那須の与一の戦いの物語
那須の与一といえば、兵家物語に登場する弓の名手です。
自称十円の乱の戦いの一つ、八島の戦いで、扇の的を撃ち抜くという下りは、兵家物語随一の名場面です。
義経率いる源氏勢と船で戦う兵家軍。日が暮れる頃、飛球船の時を迎え、兵家軍が丘の源氏型に向かって、
この扇の的が射抜けるか、と腕試しを挑んだわけですね。
ご存知の通り、那須の与一は見事に扇の的を撃ち抜いて、両軍は大盛り上がりとなりました。
その後、歓喜余った兵家の兵が船の上で踊り始めてしまいますが、与一はこれを難なく射殺します。
こうして戦いは再開されることになったわけです。
自称十円の乱では最終的に源氏が勝利を収めます。
この兵家の挑発に打ち勝った与一の存在は、源氏の勢いを強めていく上で、非常に大きな役割を果たしたと言えるのではないでしょうか。
UEFAチャンピオンスリーグ準決勝で2年連続の対戦となったレアルマドリードとマンチェスターシティ。
ファーストレグで両軍が繰り広げた攻防は、世界中のフットボールファンを唸らせるハイレベルなものとなりました。
互いに一歩も譲らず、試合を動かしたのは両軍の名手による見事なミドルシュート。
急戦網束の間、すぐにセカンドレグは迫っています。
戦いを再び燃え上がらせるのは一体どの選手なのでしょうか。
ザ・リトリートタイム始まりました。
今回はCL準決勝、ファーストレグ、レアルマドリード対マンチェスターシティについて語ります。
こんにちは、マドリディスタのヨシフジです。
三流ユナサポのひらきです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、CL準決勝ですね、今日は。
はい、そうです。
もう1週間前になっちゃいますけど。
あ、そうね、収録時点は5月16日火曜日なので。
これが公開されるのが17日水曜日ということで。
はい。
17日はもうすでにミラノダービーの方が終わっている状態で、
翌日だからもう本当にあれだね、公開が水曜日だからさ。
あーそうか、ちょっとチャンピオンズリーグ的には僕らの公開タイミングってなんかあれですね。
ほぼほぼ。
だいたい多くの方は、翌日聞いていただいてたら、もしかしたらもうセカンドレグ終わってるかもしれないんですけど。
うん、確かにそうですね。
まあなんかあれですよね、今日多分チャンピオンズリーグの話していくんですけど、
なんか次戦に向けてここを注目したいみたいなのとか、でもあれ言ってもあれなのか、終わってるんですかね?
あ、もう終わってる。
ミラノダービーは終わってるね。
まあじゃあなんか楽しく感想を話しましょうよ。
そうですね、まあセカンドレグの話ということで今日は。
セカンドレグはまた来週やるかもしれないですからね。
そうですね、面白い試合だったら。
試合内容次第ではやりますんで。
まあ何と言っても、我らがレアルマドリー、マンチェスターシティに挑んで、結果言うと1対1で引き分けたっていう試合があるんで、まあこれ行きますかね、まずは。
はい、行きましょう。
はい、見ました?
あ、見ましたよ。
リアルタイムでちゃんと見ました。
見ました?
はい。
えー、まあ面白かったですね。
1対1ということで。
なんか前回大会のファーストレグが4-3だったじゃないですか、なんで結構点入るのかなって期待もしてたんですけど、意外と1-1でしたね。
入んなかったですね。
うん、意外と全然入んなくて。
レアルマドリード vs マンチェスターシティ 1st legのスタメン
あれ前回ってこれシティホームでしたっけ?エティハドでしたっけ?
えーとね、昨シーズンのファーストレグはエティハドでした。
あー、そっか、なるほど。
そっか、ベルナベルで逆転して決勝に進んだのか。
そうですね、だからまあ今回は逆というか、セカンドレグでもホームではやれない組み合わせになっちゃったんですよ、ベスト8の時から。
あー、そっか、あれ位置で変わるんですね、そうやって。
そうなんですね、ドラマ禁止って言われました。
なるほど。
まあそんなことで、次はエティハドですね、セカンドレグが。
うん、そうですね。
ということでね、ホームの利を活かせたはずなんですけど、ちょっとスタメンとか軽く見ます?
お、見ますか。
あんまりやらないですけどこういうの。
えーと、じゃあ。
シティから行きます?
