近所の絶品焼肉店との出会い
- こんにちは。 最近、近所でめちゃくちゃ美味しい焼肉屋さんを見つけたんで。
- えー、なんかさ、ももちゃんたちさ、ご夫婦さ、あんまり外食行かないイメージあったからさ、
近所で美味しい店開拓してるみたいなイメージがあんまなくてさ、
一回さ、近くに遊びに、ももちゃんのお家に遊びに行った時に、その家の周りで、こことか美味しそう、こことか美味しそうって言ったら、
どこも行ったことないわみたいな感じだったからさ、まさか発掘してたなんて。
- そう、でも、そこまで近所じゃないわ。そういう意味では。あの、大きい駅あるじゃん。
- あ、大きい駅の方ね。寄り寄りってこと?
- そう、歩いて行ける距離ではないけど、でも、まあ、あの、チャリ圏内みたいな感じ。
- はいはいはいはいはいはいはい。
- しかも、外食、普段あんま行かないって言ってたけどさ、まさにそうで、あんま行かないんだけど、こないださ、火曜日、あ、違う、水曜休みがあったじゃん。
- あー、なんの日だっけ?え、なんの日だっけ?待って、恥ずかしい。建国記念日、なんだっけ?
- なんかそんな感じだったけど、建国記念の日、あ、そうですそうです。
- あ、よかったよかった。
- で、そう、だから火曜日が、なんか実質ハナキンみたいな。
- あー、あるねあるね。あったね。
- 感じだったじゃん。で、なんか火曜日もね、なんか最近ちょっと仕事が忙しくて、結構帰りが遅かったの。
- おー。
- で、私の旦那も帰りが結構遅くて、で、9時半ぐらいに、その、大きい駅に着くみたいな。
- はいはいはいはい。
- ぐらいだったのよ、時間が、2人ともちょうどね。
- おー、結構遅いね。
- そうで、ちょっともう夜ご飯作るのめんどくさい。しかも、ハナキンじゃんみたいなって。
- はいはいはい。
- これもしかして、これ今日ハナキンじゃない?って言って、そのままLINEしながらね、ちょっともう食べに行こうみたいになったのよ。
- おーおーおーおー。
- で、その時に、なんか焼肉が食べたいねって話になって、その、比較的家の近くの大きい駅で焼肉をすごい調べたの。いろいろ。
- そしたらさ、あのタベログの評価でわかるじゃん、だいたい。
- まあね、あ、タベログ派なんですね、そこ調べる。
- タベログ派です。
- これね、なんか世代間ギャップあるらしいけどね。
- え、え、え、なに?今何なの?
- え、なんかその、やっぱ年代が、うちらくらいが多分その本当にそのなんか別れ目くらいで、タベログも見るし、グーグルマップとかも見るし、
- あーどっちも見るわ。
- あとね、なんかね、もっと下の世代はインスタとTikTokで店を探したらしい。
- あーでもそれもわかる。それもなんか、あのー…
- でもやっぱさ、結局タベログちょっと見ちゃわない?うちらくらいの世代。
- なんか駅、なんて言ったらいいんだろうね、近所くらいだったらタベログで済ませるかも。
- あーなるほどね。
- 私、結構都会に出て、マジでカフェとか探すときは割とインスタとか見るよね。
- あーなんか話題のお店的な感じでね。
- え、そうそうそうそう。
- まあでも今回に関してはもう別に家の近くの…
- はいはい、まるまる駅から何メートルみたいな。
- そうそうそうそうそう。
- まあそれで、評価が高い焼肉屋さんで行ったことないところがあって、なんかちょっと駅から歩くみたいな。
- へー。
- で行ったことないんだけど、でも評価すごい高くてさ、ホルモン屋さん?塩ホルモンのお店だったんだよ。
驚きの価格とボリューム
- あーホルモン系ね、うん。
- そう、でなんかちょうどそのさ、もう仕事で疲れ果てた後だしさ、次の日休みだしさ、なんかガッツ来たい気分になって。
- はいはいはいはいはい。
- 寝るもんいいじゃんみたいな感じで、行ったらその塩ホルモン屋がなんか本当にえげつないぐらい美味しくて。
- えー?そうなんだ。
- なんかさ、ホルモンなんて別にって思うでしょ。
- えー私なんかそのなんか焼肉…そうそうそう、ホルモンは確かにそんなに差あるっていう、なんかその全部結構見た目似てんじゃん。
- そう、まあ焼肉ってだって肉焼いてるだけだからね、言うて。
- でしかもなんか焼肉屋さんとかだったら、本当になんかその3,000円くらいの牛角食べ放題から、もうなんか1,2万くらいする結構ランクの高いお肉を食べる感じの高級焼肉まで、
で結構そのさ、普通の焼肉だったら結構レンジあるじゃん。
だけどそのさ、なんかホルモンは確かにあんまりなんか感じないかも。
なんか割とそのカジュアルめなイメージじゃない?ホルモンって。
- え、そう。でも本当にお店はめっちゃカジュアルなお店。
- はいはいはいはいはい。
- めっちゃ安いの。
- あ、そうなの?
