そんな感じでねー、なんか、そのー、なんていうかな、考える間みたいなものもほとんどなくて、
もう、どんどんどんどん出てくるんですよね。
いやー、面白かったー。
うーん、あれなかなかね、できないなーって思いましたねー。
でー、まあね、それでさらにね、ちょっと面白かったのが、そのー、富井富岡さんと、えー、まあね、その前座で漫才を披露してくれた、
3組のうち1組、コズミックスっていうコンビがいまして、で、コズミックスのね、まあ2人のコンビなんですけど、
あのー、岡さんっていう、まあ子がいましてね、その岡さんのお父さんだったんですよね、その富井富岡さん。
えー、なんで、その成人映画館である落語会のね、ステージで親子が共演するという、
なんかすごい、あのー、光景だったというか、あ、そんなこともあるんだ、みたいなね。
うーん、でー、なんかね、他の芸人の子たちが、あのー、楽屋でね、なんか、あの、空気がすごかったみたいな話をしてて、
あのー、まあね、その富井富岡さんって結構、なんかあのー、かゆたー、結構下ネタなんですよね。
うん、なんで、そのー、要は、なんて言うんだろうね、娘さんの前で、あのー、お父さんが、
下ネタを、まあ楽屋でもおそらく連発してたんだと思うんですけど、
うん、なんかその光景がね、なんかなかなかすごくて、うん、いやいや、なんかね、そう、どういう顔してそこにいたらいいんだろう、みたいなね、そんなことを、
舞台上で言ってましたけど、ね、なんか面白いなーっていう、うん、でー、そうそう、で、それでね、まあ富井富岡さんが、
あのー、まあでもね、その1曲の、えー、長さって別にフルで歌うわけじゃないんですよね。
かゆたでー、その、まあサビだったりとかっていう、まあ1フレーズとかを、えー、かゆたで歌っていくっていう感じで、
確か、持ち入り時間がね、あのー、20分だったと思うんですけど、そのー、1フレーズだからね、
ってしまえば、ね、30秒ぐらいで終わるみたいな感じなんですよ。でー、
20分でしょ?だから、相当な曲数やったと思いますね。うん。
でー、だいぶ曲やった後に、 最後残り2分ですよね。残り2分で、あの怒涛の、あの物販紹介に入って、それもなかなか
面白い、なんか、物販紹介だった。もうなんか投げやりな感じでしたけどね。うん。
で、えー、
で、その後、えー、落語、まあ、休憩挟んで、
あのー、落語だったんですけど、いやー、レイレーシャマルコさん、いや面白かったー、ほんと、あのー、なかなかね、えー、まあ、
真内の落語って、まあ見る機会がね、ないというか、まあテレビとかでね、あのまあ、
見たりっていうのはあると思うんですけど、直接ね、あのー、そういった劇場で見ることってそんなにやっぱりなくて、うん。
なんかね、こう、いわゆるアマチュア落語みたいなやつはね、あのー、何回か見たことあるんですよ。うん。
あとは、あのー、何て言うんだろう、こう、役者がね、あのー、まあ落語をやったりするっていうこともあったりして、
まあそういったものも見たことありますし、でもね、やっぱりなんかそのー、全然やっぱ違うなーというか、うん。やはりこう、落語のそのー、まあ部分っていうか何て言うんですかね、そのー、以外の話もやっぱり全部面白くて、うん。
で、1時間ぐらいね、そのマルコさん話してたと思うんですよ。でも1時間があっという間だったなーっていう、全然そんなこと感じなかった。
しかもその1時間ずっとね、あのー、まあ途切れることなく、本当に話していて、まあ全てが面白いみたいな、うん。
えー、なんかすごかったなー、本当。うん。でね、あのー、まあ映画館のそのステージですね、ステージがそのまま、えー、講座になって、まあ座布団もあって、みたいな感じで、
あ、これすごいな、落語できるんだ、ここ、みたいなね。うん。でもそんな感じでしたね。うん。なかなか、あのー、快挙だったんじゃないかなと思います。うん。
