レンタルビデオ屋さんの需要の減少
シゲです。ワッシーです。
この番組は、といえばを2人の独断と偏見で、お酒を飲みながら、あいうえお順に語っていくポッドキャスト番組です。
です。
本日は、レ。レ。
レということで、書きます。
レを書きますが、
が、ペンがない。
なんで?
シゲさんと、ここにありました。
ああ、はい。
あの、別スタジオの。
別宅に。
書いた?
書いた。
ああ、これは。
せーの。
はい。
お?
惜しい。
すごいね。
うん。
ワッシーが、
レクイエム。
レクイエム。
シゲが、レンタル。
どちらからいけますか?
レンタル。
前回で話したけど、俺からでいいのね。
うん。
レンタル。
レンタルって、
うん。
この前、Xでもちょっと、
旧ツイッターでも、
うん。
書いたけど、
うん。
レンタルビデオ屋さんが、
うん。
ビデオ屋さんっていっても、
まあ、レンタルDVDだよね。
うん。
レンタル屋さんが、
閉まる。
閉まるね。
うん。
もう。
閉店するっていうことで、
うん。
あの、
閉店セールしてたから、
いっぱい買ったんだけど、
うん。
結局、
今、レンタルする人が、
うん。
映画に関しては、
うん。
すごい、たぶん、少ない。
もう、需要がだんだんなくなっていく。
うん。
サブスクで事足りる。
うん。
っていうのも、もちろんあるし、
うん。
例えば、Amazonプライムに入ってたら、
まあ、映画見れるんだけど、
うん。
じゃあ、新作見たいなって思っても、
うん。
そこで、お金を出すと、
うん。
要は、見れるんだよね。
見れるね。
新作も。
で、返さなくていいでしょ。
うん。
結局。
うん。
その手間も省けるしっていうので、
うん。
要は、レンタルDVD屋さんが、
うん。
だんだん少なくなっていく。
うん。
だから、
うん。
だんだん少なくなっていく。
うん。
でも、そのTSUTAYAとか行くと、
レンタルコミックの需要の存在
うん。
レンタルコミック、
うん。
っていうのは、
うん。
やっぱいっぱいあんだよね。
あるけど、どうなの?
いや、みんな借りてるんだって。
うん。
コミックは借りるだよ。
借り。
うん。
そう。
電子コミックもあるやん。
電子コミックもある。
でも、俺なんかは、
うん。
漫画好きで、
うん。
いっぱい集めてるっていうか、
うん。
まず、電子コミックが合わないんだよね。
うん。
その、本で読みたい。
うん。
紙ベースで読みたい。
うん。
元から人だから、
うん。
それを、
元から人だから、
何字?
それを、
やっぱり、
買う。
買う。
買って、
漫画を買って読むんだけど、
うん。
結局、そこで何が起こるかっていうと、
増え続けるんだよね。
漫画って。
うん。
それはそうやの。
ね。
買うから。
で、電子書籍は、
うん。
電子書籍は、
うん。
電子書籍は、
うん。
負担にならないじゃん。
うん。
タブレットが1個あれば、
うん。
何万冊って入るわけでしょ。
うん。
買っても。
うん。
負担にならないのもあるし、
レンタルコミックは、
紙ベースでちゃんと読めるし、
うん。
読んだ後は、
返せばいいから。
うん。
自分の家の負担にもならない。
っていうことで、
やっぱり、
レンタルコミックって、
うん。
レンタルの新たな形態
需要があるんだと思う。
でも、
シゲさんは、
うん。
自分の家の負担にもならない。
うん。
っていうことで、
読んだ本は置いときたい。
置いときたい。
また読むから。
やろう。
うん。
返したくないんじゃない?
返したくない。
俺はね、
だから、
俺はレンタルコミックはしない。
したことない。
うん。
うん。
でも、
そこに、
需要があるっていうのは、
レンタルDVDとは、
ちょっと違う。
違う?
