コーチングを学ぶと、どう変わる? #6
2026-05-15 18:33

コーチングを学ぶと、どう変わる? #6

第三世代コーチングを軸にプロコーチの育成を行う、ICF認定コーチングスクール「CAM Japan (キャムジャパン)」の講師たちが、今の時代に生きる私たちの「答えのない問い」をテーマに対話するポッドキャストです。

私たちの毎日にあるちょっとしたモヤモヤや気になることを、コーチング研究やコミュニケーションの視点から考えてみませんか?

忙しい日々の中で、立ち止まって一緒に味わい考えていくきっかけのお時間をお届けします🤲🍵

【公式WEBサイト】
https://camjapan.jp

【パーソナリティ】
浅井 元規:コーチングスクールCAM Japan代表
小島 唯:コーチングスクールCAM Japan講師

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00:05
皆様のひとときにお邪魔します。問いを味わう時間です。 このラジオは、今の時代に生きる私たちの答えのない問いをテーマに対話するポッドキャストです。
私たちの毎日にあるちょっとしたモヤモヤや気になることを、コーチング研究やコミュニケーションの視点から考えてみませんか?
忙しい日々の中で、立ち止まって一緒に味わい考えていくきっかけのお時間を、私ユイとモトキでお届けします。
はい、本日も始まりました。問いのラジオです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
今日はですね、ちょっと記念すべきと言いますか、ついにと言いますか、リスナーさんからのお便りをいただいております。
やったー!
ということで、今日はですね、そのリスナーさんのお便り紹介しながら、それを問いにして話していけたらなと思っております。
はい、ではでは、紹介しますね。
はい、たけじいさんからご質問をいただいています。たけじいさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
コーチングを学び、実践していて、ご自身で感じた一番の変化は何ですか?ということで、ご質問をいただきました。
モトキさん、いかがですか?
いろんな変化がありつつ、一番のっていうのを聞かれると、なんだろうってすごく思いますね。
コーチングの学び、また実践していてってところなので、学習したときに感じた変化もそうですけれども、
コーチングをやってきている中で、常にいろいろ変化を感じてきているなっていうところで、相対的に全部見ると一番ってどれだろうってすごく今巡ってますけれども。
確かに、一個選ばなきゃいけないのか。
そんなつもりで聞いてくださってるわけじゃないかもしれないですね。苦しめるつもりじゃないかみたいな。
なんか浮かぶものありますか?
そうですね。なんだろうな。なんかでも、ちょっとセルフコーチングじゃないですけれど、
自分で自分のことを考えるところに関しては変化はあったかなって思ってますかね。
03:00
それこそ、もともとたぶん好きなんですけど、あれこれ自分で勝手に一人で考えるのとか、好きなほうな気がしてるんですけど、
コーチングを学び始めたら、そこで自分に投げる問いの質が変わったり、種類が変わったりとか、
あとその思考だけじゃなくて感情とか感覚にもちょっと意識をめけられるようになったりとかっていうのがあったので、それは一個大きい変化だったなって思います。
確かにこの自分自身でいろいろ自分の中の思いやっていうところが、ただ頭だけじゃなくて他のところにも意識を向けていったり、そこのある意味声を聞くじゃないですけれども、
そういう関わり方ってコーチングの中でよくしていくこともあるので、そういう問いが立ちやすくなっていくっていうのはありつつ、
でも聞きずと思ったのは、それこそBCじゃないですけれども、ビフォアコーチングですね。
コーチング前の自分どうだったかなって意外とわからない。なんか忘れてる。覚えてます?
コーチングに出会う前の自分、BCの自分、たぶん今よりちょっと判断するのが早かったと思います。
なんかその、こういうことが浮かんだな、私こう思ってるんだなっていうのを考えるのと、それをジャッジするのがほぼ同時みたいな。
それじゃあいかんいかんとか、いやこれでやるぞとか、そういうのは早かった。
今のほうが、それこそ立ち止まって考える、味わうじゃないですけれども、自分こう思ってるんだなーってちょっとフリーズするとか、
なんかそこで待ってみるっていうのは、BCではしてないですね、と思いました。
それによって、どんなことが変わっていくんだろう?それこそ一般的に見たら、それこそレスポンスがレスポンスというか、相手へのコメントだったり、自分の思考のアウトプット出力が遅くなるって、
