1. TimeTreeラヂオ
  2. 34 エンジニア組織の特徴と課題
2023-04-10 22:33

34 エンジニア組織の特徴と課題

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

今回は「エンジニア組織の特徴と課題」。

バックエンドエンジニアのScott、プロダクトマネージャーのMela、PRのSteveで話しました!

◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠https://bit.ly/timetree_company_deck⁠

◎一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ) ⁠https://bit.ly/timetree_jobs⁠

番組の感想・コメント・ご要望はハッシュタグ ⁠#TimeTreeラヂオ⁠ でつぶやいてください!

サマリー

タイムツリーのエンジニア組織は、プラットフォームごとに分かれ、プロジェクトごとにアサインされるメンバーが連携して、スクラム開発を行っています。組織はフラットであり、上司のような存在はいません。コードレビューは誰でも依頼でき、プロジェクトチーム以外のメンバーにもレビューを依頼することがあります。

タイムツリーのエンジニア組織の特徴
おはようございます、スティーブです。
おはようございます、メイラです。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
TimeTreeラヂオ始まりました。
今日はですね、実はゲストが一人おりまして。
誰だ誰だ。
以前、メイラから誰にどんな話聞きたいみたいな話題を振った時に出てきた、エンジニアのスコットですね。
スコット、お呼びします。
わーい。
わーい。
はい、どうもスコットです。よろしくお願いします。
落ち着いたトーンで来た。
渋い声ですね。
渋い声で来た。
スコットは、多分ラヂオ自体も初登場。
そうですね。
簡単に、じゃあちょっと自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、TimeTreeで、えっと、2016年の1月からですね、入社して、ずっとバックエンドエンジニアとしてやってきました。
で、そうですね、ニックネームの由来なんですけど、この会社、入社する前にいつもニックネーム決めるんですけど、
入社する直前に、アンスラックスっていうヘビメタバンドのライブを見に行って、
そのギタリストがスコット・イアンっていう名前なんですけど、そこから取りました。
もうなんか全然、その場でパッと決めた感じで、特に深い意味はないんです。そんな感じですね。
好きなアーティストの名前から取った。
そう、そんな感じ。
ヘビメタ好きなんですね。
よく聞いてます。
ヘビメタとそのエンジニアの仕事の相性はどうなんですか?
なんか、コードがあだぶったりしないですか?
どうなんだろう?人によると思うんですけどね。テンション上がってくるんで。
なるほど、なるほど。
逆に進む。
進む感じはありますね。
なんかヘビメタ好き他にもいた気がする。
そうなんですか。
あれ、言いなかった。なんか、グレックとかもヘビメタ聞きます?
マックスとかも聞くかな。
マックスもね。
なるほどね。
ヘビメタとエンジニアに。
バックエンドと相性いいのかもしれないですね。
グレックもマックスもバックエンドですもんね。
ただただ変わったメンバー説はあるけど。変なメンバー説はあるけど。
スコットは今までの何かキャリアの経歴とか今どんなお仕事をやられてるのかとか。
そうですね、経歴で言うと新卒で大手IT企業に入社しまして。
某、もう大手IT企業。
某ヤフー。
これは言っても大丈夫。
言っても大丈夫。
ヤフーに入社しました。
その時の同期がタイムツリーの経営人であって、その縁もあって誘って入社してもらったって形なんですけど。
その前にソーシャルゲームの会社で3年くらい働いて。
その後入社したという感じですね。タイムツリーに入ったという感じになります。
ずっとバックエンドのエンジニアのキャリアとしてはやってきたので、ずっとサーバーサイドのエンジニアリングをやってきましたね。
エンジニアリングとかプログラミングっていろんなジャンルあるんですけど、
