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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送はWeb3上に農村をつくるトマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日は2月15日です。
昨日がバレンタインデーだったということで、結構皆さんそれにちなんだ放送されてたように思います。
私はバレンタインデーというのをどういうふうに過ごしているかをちょっと話したいなと思います。
雑談回です。
私は小さい頃はチョコレートをもらえるといいなとかそういうのは思ってたのをなんとなく覚えてます。
ただ、大人になってからは正直チョコレート屋さんのコピーだなと思っていて、キャッチコピーなんだと思うと、どうでもええわと思ってたんですね。
ところがですね、これも何年前でしょうね。
10年前、12年前ぐらい。
北米赴任していたときに、最初の年のバレンタインに一緒にやっていたアメリカ人のシニアマネージャーが、
今日はバレンタインデーだと、お前は花買っていかなくていいのかみたいなことを言ってくれたんですね。
そうなのと。アメリカではどういうふうに過ごしているんだというような話をしていたときに、
現地採用の日本人の方が、英語でその会話の中で、花を買っていくのが男の仕事だよって言ってくれてましたね。
そういうニュアンスで言ってましたね。
それを聞いて、これはいいことを聞いたと。
私は雨の弱なところがあって、みんながやっていることをあまりやりたくないなと思っちゃうんですね。
北米での習慣を日本でやりたいなと思って、まずは花を買ってみようと。
妻に何かあげるいい機会だなと思って、花屋さんに行きました。
北米のスーパーマーケットの中にある花屋さんに行ったんですが、花って高いんですよね。
花束を作ってもらおうとして、そこそこのボリュームになるように花を選ぶと、3000円から5000円くらいになったような気がしてましたけど、
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それにね、ビビりませんけども、思ったよりも高いんだなと。
食べれないのにもったいないなって思ったことを思いましたね。
そういうのを覚えています。
ただ、持って帰ったらですね、妻はすごく喜んでくれたんですね。
女性はね、花が好きですね。
花杭は私も別に嫌いじゃないんですよ。
テーブルの上にやっぱり花があると、すごくいい気持ちになりますね。
なので、この習慣はいい習慣だなと思って、それから10年、毎年帰りに花を買って帰るようにしています。
妻から何かお菓子をくれたりということもあるし、ない年もあるんですが、
私は人に物をもらうよりはあげる方が好きなので、妻に花を買っていくいい機会だなと思って、
高いなと思いながらも毎年花を買うようにしています。
今日はちょっと短めに話をしたわけなんですが、
本当はもう一つ撮ってみたんですが、めちゃくちゃ長くなっちゃったんで、
今日あげるのやめます。
もう一回上手に話をするか、分割して話をして、どっかであげたいと思っています。
トマジョの皆さんが作っている作物の話をしてみたいなと思いました。
今日は5分で終わりたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
では、おやすみなさい。
バイチャ!