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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。 今日はマーティン・セリグマンの
オプティミストはなぜ成功するのかという本の
感想前半ということでお話ししたいと思います。 今日ですね、朝活がやっとできました。
今日4時に起きて、マーティン・セリグマンのオプティミストはなぜ成功するのかという本を読み進めることができました。
今進捗は4割程度です。 今日4時に起きれたことがまず成功なんですけれども、
この成功はひとえにですね、Yスタイルさんの朝活ライブがあったからと言っても過言ではないかもしれません。
今日は4時に起きて、違うな、3時50分ぐらいに目覚ましをかけたんですけれども、むにゃむにゃと、また眠たいなぁ、もうちょっともう一回寝ようかなぁ、みたいな
風になっちゃったんですけれども、ライブがあると思ってですね、耳にイヤホンを突っ込んで聞いていたところ、よし起きるぞという記録がちょっと湧いてきまして、
あとコメントしますね。 眼鏡をかけてコメントを打つと目が覚めてきますね。そして起きることができました。
今日この出来事とは別に、セリグマンの本を読んでいて面白かったのが、学習性無力感という言葉。
そしてその研究自体が面白かったですね。 学習性無力感って何かっていうと、
やってもやっても何か一応試行錯誤しても報われないっていうことが続くと、 やる気が全く出なくなるっていう状態。
軽度の鬱なんですかね。重度かもしれません。鬱の状態です。 要するに鬱っていうのは、
やってもやっても成果が出ないこと、もしくは何にも反応が返ってこないこと、みたいなところから 学習的に自分の認知が作り出してしまう
無力感なのではないかというふうに感じておりました。 そしてそれを犬で実験して
犬もそういう状態になると。 そして今日はですね、自己診断をいくつか
やることができました。結構まとまった時間がないとできないので 48問の説問を解いていき、自分がどういうものの見方をするのかというのを見ていくと
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トータルで言えば非常に悲観的みたいな感じになったので、ちょっと意外でしたね。 個人的には楽観的な部類かなと思っていたんですが
確かに、ものの見方として良いことが起きたときに、私は自分がうまくやったせいだって思うことがあんまりなくて
どっちかというと、運が良かったと思うことが多いんですね。 なので、そうかと。ものの見方をもう少し
自分のやった成果は自分のものだというふうに、自分のおかげだというふうに捉えることで より攻めていけるってことがあるんじゃないかと今日は気づきました。
そしてもうちょっとね、本の後半で出てくる 気持ちというかフレームワークを使って自分を捉える認知
オプティミストに近づいていけるようになりたいなと思いました 前半今日はここまでですがもう少し読み進めてまた感想をお話ししたいと思います
ちょっと驚いたのがやっぱり自分は楽観的ってこともなかったんだということですね はい失敗はね割とすぐ忘れることができるので前に進めるんだけれども
どんどんどんどんやればやるほどやる気が出てくるっていう感じがないのはそういう ところなのかもしれません
はいそんなことを思った朝からの今日でした はい今日はここまでです
今日はね y スタイルさんの放送に感謝して寝ようと思いますが こんな時間まで起きてしまったので4時に起きれるかは微妙です
はい今日はここまでもう一回言いましたねではおやすみなさい 売っちゃ