- なんて言ったらいいんだろう、地元のお店みたいな感じ。
- え、黙々だからさ、うちらの地元にあるさジンギスカン屋さんみたいな。
- あ、もう本当にそんな感じ。
- なんか黙々らしい、言ったことないんだけど。
- すっごい人いたの。
- だから本当に地元の焼肉モクモクのとこみたいな。
- まあでも黙々とで言ったら、ジンギスカンほどはモクモクしてないけど。
まあでも9時半に駅着いて、だからもう9時半過ぎてからお店に着いたんだけど。
- 10時前くらいってことでしょ?もう。
- そう。なのにめっちゃ人いたし、私たちの後に来てる人もいたの。
- すごい、結構遅くまでやってんだ。
- そう、遅くまで行った。
- なんかね、私たち11時過ぎまでいたけど、全然ラストオーダーとか来なかったから、ラストはすら終わってないそう。
- 12時くらいまで閉店やってるんだ、たぶん。
- でもタベログでは、10時半ラストオーダー、11時閉店って書いてたの。
- あ、なんかあれか。
- だから、もう本当に9時半過ぎて入って、まあなんか1時間くらいでバーッと食べていこうかって思ったら、なんか全然ラストオーダー来なくない?みたいな。
- 来ないところか、なんか10時半前にお客さんとか普通に入ってきて、え、今から?みたいな。
- えー、あ、そうなんだ。
- そう、なんか結局よく分からなかったけど。
- 休みの日の前はちょっと頑張るみたいな、そういうやつなのかもね。
- そう、でもなんか本当安くてさ、めっちゃ安くて、あの2人で行って、すんごいモリモリ食べたの。で、米も食べたの。
- 米ね。
- ライスも食べて、お肉もモリモリ食べて、いっぱい頼んで、なんと2人で4500円だったんですよ。
- 安っ!あ、でもあ、でもやっぱあんまお酒飲まないから。
- あー、確かに。え、でもお酒は、お酒?飲み物は1人2杯は飲んでる。まあ2杯くらいかな。
- なるほどね。え、でもそう考えたら安いかも。
- いや、安いよ。めっちゃ安いよ。だってホルモンがさ、300円とかなんだよ。3百何十何円。
- 確かに、なんか私のイメージは、そのなんかホルモン、なんかね、私ね意外とホルモン屋さんあんまり行かないの。
- あ、そうなんだ。
- だから、でも、で、焼肉屋さんもホルモン屋さんほどじゃないけど、あんま行かないのね。で、なんか焼肉のイメージっていうのは、
うまいし、なんか店内はカジュアルな感じなんだけど、意外と高くつくっていうイメージが結構あって、私の焼肉のイメージに。
- マイフームのね、やっぱその、メインが肉だから。
- まあね。
- そうそうそうそう。ていうのがあったけど、その、それはだいぶ安いね。
- 安いよ。だってお酒2杯飲んでて、1人2000円ちょいってめっちゃ安くない?超たらふく食べてさ、お肉を。
- え、なんかサイゼリアに毛が生えたみたいな。
- え、そうそうそうそう。びっくりした、ほんとに。
- 確かに。
- メニュー見てまずびっくりしたし、なんか全部さ、300円か500円ぐらいで全部お肉がね。
- それでひと皿ぴょんって?
