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皆様のひとときにお邪魔します。問いを味わう時間です。 このラジオは、今の時代に生きる私たちの答えのない問いをテーマに対話するポッドキャストです。
私たちの毎日にあるちょっとしたモヤモヤや気になることを、コーチング研究やコミュニケーションの視点から考えてみませんか?
忙しい日々の中で立ち止まって一緒に味わい考えていくきっかけのお時間を、私ユイとモトキでお届けします。
皆さんこんにちは。本日も問いのラジオのお時間です。 モトキさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
調子はどうですか?
調子ですね。
そうですね。元気です。
良かったです。
最近、最近元気です。
良かった良かった。
私はちょっとお腹が空いてきて、お腹の音が入らないといいなと思いながら、マイクの前に座ってます。
そんな感じですが、今日も始めていきたいと思います。
お願いします。
本日はですね、またリスナーの方からのコメントをいただいているので、ご紹介していきたいと思います。
本日のテーマは、家族やパートナーにイライラしてしまう時、どうすればいい?という問いです。
はい、ということで、まずはちょっとメッセージの方をご紹介させていただきます。
匿名な方からのメッセージです。ありがとうございます。
家族やパートナーにイライラしてしまい、つい感情的になってしまいます。
友人や職場の人へは、ここまで感情的になることはありません。
しかし、関係性だからこそ感情が出てしまうのだとは思いますが、
家の雰囲気を悪くしたくない気持ちもあり、このイライラをどう扱えばいいのか分かりません。
というメッセージいただいておりますが、本木さん、どうですか?
この家の雰囲気を悪くしたくない気持ちは、すごい分かるなって。
別にパートナーに対してイライラするとかじゃなくても、仕事で忙しくて、
ちょっと自分いっぱいいっぱいだなとか、食事はあと作るとかの中でも、何かに追われながら作って、
今集中してるからとまで言わずとも、その空気出ちゃってるみたいな時とか、
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自分に感じることもよくあるし、またパートナー妻に感じることもあるしみたいので、
でもお互いその辺は気をつけながら、自分で気づいてなかったらお互いに、
どうしたのーって言うようにはしてますけど。
そうなんだ。
疲れてんのーって。
でも、何かその気持ち分かるなっていうのが、まず最初に共感ポイントですかね。
確かに、私も何かね、ご家族ってなると、やっぱりいい時ばかりじゃないし、
何かある意味自分もリラックスしているからこそ、疲れているなら疲れているが出ちゃうとか、
そういう時もあるよなって思うと、私も何か、何でしょうね、家族が疲れてるのは全然否定したくない。
もうその疲れもイライラも見せてほしいって思うけど、同時にそこにこう、やられる自分がいる瞬間があったりとか、
その辺の線引きというのか何というのかみたいなの、難しいなって思うことあるので、
雰囲気の部分というか、考えさせられちゃいます。
何か大事にしたい、その疲れてるものを出して、全然、ね、って思いつつも、
はぁーとかずっと言われると、何か、ちょっとそのため息やめてよーとか。
うーん、ね、愚痴を言うことですっきりするなら全然効くよって思うけど、
ずっと聞いてるとやっぱ疲れてくる、こっちもみたいな。難しいなって思っちゃいますね。
うーん、ね、でも何かこの、そのパートナーにイライラしてしまったり、
家族に対してイライラしてしまったり、感情的になってしまって、というところで、
よくコーチングのテーマでも出てくることあるなあっていうふうに思うんですけど、
コーチングのテーマでこれが出てくるときに、私の中でパッと浮かぶざっくり2つの対話の方向性は、
1つは自分がいっぱいいっぱい、仕事ですごく今いろんな案件抱えてて、
それでもういっぱいいっぱいのところで家に帰って、お子さんがもうひとつピチャーンとやったときに、
あの、ああ、そんなことするんだ、みたいなブチ切れ方をしてしまうみたいな、
なのでもう自分が骨粉の水、表面張力も全部使ってなみなみな状態で家に帰ると、
もう水一滴だけでも溢れてしまうみたいな、で後で反省するっていう、
そっちはどちらかというと、なんかセルフマネジメント系というか、
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もうちょっと余白を持つってどうしたらできるだろうかとか、
なんかそんな話で、そんな中でやりたいこといっぱいあってとか、
あるかもしれないけどでもどうやりたいのかみたいな、そんな話の場合と、