えーとね、ホーム、マドリから行きますか。
あ、そっか、まあホームから行きますか。
えーと、ホームの、まあちょっとね、もう慣れてないからね、すぐ出ない。
ここは確かにちょっとユシフィさんに読み上げて欲しいと思うんですけど。
ちょっと読み上げますね。
はい、ホーム、レアルマドリ、ゴールキーパー、クルトア。
ディフェンスライン、右から、カルバハル、デュディガー、アラバ、カマビンガですね。
はい、で中盤3枚が、フェデバルベルデ、トニクロース、ルカマドリッジ。
はい。
で前線取り点って、ロドリゴ、ベンゼマ、ビニシュースってことです。
はい、全部右から行ってますが。
はい。
まあちょっとシティのほうも行っちゃうと、
えーシティどうしようかな、3バック構成でちょっと紹介しますと、
はい。
えー、ゴールキーパー、エデルソン。
で、最終ライン3枚でちょっと言いますと、ウォーカー、ルベンディアス、アカンジ。
はい。
で中盤に、えー、ストーンズ、ロドリ。
うん。
でその前に一応、デブライネ、ギュンドワンってことになるのかな。
うん。
でウィングが、ベルナルドシューバー、グリリッシュ。
はいはい。
で最前線、真ん中ハーランドですね。
うん、なるほど。
まあちょっと紹介の仕方に戸惑うような、
不尽ですからね、シティは。
順当なメンツのマンチェスターシティ
まあ他の、他の媒体だったら多分ストーンズなんか下に、あのセンターバックに置いてるとこもあるかもしれないですね、もしかしたら。
うん。
初期位置どっちにするかっていうとこね。
うん。
まあでもいつも通りのメンツみたいな、シティはそんな感じですよね。
そんな感じですかね。
あのー、あれ、えーと、アケが怪我してたからどうなんだろうって思ってたけど、あのー、ファーストジョイスは最近はこれなんすかね。
あー、いやアーセナル戦でアカンジ左に使ってからじゃないですかね。
あー、最近なんだ。
うんうんうん。
なんでまあ、ああそうですね、アカンジ右がやることが多かったんですけど、
まあ多分今回ウォーカーあれでしょうね、ビニシス対策もあるんでしょうね。
あーまあ右、そうね確かに。
うん。
なんかシティって、こう、こういうサイクルありますよね。
例えばなんか右がマフレズファーストジョイスだった時期とかもあるし、
なんかギュンドワンがずっと控えだった時もあるし、
なんかそういうサイクルがこうあって、
こう、今誰がファーストジョイスなの?みたいなのってずっと追いかけてないとわかんないから、
あの、いろんな人のブログとかをね参考にしてるんですけど。
そうですね、前回あのシティについて話した時も、
なんかファーストジョイスわかんないよねって話しましたもんね。
そうね、うん。
レヴライニー・ハーランドぐらいはそうなんだろうけどみたいなね。
うん。
トニー・クロースとロドリゴのポジション
そうですね、シティ、まあリーグ戦も結構ターンオーバーとかしてたりとかして、
ちょっとよくわかんない状態になってるんですけど、
まあでもこれがファーストジョイスじゃないですかね、今現状だと。
って感じですかね。
アケも怪我勝ちですしね、最近は。
怪我アケだと思うので。
まあマドリー相手ってなった時に一番どういうバランスってくるかっていうと、
まあこの辺の11人かっていう感じですね。
だと思いますね。
はい。
一方のマドリー。
うん。
マドリーはまあ予想通りのスターメンではあるんですが、
まあポイントとしてはね、
トニー・クロースアンカーで本当に行くのかっていうところと、
ロドリゴ右ウィングで本当に行くのかっていうところ。
まあ要はこのリスクどう考えるかっていうのが一応戦前の予想ではありましたね。
確かにクロースアンカーはちょっとなんか素人目線ですけど、すごい心配ですねこれは。
そうですよね。
あとロドリゴあれじゃないですか、後半から出して火力を上げるみたいな使い方もあるのかなと思ったんですけど、
これ先発で来ましたね。
来ましたね。
やっぱりこのね、トニー・クロースもロドリゴも2人ともですけど、
今シーズンの、しかも特にこの辺の直近の試合で、
まあこのポジションで安定してきたっていうのがあって。
ああ、なるほど。
これで最近戦ってるんですねリーグ戦を。
そうですね。
左サイドの不安
最近はベンズヤマーヴィニッシュースだけじゃなくて、そこにロドリゴが中盤に寄ってきて、
3人でコンビネーションで崩すみたいな。
まあこの試合に限ってはあんまりなかったですけど、
まあそういう得点パターンが増えてきているので、
ちょっとそこがね、強みとして進化している部分ではあるんですよね、前線。
おお、なるほど。
で、トニー・クロースにしてみても、やっぱりここに来て、
まあ過去、かつてね、トニー・クロースをこういう位置で使うのかなりリスクだったんですけど、
で、まあ本当にね、最近までそうだったんですけど、
もちろんカゼミロがいましたから、そんな心配はなかったんですよ。
なんですけど、まあ今年ね、チュアミニがフル稼働とはいかなかったので、
まあこういうクロースの、カマビンガもね、
あの左サイドバックをやらなきゃいけないケースが増えたりとかで、
