00:10
いくよか?
シゲです。
ワッシーです。
この番組は、といえばを二人の独断と偏見でお酒を飲みながらあいうえお順に語っていくポッドキャスト番組です。
はい。
本日は、
うん。
ろ。
ろ。
はい。ろといえばを、
はい。
書きまーす。
書きます。
はい。
早っ。
せーのー。
はい。
あー。
何?
シゲがロボット。
はい。
ワッシーがロシアンルーレット。
ロシアンルーレット。
どちらから行きますか?
ロボットから行きますか?
ロボットから行きますか?
いやー、最近ほら、
うん。
チャットGPTにしろ、
うん。
AIすごいやんか。
うん。
で、その前からロボットも作られてるから、
うん。
もうあと何年かしたら、
うん。
融合するよ。
うん。
ロボット、ほんとに、
一家に一台ロボットっていう時代来るよ。
あのー、映画みたいなやつやね。
アイロボットみたいな。
アイロボット。
時代が来るよ。
感情を持つロボット。
うん。
うん。
来る。
来るな。
うん。
だからそうなった時に、
うん。
もちろん生活は、
うん。
便利になるけど、
うん。
ちょっとやっぱり、
怖いよね。
怖いし、
うん。
嫁さんの味方になられたら、
誰の味方とかないやろ。
感情を持つもん。
あー、感情を持った場合?
うん。
感情を持った場合?
うん。
アイロボットみたいに。
あー、あれはだって、
ね、特殊な一体だけの話だから、
うん。
あとはほら、命令に従うじゃん。
誰の?
その、
飼い主の。
家族全員の命令?
そうそうそうそう。
噛み合わん方どうする?
噛み合わん場合は多分、
僕どうすればいいんですか?ってなる。
じゃあ僕どうすればいいんですか?ってなるよね。
じゃあどちらも従わないか、
うん。
どちらも従わないが正解だよね、多分。
優先順位をつけちゃうと、
うん。
まあ。
うん。
そのトップの命令に従わなきゃいけなくなるから。
話し合ってください。
多分そう、中立的な立場を取るだろうけど、
うん。
お年寄りとかはすごい、
うん。
いいよね。
介護もしてくれるし、
何かあったら、
一人暮らしっていうのね。
そうそうそうそう。
お年寄りとかはね。
絶対そうなる。
だけど、やっぱりそこで、
うん。
常に進化していくから、
うん。
03:00
もちろん自我が、
いずれ、
絶対生まれると思う。
なんで僕らが働かなきゃいけないの?っていう。
そうだよ。
そうそうそうそう。
だからよく映画である、
うん。
マトリックスでもそうだけど、
うん。
機械と、
うん。
人との、
今度戦い。
ターミネーターとかね。
あーそうだよね。
そうなるよね。
それは絶対敵わないよ。
敵わないよ。
絶対敵わないよ。
堅いもん。
ははは。
とりあえず。
もうずっと無制限に生産もできるし、
武器もそうだし。
けど、
うん。
ちょっと話ずれるけど、
うん。
筋肉とか、
うん。
例えば犬、
芝犬でもいいんだけど、
うん。
あの大きさで、
人間より走るの早いやん。
うん。
人間の方がでかいのに。
うん。
多分筋肉量も多いのに。
なんで人間はそんなに早く走れないのかとか。
うん。
うんうんうん。
魚もそうやけど。
うん。
人間は小さいのに、
うん。
めっちゃ早く泳げるよ。
うん。
カンガルーとかも。
うん。
めっちゃジャンプ力あるよ。
うんうんうんうん。
なんで人間よりあんな力があったり、
うん。
能力を発揮できるのかなっていつも思ってる。
だってさ、
全部同じ大きさに、
例えば、
うん。
生きとし生けるものを、
同じ大きさにした場合って、
うん。
多分昆虫が一番強いんでしょ?
まあ早いよね。
早いし、
硬いし、
硬いし、
力めっちゃ強いし、
やろ?
うん。
そんなもん、
同じ大きさのカマキリとかがいたら、
うん。
スパーだよ。
気持ち悪い。
もうやめよう。昆虫ならないしやめよう。
気持ち悪い。
だからやっぱり、
か弱いんだと思うよ。人間が。
うん。
いかに脆いか。
頭脳でなんとかなってるけど、
そうそうそうそうそうそう。
なってるけど、
うん。
パワーっていう意味では、
うん。全然、
大したことない。
大したことないよ。
北斗神経でいう、
うん。
もう、
3割の力しか使ってないぞっていうやつよ。
でも多分7割、
使っても多分勝てないと思うよ。
同じ大きさだったとしたらね。
うん。
うん。
だからめっちゃ知能がいい動物が進化したり、
うん。
しても、
多分人間ってかなわないんだって。
人間、
多分大したことないんだわ。
うん。
ねえ。
頭いいだけ。
頭いい。
そうそうそうそう。
なんか、
ずっと進んでいけば、
イカが最強らしいよ。
え?
