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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は久しぶりにコーヒーの話をしてみます。
最近、部署の移動があったのをきっかけに、
同じ机の並びの3人に、毎日毎日毎日コーヒーをご馳走しています。
どういうことかというと、家に余っているコーヒー豆があるわけですね。
それを毎日ドリップバッグに詰めて持って行っています。
ドリップバッグを包む外袋は、印刷を失敗したものがたまっているわけですね。
それを使い切ろうと思って、内袋は使うことになるんですが、
まずはみんなに飲んでいただこうと思って、
机が隣の2人に毎日提供しています。
そしてあるとき、ドリップバッグもいいんだけれども、
ティーバッグっていうんですか、紅茶が入っているような袋、
紐が付いていて袋になっていて、お湯の中でゆらゆらするやつですね。
あれを袋だけはいっぱい買ってあったので、作って持って行ったんですね。
そうしたらね、やっぱり職場ではそっちの方が使いやすいですね。
やっぱり給湯器でお湯を注ぐことになるので、
普通のドリップバッグに給湯器からお湯を注ぐとなると、
オープンハイトっていうんですかね、クリアランスが足りなくてうまく入らないんですよね。
なので一度紙コップに取ってドリップバッグに注ぐみたいなことをしないといけないので、
あんまり使い勝手が良くないと。
もちろん自宅で使う分には私はそっちの方がいいと思うんだけれども、
ティーバッグスタイルの場合は、
本当にお湯を注いでしばらく置いておいて、上下にゆらゆらと使って、
それだけでコーヒーが入りますので、職場で飲む分にはそっちの方が快適だなと思いました。
今日も若い子2人と同年代のおじさんにご馳走しまして、
飲んでもらって、ちょっとフィードバックをもらって、
リラックスしてから仕事の話をするみたいなこともできたので、
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良い役割を果たしたんじゃないかなと思います。
そして私の家には豆が余っているので、
しばらくはティーバッグの研究も兼ねて、何種類かティーバッグを続けて持っていっています。
私も一緒にそれで飲むと、
ティーバッグの場合の豆の引き方の流度をどれくらいにしたらいいか、
みたいなことが分かってくるんじゃないかなと思って、
気長にやってみようと思います。
外袋じゃない、内袋か、ティーバッグの紐をついた袋自体もそんなに高いものではないので、
しばらく続けてみて、外の袋のかき存じがなくなってしまったら、
タッパーとかに入れて持っていけばいいかなと思っています。
そうすれば、しばらく実験が続けられるかなと。
コーヒーは本当にたくさんあるので、
あまりコストをかけずにみんなと一緒にコーヒーを楽しむ時間が取れるので、
悪くはないかなと思っています。
そしてそのうち潜在的な顧客になるかもしれませんし、
その人たちのフィードバックから私のアイデアになってくるかもしれません。
もちろん試作品を無理矢理じゃないですけど、飲んでもらっているので、
私にとってもメリットが大きいかなと思っていますし、
彼らも楽しんで飲んでくれているので、
ウィンウィンになっているかなと思います。
ただ、ただでずっと上げ続けるのがいいかという問題はあるんだけれども、
彼らがフィードバックをしっかりくれるうちは、
差し上げたいなと思います。
たまに上げても何にもフィードバックをくれないという人もいるんですけど、
そういう人は多分興味がないので、上げてもしょうがないんだろうなぁなんて思っています。
今日はコーヒーのティーバッグで職場で飲むと便利だよって話をしてみました。
でも、私はドリップバックスタイルのものにお湯を注ぐという、
その時間とそこに立つ香りみたいなものを味わうのも好きなので、
そっちをメインで売っていきたいなとは思っています。
今日はここまでです。おやすみなさい。バイチャ!