あのピボテをやる必要が出てきたところで、
クロースお願いしたらまあ結構できるじゃないかと。
おお。
なんか昔より強度上がっているし、
はいはい。
でね、あのゲームの組み立て能力がなんかもともとすごいしっていうところで、
うん。
で、あの省エネでいるべき場所に一直線に行けるから、
そのめちゃくちゃ走らなくても、なんかある程度守れるみたいなね。
うん。
まあ確かに後方でパス散らすっていうのは、
まあもともとやってたロールだと思うし、
あんまりそうですよね。
しかも結構なんか趣味に頑張ってるイメージあったんですよね。
何試合かこう、今季見たときに。
うん、そうですよね。
フィルターとしてワークするかわかんないですけど、
まあでもなんか頑張ってくれるんじゃないかみたいな期待はありそうだなっていう感じですね。
そうですよね。
うん。
なんでね、まあこの不審でクロースの真ん中ってこと自体は、
まあね、あの耐えられるかなという感じではあったんですけど、
はい。
その懸念としてはね、やっぱこの11人の並びにしたときに、
左サイドの守備がカマビンガとモドリッチがやることになるんですよ。
で、ウィニシュースのモドリにはあんまり期待できないから。
で、やるとこの2人で左サイド守んの?みたいなのが、
まあどうしてもちょっとウィークになりがちですよね、守備は。
ああ、なるほど。
まあ確かに。
ちょっと疲れそうなところではありますね。
うん、まあちょっとね、守備の人たちって感じではないので、
右の硬さに比べたらちょっと不安になる。
レアル・マドリードの前半戦及び守備戦術
確かにカルバールと比べたらっていうのはありますね。
そうですね、はい。
というところで、まあ予想通りではあるけども、
もともと想定している懸念点なんかはありながら、
まあ試合が始まったわけですね。
まあじゃあどっちも予想通りの不尽って感じですよね。
そうですね、まあ交渉。
まあいらんことをしなかったですね、別途。
まあ手堅くいきますよね、準決勝なんでまだ。
じゃあ試合に入っていきますか。
はい、試合展開を言いますと、
まあじゃあまず前半ね。
前半は、前半36分のビニューシューズのゴールで、
レアルマドリーが先制。
なんですけど、前半を支配していたのはマンチェスターシティ。
そうですね、結構持つ展開が多かったですね。
そうですね、一応前半のスタッフだけは出しているんですけど、
前半のボール支配率はマドリー32%、シティが68%。
おお、これはシティの数字ですね。
マドリーはシュート1本なんですよ、もう得点だけ。
えっ、そうだったんだ。
でも確かにシュート少なかったですもんね、この試合、そもそも。
もうほぼね。
前半1本、あれを決めたんですね。
あれだけですよ。
そう考えるとすごいな。
シティはシュート6本、枠内4本ですね。
前半だけですか?
そうですね。
意外と打ってたんだな。
6-4なんで、ミドルシュートが多かったのかな、シティは。
ああ、確かにな。
ロドリーとかがミドルシュート打ってたのを、クルトアがセーブしたシーンもあったと思いますし。
あとデブル・エネ・ハーランドとかもありましたよね。
デブル・エネ・ハーランド、あったね、そのラインも。
前半のスタッフを象徴しているのは、キックオフ直後に僕はすごい楽しみしてたんですよ、この試合ね。
3時半とかに起きて。
ワクワクしながら、プレビューのいろんな情報を漁りながら待ってて。
キックオフで笛吹かれました。
その瞬間、ベンゼマ以外が全員スーッと下がったんですよ。
あんまり見ないですよね、あの光景。
まあ確かにね、意外と間取りプレスも来なかったし、結構重心は下の方にあるというか。
あんまり取りに来ようという前半ではなかったですよね。
前に全員が一歩目から退却したんですよ。
前に仕方なく下がるとかじゃなくて、ライン設定のところまでもう下がっちゃったっていうのが印象的でしたね。
まあやっぱハーランドとかデブルイネ対策でもあるんですかね、そこは。
うん、だと思いますね。
キック&ランとかで来られるんじゃないかみたいなところですかね。
それが多分前半30分くらいまではもうずっと引き込んでカウンター狙いみたいなことをやってましたけど。
急に30分くらいスイッチがかかったのか、前線からプレス行くようなシーンとかも出てきたりとか。
あとカマビンガが持ち上がったりとかするシーンが増えてきてて。
試合の進行と終盤の展開
なんか間取りペースになりつつあるのかなっていうところのゴールだったんで、ちょっと目が覚めましたねこれは本当に。
あれも本当にシュート1本っていうぐらいだから36分までかな。
シュート打ってなくて、シュートで終わらないチャンスは何個かあったのあったんですけど。
それでもなんか30分、20分くらいまでは本当にずっとシティに持たせてたというか、持たれてたというかの状態だったんで。
まあただね、持たせてたって言っていいのかな。
ミドルシュート何本か打たれてましたけど、あれ結構ね、あれ込みで多分守備を計算している状態だと思うんですよ。
ミドルシュートはクルトアが弾くっていう。
なんか去年もそんな感じでしたよね。
