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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
小牧市の倉庫建築ラッシュ
今日は田舎町の行方ということで、私が住んでいる愛知県小牧市の最近のビジネスというか、仕事関係の景気というか、そういう話を考えてみたいと思います。
私が住んでいる町は、東名高速と名神高速がくっつくところですね。
そして、中央道に向かう分岐があるところです。
なので、高速道路の要所といってもいいところになります。
なので、最近は倉庫がめちゃくちゃできています。
これは、2024年に運送業に関わるいろいろなルールとか規則が変わったことによって、このあたりでおそらく積み替えだったり、ドライバーの切り替えだったりが行われているせいじゃないかなと勝手に想像しています。
とにかく、でかい鉄の城みたいな倉庫がわんさかじゃんじゃんできています。
私の会社の近くにも田んぼを集めて倉庫を作って、それを倉庫業としてサービスを提供するような会社が結構、福玉倉庫とかそういうところがやってますね。
私の家の前には三井不動産とかがやってるロジスティック関係のすごい城みたいな倉庫があります。
とにかくここ2,3年で倉庫の建築ラッシュ、物流拠点の建築ラッシュが進んでいるように思います。
これは私の住んでいる町のビジネスにとってはある意味いいことではあるんですね。
町の財政というのかな。
基本的にでかい建物ができれば、固定資産税が結構な割合で町に入ってきます。
町、市ですね。小牧市に入ってきます。
小牧市の財政の大部分は固定資産税ですので、これが30年は続くわけですね。
焼却が続くわけですから。
悪くはないんだけれども、ちょっと面白みに欠ける町だなという風になってしまいますね。
田舎のリフレッシュスポットの提案
なので、倉庫というビジネスは維持しながらも、
どこかですね、田舎の端、例えばですね、私の住んでいる北の端っこの方、
十日台ニュータウンのあたりとかの山の方とかにリフレッシュできるような、
田舎っぽい、田舎っぽい、ちょっとこじゃれた滞在できるところがあるといいな、なんて思っています。
誰かやらないかと言っていると始まらないので、
まずは、案をいろいろ考えてみたいと思っています。
今日はここまでです。では、おやすみなさい。
バイチャー