違う。
やっぱり、
本で読みたい人も、
いっぱいいるし、
あー。
ポテトチップス食べながらね。
ポテトチップス食べながらね。
ははは。
ははは。
うん。
うん。
ははは。
その、
レンタルって、
需要があるレンタルと、
うん。
だんだん、
需要がなくなってきてる、
レンタルとで、
そこは、
時代によるよね。
違う。
変わってきてるし。
だって、
キャンプ行ったって、
うん。
うん。
キャンプ。
レンタルキャンプ用品とか、
あるやん。
あるよね。
あるけど、
でも、
自分持って行ったやつで、
やりたいっていう人も、
あるある。
だから、
最初の始まりは、
レンタルで、
うん。
ちょっとしてみて、
うん。
そこで合うか合わないか、
うん。
決めて、
うん。
ハマるようなら、
自分の好みのやつを、
買っていけばいいんじゃないの、
うん。
っていうレンタルスタイルもあるし、
うん。
車にしても、
リース、
うん。
があるから、
うん。
車をレンタルして、
うん。
月々蔵で借りる、
っていう風な、
まあ結局、
高いんやけどね。
うん。
まあもちろんもちろんもちろん。
それで、
ずっと行くなら、
うん。
この先レンタルが、
厳しくなってくる、
うん。
商品と、
うん。
もっともっとレンタルが、
うん。
需要化されてく、
うん。
商品と、
うん。
の、
二分化になってくと思うんだけど、
うん。
わしが、
うん。
こんなレンタルあったら、
うん。
絶対いいわ、
うん。
っていうレンタル、
うん。
なんかある?
まずは、
まずは、
彼女レンタル。
あー、
出たー。
あー、
いいか、
いいか、
言い換えれば、
うん、
言い換えれば、
言い換えれば、
言い換えるわ。
お見合いレンタル。
あー、
ごめん、
ちょっと横はあんないんだけど、
説明してくれるかな。
お見合い、
だろうが、
うん。
コンパで出会おうが、
うん。
出会ってみて、
しゃべらんと、
わからんや。
まあ、
もちろんもちろんもちろん。
うん。
で、
本番を、
うん。
想定して、
お見合いの本番を、
うん。
想定して、
して、
一回やっとこかと、
うん。
言うレンタルってこと?
そう。
例えば、
あー。
お見合いを設定してくれる人に聞いて、
うん。
この子はどんな子なん?
うん。
うん。
うん。
そういうシチュエーションの女の子を、
うん。
レンタルして、
うん。
一回、
しゃべる機会を作る。
いや、
その人が好きになったらどうするんじゃ?
いや、
それはそれでいいよ。
だめじゃん。
私、
レンタル品だからだめですよ。
まあ、
それはあるよ。
うん。
それ、
お見合い行く前に折れるわ。
それ、
イメージの女の子と違うやん、
だから。
そんな言う子じゃないってなるやん。
なるな。
でも、
それはそれで、
あのー、
人生勉強。
あー、
まあ、
確かに。
経験としてはいいけど。
なんかでもありそうな気するね。
レンタルといえば
そういうの。
うん。
けど、
どうなんだろう。
あー、
どうなんだろう。
ぶっつけ本番の良さもあるじゃん。
うん。
あるよ。
ね。
うん。
だから、
そういう人は、
レンタル、
やらんでいいよ。
あー。
例えばさ、
うん。
といえば、
ラジオ。
うん。
今日、
なんか、
なんか、
わしじゃないんだよね。
っていうときに。
うん。
いきなり、
そこから行く?
今日は、
わしじゃないんだよね。
なんか、
気分的には、
わしじゃないんだよね。
っていうときに、
あー、そういうこと?
ピッて電話すると、
うん。
はい。
人材レンタルです。
うん。
今日、
ポッドキャストの相方、
でレンタルしたいんですけど、
うん。
どういうのがお好みですか?
うん。
って。
すっげえ面白いやつ。
うん。
いい感じの、
面白い感じのやつ。
って言った。
分かりましたー、
つって。
じゃあ、
お連れします。
って言って来たときに、
うん。
ポッドキャストが、
うん。
すっごいこう、
リズムが乗るわけよ。
うん。
で、
あー、すごい、
よかった、
今日はありがとう。
って言って帰って来たときに、
うん。
わしが、
うん。
収録次いつなん?