そうですね。ミドルは打たれていいみたいな、それだからポケット侵入を多分一番阻止したい動きとしてみんな守ってましたよね。
そうですね。
でまあそうか、まずはハーランドをリュウディがアラバで潰すっていうところが徹底されてて。
そうでしたね、2センターバックは常にハーランドについてましたね。
結構べったりでしたよね、あれ。あんなので守れんの?って思っちゃいますけど。
特にリュウディガーとかすごかったですよね。
すごかった。
ほぼリュウディガーはべったりで、アラバはどっちかというとシティの右サイドの方がポケットの侵入とかはしがちだったんで。
ちょっとバランスとって位置で決めてましたけど、リュウディガーはもうね、がっつりマウンマークっていう感じで。
うん、がっつりでしたね。
ハーランドポストプレイとかもリュウディガーが後ろから潰してましたね。
マンチェスターシティの前半戦及び攻撃戦術
ああなったときのリュウディガーはやっぱりめちゃくちゃ強いですね。
そうですね、確かに。
もう本当にマウンマークマッチはリュウディガーかカマビンガーかでちょっと迷ってるんですよね。
リュウディガーは本当にすごかったですよね。
この1年目ですけどようやくというかついに心つかんだなって感じのマドリディスタのプレイ。
まあでも確かに、この試合、1試合で心がつかんじゃいました。
本当はだってミリトンだったわけですよ、ファーストチョイスは。
ただまあ、累積で出場停止なので。
あ、そうだったんですね。
だからミリトンなしでいけんのかみたいなことは言われてたんですね。
このペアってアラバリュウディガーのペアはほとんどないんですよ、今シーズンは。
ほぼ初じゃないけど、まだあんまり連度が高まってない状態でのシティ戦だったんですよね。
そうですね。だいたいミリトンアラバかミリトンリュウディガーかナチョリュウディガーとかそういう組み合わせ。
アラバがちょっとケガ勝ちだったんで、今シーズンは。
ハーランドの対策
だからミリトンの次に出てたのはリュウディガーだったんですけど、基本的にファーストチョイスはミリトンアラバだと思うんですよ。
だからそんな中、リュウディガーがいいプレイヤーだってことはみんな知ってるけど、
ちょっとまだファン全員が認められるとか、彼なら大丈夫って感じの存在ではなかったので。
ちょっとそこがね、ミリトンなしで大丈夫かっていう話はずっと出てたんですけど、
最終的にはもう完封。もちろんチャンスはいくつかありましたけど、
見事に、アラバもすごかったですからね。
でもやっぱりいつものハーランドじゃなかったですもん、あれは。
なんで完璧とは、完璧に抑えてたんじゃないですかね、これは。
そうね、ハーランドがやっぱり一番怖い怖いって言って、新聞でも雑誌でもなんでもね、我々も先週言ってましたけど、
一番怖かったんで、どうなるかって思いましたけど、
ハーランドに一切スペースを与えなければまずはある程度チャンスを絞れて、
やっぱ間延びした時にハーランドへのロングボールとかで、
そこがやっぱり一番チャンス作られるシーンは多かったし、
そこからちょっとスペース出てきたら、得意パターンでふわっと膨らんでボールを持つみたいなシーンもありましたけど、
めっちゃ怖かったですね、あれ。
でも、リュウディガーは足も速いですしね。
日本戦でも足をはぐって走りがありますしね。
ハーランドのスピードにもついていけるし、まんマークしてるから膨らんだ時も普通についていけますしね。
体重も強いでしょうし、いい働きだったんじゃないかなっていう。
やっぱハーランドにはまんマークつけるしかないんだなって思いました。
スペース与えずまんマークしかないのかな。
ユナイテッドのリーグ戦の2戦目とかもバランがほぼついてたので、
バランが同じような感じでほぼハーランドについて何も仕事させなかったみたいな感じだったので、
やっぱああいう戦い方になっちゃうんだなっていうのは見てて思いましたね。
確かにね。今のハーランドはこれから進化していくでしょうけど彼なら。
今のハーランドはあれで抑えれちゃうなという感じはしますね。
とはいえディフェンダーの能力に依存はしてますけど、
すごいディフェンダーがいれば抑えれるっていう。
そんな奴いねえんだよっていうのがまずありますけど。
難しいですけど、よくリュウディガーはやったんじゃないかなと思いますね。
守備の安定
それから他の守備の面でいうと、
右サイドはまずカルバハルのグリリッシュ対応。
右サイドは結構グリリッシュを孤立させることが多かったので、シティとしては。
あ、違うか。シティの左サイドね。レアルマドリーの右サイド。
なのでそのサイドからポケットを取ったりということはあんまりなくて、
どっちかというとグリリッシュの仕掛けに行きたいっていう感じだったんですけど、
そこはカルバハルとサポートのバルベルデがダブルチームでしっかり対応してました。
ここグリリッシュもずっと負けてましたね。
ここはね、よかった。
途中カルバハルとやり合いになってたりして、相当やってたなっていう。
このシーンでね、マドリディスタはアルベロアを思い出したんですよ。
アルベラって覚えてます?