僕はもうずっとバックエンドやってきたので、データとかそっち系のプログラムっていうんですかね。
大きく分けたらUIっていうんですかね。みんなが触るようなアプリの画面とかのプログラミングとかもあるんですけど、
僕はもう全然そっちはダメっていう感じですね。
自分でやって才能を感じませんでした。
携わったこともあるんですか?
ちょっとはあるんですけど、いわゆるウェブの文脈、アプリとかも全然アニメーションとか凝ったのは全然。
スコットも知らない一面で。
全然ダメでしたね。自分自身があんまりアニメーションに興味を持ってないのは。
なくてもいいって思ってるところがあるから。
そういうのもあるのかもしれないですね。
僕は入社した手のころのスコットの印象は、スラックの雑談チャンネルで定期的に狂うっていう。
定期的になんかおたけびを上げる人みたいな。
そうですね。
確かに。
行き詰まった時とか、空気悪いなって思った時に、何かしら発狂するというかですね。
発狂してる。
うおーとか言ってる。
言いますね。
めいらとスコットは仕事での関わり方ってどんなところ?
今は同じプロジェクトで、一緒のチームで働いていますね。
私はプロダクトマネージャーなんですけれども、スコットはバックエンドとしてもそうですし、
あとはチーム全体のエンジニア組織をちょっとまとめてくださったりとかもしていますね。
ちょっとプロジェクトマネージャーというか、いわゆるスクラムマスターみたいな役割もやったりしています。
なるほど。じゃあそこでエンジニア側の何か仕事の進め方の面でスコットが結構見ていたりする?
そうですね。
めいらからスコットに指名が入った経緯はどんなところだったの?
今スコットが結構エンジニアの組織っていうものをちょっとこうしていきたいとか、いろいろ考えてくださっているのを私も感じていて、
そのあたりちょっと詳しくお伺いしたいなと思った次第ですね。
スコットはその社歴も長いってこともあるし、バックエンドっていうので結構広範囲にわたってエンジニアの仕事を見ている立場ではあるから、
組織作りとかにも結構携わっていて、そんなスコットの視点からいろいろ聞いてみたいってことですね。
はい、そうです。
なるほど。
まずはどんな話題からいきましょう?
タイムツリーのプロジェクト開発の進め方
じゃあそうですね、早速ですが、タイムツリーのエンジニア組織ってそもそもどういうものなんだっていうのをちょっと。
いいですね、大きいところから。
大きいところから。
どういうふうなチーム体制とかあるんですかね?
そうですね、タイムツリーは結構そのプラットフォームのチームの連携がすごい強くて、
プラットフォームっていうのはiOSとかAndroidあとWeb、僕が入っているバックエンド、あとSREとかっていうのがあるんですけど、
その中のすごい仲がいいっていうのが結構タイムツリーのエンジニア組織の特徴かなと思ってて、
それぞれのチームで中で仲良くなるためのことをいろいろやってる。
プラットフォームごとに、プラットフォームって呼ぶんですね、そのiOSとかAndroidとか。
そうですね、いろいろ呼び方あると思うんですけど、プラットフォームって社内では呼んでますかね。
それぞれのチームが、それぞれのチーム内の結構チームビルディングが頑張ってるのと、あと結構横の連携もちゃんとありますよね。
そうですね、具体的にプロジェクトで開発するときって、それぞれのプラットフォームから何人かっていうのがチームに入るんですけど、
それはそれで別のまたコミュニティっていうか、チームの中でのコミュニケーションっていうのがあって、そこは結構仲良くっていうか、その中でうまくやられてるっていう感じがありますね。
じゃあそれぞれのメンバーがプロジェクトにアサインされて、開発が進んでいくっていう感じですかね。
そうですね。
結構プロジェクトによって開発の流れとかも違いますか。
そうですね、結構プロジェクトによって変わってて、今だと、そうですね、僕とメイラが入っているチームとかは、いわゆるスクラムっていうので、
期間を切ってこの期間に開発することっていうのを計画を立てて、それを達成していくっていうのを繰り返していくっていうやり方で開発を進めてるんですけど、