- しかもめっちゃ、めっちゃ量あんの。
- あ、そう、1個のその300円のその単位が?
- え、そう。なんか皿が、なんかあの、銀の。
- あ、銀色のやつね。なんかちょっと細かい、楕円楕円のやつ。
- そうそうそうそうそう。
- あーあるねあるねあるね。
- たまにさ、焼肉屋さんでほんとにさ、なんかちょっとお高焼肉屋さんとかだとさ、こう、ちまって入ってんじゃん。
- ちまだよね、あれ。うん。
- なんか、ご丁寧なお皿にちまって入ってんじゃん。じゃなくて、もうあの、なんかアルミみたいな、銀の、なんかでかい銀のやつに、ドーンって乗ってる感じ。
- ベチャーみたいな?
- そう、ベチャーみたいな感じ。
- なんだけどで、でもホルモンももちろんあるし、ホルモン屋さんなんだけど、なんかね、あの、あれも美味しかった。それこそなんだっけ、ラム、ラム肉も美味しかったし、ラムとかもあった。
- え、美味しそう。
- まあ普通のカルビもあった。
- あ、じゃあ普通の焼肉的なのもあるんだ。
- まあちょっとちょっとある。メインはホルモンみたいな感じ。
魔法の塩?異常な美味しさの考察
- えー、結構気になるかも。
- いや、めっちゃ美味しそう。カルビとかもね、異常なほど美味しくて、しかもカルビとかって、なんか見たことないカルビが出てきたんだけどさ、カルビってさ、なんかさ、薄切りじゃん、薄切りなんていうの?カルビって四角いじゃん。
- 私分かる分かる。しかもね、真四角のイメージある。
- でしょ?じゃなくて、固まり肉みたいなやつが出てきたの。
- え、なんかさ、たまにさ、なんかさ、壺とかに使ってて、なんか切れ目がついてる、切れ込みが入ってるやつみたいなのがあるじゃん。ああいう系?
- あ、まあそう、切れ込みとかはなかったけど、でもイメージ的にはああいう感じ。そう、なんかぶっとい、ぶっとい固まり。
- え、でも切れ込みはないのに、ぶっとい固まりなのも結構だいぶすごいね。
- そう、だからなんか、あ、なんて言ったらいいんだろうね、それホルモン屋さんぽいなとは思うじゃん。その、大衆系みたいな感じ。
- あ、まあ、なんか。
- それが、ね、めっちゃ美味しいの。
- えー、でもめっちゃ美味しそう。
- めっちゃ美味しいの。なんかね、すっごいね、なんて言ったらいいんだろう、柔らか、めっちゃ柔らかくて、そのぶっといのにすごい柔らかくて、でも薄いカルビって結構さ、なんか脂がほとんどみたいな時もあるじゃん。
- え、そう、私それ言おうと思った。なんかさ、あのー、カルビって、なんか年々食べれなくなってるんだよ。
- 分かる分かる分かる。
- そう、なんか私。で、あの薄い四角いやつね。
- え、そうそう、なんか結構脂、なんか当たり外れあるじゃん。
- ちょい重いな、みたいな。
- 脂だらけになっちゃうみたいな。
- え、そう分かる。なんか焼肉でもさ、ちょっと腹身とか食べたいなーみたいな感じになるけど、なんか。
- そのカルビは大丈夫なんだ、その分厚さで。
- そう、なんか分厚いから、脂の塊なわけないじゃん、さすがに。
- あー。
- 赤身が多分普通薄いカルビよりも多いのかな。なんか分厚くって、脂ももちろんカルビだからあるんだけど、食べた感じはどちらかというと結構肉っぽい感じっていうか。
- えー、めっちゃ理想のカルビじゃん。
- でも脂身もあるからめっちゃ柔らかい。で、まあ普通にホルモンもめっちゃ美味しくて、そのホルモンはなんか種類がいろいろあるんだけど、なんとかホルモン、なんとかホルモンみたいな。
- VV的なやつでしょ。
- ホルモンセットとかね、そうあるんだけど、その私が頼んだ塩ホルモンセットみたいな、ちょっと忘れちゃったけど塩ホルモンみたいなやつは、めっちゃ入ってんの。なんか。
- え?