なんかちょっとマイナスに感じそうなところもあるけれども、でもそれゆえにどんないいことが起きてるんだろうって思うと、どう変わったんでしょうかね。
おー、そうですね。
コーチングみたいになってきた。
そうですね。
06:01
でも一個、それこそこれもコーチングしてて、セッション受けていてですね、クライアントとしてコーチングを受けていて気づいたことでしたけれど、
昔は、これやりたいとか、これ興味あるって思っても、なんかそこへの熱量がなかったら、
あ、それは私は本気じゃないんだなってすぐ多分判断していて、だからやらないとか、向いてないとか、多分できないっていう風に決めていたんですけど、
やっぱりコーチングを学んだり、自分も受けたりっていうその、なんかホールドする時間が立ち止まって味わう時間ができたことで、
なんか、あ、これ私前から思ってるよね、あ、今も思ってるよね、あ、ずっと思ってるよねみたいな、なんか思ってるから、
今そこに熱を向けられないかもしれないけれど、だからやらなくていいとか、だから自分がやる意味ないんだ、やりたくないんだ、できないんだっていう風に、
判断しなくていいんだなみたいな、なんかそこは大きかったしですね、個人的には。
大きかったし、勇気をもらったじゃないけど、なんかそれでもいいんだなって思えたら、今すぐ動き出さなくても、なんかずっと大事に持ち続けているものってあるんだなみたいな、
なんかそんなことを思ったり、はい、ですね。
面白いですね。なので、何か白か黒かみたいなことではなくて、なんかそのちょっと宙に浮いたまんまでもそのまんまに置いておく、
何かそれを今ジャッジして何かしらの決断をとか、じゃなきゃ捨てて、みたいなことではなくて、それと向き合い続けるある意味、一つの見方で言うとレジリエンスじゃないですけれど、立ち止まり、それと向き合い続ける力、
そこには、今ちょっと話を聞いてて感じたところで言うと、後々何かしらになっていくかもしれないとか、そこに期待とか希望とか、なんかそういう流れに身を任せつつとか、
なんかそういう柔らかさや身を委ねつつっていうそこにも繋がる、生きやすさにも繋がっていく印象であったり、あとさっきジャッジしないみたいなところにも繋がると思うんですけれども、
今の自分の状態をそのまんまで尊重している感覚、これをしてなきゃいけない、これを今決断しなきゃいけない、これをすることで自分は前に進むとかどうこうって、だからより未来とか、そこから逆算して今やらなきゃいけないこと、みたいなことを考えるよりは、
09:02
今の自分のやりたい思いも、またできてない状況、そこに進むっていうところに行ってない状況を含めて、それをジャッジせずそのまんまで受容しているみたいな、なんかそんなキーワードも聞きつつ今巡ったなと思うんですけど、どうなんですかね。
確かにそうかもしれないですね。なんかいい意味で、まあいいかみたいな感覚というか。
自分をちょっと、なんて言うんですかね、ちょっとゆるゆるゆるゆるく保つみたいな感じで、そのままになっていることがあって、それでもいいし、将来的になんか変化があったらそれは楽しみだし、くらいのゆるさというか。
すぐになんとかしなくちゃとか、それをしっかりと着実に戦略的に動かしていかなくちゃ、みたいな、ちょっと片肘張って力入れてるような感覚っていうよりは、OK、そんな感じねって言って終わっていく感覚というか、かもしれないですね。
いいですね。前のエピソードでもちょっとしゃべった気もする、自由の話をしたところかな。
この今ご時世の中でと言いますか、何かを達成しなきゃとか、自己実現とか、そういうどこかに向かってゴール設定して、そこに向かい続けていくことがある意味大切なことであって、自分の軸を持って、前に進み続けて積み上げていって、
そういう自分で自分のレールを作って、そこを自分で進んでいかなきゃいけない、管理しなきゃいけない、みたいなところが逆に人の疲労感を作っていったりとか、燃え尽きを作っていったりとか、そこの逆に研究の視点で言うと大事なことは立ち止まって味わう。
今に向き合っていく、それを重要視するというところが、この今の社会の人たちや、また精神状況とかそういうところにおいても重要なんじゃないか、みたいなことが、それこそこの第三世代コーチングの視点では語られていたりするかなと思いますけど、今の話とそこで繋がるのかなって。
嬉しい。
ふと思いましたね。
そうやって思うと、自分はちょっと違う視点で話をすると、やっぱり対人関係に対して、より何て言うんですかね、意図的に目的を持って、またその対話の仕方や対話の背景や、向き合っていくってことですね。
12:05