あとはもうシンプルにその家族や特にパートナー関係の方が多いかなというふうに思いますけれども、
意志の疎通があまりできてなかったり、
対話をしていく文化があまりなかったりとか、
自分のモヤモヤを相手にそのまんま伝えたことがなかったりとか、
またそれはなんか塵が積もって、なんか毎回感情的にぶつけてしまうみたいな、
そういう伝え方になってしまうとか、
まあそのコンビネーションもあると思いますけれども、
いっぱいいっぱいとまた感情的なぶつかり方しちゃうとか。
そうですね、なんかコーチングというところで、
セルフケアというか、自分自身の視点で考えてみるみたいなところで思うと、
私は結構このあたりクライアントさんと話すと、
なんか小人みたいな比喩で登場人物が出て、
イライラちゃんとかが出てくることが多くて、
イライラちゃんは何を言っているんだろうみたいな、
なんかっていうところで、結構多いのが、
このメッセージくれた方もひょっとしたらって感じるのは、
この家の雰囲気を悪くしたくないとか、
なんかイライラしちゃうことは悪いことなんじゃないか、
みたいにこう私たち思ってしまうことも結構あって、
でも、それでこう、イライラはダメだって知ってしまうと、
イライラちゃんは無視されてしまったりとかね、
イライラちゃんの言いたかったことを聞くチャンスがなくなってしまったりとかっていうのがあるときに、
コーチングのセッションの中でそこにちょっとこう心を向けてみたら、
イライラの中にはこういう願いがあったとか、
ご自身を守る、何か守りたくて、
イライラちゃんはその本人を大切にしたいからこそ、
イライラという形で何かを伝えようとしていたとか、
なんかそういった気づきがあるみたいな流れで、
クライアントさんがお話しいただくことをちょこちょこあるなっていうのを感じて、
そういうね、向き合い方というか、
そうするとイライラもある意味存在していいものというか、
いてくれることで気づくことや、
そこを受け取ったらイライラという形ではなくなったりすることもありますし、
そういう対話することあるなって、
それもすごく大切なことだなってやっぱり自分を受け止めるとか、
受け入れるという意味でも、
っていうのは思いますかね。
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なんかちょこちょこいくつかのコーチングスクールや学びの場に出ていくと、
たまに出てくる教材レベルでお勧めされる映画が、
インサイトヘッドっていう映画。
そうね。
ちょこちょこ聞くなと思って、
頭の中に複数のキャラクターがいて、
悲しみがいたり怒りがいたり、
またなんか正義感強いのがいたりとか、
なんか正論語る系とか、
なんか怠け者がいたりとか、
疲れたみたいな、
でもそういうものがごめきながら、
映画自体は展開が作られているけれども、
あのイメージで私たちにも人の中にも、
イライラも耳を傾けていくと、
こういうことは伝えたくて、
それが聞かれると落ち着いていったりとかしていく。
でも他の自分の中の思いも存在しているしとか、
そんなふうに感情という形で出てくるものは、
自分に何かを伝えようとしてくれているメッセージだ、
みたいなふうに受け取っていくっていうのは、
コーチングの中での一つの手法としてよく捉えるものですかね。
そうですね。
私自身もクライアントとしてもその経験があって、
その頭の中のそういうインサイドヘッドの子たちのようなものを
いっぱい出して話していくっていうときに、
コーチが聞いてくれたのが、
その子の仕事は何?っていうふうに聞いてくれて、
その子はどういう役割だと思っていて、
どういうことを頑張ろうと思っているの?っていうふうに聞いてくれたときに、
その子が実際にやっている行動では私は困らされていると思っていたけれども、
ちゃんと役割を持って頑張ろう、
使命を果たそうと思って一生懸命頑張っているがゆえの行動だったんだ、
みたいに思ったら、
ちょっと愛おしくなるというか、
仲間みたいな感じになって、
でもちょっと声のボリューム下げてね、
みたいな話をしたりとかするような、
そういう不思議なんですけど、
自分の中でそういう小人たちとの関係性が作られていくような、
そんな体験をしたことありますね。
私は結構妻とちょっとすれ違いがあったりとか、
またお互い何か伝えたいことがあったり、
イラッとすることがあるときは、
なるべく自分がどう感じたかを、
溜め込まずにすぐに伝える。
本当に大事じゃなくて、
さらっとというか、
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でも真剣に、
今こう感じたんだけど、みたいな。
それで、ごめんそういうつもりじゃなかった、