アルベロアってサイドバックの選手ですよね?
リバプールにいたんですかね、かつて。
で、マドリーにもいたんですけど、スペイン代表の。
ダークな守り方というか、ちょっと際どいじゃないですか、ファールとか。
あの下高さ、暗殺者って呼んでたと思うんですけど、アルベロアのことは。
それぐらいね、J5コスターを挑発したりとかがめちゃくちゃ面白かったんですけど、当時ね。
なんですけど、その姿をちょっと重ねましたね。
アルベロアの後継者だな、みたいな。
確かにグリーリッシュもちょっと、なんかちょっかい出されてキレて、
なんかもう審判に見えるような感じで言ってましたもんね。
もうボロ言ってるじゃん、みたいな。
イラついてましたね。
カルバハルちょっと隠れながらなんかちょこちょこやってたんで、確かにそういうとこ上手いっすよね。
下高に、さすがベテランって感じのね。
なるほど、アルベロアか、懐かしいですね。
っていうところで、右サイドの守備、マドリーの右サイドの守備は結構安定してて。
シティの攻撃戦術
逆に左はですね、さっき最初言ったようにカマフィンガーモドリッジで不安ではあったんですけど、
ポケットを取ってくるとしたらデブライネであったりとか、
あるいは上がってきたストーンズとかね、
あとはベルナルドシューバーが入ってくることもあったかなっていうのはあったんですけど、
そこはスペースを完全にクロースとモドリッジが交互に埋めたみたいなところはあって。
そうでしたね。
カマフィンガーの穴とかも結構その2人で埋めてましたよね。
そうでしたよね。
リューディがアラバーを固定して、アラバーそんなに出しちゃわずに、
ミドフィルターのどっちかがスペースを埋めるというのをやってましたね。
うん、そうでしたね。
ミドルシュート上等っていう守り方ですけど、完全に。
シティ目線で言うと、やっぱりセンターバックが2人ハーランドについてる、
そこにもうピン止めされちゃってるんで、
ポケットつきたかったですよね、もうちょっと。
1回だけベルナルドから中に入ってきたデブルイネにスルーパス入ったやつが、
確かオフサイドになってたんですけど、もうちょっとつきたかったなっていう感じですよね。
ベルナルドも結構幅取ってましたしね。
なので、そこ内側もちょっと、
ストーンズとか結構浮いてた気がするので、
ビルバオ用のシティとは違うマドリー
もうちょっとつけなかったものなのかなって思いましたね。
確かにね。
ストーンズとかもやっぱ、ほったらかしって感じですよね。
ストーンズとか、あとルベンジュアスの持ち上がりとかも、
結構ノープレッシャーで、そこはもういいです、勝手に持ってくださいっていう感じでね。
相当やりにくかったんじゃないかな、そこはシティ。
逆にストーンズやりにくいでしょうね。
持ち上がりが武器っていうのは結構、
相手の陣形をドリブルで運んでバランス崩していくっていうところに、
メリットみたいなのがあるんですけど、
もう待ち構えてるからバランス崩れるも何もないっていうね。
ただ運んでるだけっていうのがかなりやりにくかったんじゃないかなとは思いますね。
確かにストーンズも、
ストーンズの振り活かせないところかなっていうのは思ってたんですけど、
まあもう引いちゃってるし、シュートぐらいしかないですもんね、ここは。
こうなった時にやっぱロドリとかがミドルシュートあるから怖いですね、相当。
デブライナーもそうだけど。
でも、来るとは思いますしね、そこは。
なかなか難しいところではありますよね。
はい。
でもミドルで決めましたからね。
そうですね。
後半の話に若干入っちゃってましたけど。
後半の話ちょっと軽く入ると、
後半は一転してマドリーの試合率が上回ったんですよね、54対46ということで。
結果的には67分にデブライナーのスーパーミドルが決まったんですけど、
シュート本数でいうとマドリーが12本、シティが4本ですね。
後半だけで見たらばスタッフは逆転してる。
逆転か。
これもなんか変な話ですよね。
前半はシティが支配してマドリーが決めて、後半はマドリーが支配してシティが決めると。
さっき話した通り、後半若干マドリーのギアが上がったような気がしてたんで、そのまま行こうみたいな話になったんですかね、ハーフタイムとかで。
後半の最初から、初めてですけどこの試合で、カマビンガが偽サイドバックみたいなことをやり始めたんですよね。
いつもやってるやつではあるんですけど、前半は多分控えてたんですよ。
で、トニー・クロースがセンターバックの真ん中に落ちて3枚で、持ってはいるんだけど、サイドバックそんなに高く位置取らずに、行けたら行こうねみたいな感じで終わったんですけど、
後半からは明確にいつものやり方で、カマビンガが中行って、トニー・クロースがそのサイドバックが上がった、手空いたところを使って配球する。