うん。
いや、しばらくないかもしれん。
うん。
って言って、
あー、そうなんよ。
って言ったときに、
また俺が次電話して、
うん。
この前の人また、
お願いします。
って言う。
あ、
僕が、
無理なとき、
だけね?
だけやろ?
違う違う。
違う。
わしが、
用事ありと、
いないときも、
もちろんそうなんだけど、
意外と、
ってこと?
俺も、
だから、
今日はし、
わし、
今日行けばいいんでしょ?
って、
言われても、
あー、今日、
今日もいいよ。
あー、
そういうことね。
でも、
来る。
でも、
来るよ。
開いてるから、
玄関。
そういう、
人材レンタルも、
なんかあり、
うん。
のような、
気もするよね。
派遣やね。
そうだね。
派遣だね。
うん。
うん。
確かにね。
派遣もそうだよね。
レンタルって、
レンタルでは、
ないけど、
まあ、
そこに、
固定して、
働くわけじゃないから、
うん。
派遣、
やね。
そう、
ね。
その、
その人の時間を、
レンタルとして、
借りてる、
うん。
っていうわけだもんね。
うん。
会社としては。
確かにね。
だから、
家のレンタルとかも、
うん。
そうだよね。
そうだよ。
もう、
僕、
家のレンタルしたもん。
あ、
本当に?
一軒家を、
結局、
借りて、
うん。
毎月払ってたけど、
それがあったから、
今、
家建てる時に、
ここは、
こうしたらいいねって、
分かった。
ああ、
確かに。
うん。
それは、
良かったよ。
ああ、
だ、
いいよね。
うん。
だから、
借屋やけど、
うん。
まあ、
借りて、
うん。
ああ、分かった。
だから、でも、
家としては、
ここ、こうしたらいいよね、
とか、
分かる、分かる。
分かって。
分かる、分かる、分かる。
うん。
確かに。
住んでみないと、分からない、
そう。
っていうやつや、
ね。
イメージとしてね。
ああ。
やってみんと、分からんこと。
分からんね。
うん。
だから、俺、
この家建てて、
うん。
4年でリフォームしたもん。
うん。
本当に。
どこ悪かった?
いや、だって、
リビングは、
そこにあるでしょ?
うん。
繋がってなかったからね。
廊下で、
ドア開けて、
ここは、
別の部屋だったんだって。
うん。
廊下で、繋がってたんだよ。
うん。
リフォームして、
くっつけただけ。
ええ?
そうそう、
そうそう、
そうそう、
よう分からんわ、
廊下が、
どこにあったのかが。
ここ。
はあ。
ここ、壁なくて、
ここが、
廊下だったんだって。
うん。
で、そこは、
扉だったんだって。
はあ。
ここに、
別々の部屋、
ほんと別々の部屋、
はあ。
くっつけてん。
だから、
そういうことあるやん。
うん。
レンタルして、
次、
自分が、
ほんとに、
お金を出して、
買う時の、
参考にする、
っていうのは、
うん。
特に、
高ければ高い、
買い物をする時とかは、
そうそう、
そうだよね。
それは、
よかったよ。
うん。
いいよね。
うん。
でも、
レンタルは、
もう、
増えていくよ。
なくなっていくのと。
あるけど、
もう、
映画でもあるように、
あの、
女性とか、
男性の、
うん。
うん。
ロボットじゃないけど、
うんうんうん。
あるやん。
うん。
アンドロイド的な。
アンドロイド。
あれは増えるやん。
うん。
この先、
できるよね。
絶対増える。
うん。
そんな映画も、
いっぱいあるやん。
うん。
俺は。
もう、
本物と、
変わりません。
うん。
うちら、
一緒に、
住もうっていう話は、
なくなるよね。
アンドロイドとの共同生活
なんで?
だって、
うちにアンドロイド、
いっぱいいるもん。
どういうこと?
だから、
アンドロイドが、
いっぱいいるから、
一緒に、
生活する、
メリットが、
ないじゃん。
いや、
それは、
アンドロイドと、
喋る人やろ?