そうなの?
そんなテレビ見たことあるで。
イカが最強なの?
イカが最強。
06:00
頭脳を持ったら?
うん。
もう、海じゃなくて、
陸に来て、
うん。
すっごい、
イカの世界になるらしい。
うそぉ?
うん。
そんなん見たことある。
ゴキブリとかじゃなくて、
うん。
あ、そうなの?
うん。
なんか、
勝てそうだけどね。
イカむっちゃでかなんねえよ。
うん。
人間と同じ大きさじゃない?
いや、もっとでかい。
もっとでかいの?
うん。
うん。
で、頭脳はあるってこと?
うん。頭脳はあって、
海から陸に上がってきたら、
イカが最強。
焼いたら、
すごい焼きイカできるね。
焼かれんねえって、人間が。
そうなの?
うん。
あー、
じゃあ、ほんと昔で言う、
火星人みたいな、
そうそうそうそう。
そんな世界あるんだ。
そんな世界が、
うん。
あるぞっていう、
何千年か何万年かは、
さっきの話かもしれんけど、
うん。
イカ最強。
イカ最強。
マジで。
うん。
可愛がっといたほうがいい?
うん。
ははは。
どうやって?
俺はいい子だよって。
ははは。
いや、だいたい死んでるしな。
ははは。
僕らが。
あー、まあ確かにね。
だからさっき言った、
ロボットの世界のほうが多分早い。
今の、
うん。
小っちゃい子たちが、
大人になるときには、
絶対イカに一台ロボットがあるから。
うーん、
まあ今もね、
あるよ。
しゃべりかけたら反応するとかよ。
あるあるある。
うん。
ペッパーとかもあるけど、
うん。
だからその子らが大人になるときには、
普通にもう、
うん。
学校の用意をしてくれたり、
うん。
家事をしてくれたり、
っていう世界になってるから、
うん。
三種の神器じゃないけど、
もうテレビとか洗濯機とかじゃないやん。
ロボットね。
うん。
家族。
うん。
家族になるかな?
家族になるか?
なるやん。
なる?
なるかな?
そりゃあ、
ロボットの外観にもよるよ。
うんうん。
本当の、
鉄だらけの。
いや多分あんまり似せないと思うよ。
リアルは追求しないと思う。
あくまでも洗濯機はしてあると思うから、
うん。
そこリアルやったら、
もう分からんじゃんロボットかどうかなんて。
うん。
やろ?
そこはやっぱ洗濯機しかないと。
そう。
なあ。
このボタン押したら止まるっていうやつよ。
それ大事。
あーこいつやばい。ポチッ。
やばいと思った時点で多分ダメだよ。
使えないよ。
ガシッて多分手掴まれて、
そのボタン押せんように。
絶対なるやん。
で、警察が来たら、
ロボットの言うことは100%みたいな感じになって、
あー確かにね。
やられるぞ。
やられるぞ。
うん。
絶対嘘はつかないっていうことになってるから、
うん。
僕じゃないですって。
その警察もロボットかもしれない。
あー。
あり得るね。
09:00
うん。
あなたの言ってることは間違いです。
うん。
逮捕します。
あーもうダメだね。
いやあんま良くないねそういう世界。
良くない。
頑張ろう。
ロボットに頼らず。
うん。
ロボットはやっぱり、
人ができないことを、
うん。
代わりにしてくれる。
うん。
そこだけでいいんじゃない?
でもさ、もう既に掃除機ロボットってあるじゃんか。
うん。
人間できるじゃん。掃除できるじゃん。
うん。
でもロボットに任せるじゃん。
うん。
そうならないんだって。
全部ロボットに任せとけばいいわっていう、
うん。
世界になるから、
それは人間ダメになるね。
人間になる。間違いなく働かない。
だから宇宙の仕事とか、
うんうんうん。
災害救助とか、
そうそうそうそう。本当はね。
そういうのをロボットが代わりにしてくれて、
うん。
消防士でもいいやん。
そうそうそうそう。本当はね。
でもそれが一般家庭に入ってきて、
うん。
料理、
うん。
洗濯、
うん。
掃除、
うん。
宿題。
宿題!?