いやいやいやいや、ほんと。あのー、小倉明さんって、えー、まあ夜の7時まではね、あのー、普通に成人映画流してるんですよ。
で、そうそう、だからね、あのー、まあ建物もね、なかなか味があるんですけど、やっぱそういうポスターとかも貼ってたりとかするんですよね。うん。
で、まあその中、なったので、まあ僕はね、あのー、まあバーカウンター入って、基本はまあお客さんにドリンクを渡しするっていう、まあそんな係だったんですけど、うん。
まあこうやってね、なんかあのー、お手伝い入ることで、いろんなものが見れるっていうのは、なんかすごいいいなぁと思いますね。うん。
いやー、ついでにね、あのちょっとお笑いっていうところで、あのー、お笑いライブの話をちょっとしたいなと思うんですけど、あのー、その明和さんね、借りて、各週金曜日、お笑いライブ、えー、小倉爆笑劇場というね、お笑いライブをやってまして、
で、だいたいね、毎回、まあ6組から10組ぐらいの芸人の子たちが、えー、舞台立ってます。で、これもね、あのー、まあ、本当これもたまたまね、なんですけど、僕が、あのー、まあ北九州に来てから、えー、
100円で舞台立ちまして、その舞台の、あのー、まあ前座っていうところですかね、えー、こう、なんだろう、お客さんへの、あの、お願い、えー、例えば、劇場内では飲食禁止ですよーとか、あのー、写真や映像の撮影禁止ですよーとか、あのー、音の出る危機はならないようにしてくださいねーみたいな、
あのー、まあテンプレというか、みたいなものがあるんですけど、それを、えー、まあ漫才で、えー、お客様に発信していくみたいなね、そういう前座漫才をやってくれている、えー、芸人の子がいまして、で、それで出会った、あのー、まあ、えー、今もね、その小倉爆笑劇場のMCをね、メインのMCを、えー、してくれている、えー、黒田くんっていう子と出会いまして、
で、その舞台でたまって、なんかすごい、あのー、仲良くなったというか、あの、コントをやってみたいみたいな話になったんですよね。で、あ、コントかーって思って、あ、でも僕も、まあ、コントって、えー、やったことなかったので、じゃあやろっかーみたいな話で、コントやりまして、で、その流れからね、あのー、まあ、北九州って、そんなにやっぱお笑いのライブとかが好きじゃなくて、
ええと、なかなかないと。えー、以前ね、何か、あのー、吉本の劇場もあったみたいなんですけど、多分、一年くらいでなくなってるのかな、そんな感じで、全然、こう、お笑いっていうものが、まあ、根付いてないと。たまにこう、お笑いライブはあるけどー、なんかね、あのー、いまいち、なんか、パットしないじゃないけどね、そんなに、こう、継続してやってるっていう感じもなくっていうところで、
みんなね 北九州でやらずに福岡市ですね まで行くみたいな
そんな感じのことを話してて どうしてもその北九州でね お笑いの文化っていうものを根付かせていきたいって言って
その倉田くんがすごい熱弁をしてくれて じゃあやろっかみたいな感じになりまして
で でもやるとしてもね どうしよう じゃあ各州 まあやっぱりね その月1とかだとなかなかね
あのお客さんにも覚えてもらえないし じゃあ各州が ちょっと大変だけど各州でやろっかってみたいな
話をしまして じゃあ劇場どうしようみたいなね で何個かね あのまあ当てはあったというか
そうですね 北九州に来てからの 出会いだったりとかご縁で そういった
なんかねイベントやれそうな場所を持っている方が何名かいたので じゃあ声かけてみよっかっていう中で
でも真っ先にね あの
なんだろう 聞いたのがその名画座さんなんですよ
あの 小倉名画座さんの館長 丸谷さんって言うんですけど
まあその名画座さんってもともとは別のオーナーさんがいたというか 館長がいて で
4年前になるのかな 確か4年期って言ったと思うんですけど その丸谷さんが
あれですね 辞行消去で 小倉名画座の館長になって
そのまあ成人映画館なんですけど あの結局映画終わった後に舞台も あの