で終わることとかが結構多かったり、
そんなさらっと終わらない対話も、
もちろんあるけれども、
でもぶつかって一回、
さっき言ってくれたような、
家の雰囲気が悪くならないようにっていうことよりも、
それをそのままにして、
もやもやしてどっかで爆発したり、
またどっちかが我慢しなきゃいけない状況の方が避けたい、
っていう価値観が多分私たちの中ではあって、
だから雰囲気がちょっと悪くなったり、
なんかお互いムッとしながら、
えーっとか思いながら、
イライラしながら喋ることもあるけれども、
でも向き合い、対話することから、
逃げないとかやめない、みたいなのは、
自分たちの中にはあるかな。
対話をする、
なんて言うんでしょうね、
対立ではなくて、
対峙するとか、対話をするっていうことって、
意外とね、その感情が揺れていたりとか、
空気がちょっとピリッとしてるなって思うときには、
ちょっと避けたくなっちゃう気持ちもあるなとも思いつつ、
でも本当に大事にしたいことは何だろうかとかっていうのを考えたときに、
そこに向き合っていく、
なんて言うんでしょうか、
勇気というのかな、
みたいなのも大事だなって改めて思いますね。
この間もちょっとピリッとした感じで、
対話をバーッとしてたときがあって、
そのときに3歳の娘が、
いつもはもうバーッとよく喋って走り回ってるんですけど、
私と妻の顔を交互にこうやってキョロキョロキョロキョロ見て、
それを感じ取って、
今は静かにしてるときだ、
みたいなふうに感じ取っていて、
申し訳ないなというか、
娘への教育上どうなんだろうとか、
なんとなく頭の中で思いつつ、
でも向き合うっていうことを自分たちは大切にしてるから、
お互いのことを理解しようとするがゆえに、
イライラしながらも対話をしていて、
それで最後、
こういうことね、ごめんねってお互い言葉にしつつ、
最後ハグして終わるんですけど、
でもそこまでセットで、
娘も見て、そこの中で育っていくときに、
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人と人とは、
例えばちょっとイラっとするとか、
少し違う意見を持つとか、
あっても別に歓喜を諦める必要がないとか、
向き合うことができるみたいな、
そんな価値観も持ってほしいなっていうのがある中で、
そんな時間を過ごしてるなっていうのを今、
振り返りますかね。
娘さんは見てますね。
そういうあり方や関係性をね。
第三世代コーチングというところで言うのであれば、
それこそ現代、
割とライトな関係性というか、
広いけれども、色々あるけれども、
ライトな関係性。
SNSだったりとか、
オンライン上だけでつながっている関係や、
いいねボタン一つで、
リアクションが返ってくる関係っていうのが、
結構増えてしまっているときに、
それらとちょっとまた別の視点で、
より深い対話だったりとか、
深く向き合うことって何なのか、
どうやったらできるのか、
それはこんな時代だからこそ大事なんではないか、
みたいなのがね、
ステルタさんも言っているようなことだな、
っていうのを改めて思うと、
この対話の仕方、対峙の仕方、
みたいなところも、
常にいつも居心地がいいわけじゃないかもしれないですけれど、
私たちが特に身近な、
大切な家族や、
身近な方たちとの関係というところでは、
模索しながら、探求しながら、
培っていくみたいなところだったりするのかな、
っていうのも思いました。
こうしてお便りで寄せてくださった方にも、
本当にいろんな状態や状況や、
またアプローチもいろいろあると思うので、
今日のお話が少しでも何かしらの、
ヒントであったりきっかけに、
また思考が巡る材料でもいいと思いますけれど、
なっているといいなというふうには思いますかね。
本当ですね。お便りありがとうございます。
はい、問いのラジオではこんな感じでですね、
皆様からのメッセージやコメントを募集しています。
皆さんのモヤモヤや気になること、
日々の中で感じる問いなどをぜひお聞かせください。
この時間を通じて皆さんと一緒に立ち止まり、
味わうきっかけを作れていたら嬉しいです。
それではまた次回一緒に対話していきましょう。
本木さん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様のひとときにお邪魔します。
問いを味わう時間です。
18:02
このラジオは今の時代に生きる私たちの
答えのない問いをテーマに対話するポッドキャストです。
私たちの毎日にあるちょっとしたモヤモヤや気になることを
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忙しい日々の中で立ち止まって
一緒に味わい考えていくきっかけの時間を
私ユイと本木でお届けします。