大衆酒場ビートルの紹介
おはようございますと言いながら、すみません。朝じゃないですね。ちょっと今日バタバタして、収録というか配信が遅くなっております。
明日からまたね、あと3日間だけど、スペシャルギーク3日間かな。朝に配信するつもりなんですが、今日はお昼とか夜に聞いてもらえればと思いますね。
えーと、というわけでtoksatoです。
さて、一週間限定毎日配信3日目ですが、過去2回聞いていただけてますかね。
15分20分くらいの短めにしているので、まあ遡って聞いていただければと思います。
はい、いやいや、今日この回からフラッと聞いてみた、そんな方は、
普段は毎週土曜日の午前中にwebとかディレクションとかプロジェクトマネジメントとかマーケティングとか、その他諸々についてポッドキャスター配信しているtoksatoと申します。
今ね、ちょうど転職手前で有給消化中で、まあ暇なんで、じゃあなんか毎朝何か配信してやろうかなと思って、あえて居酒屋の配信をしております。
というわけで、その3日目でございます。
ちょうど折り返し、まあまだか、半分くらいですね。
今日のお店は、えーと、ごめんなさい、名前忘れちゃった。
名前が、いくつか名前があるんですよ。
えーとね、えーとね、ちょっと待ってね、ちょっと待ってよ。
えーと、あ、そうそうそう、ここここ。
えー、大衆酒場ビートル、のげ、えーですね。
のげ、桜木町にあるビートルというお店です。
なんで名前を忘れたかというとですね、あのー、のげのビートルもよく言ってるんですが、割と同じ頻度で他のビートルにも行くんですよ。
ビートルっていうお店がですね、うーん、ここ何年くらいだろうな、うーん、6,7年くらいかな。
かなり増えてきて、6,7年、もうちょっと前か、10年くらいかな。
おそらく僕の記憶が正しいのであれば、鶴見駅、横浜のね、にある大鶴見食堂というのが起源のはず、スタートのはずですね。
で、それが何かこう、名前を変えたのか。
僕はおそらくマーケティング的な理由で、あのー、大鶴見食堂っていうと鶴見にあるように思っちゃうから、
名前を変えて、ぽくしたんだろうなと思って、ビートルという名前。
東京、神奈川に住んでる方、埼玉もかな、ビートルというお店は知ってる人多いんじゃないですかね。
あの、ネオ大衆酒場というコンセプトを表明していて、
まあだから、昭和のような誇り顔を持ちつつ、だけど平成令和である昭和の昔の大衆酒場を今の現代版にアレンジしてみました。
みたいな感じ。
なので、せんべろとまでは行かないけど、非常にお安くて美味しいでワイガヤしたとってもいい雰囲気なんだけど、
もうちょっと若めのお店ですね。
いやーね、ここはね、ここは僕が行くとこ大体そこではあるんですが、
ここは本当に何を食べても美味しいと思います。
何を食べても。
ここだけは本当に選びづらいなっていう。
どれって言われると選びづらいなっていう。
一応ホルモン的なものがメインではあるんですけど、
いわゆるホルモン屋ほどホルモンがいっぱいあるわけではなくて、
串もあるけどね。
普通におかず的な、おつまみ的な料理もいっぱいある。
で、あのビートルはね、ほとんどどこ行っても同じですね。
逆に言うと美味しいんだけど、ほとんどどこ行っても同じだと思います。
ちなみに大つるみ食堂も同じ。
若干何かが違ったりする。
僕にすればビートル2日連続、ビートルビートル大つるみ食堂って3日連続で行ったことがあって、
たまたまかもしれないけど気づいたのは季節のニコゴリとか、
あ、皆さんね、ニコゴリ絶対頼んだよね。
ニコゴリ好きな人はビートル美味しいと思うよ。
季節のニコゴリがビートル1日目に行った時と2日目に行った時、
1日目はビートル原宿店なんですよ。
2日目がビートル鎌田店。
季節のニコゴリの内容が一緒だったんですね。
何だっけな、何かとそら豆のニコゴリ。
大つるみ食堂行ったら違いましたね。
あ、ここは違うんや、みたいな。
なんか運営地が違うとか、もしかしたら取り寄せてる市場が違うのかなとか、
ビートルの特長と体験
あるんですけれども。
ここがまた美味しくて安くていいんですよ。
また行きたくなってきた。
本当に特に1人というよりは、1人でも全然行けますけど、
何人かで行くときにはとてもおすすめなお店ですよ。
ハズレがないので、たぶん誰連れてっても美味しいねって、
何食べても美味しいねって言ってくれると思います。
あと特徴的なのは、いわゆるサワーみたいなものが無くはないです。
ただ、割物と割材。
つまり焼酎と何で割るかを選ぶんですね。
で、出てきたもので割るんですよ。
グラスだったかな?に焼酎が入って、
で割材というのは、例えばレモンサワーならレモンサワーの素とか、
バイスとか、カルピスもあったかな?原液。
なのでそのセットで選ぶ感じですね。
2つ頼めばサワーになるっていう。
ちなみにね、僕ここ好きすぎて、
どこだったかな?北千住だったかな?