うん。
僕らは、
集まって、
喋ろうぜ、
のパターンや。
おぉ。
うん。
でも、
そのアンドロイドに、
今日、
ワッシーの訳して、
って言ったら、
分かりましたよ。
いや、
そんなん、
ダメ。
そんなん、
できるやろ?
できへん。
できてるって。
できへんって、
って言うよ。
で、
ずっと言うてんのよ、
それ。
何言うても。
できへんって。
で、
お前も、
いいわって、
なるやん。
本物が、
いいわって、
なるかな。
なるって。
そうか。
うん。
家で、
一人で、
うん。
もう、
未婚の人と、
うん。
は、
アンドロイド。
うん。
いいよね。
いいよ。
うん。
役に立つ。
うん。
人の生活していく上で、
うん。
手助けとなる。
うん。
うん。
うん。
なぁ、
でも、
どうだろう。
俺、
きついこと、
言っちゃいそうだな。
うん。
アンドロイドに。
人じゃないが、
ゆえに。
いや、
アレクサも、
かわいい言うてるやん。
かわいいな。
うん。
アンドロイドの話
アンドロイドやぞ。
そうか。
だから、
人じゃない方が、
かわいくなるのかもしれない。
まあ、
自分の言うこと、
聞いてくれる。
そうそうそうそう。
そうだよね。
うん。
それ、
壊れてみ?
ちょっと。
泣くね。
泣くやん。
泣く泣く。
そう、
部品100万です。
うん。
買う買う。
買うやん。
買う。
買うよね。
あ、
ちょっと、
今日、
わし、
本当ダメだったよね、
つった。
僕も、
そう思ったんですよ。
って。
男かい?
アンドロイド。
女性もいる。
私も、
そう思いました。
いっぱいおる。
レクイエムについて
しげさん、
私も、
つった。
そのとき、
ゆえや。
ちっちゃい子もおるから、
僕も、
僕も、
今日のわし、
ダメって。
だよね。
って、
わかるよね。
って、
言っちゃダメだよ、
買ってますよーって言って
ほんなら僕も連れてくるわ
あいつそんな言うてたらしいぞ
そうですよねワッシー
アンドロイド同士で喧嘩しだしたよね
すっごい大状態や
収録で
バスで来るわ
今日収録やぞ
ワッシーさん一人で行ったら
後で何言われるかわからんで
結果最終的に
二人でしようって
お前ら黙っとけ
結果そうなるよね
なるよね
なるよね
なるなる
やっぱ生身が一番
生身やけど
そういう需要があるよ
あるあるある
確かにね
そういうレンタルが出たら
真っ先に借りると思う
うん
うん
うん
うん
楽しみにしちゃうわ
そういう時を
次行きますか
難しいよ
ほんとや
といえば
ラジオ
レクイエム
レクイエム
レクイエムって言ったらさ
うん
最後の歌声
っていうイメージねえけど
届ける
やつだよね
ラーラー
っていうイメージねえけど
ない
え
意味も分からず書いたの?
意味も分からず書いたの?
いや
魂を鎮める曲
鎮魂曲
うん
なんか出てきた?
ラテン語
ラテン語?
うん
レクイエム
なんかでも映画とかでもよくあるやん
うん
なんとかのレクイエムとか
最後の曲って
死者のためのミサ曲などと訳される
だから最後の曲じゃない
うん
僕がさっきから言うてる
あー確かに
お前に捧げるレクイエムだ
そういう使い方するよね
だから鎮魂歌だよね
歌だよね
歌やん
最後に歌う
歌ってほしい歌とか
聴きたい曲とか
とか
あの
言葉でもそうだと思うんだけど
捧げる
だから捧げる言葉なんだと?
歌でも
うん
なんかその人を
忠えて
うん
歌う曲でも
忠えて
それが?
うん
うん
青野氏が
仮に?
仮に?
仮に?
レクイエムを俺が歌うとしたら
歌の話
うん
笑えたよ
行くよ?