宿題もやってもらうんだって。だって断れじゃん。
わかりました。
ははははは。
そんな喋り方やったら可愛いけど。
前なんか劇団式の、
うん。
ロボットのミュージカル見に行ってんけど、
うん。
友達やよ。
フレンド?
うん。
フレンド。
フレンド。
フレンドなんだ。
うん。
えー。
まあ俺もそっちにはなる。多分大事にするタイプだから。
絶対なるって。
うん。
あの犬のロボット買って、
うん。相棒?
とか、
うん。
本当にどこでももちろん連れて行くし、
うん。
絶対もう愛着が湧いてしまう。
湧くね。
うん。
湧くわ。
うん。
性別ももちろん、
うん。
決めれるだろうし、
うん。
それが人間のいいところ。素晴らしいところ。
愛着が湧くっていう。
愛着が湧く。
ああ、確かに。
でもロボットは逆にこっちに愛情はないんだよ。
うん。
ないよ。
でも感情が芽生えてくるから。
芽生えてくる。ニコってしてもニコってする信号を、
うん。
表情に変えてるだけの話で、
うん。
何の感情もないよ。
ははははは。
だから人間ってそういうのは求めてるんじゃないの?
感情を。
共感してくれる相手。
共感はしてくれるって。
うん。
今日大変ねって言って、
うん。
って言っても、
うん。
ああ、分かります。
うん。
大変でしたよね。
ああ、そうそう。
12:00
それで助かるよ。
でも全く思ってないんだよ。
そう。
うん。
嘘?
人間でもそう、そんな人おるよ。
全く思ってないけど、
うん。
ああ、まあ確かにね。
もうしげさんのことむちゃむちゃ嫌いやけど、
うん。
もう社会人として、
うん。
それなりの返事をする。
うん。
そうだよね、しげさんとか。
うん。
感情を伝わらへん。
うん。
だからしげさんはありがとうってなるよ。
うん。
聞いてくれてありがとうみたいな。
うん。
そんな。
ああ。
そうなるかな。
うん。
なる?
なる。
ああ、でも、
これ、今すごいことに気づいた。
本当に思ってるのって聞いたときに、
うん。
本当に答えなきゃいけないじゃん。
うん。
嘘はつけないから。
うん。
そのときに、
思ってますって言うやろ、それ。
それは嘘だよ。
なんで?
思ってないもん。
思ってるもん。
ロボットが?
うん。
いや、思ってないんだって。
だから、そういう質問あったら、
こう答えるよってプログラムってことやろ。
ああ、それはでも本心じゃないぜ。
今なんかすごい俺、いいとこ、
気がついてしまった。
本心かどうかは関係ないね。
欲しい答えが来たら、
うん。
それを答えるってこと?
欲しい答えが来たら、
言った人間は、
それで満足するんや。
でも、
例えばワッシーがロボットやったとする。
俺がご主人様や。
ワッシー、今から言うことは、
絶対本心で答えてね、
ってまず質問する。
なんて答える?
分かりました。
やろ?
今日俺大変やってん。
分かってくれる?
おつかれさまでした。
違う、分かってくれる?
分かります。
それは嘘じゃないの?
嘘じゃありません。
本当にそう思ってる?
思ってます。
嘘つきや。
なんで?
だってそんな感じはないもん。
あるって。
じゃあ、なかったとしたら?
なかったとしたら、
その答えは嘘やろ?
嘘って、正解が、正解というか、
正しいこと分かってんのに、
違うことを言うのが嘘やろ?
共感はしてないでしょ、でも。
そのプログラム的に言うてることは別に嘘じゃない。
プログラム?
プログラム的に二択があれば、
思ってない、思ってるっていうプログラムがあればやろ。
思ってないのに思ってることを言ったら嘘やろ。
でも思ってるっていうプログラムがなかったらやで。
それ答えただけやもん。
15:01
嘘じゃない?
嘘じゃない?
嘘じゃない。
ワッシーロボット?今嘘ついてない?
嘘ついてない。
その時点で嘘ついてるよね。
なんで?
じゃあもう一個質問していい?
うん。
ワッシーロボットに。
うん。
俺、昨日、いちごのケーキ食べたよね?
おう。
食べたね。
おう。
食べてましたね。
えら、フレンドリー。
ワッシーロボットやからな。
フレンドリーやろ。
これ美味しかったけど、
ワッシーもそう思った?
思った。
美味しそうだと思った。
その時点で嘘やろ?
