北海道訪問と田舎の魅力
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は北海道回の続きです。
北海道を訪れたときに感じた、田舎へ行こうということですね。
都会ではなくて田舎へ行こうということをお話ししたいと思います。
ちょっと短めにお話ししますね。
最初の二泊はルベシベに泊まって、その後二泊は札幌市内に泊まりました。
ルベシベとかアバシリのあたりを妻は見ていたようです。
私はルベシベで稽古でしたね。
あそこを見ると林業が盛んな町田舎。
そして二泊した後ですね、札幌で二泊でしたので、
札幌市内、中島公園の近くに泊まりました。
すごく町中だったんですね。
今私が住んでいるところよりもはるかに人口密度の高いエリアです。
で、札幌市内はね、名古屋とよく似てましたよ。
名古屋市内とよく似た感じで、大きい鳥があって、テレビ塔みたいなのもあってですね、
錦三丁目みたいなエリアもあって、堺三越みたいなところもあるということで、
なんか本当に町は町だなと、どこ行っても一緒だなってことをよく感じました。
で、向川に行ってみたりとかですね、隣の浜東に行ったり、
あと朝日山土偶線に行ったり、ルベシベもですね。
あと南ポロ市にちょっと行ったんですけれども、
あの辺りのでっかい畑の風景とか、そういうところを見る方が刺激的でしたね。
なので、個人的にですね、やっぱり旅に行ったら、一人で短い時間滞在するなら都会でもいいですけれども、
ぜひね、田舎を訪れる、地方の都会じゃなくて、田舎ですね。
より田舎のエリアをしっかり見る方が面白いなというふうに思いました。
これはきっと北海道だけでなくて、どこ行っても成り立つんだろうなと思っています。
私もね、地元の方ならいっぱい見せれるところがありますしね。
名古屋だったらきっとね、どこから来た人でも名古屋は似たような町なんだろうなと思っちゃいますね。
はい、そんなことを北海道でも思いました。
やはりですね、見るべきものは新しい町ではないなというのが、最近私の思うところです。
今日はここまでです。では、おやすみなさい。バイチャ!