そういうことに対して、すごく自然体で自信を持って、臆せずできるようになっていったなっていうのは、一つコーチング学び実践して思ったことですかね。
それは何がその変化に繋がったんですか?
そうですね。コーチングのロールが変わったみたいになって。問い返ってきた。そうだよなって思いながら。
そうですね。いくつかあるんですけど、コーチングやってると日常的には会わない人、出会うことがないってことですね。
出会うことがない人たちの話とかを色々聞いて、イメージ的に例えばすごく大きな企業の管理職をしていて、社会的にはちょっと遠い存在の人みたいな人の話を聞いていったりすることもよくある中で、
ひも解いていくと、この人たちも人間だよな、それはそうだよなって。嫌われたくないとか、生まれたくないとか、本当に日常にあふれる葛藤を持ちながら日々生活をしていたりとか、
それでこういうアプローチになってたり部下との対話になってたりで、こういう部下との衝突や摩擦が起きてるんだなとか、
ちょっと遠くから、外からギャッとしてたらわからなかったところ、その方の心の内を聞かせていただいたり、それと向き合わせていただくときに、
みんなそれぞれ何か変えてて感じてて違うんだなっていうふうに思うようになるときに、今、対人の関係の中で何が起きてるか、その人がどういう言い方をしてきたかとか、何をその人がしたか、
それが自分にとって攻撃的なのか、自分は防御的になるのか、そういう表面的に何か出てるものに全然意識が向くことがあんまなくなって、
逆にそこに好奇心というか、ここはどんな思いでここになってんだろうなとか、そういうところに問いが立ったり、関心や好奇心が向くようになっていくと、
あんま気にならなくなるというか、相手がこういうことを言ってきたら感情をあらわにしてきて、こっちに攻撃的な感情というか、
敵意的な、対心的なものは向けられたとしても、あんま何とも思わなくなって、これどっから来てるんだろうみたいな、逆に向こうからしても向かわせるかもしれないですけどね、
なんか攻撃してるのにヘラヘラしてやがるみたいな。でもそこで思いを聞きつつ、それを受け取りつつ、こっちにもちろん、
謝る必要があることがあれば、それを言葉にしていったりとかしていきながら、落ち着いて人との衝突やまた向き合うべきこと、
15:11
ネガティブなフィードバックを相手にしなきゃいけない時とか、いろんな難しい対話ってあると思うんですけど、繊細な対話ですかね。
そういう時も何か、逆にそういう状況が楽しみになるほどにというか、結構その難しい対話が越えていった先、
良い形でそれを越えられると、より深い関係に必ずなっていくので、
なので何かハレーションが起きたりとか、摩擦が起きた時には、チャンスだなってこれを通して、
より深い関係になっていきたいなっていうのが立つようになっていったので、その辺は自分の中で大きな違いですかね。
なんかこう思ってみると、コーチングを学ぶことって本当に自分の内面や自分自身のことをどう受け止めるかっていうそのスタイルだったりとか、
またこう対人関係、自分のあり方や人とどう関わりを持ちたいかみたいなところとか、
本当にいろんなところに多分変化をもたらしてるんだなっていうのを感じますね。
うん、ですね。ベースとして人と人が向き合い、共に生きる、考える、時間を共有するっていうところには人生の醍醐味が詰まっているの。
それをなんか専門的にというか日常的にというかしていくことって、全ての人生の領域で何かしらの変化やメリットを生んでいくなっていうのはコーチング、
ナブキストラジオをたくさん見てても私自身の経験を持ってもすごく思いますね。
本当に、なんか改めてコーチングの深さというか大きさというか壮大さというか、
なんかそんなものを感じられた気がします。
いやー、たけしーさんからのご質問でこんなに、なんか私たちも自分のことを振り返る時間になったみたいな、
改めてコーチングの学びやその自分の変化をそれこそ味わう時間になったなぁみたいな感じがしていて、
ご質問いただけて本当に嬉しいですね。
ありがとうございます。
このラジオではですね、あの今日のような感じで皆様からのメッセージやコメントを募集しています。
モヤモヤしていることや気になることやラジオでテーマにしてほしいことなど、
18:01
ぜひぜひたくさんお聞かせください。
この時間が皆さんが少し立ち止まって味わうきっかけになっていたら嬉しいです。
はい、それではまた次回一緒に対話していきましょう。
土木さん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
18:33

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