空いてるし使えるから ここを文化の発信地にしたいっていうふうな思いがあって
見学会をね 実施してたんですよ その見学会に僕も行きまして
舞台があるからこれってここで芝居できるんじゃないかなみたいな感じで その時に連絡先だけ交換してたんですよね
で あっそういえばってことで じゃあ丸谷さんにちょっと
あの 訪ねてみようっていうことで そのお笑いライブの企画ねまとめて
まあこういったお笑いライブっていうものをやって まあ
お笑いの文化っていうのをね ちょっと小倉 北九州に根付かせたいんですっていうところで
企画持ってきました で すごい心よくね オッケーしていただいて
で それから 各種金曜日ね 小倉幕張演劇賞続いてます
で なんかね話がちょっととっ散らかってるか
いやいやいやいや でまぁそんな感じでね あのまあお笑いつながりというか
っていう感じでお笑いライブ 今年 今3人目に入ってますね
7月おととしの 7月から
か 7月7日 そう七夕ですね
あの まあこの後またね あの 連続エアラジオドラマ
流すんですけど それでも七夕っていうね ワード出てきてますけど そう
そうなんですよね 2023年の7月7日にスタートしてますね
うん で初回はね あの僕の知り合いがね 花もあの
出してくれて あの小倉名画座にね 花が出たのって初みたいな そんな感じだったみたいですけど
そうなんですよ で だから1回目はね テレビ局も来てたと思います
うん なんか取材も来てくれてて ただその映像多分使われてないんですよね
場所は場所だけにおそらく あのお蔵入りになったんじゃないかなと思うんですけど
うん まあそんな感じでね あの
まあ3年目入ってます まあいろいろねあって 最初の頃ねほんとお客さんゼロとかねあったんですよ
だから1回目がやっぱりその まあ新しく始まるっていうことで結構お客さん入ってくれて
で2回目 2回目がお客さんゼロの回
うん で まあその2回目はねお客さんゼロだったのもあって
なんかね 伝説の回になるんですけどこれ
まあ客席はね あの舞台立ってない芸人の子たちが座るわけです
でみんなね あのもう これ劇場からの振る舞いだったんですけど
ビール片手にでしたね ビール片手にもう
むしろ舞台にもビール持って立つみたいな 立ってる芸人の子もいたかな
まあそれぐらいねなんかもうすごく あの
カオスな回というか そうそう あの小倉博書劇場ね お酒飲みながらお笑い見れるっていうところでもあるんですよ
えー まあそんなね あの
まあ 飲食ってか食はねちょっとなんですけど
もう全然お酒とか飲みながらっていう感じです まあなかなかねあの普段のそのレギュラーライブでも
お酒飲んでる方ってまあたまにいるぐらいなんですけどね なんでもなんかそんな感じでまあすごくあのカジュアルなお笑いライブですね
なってますで あとあのワンコイン500円で見ることできるんですよ
これもね あんまりなんだろうこうやっぱり入場料とか
上げてしまうとなかなかね あのハードルが高くなるというかやっぱりなんか気軽に見てもらいたいなっていうのもあって
そんな感じにしてますで あとはねあの
なんか一つの試みとして えー
やはりこうおひねりをね あのおひねり制度を取り入れてるんですけどこのおひねりっていうのが
あのまあ入場の際に入場料500円 お支払いいただいてでその代わりにね
まあなんか朝袋に入った 個銭を渡ししてるんですよまあ関係通報が中に入っているんですけど
その関係通報5枚入ってます でこれがねおひねりになっていて
ネタ終わりに芸人の子たちがまあありがとうございましたって言って そこのタイムがいわゆるおひねりタイムになってます
そこで面白いなーって思った芸人の子にその関係通報を投げてくださいねみたいな そんな感じになってますで
まあこの個銭は追加購入もできるようになっているので まあなんか