それはどちらかというとプロダクトの性質、開発するものの性質によるかなと思ってて、僕らが今やっているのはタイムツリーというアプリケーションの改善とか、もっとより良い体験をしてもらうためにっていう開発なので、そういうスタイルがあっていると思うんですよね。
一方で、いわゆるビジネスっていうところですかね、どうやってタイムツリーをビジネスにつなげるのかみたいなところっていうのは、すごいトライアンドエラーが必要な領域になってきて、
あんまりカッチリしたいわゆる開発スタイルみたいなことよりも、もっとスピーディーに直接関係者同士がパパッとコミュニケーションがとてものどと進める、いわゆるちっちゃいスタートアップみたいな感じ。
チーム自体がスタートアップみたいな感じのスタイルで開発をしているということで、やることに合わせて開発スタイルを変えているっていうのが、今プロジェクトの開発スタイルになっているのかなって思いますね。
なるほど。作るものとか取り組むことに関連して進め方も工夫しているということなんですね。
そうですね。
メンバーのアサインから含めて、進め方の提案とかって誰がどう決めていくのか、そのあたりの決め方ってあるんですかね。
決め方は結構そうですね、あんまりこのタイムツリーという会社は割とトップダウンでガーンって決めることがないので、自分たちに合ってるよねみたいなことで動いていることが多いと思うんですけど、具体的に課題が出てきてそれに対してどう対応するかみたいなことが一番多くて、
今僕とメイラがやっているところでスクラムをやっている主な理由としては、開発のスケジュールとかその辺の管理がうまくいかなかったということがあって、その辺を改善するために導入してみようって話になって、スクラム開発について勉強したメンバーがそれを導入してやっていくみたいな流れでやっていてますね。
特にフラットな組織というのがあって、各プラットフォームの中でも段階みたいなのなくて基本的にはみんな横並びですね。そんな中でiOS、Android、Web、結構全部横並びになってるっていうのが割と特徴なのかな。だから上司みたいな人がいないんですね。
ずっと組織上もらしいし、仕事上もそんなに上司みたいな人がいなくて、もちろん入社したらいわゆるメンターって呼んでますけど、もともとはブラザーとかって呼んでましたけど、兄貴みたいな、とか姉御みたいな存在がですね、いるので、そういう人と一緒にやっていくっていう感じで、横にずっといるみたいな感じなのが組織、エンジニアリングに限らないと思いますけど、タイムツリーの特徴。
エンジニアの方がなんか手厚いイメージありますね。そのメンタリングの。
そうですね。
伴奏体制みたいな。
タイムツリーのコードレビューについて
そうかもしれない。結構タスク、軌道に乗るまでとかは、特にそうですね、開発のフローとかがっちり決まってるとか、セットアップとかその辺の話とかもあって、結構手厚い感じになってますね。
あと、コードレビューをお願いするとき、誰か名指しでお願いするというよりは、誰か見てチェックしてくださいみたいな依頼を出していく感じがあって、そこら辺もタイムツリーらしいのかなと思って、なんか上の人って言ったらおかしいけど。
上司にみたいな。
そうそう、みたいなので、レポートしていくみたいなのがありそうなんですけど。
そうですね、コードレビューとかは、そうですね、割といくつか目的があって、コードレビューって自分が書いたものを他人に共有するっていうのもあるんですよね。
見てもらって、この書いたコードが一人しかわかってないみたいな状態を避けるっていう目的もあったりするので、基本的には誰でもいいっていう感じですね。
スキルとかもあるので、先ほどのPlatformの中でレビューって大体行われてますけど。
で、そうですね、明示的に指定したりすることもありますね。
ちょっとそこは今もあると思うんですけど、誰も指定しないとやってくれないっていう状態もあるので、誰それをお願いしますみたいな。
一緒にプロジェクトやってるメンバーとかね。
そうですね、同じチームの人とか隣のチームの人とかにお願いしてやってもらうみたいなのをした方が早くレビューしてもらえるっていうところもあるのかなと思って、そういうところがあるのかな。
なるほどね。
なんか割とでもフラットに呼びかけている印象は僕からはあって、なんか今までスコットが経験してきた別の職場とはちょっと違うのかなって感じたんですけど。