飲みたときに、むむっと思って、
ここ、元ビートルでした?って店員さんに聞いたことがあります。
そして、え、なんで分かるんですかって。
そうです、以前はビートルでしたみたいな。
なんか独立されて、別にでも喧嘩はからしたわけじゃなくて、
今でもビートル本体とはつながっている。
だけど独自に展開するために独立したと。
ビートルはですね、そういう意味では特徴がはっきりしていて、
まず白いメニューと黄色いメニューがある。
白いメニューが食べ物、黄色いメニューが飲み物ですね。
でさっきの割材と焼酎が分かれている。
それからメニューもかなり似ている。
かなり似ているたこぶつがあったりとかね。
あと、基本的に全体に木目帳、木のテーブルが多くて、
カウンターが木のテーブルに、
黒とか白のレンガがあるんですよ。
レンガっぽくなってるって言えばいいのかな。
カウンターの前の目の前の壁って言うのかな、あれ。
中央と間の境になってるとこ。
これだいたいどこもそうです。
見ると、あれこれビートルじゃない?
そういう特徴を見てるんじゃなくて、
ふわっと見たときに、ん?ビートルでは?
っていう風になるぐらいには。
僕だから行きすぎてキキビートルができるようになってしまった男なんですけどね。
ああ、いらない能力。いらねえなあ。
あとそうそう、どこにもないとは言わないが、
ここが珍しいのは投入割があるところですね。
あんまり他の店でないと思う。
その投入割ね、そうそうそう。
ここの投入割がなんかね、おいしい。
まあ投入割つっても、
焼酎は普通の焼酎は黄身やだったりするだけなので、
たぶん投入が普通と違うんだろうなと思って。
はい、これあの、第何回かの配信、もうずっと前ですね。
一度話してることなので、
普段聞いてるウェブディレクターの犠牲者というのを
リスナーの人は知ってる人も多かったと思いますが、
その話ですね。
そう、投入がなんかちょっと甘みを感じて、
なんかここの投入、
投入本体で飲んだことはないんだけど、
投入割にしかしてないんだけど、
確かめてはない。確かめてはないんだが、
まあとにかく投入割にして飲むと、
なんかちょっと甘いんだよなって。
他のと一緒だから、他の割物も飲んでるから僕。
投入は何か、どこか特別なとこから仕入れてるか、
もしくはなんか自家製でそこで作ってるとか?
なのかなと思って、
一度店員さんに聞いたことがあるんですよ。
あのーって言って、はい、何でしょうか?
ちょっとあの、つかぬことお聞きするんですがーって、
この投入ってなんか、起点で飲むと、
この投入って何か少し甘みを感じる気がしてですねーって言って、
はぁーって言われて、
あのー、なんか他の投入と違う、
普通の投入ではないんですか?って聞いたんです。
そしたら、あぁーって言って、けげんな顔されて、
で僕は、なんか、すいませんあの、
僕がね、すいません、
もしかしてなんか聞いていけないこと聞きましたかね?って、
あ、いい、お答えできてはいいですよみたいな、
あのね、その企業努力みたいなものあるじゃない?
だから言えないところのさ、なんかレシピではないけど、
あるのかな?と思って、
あぁー、まぁどういうことを聞いちゃった?と思ったら、
店員さんが、あぁー、いえ、あの、そうではなく、
えっとあの、お砂糖を入れております!って言われて、
普通に、砂糖入ってるって、ね、びっくりしたー、
砂糖入ってるってよー、ね、ほんとに、
うっそーと思って、
なんか甘いなーと思って、これはちょっと違う、
なんかいい感じの投入を使ってるんだろうなーと思ったら、
つーぶったことを言おうと思ったら、
ただ単に砂糖が入ってるだけっていう、
なんだよー、デブかよーと思った、
ははは、デブだけど、
大衆酒場BEETLEの魅力
はい、まぁでも、あの、だとしても美味しいですよ、
砂糖入れてるからどうかとは思うかもしれんが、
投入に砂糖入れるって文化あんのかな?どっかに、
まぁでも、あの、投入だけじゃなくて、
えー、珍しい割り物、もちろんホッピーも、
白も黒もありますしね、
うん、
あとなんだったかな、
お酒は、いやそんなもんじゃないですよ、もっといっぱいある、
僕はいつもそんな飲んでないだけで、
食べ物はね、まぁあの、いわゆるもつ煮?煮込み?
