな仕事があってその一つだとしか思ってないので
その辺は
要するに不真面目系ウェブディレクターだと思っていて
真面目系ウェブディレクターは
ナムラさんとかタグジさんのことを言うので
私はその中である種の支配に構えたね
まあ
ああいう方々が引っ張っていく中で
僕みたいな人もいた方がいいだろうなと思ってるんですけど
いやいやいいんだよいいんだよ
高い仕事だよみたいな
と思ってたんですが
とはいえウェブディレクターという仕事は
僕が作ったじゃないですし
先人たちが何人もいて
その人たちが道を開いてきたレールに
僕は乗っているわけですから
で
となるとそれで僕が
その
いつもブログ読んでますとか
それであの
ディレクションちょっと学びましたみたいな
追いかけてくれる人がいるならば
それはちゃんとレールを後ろにも敷かないと
いけないなという風に
思ったんですよね
自分が受け取ったバタンを後ろに渡さなければと思って
そっかって
じゃあ僕はちゃんと
ブログタイトルの変化
私はウェブディレクターなんだと名乗ろうと思って
ブログのタイトルを変えたんですね
笑顔を作りたい
ウェブディレクターの日常という風に
きっちりディレクターという言葉を入れたのは
実はそのためですね
はい私は
ウェブディレクターとして頑張っています
という風に
目指してくれる人がいるなら
ちゃんとそこに
先に立たないといけないと思って
タイトルを変えた次第ですね
だからさっきの話と一緒だったり
します
なので
自信満々なのは
自信満々に見せているだけで
全然まだまだだと思う部分もいっぱいありますよ
はい
というわけで
その辺の
自己紹介をもう少ししようかなと思ったら
長くなってしまった
またそれは別の機会にしようかな
時間もあるしね
ただそういう経緯で
全然自分のことすごいと思ってないし
そもそも僕専門学校卒ですからね
基本的にはまだ
今ですら大卒の方が
新卒の練習高いし
はい
途中で学校の先生やったりとか
あの
めちゃめちゃ
前も言ったけど
その辺はまた別の機会にしましょうか
はい
ずっと大型システムの
大型サイトのリニューアルとか
ずっとやってるんだろうと思われがちなんですが
全然全然
ただのとあるクレジット開発会社の
典型的なキャンペーンページを
固定化されて
バナー埋めるだけみたいなのを
20本やったりとかね
全然全然
そんなに華やかな仕事ばっかりじゃないですよ
前に言ったね
中華街の中華素材売ってるお店で
パンダの素材って言われたり
これまたブログに書かなきゃな
手紙来てたかな
とかね
全然ですよ
皆さんが想像するよりもっと
腹の板状な
もう底辺も底辺から始まってると思います
はい
そんなやつもね
専門卒のね
全然名もない会社にいたやつも
こういう風になってるので
皆さんも出演とか
登壇とかできると思いますよ
そのためには発信が必要なのでね
ブログとか今ならPodcastとか
みんな気軽に始めたらいいんじゃないかな
と思います
情報発信の必要性
というわけで
もうちょっと自分の話をしようかなと思ったら
意外と時間がなくなったので
ちゃんとしたこれまでの経歴の話はまた別途しましょう
多分それぞれそれなりに面白い話が
できると思います
こんなことがあったりみたいな話とかね
はいはい
じゃあ今週はこんなところですかね
はい
というわけでエンディングでございます
毎週毎週イベント出るよ
って言ってるんですが
さすがに今週はやめときます
イベント出るんですけど
改めて告知するわけじゃない
お便り募集してるので
この配信のブログ記事の下の方に
webクリエイターpodcastday2025
へのリンクがあるので
そこからたどって
お便りいただければと思います
ただね
それともちろん
何度も言うけど
この番組にお便りを
ほしいのよ
本当に
ぜひもうちょっと詳しく
新卒からの編成を
聞きたいというのが
全然お便りいただければ
別の機会に
って言って多分
相当先になるのでこの話しないので
自分語りが楽しいと思ってないので
聞いてて楽しいと思ってないので
僕の話なんかどうでもいいだろうと思っちゃう
人なんでね
もし新卒からどういう流れで
言い回りがあるのか聞きたい
お便りでもくれれば
あとは
ディレクションの悩みとかね
マネジメントでもいいと思います
チームマネジメントもね
全然経験があるので
はいはい
お便りをいただければと思いますよ
うんうん
そうそう
はい
というわけでそろそろ
エンディングとしても
終わりにしましょうかね
あそうそうそうそう
そうそう
あ違うわ
あそうそう言っとこう
宣言しないとやらないと思って
えーとですね
僕が自分のサイトを今作っています
ポートフォリオじゃないですよ
ウェブディレクションに関する
メディアじゃないけどね
サイトをガシガシ作っております
少しでもそれで
世の中の皆さんのディレクションについて
学べるといいなと
ディレクションというか段取りかな
はい
楽しみにしておいてください
なんとか今月中から来月中くらいには
リリースしたいんですけどね
はい
多分トータル100キジくらいあるんじゃないかな
分かんなきゃいけないやつ
金ももらってないので
はいはいはい
まあ頑張ります
楽しみにしておいていただければ
なんかこのラジオだけプルオープンとかにすればいいのかな
まあいいや
まあいいや
どうしようかな
まあいいや
じゃあ今週はこんなところですかね
意外と本当の自分語りをしたな
全然プロフィール回しちゃう
はい
じゃあ
こんなところで終わりましょう
皆さん良い週末を
あ3連休ですね
皆さん良い週末をお過ごしいただければと思います
ではまた
いつかどこかで会いましょう
世界は消えた
Let's go
今夜も日に遠く流る時間が
始めよう
笑顔を送りたい
Webディレクターのラジオ
上手くいかないことばかりで
投げ出したくなる夜もあるけど
間違いも当てりも
全てもう一度ここから始めよう
未来はきっと繋がるからさ
ありがとう
笑顔を送りたい
Webディレクターのラジオ
敵ばかりに見えたら
落ち着いて見渡そう
みんな本当は仲間だよ
君は一人じゃない
もう一人があるから