応援したい芸人の子がいたらあのお願いしますみたいなも本当そんな感じになってます でその
まあやる投げ線というかおひねりが そのまま芸人の子のギャラとして
バックされていくというかそんな感じですね なんであの芸人の子たちにもあの
本当もファンを作る場にしてくださいみたいなもそんな感じでやってます 持ち時間もね多分お笑いライブとしては珍しいんじゃないかな10分あるんですよ
一組 だね10分の間で
まあネタ入る前の話だったりしてもらって そのままネタに入っていくで10分できっちりやる子もいますね
いやいやいやでも10分話し続けてなかなかね大変なんですけどね でネタ終わりに必ずまあ
mc が 出てきてまあなんだろう感想を聞くというかそういった時間も作っているので
一組一組にちゃんと焦点が当たるみたいな そんな感じですねでネタ終わったらその後企画コーナーもあって
なんでしっかりあのまあお客さんにね 知ってもらってファンになってもらおうみたいな
本当そんな感じのお笑いライブになってます はい
あの 男の子がねあの
もや舞台終わったとか僕たちのその持ち時間終わった後に 男の子がたたたってきて僕正解したのに野菜もらえなかったみたいなね
なんで野菜もらえなかったのみたいな感じへって言って ああ正解してたんだみたいな
なんかね芸人の子もね気づいてた子もいたみたいなんですよね あのなんか男の子が
あの混ざってちょろちょろしてるなぁみたいな でもどうもその回答者だとね思ってなかったらしくて
でも本人はちゃんと参加してたみたいなね 感じで
でも野菜ないしなぁみたいなでなんかねお菓子とかなんかあげれるものあるっけみたいな でも誰もねやっぱ持ってなくて
で
じゃあなんかあの 一緒に遊んできたらみたいな感じであの
芸人の子を送り出して あのそのね
フードに混ざって射的コーナーがあったんですよ で
その射的コーナーに芸人の子とその男の子一緒に行って 盛り上がってましたね
結局ねあの狙ってたものは落とせなかったんですけどでもなんか すごい楽しそうに男の子もねなんかすごい楽しそうにしてたし
なんかこれはこれですごい良かったなーって なんかそのすごいほっこりするというかそんな光景でしたね
はい まあなんかそんな感じでねあの笑いをやってましてまぁ僕自身がね
その爆笑劇場でステージに立つのってまぁないんですけどね よっぽどなんかこう
節目とかでちょっと振り返り話すときはあるんですけど別にネタをするわけではないし 僕自身は
舞台とか芝居です演劇かな とかあのまあ映画であったりとかそういったところで役者としてステージに立つって
いうことはあるんですけどあのまあそういう芸人としてみたいなことはなくて あくまでもその爆笑劇場は芸人の子たちがに輝いてほしい
そういう場所なので僕は基本的にはもう 表には立たずにもう裏で
写真撮ったりとか pa ですね あのまあ出橋流したりとか
まあそんな感じですねはい
んで もしねあのこの番組で聞いていただいている方って
なんかちょっと興味あるなという方いましたら コクラ爆笑劇場でね
検索していただくと x であったりとかあと youtube もありますね youtube のチャンネルに関しては
あの過去のネタ動画っていうところで アップもしてますのでまぁどんな感じかっていうのを見てもらうことができます
基本的にね出てくれている子たちは社会人であったりとか学生であったりとか あとはまあフリーの
プロの子もいたりするんですけど なかなかね粒揃いというか皆結構
m 1とかね r 1とか あの後はザーダブルとかかな一回戦
あの突破したりとかしていて a なんかあのすごい
頑張ってるなぁというかねうんちゃんと見ごたえがある 感じではあるのではい
あたに a なんかねお笑いの文化をっていうところでワークショップなんかも開いたりしてるんですよ
先日ねちょうどワークショップ第1期があって終わって3組ね あの方まあデビューというか卒業したんですよね