そういう意味で言うと、前の会社とかだとそのチームの中でレビューするっていうのがあったんですけど、
プラットフォームを基本的に横断して、僕だとバックエンドなんで、バックエンド誰かみたいなチームの外の人にお願いしたりすることもあるんですね。
なるほど、そのチームって呼んでるのはプロジェクト単位のメンバー以外の方なんですね。
そうですね、プロジェクトの外のメンバーにも反映をしてもらうみたいなことはよくありますね。
上司とかがいないから、まとめ役がいないみたいなところは。
組織のリーダー的な役割
まあ良くも悪くも。
上司がいない中で、なんかプラットフォームの中でどうやってみんなで団結というか、まとまっていくとかありますか。
組織上、明示的に上司はいないんだけど、オサみたいな人がいるんですよね。
それぞれのプラットフォームに、明示的に指定されてないけども、この人がリーダーじゃないですけど、空気的な感じで選ばれてるのかな。
あるグループがあると、そういうふうな役割は分かれると思うんですね。
リードする人、フォローする人って分かれると思って。
そういうのの一部だと思うんですけど、なんとなくそういう物事をリードする人っていうのは存在するのかなって思ってて、
多分それはパーソナリティとかに依存するのかなって思ってますね。
いろいろコミュニケーションを取る中で、そういうふうになっていったんだろうなと思ってますね。
じゃあ役職とかっていうより、その人の得意とかパーソナリティとかによってチームラインでの役割とかがあったりするんですかね。
そうですね。なんとなくそういうふうな感じで、あなたこれみたいなそういう役割はなくて、なんとなくこれをやってるみたいな、
なんとなくというと語弊があるかもしれないんですけど、自分に適性があってこれをやるみたいな感じで、
分業っていうんですかね、が自然に今進んでる状態ではありますね。
だからあんまり得意じゃないことはやらずに進む組織でもあるかもしれないですね。
分業による組織の進化
そうですね。ワンオンとかでも聞いてたりしますけど、今やりたいことは何ですかとかいう話で、
基本的にやりたいことをやってもらえるポジションに移動させるみたいなこととか、そういったことができればなぁと思ってますけどね。
じゃあもう一個だけずっと気になってたんですけど、エンジニアさんがレビューとかお願いするときにLGTM画像を作るじゃないですか。
あれって毎回皆さん作ってらっしゃるんですか?
たまに作ってる人はいると思いますけどね。僕はそういうサービスみたいなのがあって、その中からイケてる画像を選ぶっていうのをやってますね。
LGTMジェネレーターみたいなのがあるんですね。
会社で結構コラー文化があるじゃないですか。画像加工職人がいるので、それが得意な人はその場でコンテキストにあった画像を作っている感じはしますね。
iOSとか面白いですね。
そう、あれにちょっと命かけてる感あるエンジニアもいるよね。
あれ作りたいがために。
コード書いてるみたいな。本末転倒な。
目的と手段が逆転しちゃってるんですけど。
あれもいいコミュニケーションだと思います。エンジニアならではの。
面白いなと思っていつも見てます。
さっきスコットから明示的に何かマネージャーとか上司、部下の関係はないとは言ってたんですけど、とかそういうポジションがないとは言ってたんですけど、とはいえチームとしてまとめるためには大変な面もあるじゃないですか。
人数も増えてきたことによって最近エンジニアメンバーがいる、エンジニア組織の課題とか、今後結構スコットはまとめ役だと思うんですけど、スコットから見てこうしていきたいみたいな、展望みたいな面があったら最後にちょっと聞いてみたいなと思って、すごい真面目な進行でいくんですけど。
すごい真面目な話だね。
すごい真面目な話。
ちょっと真面目に答えなきゃいけないなと思ったんですけど。
会社で多分職種的に一番多いのがエンジニアだと思うんですよね。
半数ぐらい。
半分ぐらいですね。
30人超えてるぐらいだと思うんですけど、いよいよ一人の人間とか二人の人間とかで全体の細かい仕事が見えなくなってきたなとは感じてて、
そこをどう、一人の人間でやるというのは難しくなってきたので、さっき話してたような各プラットフォームのいわゆるリーダー的なポジションになったメンバーに細かいことを、スキルの話だったりとか、どういうことをやっててこういうことが良かったみたいな話っていうんですかね。