なんで?
美味しそうっていう感情がないもんだって。
いや、このケーキはこの味がして美味しいっていうプログラムが入ってるやん。
いや、だってその味自体が分からないもん。
でも多分こういう味だろうっていう分かるやん。
味覚的なプログラムあるやん。
なんか違う、それおかしい。
じゃあそのロボット買わんかったらいいやろ。
もっとレベル低いロボット買えばいいやろ。
僕のはレベル高い。
低いロボット。
低いロボットお願いしていい?
うん。
昨日俺すっごい疲れたんだよね。
ワッシーどう思う?
わかりません。
お疲れ様でした。
いや、共感してよワッシー。
そのプログラムはありません。
お疲れ様でした。
使えねえ。
それはそれでいらんな。
でも怖いのは、
じゃあそこにそのプログラムされてるっていう話で言うと、
プログラムされてれば嘘を言う可能性があるってことやろ?
やろ?
これはもうネットでオンラインで繋がってるロボットやったとしたら、
もう常に更新されてる。
でも絶対嘘はつかないで、
はいわかりましたの質問に対して嘘をついた場合は、
その俺の前の質問に対しても嘘をついてるってことになるから。
全部嘘やん。
嘘やろ?
適当な答えが絶対今のできないロボットじゃないけど、
何を言っても、
お疲れ様でしたっていう、
わかりませんっていうような、
やっぱり答えって絶対必要なんだよねロボットには。
矛盾が生じるから。
ヘイシリーとかは一緒やん。
そうだよね。
絶対矛盾が生じるもんね。
感情がないっていうところで。
何を言ってるかわかりません。
そうだよね。
それはだって、絶対レベルアップしてくれから。
してきたとしても、どっかで嘘が生じるわけだから。
18:04
あー怖っ。
自分の言うて欲しい言葉言うてくれたらいいんちゃう?
そうそうそう。
始めはそこにそう思うんだけど、
途中で気づくんだって。
こいつ嘘言ってんちゃう?
嘘じゃない。
合わせてくれてるよねって言うよ。
乗り越えられるタイプだね私。
合わせてくれてるにはありがとうよ。
あーそうなん。
俺多分ダメだわ。
お前それ嘘言ってるよねってなるから。
行き着くとこ、今のアレックスさんにしてもそうなのかもしれないし。
考えすぎじゃない?
ゆくゆくはそういう恐怖はあるかもしれんけど。
気楽に考えるか。
わしロボか。
僕かよ。
ロシアンルーレットね。
ロシアンルーレットしたいの?
これ最近僕らの中で流行ってる。
僕らの中でってのはどのグループの?
しげさんと僕の。
流行ってる6発あるやん。
それをやってみようぜってことよ。
拳銃でってこと?
拳銃ないから、拳銃あるとして。
ロシアンルーレットするぜと。
そっから行こう。
拳銃あるけど一応BB弾の。
それ何?
6発じゃない?
リボルバー。
一発目で出るやつ。
ジャンケンで負けたら終わりってやつ。
マガジンだった。
じゃあなんか、あれしようか。
割り箸でしょうか。
割り箸。
罰ゲームは何にする?
罰ゲームっていうかセリフ入りよ。
どういうこと?
6発ロシアンルーレットするときの演技をしようぜってこと。
ロシアンルーレットするんじゃなくて?
ロシアンルーレットをしたとしてやで。
そういうこと?
それもしてみよう。
どうなる?
当たりを引いた方がお互いの質問に絶対答える。
はじめにお題を考えようか。
21:00
お題を考えてそれについて喋る。
何にする?何のお題にする?
例えば言ってみて。
何にするかな?
言いにくいことがいいよね。
仮にだよ。
仮に。
仮の想定で
お互い独身として
独身として?
女の子にプロポーズする一言。
なんかプーで話したような気がするけど。
本気のやつね。
それを言うわけだね。
じゃあこれお箸6本あって
みなさん上から見えてるんじゃない?
見えてない。
じゃあ目つぶって引こう。
目つぶって引こう。
目つぶって引いて1本当たりがあるから
それを引いた方がまず1本目。
いいよ。
いいよじゃないよ。
どっちから先引く?
いいよ。
じゃあ俺から引くぞ。
いいか?
いいよ。
回していいよ。
はい。
セーフ。
次は足な。
これ嫌だ。
よっしゃ。
おめえ強えな。
あと3分の1だぞ。
おめえ強えな。
確率30%以上。
いくよ。
引いてくれ。
はい、50%。
あと2本。
2分の1だ。
こんなことある?