っていうやり方にしてからは、やっぱり左サイドからチャンスかなり作れるようになってましたね。
確かにカマビンガ、後半開始から相当上がるなっていう風に見てましたね。
やっぱいいでしょ、カマビンガの左サイドバック。
運べますからね、深い位置から。
あれはいいなって思っちゃいましたね。
ちょっと本人がどう思ってるのかよくわかんないですけど。
カマビンガの左サイドバックでの活躍
ちょっとね、その渋さに気づいてくれたら、だんだんね、中央をやりたいばっかりじゃなくて、
若いんで仕方ないと思うんですけど、サイドバックから踏み立てますみたいな渋さに気づいて、
早い段階でそのサイドバックのゲームメーカーみたいな感じで対戦していくのもアリですよとは思いますけどね。
確かに中盤結構激戦区ですしね。
アリかもしれないですよね、ほんと。
カマビンガだってね、あの推進力で距離あった方が絶対生きるわけですよ。
中盤だとやっぱりどうしてもね、行かせるシーンはサイドバックで持つシーンよりも少ない、絶対。
まずなんか後ろに敵がいない状態で持てて、
隣にすごいスーパーミッドフィールドがいて、バス交換しながら、
一瞬の隙でボール持ち出せる、一気に中に運んでいけるっていうのが、
フレンキー・デ・ヨングとか得意ですけど、
ああいうのをサイドバックの位置から、しかもファイナルサードまで相当な距離がありますけど、
一気に運びちゃう、戦争シーンとかもそうですけど。
確かにそこにクロース・モドリッチがいてくれるところのありがたさありますよね。
自由にやらせてもらってたみたいな感じはありますしね。
横でサポートしながら持ち上がれるっていうのは、ほんと大きい環境なのかなって思っちゃいましたね。
ですよね。隣にモドリッチいるし、上がったら後ろにクロースいてくれるから。
前、ビニシュース・ベンゼマでロドリゴも寄ってくるから、4人で崩せるんですよね。
カルバハルも最後上がってくるんで、最終的には、
カマビンガ、ビニシュース、ベンゼマ、カルバハル、最後ベンゼマみたいな崩し。
両サイドバック絡めたワンツー二つで崩すみたいなことができるんで。
これは非常にいいですね。
なるほど。これいつぐらいからやってるんですか?
後半の試合展開
もう今期ずっとやってるんですか?カマビンガは。
結構左サイドバックやってるっていうのは聞いたんですけど。
これはワールドカップ明けですね。
じゃあマジ最近なんですね。
最初にやったのはデシャン監督ですね、フランスの。
フランスで?なるほど。
代表から?
逆輸入というか、できるじゃんみたいな。
まさかとは思いましたけどね、正直。
確かにな。最近左サイドバック不足してましたしね、マドリーも。
そうなんですよ。
代表でやった時はそんなでもなかったんですよ、正直。
さすがにここでカマビンガ無理だろうっていう判定をみんなしてたと思うんですけど。
アンチロッティーが抜擢して、慣れてなかったっていうのは当然あると思うんで、代表の時はね。
初めてだった。
なんですけど、時間かけてできるようになりましたね。
レアル・マドリードの進化
時間かけてっていうか、半年も経ってないからすごいですよね。
確かにな。
やっぱりマドリッチとクロスのカバーだったり、サポートがあるっていうのが大きいんでしょうね。
ただやっぱり偽サイドバックのリスクっていうのはどうしてもあって。
カマビンガの裏は狙われてたし、ボールロストみたいなのも結構多いんですよ。
カマビンガ自身がってことですよね。
たぶん失点シーンとかはカマビンガのロストがきっかけでもあったんで。
偽サイドバックはあるあるですけど。
ボロハの剣というか。
でもアクセントになってましたよね。
この試合の語るべきポイントの一つになってましたね。
なりましたね。
昨シーズン何がなかったっていうのはここだと思うんですよ。
チャンピオンズリーグの勝ち上がっていく上でメンディーじゃどうしてもなっていう時が多かったと思うんですよね。
カエルとしてもナチョだったり、ちょっと守備の選手が多い中で
今シーズンはカマビンガが使えるっていうのが、昨シーズンからさらに進化してるところなんで。
はいはい。
ここはありがたい。
まだ進化するかみたいな感じですね。
昨シーズンのでどうにか優勝したけども
ちゃんと武器作ってきたなっていうのが、シュワンがすごいですよね、アンチロっていうの。
確かにね。
バルベルでロドリゴ、カマビンガ、この辺が昨シーズンベンチのメンバーとして
充実してるねっていうので結構言われてたんですよ。
バドリー、ベンチボーイ、よくなってきたねっていうこの3人。
で今、今年になってみたらその3人がレギュラーとして出てるっていう。
緩やかな世代交代を確実にやってるっていうのね。
まあケガもあるでしょうけど、すごいですね。
すごいですね。
いやー、なるほどな。
確かにな。しかも風見炉とかを出した次の年でこれやってるから