っていうのを聞いて分業していくみたいなことはこれから進めていきたいなと思ってますね。
僕はエンジニアの評価とかにも関わっているんですけど、みんなのことを正しくというと語弊があるんですけど、納得いく形で評価をしたいなと思ってて、それを考えていくとちょっと僕一人では無理だなっていう限界があるなと思ったので、
そういう意味で今フラットな組織ではあるんですけど、ちょっとその評価とかみんなのことを細かく見るというか、みんなのことをちゃんと見るためにはちょっとある程度そういうちょっと改装というか、分業していくということをしていかないといけないかもっていうふうにちょっと今考えていて、
そういうことが今課題でもあるし、これからそういうふうな組織にすることでみんなを納得のいくような評価であったりとか、みんなの貢献っていうのをただより正確に評価したいなということは考えているところですね。
タイムツリーのいろんなメンバー共通認識持ってると思うんですけど、イメージとして説明しやすいのは改装ですけど、改装というよりその領域ですよね、責任範囲やる仕事の領域を結構明確にして、それはその人の得意不得意スキルに合わせて明確にして進めていくっていうのがより強くなっていくってことですね。
エンジニア組織の課題
なるほどね。しっかり考えられてますね、エンジニア側はね。
すばらしい。
この中心メンバーがスコットだったり、あとは元ボードメンバーのルイだったりが進めていたりするんですね。今後はまたいろいろ組織の大きな変革があると思うので、それはまたスコットとかメンバーからラジオでも紹介してもらいましょう。
そうですね。待ちましょう。
なんかね、小耳に挟んだんですけど、スコットがここでも外堀を埋めに僕はかかるんですけど、前ちょっとエンジニアだけが出演するラジオちょっとやってたんですよね。
はいはいはい。
あれ一回ちょっといろんな人が忙しくなってきて、ちょっと一旦保留にしてるんですけど、それを復活させてMCスコットで。
いいですね。
そうですね、ちょっとやっていきたいなと思ってますね。
エンジニア同士でできる話とかも結構あるから、僕らには分かりきれない話題もあるから。
独特のコンテキストとか。
ぜひなんか登場して、いろんなメンバー登場してほしいなと思って。
これね、ラジオどうですか?緊張してない?なんか楽じゃないですか?
いや結構緊張してる。
結構緊張してる?
まじで?
普段の力の30%くらいしか出てない感じ。
まじ?
エンジニア番組も楽しみにしてますね。
何のテーマに話せばいいのかな?結構適当に話そうとは思ってたんですけどね。
めちゃくちゃ適当に。
いいと思います。
めちゃくちゃ適当でいいと思います。
なんか前ちょっと話してもらったけど、シオンとかはかなりマニアックな技術の話をしてくれたりしたし、バックスとかトレバーも。
はいはいはい。
みんなiOSメンバーなんですか?
そういうので。
そういうの?えー。ちょっとキーボードの話とかしようかな。
キーボードの話もめちゃくちゃいいじゃないですか。
いいじゃないですか。スコットね、好きですから。
キーボード沼に。
引きずり込んで。
ずっくりハマってますから。
そうですね。ラジオでどんどん沼を広めていきたいですね。
そういう雑談、なんか雑談から見えるエンジニアのカルチャーみたいなのもありますからね。
ここら辺も。じゃあ交互期待ですね。
頑張ります。
純粋に社内メンバーとしてその放送を楽しみに。
うん。
じゃあ最後にスコットから採用PRですね。
そうですね。はい。タイムツリーはですね、今4500万ユーザーいるということで
結構大規模なカレンダーシェアアプリで
当然たくさんのユーザーが使ってくれるということで
自分たちのやったことがユーザーに届くということもあるし
これはバックエンドのこういう話かもしれないんですけど
たくさんのユーザーが使っていただけるということに
それだけで結構美術的な課題がいっぱいあって
チャレンジングな内容もいっぱいあるということで
すごくハードではあるんですけど
それを楽しみながらやるというか
雰囲気のチームで
ご興味のある方は応募していただけると嬉しいです。
そうしましたら今日のラジオはこれでおしまいになります。
はい。
スコットメールありがとうございました。
ありがとうございました。
22:33

コメント

スクロール