00:06
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、web3上にノーソンを作る、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話していきます。
今日も雑談回なんですが、今日は料理とか生活力の話をしていきます。
まず私は、一人暮らしの期間が、高校を出てから25歳まであったので、7年ほど一人で暮らす時期がありました。
そのおかげで、一切家事は一通りすることはできます。美しくできるかは別としてですね。
これはですね、私は親に本当に感謝しています。
18歳で高校を出て、大学へ行った際に、一人暮らしをさせてもらったことが本当に良かったですね。
一応、高校までに料理一通りできるとは言いませんが、本見ながらなら作れるかなっていうところまでは家でやってましたね。
だけど、いざ一人暮らししてみると、そうできるわけもなくめんどくさいですよね。
あんまり外食はしなかったんですが、大した料理もせず、まずいもん食ってましたね。
その時に思ったのが、料理だけじゃなくて、生活全般、お金の切り盛りから全てを自分でやるってことが重要なんだなってことが思いましたね。
なので、僕は全部自分でできるってことをまずは一回大事にしたいなと思って、いろんな仕事も生活もそういうスタイルでやっています。
これが悪い方に働くこともとても多いんですけども、一回全部全体像を把握したいということでやってみるっていうのが私のスタイルです。
例えば、料理だけじゃなくてですね、何がいいかな。
03:03
それで一通りやってみるものですから、大体のことはできる。人が作ってるものって自分でも作れるだろうっていう感覚が常にあって。
例えばですね、ラーメン屋行くじゃないですか。ラーメンって買ってきて食うじゃないですか。
ところがですね、アメリカに住んでた時にラーメンの麺が売ってないんですよね。
袋麺もまずいのしかないと。カップ麺も味が薄いのしかないと。
しょうがないんで、麺を自分で作れないかなと思って、ちょっと調べながらパスタマシーンとか使ってですね、麺売ってましたね。
ホームベーカリーとパスタマシーンを使って。
とかですね、仕事で言えば、簡単に紙書いて外の業者に発注すれば一声50万っていうような仕事とかあるんですけども、
自分でちょちょっと作っちゃえば、時間かかりますよ。3日くらいかかるんですけど。
ほんで10万でできちゃうとか。材料費だけでね。
っていうのもありますし、後はそうですね、コーヒーの焙煎機の改造なんかも自分でやりましたもんね。
僕手回しの焙煎機に自分でモーターをつけて自動で回るようにはしたんですけど、そういうのも調べれば自分でできますよね。
もちろんある程度素晴らしいものとか効率を上げたいってなると、プロにやってもらうのも大事なんですけど。
人が作ったものは必ず僕にも作れるはずなんですよね。そんな思いで何か普段何でも作っちゃいますね。
誰もやったことないことはなかなかできないんだろうなぁとは思うんですけども、
誰かがやったことあることならちょっと形を変えたりしたら自分でもできるんだろうなっていつも思ってるんで。
今日ちょっと思って言いたいことは、子供らにもそういうふうに何でもやってみるような気持ちを持ってほしいなぁと思っています。
で、そのためには一番上の子はちょっと無理なんですけども、男の子2人についてはぜひね、親からちょっと話して、
06:07
自分一人で暮らしていくようなことをさせてみたいなぁと思っています。
いつになるかわかりませんが、今中1の長男と小4の次男は、いずれ家を追い出さないといけないなぁと考えています。
うちは長女が少し障害があって、彼女とはひょっとしたら死ぬまで一緒に住まないといけないかもしれませんが、
下の2人は生き抜く力を、親からじゃなくて世の中から学んでいってほしいなぁと思って、
そんなふうに育てていけたらなぁと思っています。
今日のメインの雑談はここまでにしたいと思います。
ここからはもうちょっと砕けたというか、別の雑談にいきたいと思います。
今日昼ね、ごっちゃんの、トマジョダオのごっちゃんCEOのスペースに久しぶりに参加できて、
彼と2人でね、のんびり喋ってたんですけど、
彼は今その時、公園で子供たちを遊ばせながら喋ってくれたんですけど、
可愛い双子ちゃんがね、いましたね、声が聞こえてきましたね。
お父ちゃーんって言うのって可愛いですよね。
うちも父ちゃん母ちゃんなんですが、
お父ちゃんって呼ばせた方がもっと可愛かっただろうなって常に思ってますね。
お父ちゃんっていいですよね。
お父ちゃーんって。
はい、あのくだらない話もここまでにしたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日はちょっと早口に喋ってみました。
後で聞き直して、聞き苦しければ次からもう少しゆっくりを意識したいと思います。
では、おやすみなさい。