まあやっぱこれは現場のアンチロっていうの凄みなんですかね。
そうですね。
風見炉、確かに。
世代交代せざるを得ない状況だからこうなったのかなと今考えてたんですけど
まあでもこれを実現させてくるところがやっぱりすごいですよね。
すごいですね。
さっき言ったポケットのスペース埋めるとかはそれまでは風見炉が両方のサイト全部一人でやってたんで。
信じられないですけど。
ボールがサイド変わったら風見炉が逆サイドまで移動してたんでね。今までは。
なるほどな。
そんな感じですか。
フィニッシュフスとウォーカーの対決
それで言うとやっぱ前線はちょっと物足りなくて、
ベンゼマは若干、あとロドリゴもちょっとパフォーマンス的にはイマイチかなって感じですけど
フィニッシュフ対カエルウォーカー、この辺はやっぱウォーカーが頑張ったんじゃないですか。
これは試合終わった後に2人でタッチしてたじゃないですか。
ハイタッチみたいなのをやってたじゃないですか。
あれしたくなるよね、それはみたいな思っちゃいましたね。
確かにね。あんな名勝負やったらちょっと…
フィニッシュフス的にはどうなんだろうな。でもフィニッシュフスも1点決めてるから
悔しさとかはそこまでって感じなのかな。
そうですね。
あれもでもフィニッシュフス上手いというか…
勝負的には中に入ってミドルシュート打ったじゃないですか。
あれウォーカーを避けていったのかなって見えたんですよね。
負けみたいな感じで見えちゃう気もするんですけど、
でもフィニッシュフスもあのゴールは素晴らしかったんで
ウォーカーとしてもやられたっていう感じなんですかね。
確かにフィニッシュフスは多分昨シーズンまでだと
盾ばっかりだったので、
ああいうゴールは今シーズンから決められるようになったっていう感じなんですね。
カットインとかね。
右足で中のあのゾーン、ちょっとこの試合では遠かったですけど
エリア内のあの角度から決めるっていうのは今シーズンやりだしたんで
新しい武器ではあるけども
盾の突破とかはやっぱウォーカー距離とってうまく対応してましたし。
マンチェスター・シティの戦術
これは確かに見物でしたね。
見応えあったねこれは。
やっぱ一番マッチアップで楽しみなのはここですしね。
マドリーVSシティでいうと。
そうですね。
やっぱどのゾーンもキックをしててこの試合はめちゃくちゃ楽しめましたね。
キーパーも、両キーパーすごかったし。
確かにな。
エディルソンとかやっぱ飛び出しめちゃくちゃ上手いですね。
そうですね。
あとやっぱリューティガーとトニークロースが同胞のギュンドワンをボコボコにするっていうシーンも。
容赦なしですね、あの二人が。
そうでしたね。
ギュンドワン、先生店をアシストしたシーンぐらいしか覚えてないですね。
ほんと出てたっけみたいな。
めっちゃファールされてる。
ファール取られたのもあれば取らなかったのもあるんですけど。
やっぱリューティガーとクロースにやられてたなっていうのが結構目立ってましたね。
あんまり得意の高い位置とかは今回は取ってなかったんで。
なんでなんだろう、意図的なのかな。
ちょっとリスクを抑えて後ろにいたのかわかんないですけど。
あんまりリスク取ってないですよね、このファーストレグだと。
そうですよね。
プレスとかもキーパーまで行かなかったりしたし、クルトワだからっていうのもあるのかもしれないけど。
ちょっと抑え目でしたよね、ペップの。
そうでしたね。
やっぱ怖いんですかね。
カウンターのやり返しみたいなのが怖いんじゃないですかね。復讐というか。
ちょっと偽センターバックか、3-2-2-3みたいな配置。
戦術と守備
これに関して思うのはやっぱね、初期配置がこれっていうのはあんまり相手をずらしたりすることがないので。
サイドバックが家に入ってくるのとは違ってね、センターバックが一人上に上がるっていうのはあんまり相手の陣形にインパクトを与えられないかなと。
だって基本的にセンターファードってそんなに守備のタスクがないこともあれば、
まあいても一人とかね。
そこの人数が単純に一個増えるだけだと、
サイドバックを中央に持ってくるより守備のリスクは抑えられると思うんですけど、カウンターのリスクとか。
攻撃のインパクトとかはあんまりストーンズが中盤にいるので、
彼の持ち上がりの能力、ボールを持って運搬する能力は最高峰から持ち上がれるから相手をずらせるのであって、
あの位置からスタートしたらあんまりうまみがないなっていうのはちょっとね、感じましたよ。
そうですね。なんかバイエル戦でもこれやってて、
全然ワークして、あんまワークしてないなって思ってて。
まあ確かに守備はやっぱり同じレーンでの動きだと思うので、もう一個上がるぐらいの感じじゃないですか。
なのですぐポジション埋めれると思うので、
なんか守備には確かに強い感じはしますけど、
なんかマークずらすみたいな意味合いはあんまりなさそうですよね。