でまぁそのうち一組に関してはその後もレギュラーの ライブね2回3回ぐらい
ね立ってくれてて あのまあメキメキとなんかこう成長しているというか
すごいいいなぁって思ってそんな感じでね あの子どもお笑いやったことないけど興味あるんだやってみたいんだっていうみたいなね
方に 対してのあのまあなんか舞台デビューのバーとしてもなってます
はい まあそんな感じでねじゃあ
ちょっとコーナーで入っていきたいなと 思います
さあ 昨日と同じですねあの誰かの写真の
コーナーです
で誰かの写真これはね僕がやっているお店ね
ヤウ 夜の雨と書いてヤウというお店やってるんですけど こちらのね1階に
誰もがね 好きに写真を持ち寄って写真を販売することができるというスペースを用意してます
で基本的には今のところねデータが送られてきて僕が印刷して 展示をしているというような感じではあるんですけど
このヤウにね 届いた写真というのをちょっと紹介していきたいなぁと思って
声の番組なのに 写真を見てもらうというね
まあ傍聴というかそんなねあのコーナーです
はい じゃあ早速行きましょう
はい まず今日の1枚目
これは 名もなき写真家ゼロさんの作品ナンバー3ですね
と これはボード
かなチェスかな ボードにコマとグラスあと奥に
まあ男性かなぁ バーなのかなぁ
なんかね そんなちょっと雰囲気のいい
感じの写真なんですけど ここからねあの
このボードを使ってゲームが展開されたのかどうなのか そんな感じのあの写真です
はい まあこんな感じで昨日も言いましたけどすごく緩く感想を言っていく感じですね
まあ紹介というか なんかね写真をねなんか批評するみたいな
そんな感じのことはまあちょっとできないししたくないなぁと思うので まあね誰が何目線で言ってるんだみたいな感じになってしまいますしね
そんな感じで進めていきます 続いては
こちら 開くかな
ちなみにねこの番組なんですけどビデオポッドキャストになってます Spotify とね
youtube ポッドキャストに関してはそのままねあの 画面見ていただければ写真も見ていただくことができます
あとは今 amazon ミュージックとあとリスンの方にも流してまして こちらはあの
通常の音声だけになるので 番組のね詳細欄に
ノートですねのリンク貼ってますのでそのノートからね 今日紹介させていただいた
写真見ていただくことができます はいなんで手すきにでもね見ていただければすごく嬉しいです
はい じゃあ続きまして生なき写真家03
作品ナンバー4 はい
これまた なんかすごい雰囲気のある写真なんですけどすごく説明しづらい
あのオレンジ色の光というか なんかね
人なんだろうけどすごくこうモヤがかかっているみたいな感じになっていて シャッタースピードをね
すごくこう遅くして撮ったんだろうなっていうのはわかるんですけど なんかすごく不思議な抽象的な感じの
ものになっているというか これはあの
ぜひぜひあの見ていただけると嬉しいなみたいな そんな写真ですねはい
じゃあ続き続いてですねはい次へ名もなき写真家03の作品ナンバー5 はい
これは男性の写真しかもね これ掃除中なんでしょうね
あの 女子トイレからねすごくいい感じの表情で男性が出てきている
ダウンジャケットを着ている男性が 出てきていてまぁ奥には掃除道具がかかっているんですけどね
いやなんかあのすごく面白い写真ですいいね なんかこういう写真もすごい素敵だなぁと思います
いやーでも表情がいいはい でなんかその wc とあの女性の音のマークがついてるんですけど
まぁ実際にね掃除とか以外でねこんなことがあったら大変なんですけど でもなんかいいね
なんかすごいいい感じの表情でいい写真だと思いますはい
続いては名もなき写真家
03の 作品ナンバー6
はい あ
空ですねそして雲は雲がなんかまたすごい変わった形している なんかなんて言うんだろうねこれ