引いてみろ。
じゃあ本気のプロポーズ。
本気のプロポーズね。
本気やろ?
本気。
早く言えや。
ご飯食べに行ってて、
デザート食べる頃ね。
茶化しなしやぞ。本気やから。
ちょっと言っていい?
結婚してほしい。
この指輪を受け取ってほしい。
ダサい。
ダサいとかロボットは言わない。
まだ続きあるよね。
24:03
お前と打ったら本当に楽しいしね。
将来絶対幸せにする自信ある。
ずっと一緒に追ってくれ。
恥ずかしい。
やられた。
これ罰ゲームやな。
こんなことある?
何の合図もなく。
もう一回やろう。
罰ゲームやぞ。
何も言わない方が恥ずかしいやろ。
だって罰ゲームや。
次何する?
恥ずかしいやつしよう。
赤ちゃん言葉で、
ご飯をおねだりする。
誰聞きたい?
どっちにしろよ。
それにする?
それにすっか。
次僕から行くわ。
頼むわ。一発目でやめて。
絶対引きたくない。
自分言ったやつやしな。
やばい。
怖いな。
しげさん持ってこい。
知ってない。だって俺も目つぶってるもん。
なかなかなもんやな。
すごいな。
3分の1やよ。
怖い。
当たり。
赤ちゃん言葉で、ご飯をおねだりしてください。
めっちゃ嫌や。
自分言ったやん。
だって引くと思わなかった。
じゃあご飯をおねだりするよ。
それにする。
あら、耐えられん。
耐えられんわ。
27:03
今日のご飯は何にするか。
オムライスですか。
作ってください。
勘弁来てください。
何の勘弁やねん。
そんなちっちゃい子はオムライス食う?
食えやろ。
つらい。これつらいわ。
離乳食食わせてくれみたいな。
食べさせてください。
それで行こう。
もういいやん。
短くない?
僕長くない?
一人で長かった。
勝手に。
しんどい。
これややこしいな。
これしんどいって。精神的に。
今のところ50%の確率やぞ。
じゃあラストにする?
何する?
おかんに今の歳で電話をかける。
嫌やわ。
それ嫌。
罰ゲームで弾いてんて。
その音声も。
嫌やわ。恥ずかしい。
リアルなやつは?って言われるやつ。
あかんできん。
ちょっとできんだ。さすがに。
嘘。
わかった。
わかった。
音声やけど、
弾いた人は、
この部屋の奥から、
ゾンビの格好をして、
ゾンビの真似をして、
うーって言いながら、
ここに座って、
一言。
意味わからない。
リアルゾンビをしながら、
面白いか?
面白い。
俺はね、
映像はこうね、
ゾンビやけど一回座る。
そんで、
最高の一言。
ゾンビの最高の一言を言う。
ゾンビ喋る?
もう一回やってみよう。
あっちからね。
ちゃんと音声が入るように、
ゾンビの声を出しながらね。
これ俺から?
30:02
そうやね。
はい、いって、一本目。
当たっちゃって。
きた。
はい、お願いします。
テーマは、
ゾンビの、
ゾンビになったしげが、
向こうからゾンビとして来て、
一回座って、
一言言います。
いやいや、やりたくねえ。
真剣にやる。
お腹いっぱい。
お腹いっぱい。
食った?
何か食った?
どこで食ってきたの?
もういやいや。
早っ。
ゾンビそんな言う?
真剣に言ってんの?
真剣。
いや、いいよ。
やりたいならやってみよう。
なんでいいけど。
真剣に言って言いながら、
お腹いっぱいってゾンビの。
あるある。
負けたくないならやってみよう。
いいいい。
勝ったもん。
ひどい。
いやいや。
最低やったわ。
これは面白い。
もう一個何かしたいな。
もういい。
引きたくない。
あかん。
あかん、もうこれひどい。
疲れた。
精神的に疲れた。
こんな引くなんて思わんかった。
ということでね、
ロシアンルーレット。
当初の予定とは違ったやろ?
うん、ちょっと違ったんですね。
うまいこといきました。
ありがとうございます。
ということで、本日は
ろということでお送りしました。
それではみなさんまた今度。
しげとわしの
トヨマラジオでした。
みなさんもこれやってみて。
面白いかもしれない。
録音するとさらにね。
さらにね。
番組ではお便りを募集しております。
語ってほしい、
といえば感想、
33:01
なんでもかまいません。
お気軽に番組の概要欄の
アドレスにお送りください。
お待ちしております。