続けるよ
うん
うううううううう笑えたよ笑えたねよかったよ笑えたよ笑えたねよかったよ
違う違うなんかちょっと違うかなんかちょっと違うかレクイーメン
ノリノリなやつの方がいいかもしれんね逆にね
しげさん風に言えばノッてる感じの方がいいかもしれん
はいはいそんな感じだね
あの時あの時わしは
売れへん曲やな
もうその時点で無理
初めだけそうなのよ
初めだけそうなの
からのやろ
あの時あの時わしは
飲んでたね
ロック関係ないやん
飲んでて
だから飲みながら喋るラジオやから
飲むやろそれ
指鳴りのリズムもすぐなくなってるよ
あの時あの時わしは
飲んでたねって
リズム変わってるよ
そろそろ変調するんだって
あ変調するの
うんそうなんだ
コードやな
でそれ一番一番終わった
早っ
飲んでたねサビもないん
あお腹痛い
一杯一杯一杯一杯笑ったねーよ
これ二番
何番続くの
次がだから締めだよね
締めがだから大事だよね
締めいこ
締めいこ
やっぱり君は
うん
言えよ
いいとこ言えよ
そこはもうみんながおのおの考える
思い出すところだけ
やっぱり君はでみんなが思い出すことは違うから
そこは俺のこの導きによってみんなが
パンパンそう思い出す思い出す
じゃあ最高だっていう人も
俺人も俺から
いろいろ思いを涙が出ても
今さこうやって話してるけど
次自分に振られるって分かって話してる
うん分かってるよ
だから頭半分きいてないぞ
次考えてたやろ
考えてる
だからしげさんに対してレクイメ本当真剣に考える
ちょっと待って
目つぶるから
僕のレクイメの音程はそうなんじゃないからね
パンパンじゃないからね
ふーん
パソコンカチャカチャカチャ
ガチャガチャガチャ
考えた?
あ、もう歌っててんじゃん
ハハハハハ
おい!
今のもう吐いてた
吐いててんやろ
考えたって言われたら恥ずかしいやん
歌ってたのに
いいタイミングで
自分のいいタイミングで吐いていいよ
いくよ
君の
瞳に
騙されて
俺は
ラジオ
始めたばっかり
ごめん
昭和になってきた
昭和になってきた
その音が
ハハハハ
香花
ばっかり
って言う
昭和になった
いい感じの
心地いい感じの
いい感じのやろ
例えばやよ
こういう歌手の
こういうメロディいい感じやよ
ってなったら
とりあえずやよ
そのメロディで行くわ
うん
久保田
久保田利伸の
どういう感じで行く?
すっごいしっとり
そりか
ミッシングとか
アイラビューってやつ
許される
ものならば
みたいな
そんな感じの曲がいい
そういうテンポで行く?
うん
収録の前
5時から
僕は待っていたが
アハン
いらん
アハンってなんやねん
あがたあがた
静かに聴いてる
ほんと静かに聴いてる
あがた静かに聴いてる
ハモらんでもいいし
収録の日はいつも日曜日だった
あの頃の青春を返せ
昭和やなこれ
全部昭和やん
考えよ
どうしたらいいかわからん
いい
なに?
いいメロディが必要やね
いいメロディの
お題
土台
トゥル
トゥル
トゥル
トゥル
入ってきていいよ
入りづら
入りづらい?
そんなもん入りづらい
ずっとトゥルトゥルと言われても
入りづらい?
入りづらい
どんなんが入りやすい?
茂と一緒に過ごした二年は
こんなにも楽しかったぞ
フォーレ
フォーレ
デカデカデカデカ
デカデカジャン
まあ僕ら才能なかったんだ
だから
真剣に作らなきゃいけない
レクイエムとは関係なくして
本気で
一曲作る
っていうのを
課題にしよう
東映バラジオの歌
あー
実は
知り合い
昔バンド組んどった知り合いに
作曲してくれ
っていうのは
頼んであるね
時間あるときでいいから忙しいからね
僕やろもちろん
あーいいよ
茂さんベースでいいよ
打ち込みで作るから
いいって何?
なんか一曲したいよね
一曲しよう
酔っ払いか
本日は
0
ということでお送りしました
お便り募集中
それでは皆さんまた今度
茂と和志郎東映バラジオでした
番組では
お便りを募集しております
語ってほしいといえば
感想
なんでも構いません
お気軽に番組の概要欄の
アドレスでお送りください
お待ちしております