アウトプットの重要性
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、アウトプットが追いつかないということで、最近のネジレンマをお話ししたいと思います。
インプット型の私にとって、アウトプットをしっかり確保するということは非常に重要です。
放っておくと、収集壁の強い私は、いろんなものを集める、いろんな情報を集める人の話を聞いて、ふんふんと、聞いているだけで終わってしまうことが多いのです。
もちろん、それを使えるように、自分の棚の中にしまっておくことはやるのですが、
ちゃんと自分の意見として、どこかにしっかり出しておくことが大事なのではないかと、ここ2、3年は思っています。
なので、このスタンドFMをやっているわけですが、ノートというブログサービスを始めておよそ2年。
2年でだいたい130ぐらいの記事を書いているのですが、これも同じ期間から来ています。
アウトプットするというので、しゃべるのは、いささか発散的な、垂れ流す感じがあるのですが、
文章にするときは、もう少し冷静に読み直したりするわけです。
なので、自分が考えたことを読み直せる形で、1000から3000文字ぐらいに表しておくというのは、
すごくアウトプットの質としては高まるのではないかと思っています。
なので、それはやめたくない。そして、できればちょっとずつ増やしていきたいと思っているのですが、
どうしても週1本ぐらいのペースでしか、なかなかやれないのです。
これは、筆が遅いというのもあるし、覚悟が足りないというのもあるかもしれません。
なので、しゃべりたいテーマというか、書きたいテーマがたまってしまうのです。
ただ、書きたいということと、これが誰かの価値があるという結びつけはちょっと甘いんですけどね。
直近で言えば、夏の活動で行ってきた大統領合気舞踏の演舞会とかですね、
あとは夏祭り、ビアガーデンなんかについてまだ全然書けていないわけなんですよ。
そして、どっちかというと書きやすいですね。
具体的なアウトプットの事例
自分株式会社ビジネススクールの話題なんかが増えています。
自分の内面から出てくるのとか、自分の一時情報をもう少し使った、それをちょっと抽象化した話なんかを書いたほうが、
きっと他の人には真似できないものが出るんだろうけれども、そこに時間を使えていないのが最近の問題かなと思っています。
なので、ほんの少しインプットは実は今絞っています。
インプットをあえて少し絞りながら、アウトプットの時間を何とか作っていくというふうにしたいと思っています。
会社でもね、今はアウトプットを高める時期ではあるので、両方のアウトプットを高めながら、自分にしか出せない色を発信していきたいと思っています。
なかなかノートを書けない時はですね、ここでいくつかしゃべってみようと思っています。
ちょっとだけね、発信していきたいテーマね、今しゃべった3つ、どんなことをっていうのを言ってみると、
夏祭りで言えば、ここ3年実施してきた夏祭りの変遷みたいなことをまとめたいと思っています。
今年は何ができたのか、そして3回で数字がどう変わっていったか、これはね、まあ有料記事でもいいかもしれませんね。
そして、とても良かったメニューの選び方とかね、そういうことをまとめてみるのもいいかもしれません。
各個別の記事で書いているのは、このメニューはこうだったとか、こういうことができたとか書いてるんだけど、
変遷することで去年の自分たちと比べることもできるし、おととしの自分たちと比べることもできます。
ブログの中では、ノートの中では、あえて割愛している部分もあるので、そういうところをしっかり書いていくっていうのが、ちょっと俯瞰視点で価値があるような気がしています。
そして、北海道旅行ですね。北海道はね、大変楽しかったですし、
大東流合気武道も行きましたし、アスカのチーズ工房に行ってきたんですよ。
勝手にね、ひとんちのことをどこまで書いていいかわかりませんが、ここの音声放送では話していることがノートでは書けていないんですよね。
本当はですね、私の大好きなアスカさんのチーズをもう少し洗練した形でCMしたいし、これがこんなに美味しいんだみたいな話をね、あるんですよね。それをしたいんですよね。
なので、そのあたりをですね、もうちょっと時間を作って冬までに書いていきたいと思います。
あと3ヶ月、アウトプットの質を高める、そして仕事の質も高めていくってことを何とかやっていきたいと思います。
そのために必要なのが資料を叩くこと、期限を決めることと思っていますので、期限の力を利用して自分のアウトプットを高めていきたいと思っています。
はい、今日はここまでです。では、おやすみなさい。バイチャ!