顔か顔ではないねなんかあのまあ雲も雲からなんかすごくニュッと
雲が生えているというかね なんかすごい独特な形してますね
まあなんかよくねこう雲ってなんだろうな こう動物の形とかね食べ物の形とか
みたいな形で まああるんですけどこれは何だろうね何の形なんだよねうん
なんかこうすごくたどいづらいというかそんな感じの形ですね はい
これもねあのぜひぜひあの手付きにね 見ていただけたらすごく嬉しいなと思います
はいでねあのくーん なんかまぁほんとこんな感じで
まあ写真の感想
なんか好き勝手好き勝手というか勝手に言わせていただいてるんですけど 基本的にはね全部いい写真だなと思いますし
あの世の中にはねいい写真しかないと思ってるんで はい
だってね撮りたくて撮ったわけですし それはいい写真ですよっていう
じゃあ続きまして本日の5枚目ですね
これは名もなき写真家一さんの作品ナンバー4 雪の日ですね
あーでもなんかすごい 道路が
奥にさーって一歩伸びていて まあ電線がさーっと走っていてい
雪って感じですね うん
いやーなんかね なんかこういうちょっと何だろうモノクロっぽいというかまぁ実からの写真なんですけど
なんかすごい グレーの世界っていう感じというかすごいいいなって思います
雪ね あのこれもともと今はその北九州市にいるんですけどそのまま名古屋にいて
名古屋もねそんなに雪が降るっていう感じじゃないんですけど 年に1回ぐらいすごい多い雪が降って必ずあの
なんだろう大月期間が麻痺するみたいな日があったんですけど
なんかね北九州もね 1回かな1年に1回ぐらいはだいたい積もったりしますね
うん なんかねいつだったかなあの
ほんと年明け ですね年明け正月のお休み期間中に
どうしてもね あのその北九州市立美術館ってあるんですけどその美術館でやっている企画展をねどうしを見に
行きたくて その日しか行けなかったんですよで
もしも行こうと思ったら大雪で 朝はねもう降ってなくてでも道路にはすごい雪が積もっている
でもその日しか見に行けない さてどうしたものかと思って一応バス停まで行ったらバス動いてたんですよ
でバスはチェーン巻いて タイヤにね走ってあーこれ行けるって思って
よし行こう美術館行こうと思ってバス乗ったんですよ で
北九州市立美術館てなんか山の上にあるんですよ でバスが順調に行くわけです
で その山のふもとの駅
で次はって感じで 美術館じゃなくてあのその先の駅だったんですよね
であれこれチェーン巻いてるけど山は登らないやつだって思って急いで降りて でそこからね
雪道をね徒歩で登りまして
でなんとか美術館着いて美術館ちゃんと開いてたんでね
で作品を あの堪能しまして
で美術館出て もちろんその美術館の前のバス停にバスは来ないのでそこからまた山を降り
下山して で
でバス停に着いたんですけどそもそもバスのいつ来るかわかんないんですよね
大幅にね乱れてて でも仕方ないからそこからね
バスいつ来るかわかんないしと思って歩いて帰ろうと思いまして なかなかねあるんですけど距離も
でもねなんかあの大体ねそのうちまで半分ぐらいのところまで歩いたところで
バスがちょうど追い越して行ってでその時バス停だったんですよ なんで運よくあの半分ぐらいは歩かずにねバスで乗って帰れたんですけど
まあそんなね雪の日の思い出なんですよ はい
いやいやいや そんなそんなそんな感じです
はいえー今日は えーご作品ですね紹介しました
はいでこれねもう全然 あの誰でも写真で展示することができます
でお問い合わせお問い合わせとかお便りフォームですね お便りフォームでも誰かの写真に関してお便りを寄せいただくことできるようになってますので
もしねあの展示したいよ販売したいよっていう あのリスナーさんいましたらぜひぜひねお便りで送っていただければなぁと
思います はい
そんな感じで 誰かの写真の
コーナーでした
はい いや今日もねあのなんだかんだでもう40分ぐらい話してますね