- 銀の皿にめっちゃ入ってんのに300円で一番安いの、そのホルモン。
- え、待ってどういうこと?
- 看板メニューが一番安いの。
- なんかさ、300円とかだったら本当にさ、なんか4粒くらいしか入ってないパターンあるじゃん。
- え、違うの?
- なんかだってさ、え、でもさ、本当にさ、毎回思うのにその焼肉屋はそのこの1単位をどのくらいなのか明確にしてほしいっていうのを結構毎回思ってる。
- 結構違う。
- めっちゃ悶つきね。なんかさ、まあまあまずカルビと単でいいかなみたいな感じで言ったら、ちょんちょんだけで終わってさ、
- 分かる分かる分かる。
- だからそれこそそのさ、いやそんな足りない、めっちゃ食べたいからとか言って5皿とか頼んだらさ、そのさドン!がさ5個来たらさ、めっちゃ嬉しい。
- あるあるあるある。
- いやでもそれで言うと、だからもうめちゃくちゃコスパがいい焼肉屋だったの。
- えーすご。
- そう。
- いいなー。
- でね、なんか塩ホルモン屋さんだから、基本的に全部ね塩味なんだよね、肉は、焼肉は。
- カルビとかも?
- そう。
- えー。
- でタレがないの、店に。
- あ、すごくない?マジ塩勝負。
- 塩でつけて食べるっていうこと?
- そうなんかね、そのテーブルに普通はさ、タレとかレモンとか置いてあるじゃん。
- あーはいはい。
- テーブルに置いてあるのが、塩とガーリック粉みたいな。
- ガーリック粉、あーガーリックパウダー。
- ガーリックパウダーが、そうそうそうそう。
- 塩とガーリックパウダーと胡椒の三択。
- えー!そうなんだ。
- すごくない?
- すごいなんか素材の味だけでいくみたいな。
- マジ塩勝負。
- そう、で全部のお肉に塩味がついてるの。
- あ、そうなんだ。
- もともとね。
- はいはいはい。
- だからそのまま食べてもめっちゃ美味しくって、で、ガーリックパウダーとかかけたらまたさらにちょっと美味しいみたいな。
- えー、あ、そうなんだ。
- 胡椒かけても美味しいし。
- そう、でなんか、それでね、あまりにもその肉が美味しくて、その肉を焼いてそのまま食べるだけでも感動レベルで美味しかったの。
- そんな美味しいんだ!すごくない?
- で、あまりに美味しいからね、おかしいと思って途中で。
- おかしい!
- おかしいよね。
- 疑い始めたんだ。
- だってさ、肉を焼いてるだけなんだもん。
- 私も、私ももうなんかその、塩味で肉を焼いてるだけで、でしかも味付けも結構簡素が3つしかないじゃん。
- そう。
- しかもなんか私のイメージだけど、カルビとかって結構タレのイメージあんのね。
- あるあるある。
- 個人的に。
- え、でも全部含めて塩味で美味いってことでしょ?
- そう。おかしいと思うじゃん。
- 確かにちょっとおかしいかも。
- おかしいと思ったの。
- 私だけちょっとあれあるかも、仮説できたかも。
- え、うそ!これね私ね、おかしいと思って本当に。
- おかしい!