も美味しいですし、
あとはねー、秋茄子とかも、
非常に美味い、非常に美味いですね、
あと、なんだろうなー、
あれだ、あ、今出てきたのに忘れちゃった、
そうニコゴリね、ニコゴリはみんな必ず頼もう、
うん、頼んでいこう、
あとはちょっと、あの店舗によって変わっちゃうんだけど、
ウインナー、まぁそれぞれ、なんか趣向を凝らしちゃう物があって、
ウインナーも美味しい、ソーセージか、
も美味しいですね、大きめのソーセージ、
あとは唐揚げも、
赤鶏の唐揚げもでっかいし、
でこれだいたいどこも同じクオリティ出てくるんですよ、
どうやら全店舗が同じオーナーではなくて、
いわゆるフランチャイズ、チェーンではなくフランチャイズの系列で、
あの例えば公式サイトには一部の店舗しか載ってなかったりするんですけど、
あの、ビートルという店舗はものすごくいっぱいあります、
えーと神奈川県の藤沢にもあるし、
えーとね、どこだったっけな、東京だと多摩地、鎌田、ボタンダ、
いっぱいできてるんですよね、浦和とか大宮にもあったんじゃなかったかな、
あの、かなりいっぱいあるので是非皆さん、
どこかに一人でも全然いけますが、
まあ2,3人で行くのが一番楽しいと思います。
昨日配信した丸大ホールがもうガチの昭和だとしたら、
さっき言ってたネオ大衆酒場なので、
それをもっと最近、現代版にした感じ?
タイムスリップではないですよ、あれはね。
すごく賑やかで、あの、若い男性も女性も多いですし、
あの、全年齢におすすめできる、
お刺身からお肉から焼き物からほとんど何でも揃っているので、
そして本当にどれもお値段も加えてハズレがない、
ハズレがない、何食べてもあそこは美味しいので、
是非行ってみていただいてはと思いますね。
はい、豆乳割り頼んでもいいですよ、頼もう。
それであの、バカみたいに聞いてみてもいいですよ、
何か甘いんですけどっつって、店員さんを困らせてみても、
ダメね、店員さんを困らせない方がいいけど。
店舗の広がりと訪問おすすめ
はい、まあでも正直僕の中ではどこの店舗に行っても同じぐらい美味しいので、
あの、一番近いところに行っていただくのが良いかなと。
あ、そうそう、それで、あれね、必ずお話をしている、
えー、あれですね、これだけは頼め。
まあ煮こぼり、さっき言った煮こぼりもそうなんですけど、
僕はこのお店にしかなかなかないものとしては、
コマイっていうお魚の塩焼きなのかな、あれ。
あれが美味いんですよ、あれが美味い。
程よく脂がのっていて、
僕は基本的にお魚は全般好きだけど、
焼き魚は特に白身魚が好きなんですよね。
タラとかヒラメとかタイとか。
タラ好きだなあ。
その白身魚の、あれはどういうサイズなんだろうなあ。
目指しよりは大きい。
だけどサンマよりは小さい。
ような感じのお魚ですね。
うん。うん。
あれは美味いなあって言って、
食べているので、ぜひ。
ただね、あれね、
昨今の値上がりでね、
たぶん1本あたりのお値段が変わったはずなんだよな。
ていうか2本入ってた。
同じ値段で2本入ってたはずだよなと思うのが、
1本に減った気がして、
ちょっと悲しいんですけどもね。
はい。
ぜひ、近所にあれば、
もより違うな、近くの駅にあれば、
どっかには、東京、神奈川、埼玉の人は、
どっかちょっと足を伸ばせばあると思いますね。
神奈川は間違いなくありますね。
ダッツの藤沢にもあるし、
大船はまだだったかなあ。
野芸にもあるし、鶴見にもあるし、
ちょっと電車乗れば必ずあるですね。
神奈川の北の方はちょっとわかんないですけど、
ぜひぜひ、行ってみていただければ。
野芸も、
でもね、どの店もそれなりに混んでいるので、
ちょっと待つ。
時間によるけど、時間によるけどね。
満席でちょっと待ちまわすみたいな。
店舗が増えたせいか、
前ほど行列にはならなくなったんですけどね。
はいはい。
ぜひ、行ってみていただければ。
いやあ、ここ美味しいよ。
本当に。
何食べても美味しいと思う。
本当。
全然飽きないし、行ってても。
はい。
じゃあ今日はこんなところかな。
ではでは。
あ、そうそう。
えーっと、
この配信、
明日も明後日も、
土曜日まで。
違う、金曜日までか。
朝やるんですが、
なかなかブログの配信まで追いつかないので、
ぜひ、
各プラットフォーム、
Spotify、
Apple Podcasts、
Amazon Music、
などなど、
フォローしていただければ、
必ず朝、配信されるので。
そしたら、
朝じゃないや。
朝だと思ってるんですが、
つまり配信されたらすぐ通知が行くので、
ぜひ、このタイミングでフォローをしていただければ。
あと、感想などコメントは、
各プラットフォームのコメントでもいいですし、
ブログ記事にあるフォームでもお待ちしてますので、
ぜひお伝えいただければと思います。
さあ、ではまた明日お会いしましょう。
日本語字幕作成
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