体重移動を子供達と試す
2026-07-13 08:17

体重移動を子供達と試す

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00:05
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。 こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきます。
今日は久しぶりの武術会です。 この前の土曜日に、個人レッスンでですね、子供たちを指導する機会がありました。
空手の稽古ですね。 最近は、私もあまりたくさんの時間を稽古に充てれていなくてですね、
子供たちと一緒に稽古する時間も多くはないです。 そんな折に、ある保護者さんから、土曜日にどこかで時間を取ってもらえませんか?ということで連絡いただきまして、
最近どんな風な悩みを子供たちが持っているのかな?というのを聞きたいのもあって、
受けてみました。土曜日午後、少しだけ時間が取れたので、2時間、なんとか時間を作って、私の大好きな子供たち3人と一緒にゆっくりと稽古しました。
あんまり私が個人レッスンをするほど、
道場内でね、指導的な立場にあるわけじゃないんですけれども、 最近ちょっと思っていること、私が取り組んでいること、
時々見るね、その子たちの動きからですね、 こういうことをやったらいいかもしれないなという仮説を一緒に考えてもらいました。
テーマは、 自分で稽古できるようにするなんですね。
もちろん人に見てもらうことも大事なんですけれども、一人稽古ってどうやってやるの?とか、みんなでやる稽古にモチベーションを高く臨む方法みたいなことを、
もう小学校5年生とかだったので、5年生が2人、もう1個したか? 4年生が1人ということで、お話をメインでしてみました。
時間もゆっくりありましたから、最初座って話をすると。 地べたに座ってね、私服ですよ。
自分で稽古をできるように、鏡を見ながらやってみようかということを話してみました。
僕が大事にしていることと、最近感じていること。
子どもたちがやっぱりですね、体育的というかですね、 体操的な動きになっているなと思っていたんですね。
もちろん悪くないです。運動神経がとても良い子たちなので、良い動きなんですよ。
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ただし、肩の中とかですね、稽古の中でどうしてももう一つ感じてほしいことがあって、
自分の体って意外と重いんだよということを感じてもらいたくてですね、その話をしてみました。
どういうことかというと、人間って結構体重あるんですよね。
小学校5年生、ヒョロヒョロの子でも20キロから30キロはあるわけで、もうちょっとあるんかな。
その子たちの体重がもしですね、一つの塊の鉄の玉だったとしたらですね、
体当たりされたら死んじゃうぐらいすごい重さがあるわけなんですね。
それが人間の体、水風船みたいな状態で存在しているから、なかなか力が集まりにくいと。
しかもですね、人間って不思議なもので、ジャイロセンサーみたいなのがついていて、
右手を上げたら左手もしくは体幹でバランスをとって転ばないように自然にですね、バランスをとっているんですよね。
このことに気づいてもらうというのが今回の話でした。
すごい、もう本当にですね、例えば人間ね、前習いするじゃないですか。
前習いってすごいことですよ。
ロボットが何も考えずに手を上げたらですね、前に、多分前に倒れるんですよ。
人間の腕の重さってまあまあありますからね。
なのに人間は倒れないと。
どうなっているのかというと、それはですね、お尻をちょっと突き出してバランスをとっているんですね。
実は密かにやってます。
もしくは膝を少し曲げて重心の位置を少し変えているとかですね、勝手にいろんなことをやってるんですね。
で、このことをまず感じてもらう。
手を横に出すと右に倒れそうになる。
左に出すと倒れそうになる。
前に出すと前に倒れそうにならないのは何でかみたいなことをちょっとね、体験しながらやってみると、
自分の体ってどうなっているかよくわかるわけなんですね。
皆さんもね、聞いてる方もしね、気をつけて立って目をつむって、右手を真横に伸ばしてください。
これ倒れますよ、普通にいけば。
重さがね、右手に引っ張られるんです。
そういうふうに人間の体ってできているというか、物理の法則としてそっちに重心が寄るよねってことなんですね。
これを感じられれば、じゃあ相手の方に最も効率的に体重を移動していく方法っていうのは何かということがわかるわけです。
06:00
そこから、空手でよくやる逆上とかですね、逆上段突きとかですね、逆逆と言われているような、逆上段突き、逆上段突きみたいな技の練習をしていきました。
相手に向かって最も効率よく体重を預けていく、そしてそれが勢いを殺さない感じになるっていうにはどうしたらいいかっていうとですね、簡単なんです。
両方の手を前へ一生懸命伸ばすんです。
そうすると倒れちゃいますね。
倒れそうになったら、後ろ足で蹴るんですね。
これができれば、大体の場合ですね、自分が持っている力、プラス体重ですね、両方使えますので、相手にはとても分かりにくいスタートでさらにすごい勢いで突っ込んでくるっていう技になります。
なので、こういう稽古をしたいなって思ったことはですね、この前は伝えられたなと思いました。
自分の重さを感じる、なかなかね、普段の集団稽古の中で丁寧にはできませんでしたけどね。
なので、今回こうやって丁寧に教えれたことで、自分が持っている引き出しをどうやったら効率よく伝えられるかということに実験ができましたね。
次回以降ですね、組手で使える技だけじゃなくて、肩から自分の日常生活の健康に生きるようなことまで少しだけお話できたらいいなと思いました。
時間がね、ビアガーデンと夏祭りに取られますけれども、子供たちとは相変わらず付き合っていきたいなと思いました。
今日はここまでです。
だいぶマニアックな話になってしまいましたけど、今日は武術会ということでご勘弁ください。
体重を移動する方法を子供たちと試してみたというテーマにしたいと思います。ではおやすみなさい。
08:17

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