- 食べて途中でさ、なぜ肉を焼いてるだけなのにこんなに美味いんだと思って。
- 確かに。
- いろいろね、その旦那と二人でさ、考察をしたわけよ。なんでこんなに美味いのみたいな。
- 美味すぎるみたいになって。
- はい。
- で、その結果私たちの予想は、これワンチャン味の素的なものが降りかかってるのではないかっていうのが私たちの予想。
- なんかあまりに旨味がありすぎるみたいな。
- 確かに。
- 塩味がついてるわけじゃないと。
- いやなんか塩味っちゃ塩味なんだよ。確かに。塩と言われれば塩の味なんだけど、その塩が絶対魔法の塩なの。
- ハッピータウンの粉みたいな。
- そうそうそう、なんか異常なほど美味い塩がかかってるんだよ。
- 怖い、なんかヤバい粉じゃん。
- そうね、ヤバい粉だと思うよね。だから何この塩はってなって、お肉に塩かかってるからさ、お肉の生肉の皿を見ればさ、分かるわけよ、その塩の状態はね。
- 塩がどんな感じの塩なのかが分かるでしょ。
- そう。で、よく見たら塩だけだったら真っ白のはずじゃん。
- そうだよね。
- そう。なんかちょっと黒い点々もある。
- あーだからコショウみたいな。
- でもコショウほどでかくない。ペッパーという感じではない。なんかたまにさ、コショウがかかってる、ペッパー系もかかってるお肉とかあるじゃん。
- あーあるねあるね。
- それではないのよ。なんかもう本当に粉。
- ちっちゃい粉でしょ。塩コショウでかけるくらいの細かいコショウみたいな。
- でも食べてる時に、塩コショウだったら食べてる時に分かるじゃん。
- コショウだなみたいな。塩とコショウだなみたいな。
- あーこれ美味しい。コショウがかかってるからだなって思うじゃん。でもさ、なんか違うのよ。
- えーあれじゃん。あれだよ。
- 何?
- マムだよ。マムマムマムマム。
- マムって何?
- マキシマムだよ。
- あーマキシマム。マムじゃない?なんかマムっぽくね?
- あいつだったらさ、マキシマムだったらもっとカレーっぽくない?
- マキシマム?
- マキシマムヘビーユーザーだけどさ、ちょっとさ、スパイスじゃない?
- あとなんか、でもなんか、あれだよね。それプラスちょっとなんか魚のだしみたいなのが入ってるんだよ。
- あーそうそうそうそう。
- なんか旨味ありますみたいな。
- でもなんか旨味、旨味が旨みすぎてる。それだと。
- あーだからマキシマム。
- もっと塩に擬態できるくらいの旨味のわけよ。
- 確かに確かに、マキシマムかかってたら塩だけじゃない味付けがあったなって感じにはなる。
- なんだろう、マジで。
- だからなんか私は味の素系のそういう旨味調味料なのではないかっていう疑いが今あるんだけど。
- うんうんうん。
- まあ美味しいからなんでもいいんだけどね。美味しいからなんでもいいんだけど、でもあまりに美味しすぎたの。だって。
別次元の美味しさと今後の期待
- でも怖いんだけど。
- そう、なんか私さ、その高級な焼肉も食べたことあるのね。
- そうだよね。なんか肉好きなイメージあるもん。
- なんかその、会社のそれこそ会食とかでさ、結構さ、いいお店とか行ったことあるけど。
- あーだから言うたらその高い方の焼肉みたいな。
- そう、高い焼肉。でもさ、高い焼肉ってさ、美味しいけどさ、焼肉の美味しいの最上位って感じじゃん。
- うん、しかもちょっとずつゆっくり出てくるみたいなイメージ。
- じゃないんだよ、なんかね、そうなんていうの、まあホルモンだから余計にかもしれないけど別次元の美味しさだったんだよね。
- え、でもさ、なんか本当にだからさ、ただ塩振ってさ、焼くだけだったらさ、なんかもうめっちゃ嫌な言い方したらさ、バーベキューじゃん。
- あー確かにそうかも。
- バーベキューってさ、でもなんか結構バーベキューはなんか楽しいし好きだけど、バーベキューの肉ってめっちゃ美味いかっていう。
- バーベキューの肉だけ食べたいかって言われる。
- バーベキューの肉はタレがないと無理よ。
- あとそう、一人きりでバーベキューしたいかって言われたら絶対したくないじゃん。
- うん、うん、確かに。
- え、じゃあ絶対やっぱ違うよ、なんか違うの入ってるよ。
- 入ってるよね。
- バーベキューの肉みたいなもんってことでしょ、だって。
- まあそう、やってることはそう。
- 普通に考えたら。
- そう。
- そんな美味しいわけないもん、バーベキューの肉ってなんか。
- いや、だよね。
- みんなで食べるから美味しいみたいなとこあるじゃん。
- しかもさ、お肉自体がさ、そんなに美味しい美味しくないってならなくない?ホルモンで。
- ならない。
- 肉、例えばさ、そのお店によってはさ、肉にめっちゃこだわりがあってさ。
- なんとか。
- ものすごい美味しい肉をさ。
- はいはいはいはい。
- こう、使ってますっていう可能性もあるじゃん。
- まあでもあるよね、なんかこう柴浦のなんとか所から。
- え、そうそうそうそう。
- 直送みたいななんか、よくわからんけど。
- でもそういう美味しさじゃないんだよな。なんかその。
- そういう美味しさじゃない?
