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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日は、ビールの話をしていきたいと思います。
私の手元に届いた175本のビール、今どういう状況かっていうのをちょっとだけお話ししておきます。
5月の1日に、福山市のビンゴ福山ブリューイングカレッジさんにお邪魔して、体験醸造という形で、クラフトビールを仕込みさせていただきました。
そして先日ですね、2週間前に私の家にビールが届きました。
今ですね、一緒に体験醸造に行った人が24本もらってくださいました。
そして会社の同僚に何人か配りまして、あと空手の道場の先生にも少しお渡しして、
あと馴染みしている飲食店に3軒にちょこっとずつ配って、今おそらく90本ぐらいあと残っているんだと思います。
で、あさってですね、ある先輩の送別会がありまして、そこで会社の同じグループの同僚に20本くらい配ることになるので、
残りですね、何本でしょう?70本ぐらいになると思います。
あと父親と弟の家にもちょっとずつ持っていきますので、50本ぐらいはね、なんとかあと処分というかですね、配ってみたいなと思っているところです。
なので、もしね、この放送聞かれている方で、ビールが飲んでみたいなと、私が初めて作ったクラフトビールっていうのを飲んでみたいって方がいらっしゃいましたら、
差し上げたいと思いますので、コメント欄に書き込みをしてください。
ギブアウェイってなかなか緊張するんですが、もしよろしければご賞味いただけると嬉しいです。
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そんな話をちょっとしたかったので、最初にクラフトビールの行方というか、そういう話をさせていただきました。
そしてですね、ビールつながりではないんですが、いつもビール会でお話ししていた、縁日の屋台の件ですね。
じゃあ、縁日の屋台について少し具体的な検討をしてみました。
雨が降ってきましたね。
どんな検討をしているかと言いますと、じゃあ予算規模ってどれくらいになるのかなというところですね。
一体いくらで売ればいいかというのを、原価をまずは弾いておいて、値段を決めるというやり方をしてみたいなと思っています。
ただし、実際にその値段で買ってくれるかどうかはわからないんですが、まずは採算ラインを把握するということをやってみたいと思います。
今回販売するのが、タマセンということで、せんべいの値段。
まず、今日は原価ではなくて、どんなものがいるかというのを書き出すというか、話してみたいなと思います。
ブレインストーミングですね。
まずお店のお祭りで貸してくれるもの、テントを貸してくれます。
長机を貸してくれるようです。
2つお願いしましたね。
そして、あとは電源ですね。
1kWのコンセントを1つ借りることができます。
なので、この3つについてはもう借りることにしましたので、
テント自体が22,000円、長机が1つ2,000円なので、26,000円で、
コンセントも2,000円だったので、26,000円場所代がかかるということになります。
その上で、タマセンを何色売れるのかわかりませんが、
丸2日間で売りたいと。
それと、どんなものがいるかということを考えて、
あとはどんな材料がいるかというのを書き出す必要があります。
あと、実際にタマセンを作ろうとすると、鉄板というんですかね、焼き台がいりますよね。
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焼き台を借りるのが1万円ちょっとで借りれるところがありましたので、
ガスコンロと焼き台、テーブルを合わせたものを1万400円で借りることにします。
あと、何がいりますかね、ホットプレートぐらいは用意しておいてもいいかもしれませんね。
そして、清涼飲料水を、ジュースをね、ビンコーラを水槽で売りたいので、水槽、クーラーボックスですね。
大きめのクーラーボックスに氷を入れて水を入れてというふうに準備をしたいと思います。
なので、クーラーボックスを入れますね。
そして、きゅうりを出したいと思っているので、きゅうりを冷やしておくクーラーボックスも別で必要ですね。
あと、材料で言えば卵。卵は外に置いておけないので、これもクーラーボックスに保管する必要があると思います。
なので、結構たくさんクーラーボックスがいるんじゃないかなと思っています。
たませんね、いったい1日にいくら、いくつ売りたいんでしょうかね。
100個売るとしたら卵100個ですよね。100個売って300円とかで売るのか。
まあちょっとね、いるものを今日はね、ざっと考えてみたいと思います。
クーラーボックスですよね。
あと、夜なんかだと照明がないと非常に作業しづらいと思いますので、バッテリーで電源取れるインバータみたいなものを持っていきたいと思っています。
あと、夏なんで暑いですよね。きっとね、扇風機とかもいるでしょう。
扇風機とバッテリーインバータですね。が2セットぐらいあるといいんじゃないでしょうか。
あとは、たませんなんで、せんべいがいりますね。
そしてソースとかを容器に入れてですね、用意する必要がありますね。
ぎゅって絞ると出てくるようなスクイーズボトルがいるんじゃないでしょうかね。
そしてトッピングの青のりなのか、かつお節なのか、そういったものを入れておく振りかけボトルみたいなのがあるといいですね。
そんなところがあれば一通りは提供できるんでしょうか。
あとですね、たませんをお渡しするときに乗せるね、なんでしょうね、袋でいいのかな。
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ハンバーガーがよく入って出てくるような、片方が開いたバーガー袋みたいな袋があればいいような気がします。
そして、あとはお釣りとかお会計をするシステムがいりますね。
これはエアレジとかを用意した方がいいんでしょうね。
そして、お釣りをどうやって用意するかですね。
お釣りを入れておく貸し箱みたいなのがあればいいんでしょうね。
そんなようなことが必要になるんですが、オペレーションは何人でやるんでしょうね。
最小限の人数でやったときの人件費なんかもいるでしょう。
子供にやらせるんですが、本当は人を雇ったとして払うといくらでやるのか。
そんな見方で一度ですね、原価を洗い出してみたいと思います。
実際のお店を出している時間は2日間ですね。
土曜日の11時ぐらいから日曜日の午後8時ぐらいまでになると思いますので、結構長い時間お店をやれることになります。
暑い時間に売れるものと、夜に売れるものと、いろいろ見ながらですね。
在庫というかですね、ストレージしとかなくちゃいけないものと、クーラーボックスとかの容量なんかも一度計算してみようかなというふうに喋りながら思いつきました。
今日はこれぐらいにしたいと思います。
ダラダラと話してしまいましたが、最初にビールを欲しい人はここにご連絡くださいということを伝えさせていただきました。
ビール飲んでみたい方、コメント欄にお願いします。
あとですね、今日はお祭りの準備をそろそろしていくよということでお話をさせてもらいました。
今日はここでおしまいにします。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ではおやすみなさい。
バイチャ!