そうですよね。
っていうのとあとウィングの選手に対してオーバーラップって基本的にどのチームもやってると思うんですけど、
ペップシティはあんまり最近はないのかなっていう感じがして、
だからそこで攻撃の厚みサイドで出さないからそこもあんまり一人この能力を抑えたら一旦怖くなくなるっていうね。
グリルッシュもそうだし、まあマフレズだったらもっと怖いのかもしれないですけど。
なのでウィング効率はしてるけど、
第一波を抑えたらとりあえず安心みたいなのがちょっとあるなと。
なんか今期グリルッシュが買われてるのもプレスバックが買われてるんですよね。
結局ディフェンスなんですね。
だんだんそうなってんのかな。
攻撃のウィングと再配
そうですね。マフレズが使われなくなったっていうのもありますしね。
うんうん。
なのでそういう流れなのかもしれないですね。あんまりリスクを取らないと言いますか。
これがアウェーだからなのかどうかっていうところもありますが。
なのでちょっと2戦目シティどういう風に出てくるのかすごい楽しみな結果になったなって思ってますね。
もうこれ聞いてる時にはもう終わってることを想定して喋ってますけど、
2戦目我々はまだ他々楽しみにしてるから。
あーそうですね。
どう来るんだろうね。センターバックとかアケとか使ってくるのかな攻撃的に。
あーどうなんだろうな。
でも右はウォーカーのままのほうがいい気はしますよね。
そうですよね。ビニーシュースは抑えないとだからウォーカー行ったほうがいいですよね。
そうですね。で左アケか。
で行くのか。
まあでも前線どこいじればいいかわかんないですね。
マフレーズ入れるかみたいなところですかね。
あーベルナルド中に入れてとかは考えられるかもしれないですよね。
ですよね。
まあホームだからもっとそう、もっと支配していこうとするのか、
あるいはハーランドの武器を生かすためにもうちょい相手にボール渡すのかみたいなその辺も面白いですけど。
そうですね。
まあでもこれずっと今季やってるから形は多分あんまり変わらないんじゃないかなっては思いますね。
あ、それでいうとあれだね、エバートン戦をちょっと見ましたけど、
日曜日か、日曜日のエバートン戦を見て、その時は4人休ませてたんですけど、
レブライネとグリーリッシュとストーンズとベルナルドシルバーを休ませてたんですよ。
なのでまあこの4人は休ませてるってことは多分出るんだろうという感じですね。
なるほど。
2戦目への期待
うん、まあペップが文句言ってたあのエバートン戦ね、あの日曜日、なんで日曜なんだよって言って。
ユーロビジョンっていうなんか謎のイベントがあると。
音楽フェスですね、謎の。
いうところで。
なるほどな、はいはい。
まあでもいろんなオプションがあると思いますし、シティも。
まあ確かフォーデンとかマフレッツとか前目の選手ですかねって言うとあると思う。
アルバレスもいますしね。
ハーランド抑えられた時にアルバレス入れるみたいなちょっとすげえ大胆な再配とかを見てみたいなっていう気はしますけどね。
確かに、あっ後退使わなかったんだねそういや。
ああそうだそうですね、この試合は。
なんなんでしょうね本当に。
なんなんね。
すげえな。
逆にマドリーはこのファーストレグのメンバーで行くんじゃないかと僕は踏んでますね。
土曜日のヘタフェ戦は8人休ませていましたし、まあミリトンが戻ってきたとはいえちょっとミリトン最近調子を落としていて、
調子を落としているというか定調なパフォーマンスが続いているので、
でまあこの試合のリュウディガーアラバーを見たらまあこのまま行くんじゃないかなっていう感じですね。
確かにちょっとハーランド対策でリュウディガーは2戦連続で見てみたいですよね。
いやあ楽しみ。リュウディガーアラバーだって2人ともフリートランスフォアですからね。
うまいな。
すごいよ。
リュウディガータタだったんですね。
いいな。
怖いじゃん。
まあセカンドレグ行きたいということで。
まあね3時半に目覚めてまずスタミナ見るのがもう楽しくてしょうがないですから。
まあ確かにな。この試合はまさにそうですね本当に。
はい。注目していきましょうか。
レアル・マドリード vs マンチェスター・シティ 1st legについて
はい。ということでなんかちょっと他の試合を語る城がなくなってしまいましたが、
まあこんな感じでいいですか今日は。
まあそうですね。
もうシティ、マドリーのお話だし。
吉井さんも気持ちよく語れたんじゃないですかね。
一応見たんですけどね。ミラノダービーも見たし、ヨーロッパリーグも見たんですけど。
ちょっと時間が経っちゃいましたね。終わります。
また来週試合結果次第で試合の話しましょう。
また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。