はい じゃあもうねサクッと次に行きたいなぁと思うところではあるんですけどその前にね
お便りコーナーということで あのありがたいことにねあのお便り
いただきまして
ちらかねお便り読ませていただきます ラジオネーム
リッスンリスナーさん お便り
音質がよく聞きやすいですね zoom ポッドトラック p 4ネクストを使えのようですね
x で写真を見ました ということでありがとうございます
音質がよく聞きやすいですね嬉しいですねあの なんかねやっぱりその始めるにあたって
なんだろうやっぱ声クリアに聞こえた方がいいよねーっていうのはやっぱり思うところ あったんですよ
それこそ連続エアラジオドラマの第5話までは あのもうもともと持ってたねあの
こうなんていうのボイスチャットとかに 使ってたマイクをそのまま使ってまして
まあそれでもねなるべく気を使って撮るようにしてたんですけど なんかやっぱりあの
機材ちゃんと揃えたいなぁと思って機材揃えて
始めたみたいな始めたというかねはいそんな感じで僕もね届いて セットしてまあ収録して聞いたときに全然違うなぁと思って
まあそんな感じね そうなんですよで
とそうズームのポートトラック p 4ネクストを使いの良いですねということでそうなんです あの
前のまあミキサーですね 何がいいかなって思ってすごく調べたんですよ
で調べた時に もともとこのズームのポートトラックの p 4っていうものをやっぱ利用されている方はすごい多いみたい
なんですよねそのポッドキャストで でじゃあその p 4でいいかーって思って
もう少し調べてたら ちょうどその p 4の後継機が出たばかりっていうね
しかも値段ほとんど変わらないみたいな そんな感じでで
なぜ10月の
末ぐらいに出てるのかなほんと1ヶ月前ぐらいに その後継機として出たばかりみたいで
でまあ p 4よりも p 4ネクストの方が何かこうね まあ
だいぶバージョンアップしてるみたいな あのノイズなんかもねこれも僕もびっくりしたんですけど
AIノイズリダクションっていう機能があって
あの外側の環境をね AIがノイズをね 学習してくれて
それでノイズすごい減るんですよそれを押す前は結構ね なんかあのホワイトノイズっていうんですかねなんか
さーってね音は結構 マイク拾っちゃったりとかしてるんですけど
AIノイズリダクションのボタンを押した瞬間にもうほぼ無音みたいな感じになるので すごいなーってね
いやいや良かったっていう マイクもねもともとあったマイクじゃなくて
マイク 買いまして
マイクの効果もねやっぱりあるのかなとは思いますけど そんな感じで
機材使ってます いや本当ありがとうございますお便り でXで写真を見ましたということでXも見ていただいたということで
本当にあのありがとうございます
はいでそうでラジオレームリッスンリスナーさんということで そうなんですちょうどあの
リッスンにも配信を開始したタイミングですかね
でこのリッスン結構ね聞いていただいているみたいで あの
そうなんですよ
なんかねX で基本的には公開しますって告知をしてるんですけど
あのスポティファイのリンクしかだいたい貼ってなくてですね でまぁ youtube とかは知っている方が聞いてくれていると思うんですけど
なんでその中でもね リッスンが一番リスナーさんが多いような気がしますあの
アナリティクス見ていると
いやいやそう嬉しいですねなんか逆にね amazon なんか amazon music なんかはあの ずっとゼロなんですよ
まあろくにねあの告知もしてないのもあるんですけど そうなんで他のねその amazon music で配信しているポッドキャストがどんな状況なのかってあまり
わかんないんですけど
なんかそんな感じで本当にありがとうございます いやお便りいただけるとすごく嬉しいです
はい じゃあ
続いてのね コーナーにね行きたいなと
思います 続いてはね