- 何て言ったらいいんだろうな。そう、なんかお肉が美味しいだったら、素材が美味いってなるでしょ?
- うんうんうん。
- 違うの、なんか味が美味い。
- 味が美味いんだ。
- なんて言ったらいいんだ。なんか子供の時に、子供の時に食べるハンバーグみたいな感じ。
- はいはいはいはい。
- 今日はハンバーグだ!美味い!みたいな感じの美味さ。
- あー。
- あれってつったらなんか、お肉、なんかしみる美味いとかじゃないじゃん。
- お肉のなんか素材の味が美味いとかじゃない。
- あ、だからある時の中でそのさ、ちっちゃい頃、本当にちっちゃい頃はなんか味覚がまだ育ってるから食べさせてもらえなかったけど、
- ちょっと大きくなってきたら、カップラーメンとか食べさせてもらえるようになるじゃん。
- あーはいはいはい。
- ね、うまっ!みたいな。
- あーそうそうそうそう。
- ああいうそのさ、なんか科学のさ、
- そういうことそういうこと。
- 科学文明によってさ、作られたさ、うまい食べ物あるじゃん。
- あれを初めて食べた時みたいなやつってことでしょ、多分。
- そう、それのホルモンの初めてバージョンって感じ。
- 何それ!
- うますぎる!みたいな。
- 怖いよ!
- え、気になる。
- え、でも本当に評価高いから絶対みんな、みんな虜になってんだよ。
- え、なんか悪い粉入ってると思います?みたいな。
- あれで書かれてたら面白い。
- 絶対悪い粉入ってると思う。
- えー。
- めっちゃ美味しかった。でもね、めっちゃ美味しくて、本当にここ数年の焼肉で一番やっぱ美味しかったね。
- じゃあ正直、見栄とかはなしで高くて、いい素材の牛ですみたいなやつよりも、ももちゃん的には美味いと。
- もう全然、全然美味い。マジで100倍くらい美味い。
- マジか。1万円以上の焼肉コースとかよりも美味い。
- いや全然全然。
- 最後によくわかんない卵かけご飯とか出てくるタイプの焼肉よりも美味い。
- あるよね。うまい!
- 気になる。
- マジで。今度さ、うちの近くに来たらさ、うち来るときとかに絶対連れてくわ。
- わざわざ行きたい。おかしくなるかも。
- 衝撃の発見だったの。
- そんな言うことないもんな。ももちゃんが外食でさ、「ここめっちゃ美味い!」みたいな、あんま言わないじゃん。そんな。
- いや、てか別に普通の人でも言わないでしょ。こんなここまで。
- 確かにね。しかもなんか、お安い店というかさ、言わないじゃん。
- 下屋ってマジでうまい!みたいな。まぁうまいって思ってるけど、わざわざ人には言わないじゃん。
- そんなに強く言わないでしょ。いやすっごい良かったんだって本当に。異常な旨さ。
- 怖いけどちょっと行きたい。もうなんか見かけがさ、それ以外ではさ、もう満足できなくなりそうだけど。
- いやでもね、ホルモンに関してはその説出てる。ちょっと他のホルモン屋さんに行った時に、なんかやっぱ違うなとか思っちゃいそう。
- 物足りなさを感じるかも。
- いやちょっと今度連れてきます。本当に。
- いやちょっと私、実際に行って、確かめます。なんかもうそこまで言われると、ちょっと信じてるけど、まだちょっと疑ってるから。
- でも多分、いつきが行く時は冷静に行けるじゃん。私は初めてだったからさ、興奮したけどさ、今この話を聞いた上でいつきが行ったら、ちゃんと冷静な目で判断できると思う。
- 確かにな。確かにね。確かにね。じゃあ冷静に厳しく判断しますよ。
- ね。ちょっと今度行ってきます。2人で。
- 行ってきます。