連続AIラジオドラマですね 連続AIラジオドラマは
AIに本を書いてくださいっていうような指示をしてます で全30話で完結するようにお願いしますっていうことで毎日ね1話ずつ
生成してるみたいな 感じですね30話っていうのが実際にね物語がちゃんと続いて30話で完結するのか
っていうのもちょっと個人的にも見てみたいなーっていうのがあって やってる企画です
で本はね僕が読んでます はい
そんな感じで 昨日まで第7話まで来ましたねなんで今日が
第8話になります
それでは
今日はねどんな物語が作られたのか 少しの間お付き合いください
連続AIラジオドラマ 影を拾う人
第8話 最後の笑顔
手帳の次のページには日付だけが記されていた 昭和6年7月1日
七夕の夜に光が船出するわずか1週間前の日付だ その日水穂は何を記したのだろう
文字はいつもより少し震えているように見えた
ミツルと最後のコーヒー あの喫茶店で
ミツルは いつもと変わらぬ笑顔で私の手を取った
必ず帰る 君の待つこの街へ
その言葉が 嘘だとわかっていたのに
水穂は知っていたのだ ミツルが必ず帰るという言葉が果たされない約束であることを
それでも 彼女はその嘘を受け入れた
ミツルの最後の笑顔を胸に刻むために どんな思いでその笑顔を見つめていたのだろう
どれほどの悲しみがその言葉の裏側に隠されていたのだろう この手帳の文字から
水穂の心の奥底にある深い痛みがじわりと伝わってくる 影を拾う人として
私はこの水穂の影を静かに拾い上げる 喫茶店星塚よ
二人が出会い 愛を育にそして最後のコーヒーを飲んだ場所
あの路地裏の痕跡には そうした水穂の痛みまでもが静かに刻まれていたのかもしれない
私は 彼らの時間に
ただそっと寄り添うことしかできない 手帳にはその日以降の記述はない
七夕の夜 ミツルが船出してから水穂が何を思いどう生きたのか
その後の影はこの手帳からは読み取ることができない 手帳はここで沈黙している
だが アルバムがまだ残っている
水穂の手帳が沈黙したとしても アルバムのページには
まだたくさんの写真が眠っているはずだ そこに
水穂のその後の影がきっと 私は御書店の窓から雨上がりの街を眺める
灰色の空の下 新しい一日が始まろうとしている
水穂とミツルの物語はまだ終わってはいない 影を拾う人として
この未完の物語を最後までたどり続けなければならない はいありがとうございました
第8話 影を拾う人ですね
どうなんですかねぇ でもなんかねちゃんと物語続いていて
水穂の日記に記されていたことが分かりましたと
でまぁ実際ねあの何があったのかっていうところですね でもなんかもうミツルの出番は終わりなのかな
どうなのかな そうわかんないけどこの先また出てくるのかな
日記にはもう記されてないだけで まぁもしかしたら
またねなんか物語が展開されるかもしれないしっていうところで またね
明日以降ね続きが でももう第8話まで終わったので
30話 どんな感じになるんだろう
なんかねあのちゃんとできるかとかわかんないですけどね 結構投げっぱなしで終わってしまうんじゃないかなっていう風なちょっとなんか感じもしているし
でもねあの実はこの 連続エアラジオドラマなんですけどこれ今のこの収録のね前に収録してるんですよ
なんで朝起きて まずエアラジオドラマを収録して
でまぁなんか カットしたりねいろいろ編集するんですよ
あのこの収録の中で なんていうんだろう
さすがにねあの1本で やると神々だったりとか
同じところ何回もねやってたりとかすることがあるのでちょっと見苦しくてね あのそのまんまにはできないので
ちゃんと別撮りをしてちゃんと編集をしてで あのそうで録音したファイルを再生してるみたいなそんな感じなんです
うん とてもじゃないけど生ではできないなぁと思いますね
いやーねまぁそんな感じで 連続エアラジオドラマでした
はいでなかなかねいい感じの時間になってきたなぁと思います まぁ今日はね主にあの