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2023-04-24 53:34

【特別編】「ゆるフト」さんとのコラボが実現!CL準々決勝 インテル vs ベンフィカを語る

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念願の「ゆるフト」さんとのコラボが実現しました!

とっさんとポールさんのお二人をお迎えして、マッチオブザウィークエンドのコーナーをお届けします。

CL準々決勝 2nd leg インテル vs ベンフィカの試合について語りました。


ゆるフトさんのチャンネルでもコラボしています!こちらもぜひお聞きください!

https://podcasters.spotify.com/pod/show/u3068u3063u3055u3093/episodes/114AT-The-Retreat-Time-e22sda7


ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~

Spotify: https://open.spotify.com/show/0eewcJ0Z5BIisVeDE12aza

Twitter: https://twitter.com/yuru_foot

日本の伝統と神有月
日本では旧暦の10月のことを、カンナ月と呼んでいました。
神のない月と書いてカンナ月。
由来にはいろんな説がありますが、
全国の神々が出雲大社へと出かけてしまうため、
各地の神が留守になるという説がよく知られています。
そんな民間の語源が発展して、
逆に神様が集まってくる出雲地方では、
10月のことを神有月と呼ばれるようになったといいます。
出雲では10月になると、神様が顔を合わせて会議を開き、
人の運命や縁結びについてを話し合って決めているのだといいます。
この八百万の神のコラボレーション、気軽に除くことはできません。
土地の人たちは神様を邪魔しないように、
神有月には家を建てたり騒いだりするのを控えるような、
そんな風習もあるそうです。
チャンピオンズリーグ 準々決勝 インテル vs ベンフィカ試合詳細
ビッグクラブのコラボレーションが魅力のチャンピオンズリーグ。
その準々決勝が終わり、ベスト4が出揃いました。
ベンフィカの欧州での挑戦は、今年はここで幕引きとなります。
円塾のインテルを相手に、徐々に打つ手がなくなっていくピッチを眺めつつ、
いやー、参った。と、ため息混じりにスタジアムを後にする、
そんなベンフィキスタの姿が目に焼き付いています。
ザ・リトリートタイムが始まりました。
今回はゆるふとさんとの縁が実り、コラボが実現した特別会です。
CL準々決勝、インテル対ベンフィカの試合についてお話しします。
こんにちは、マドリディスターの吉口です。
三流ユーナサポの平木です。
よろしくお願いします。
はい、平木さん、今日はコラボ会ですね。
イェーイ!
結構念願だったんですよね、これは。
念願のね、ゆるふとのお二人にお越しいただきました。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介だけいいですか?
はい、私がインテルスターのトッサンと申します。
そしてモエテが、マニューファンのポールです。
ゆるふとのやつ。
ありがとうございます。
そんな言ってくれる人いないよね。
いないよね。
平木さんがコサンのリスナーみたいなところなんですよね、昔から。
結構最初の方から聞いてるかなって思いますね。
そうですね、お便りも最初の方からいただいて、ありがたいことに。
こちらこそですね、毎週紹介していただいて。
そっから広がっていってるからね、お便りに。
確かに確かに。
誰か送ってくるのは始まらないからね。
ほんまそう。
やっぱりそうですよね、お便りって。
予備水みたいな感じ。
氷河期あったもんな、俺らも。
何事もなかったから始めるみたいな。
先週いろいろお便りくださいって。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
今日は色々お話を伺っていきたいんですけれども。
今日はお二人にお越しいただいて、ゆるふとの方でですね、
楽しみに聞かせていただいているマッチオブザウィーケン。
これをやっていきたいなと思います。
いいですよね。
確かに。
他の人のところで。
ほんまやな。
嬉しいことやな。
いやーありがたいですね。
ちょっとフジケレテレビの判刑だけが俺は心配。
こっちにもくぐるんじゃないかと。
被害が広がってるなって。
バーンされたらごめんなさい。
戦おうフジテレビ。
ありがとうございます。
そんな今日は1個試合やりたいやつがあるんで。
ここからはトスさんのいつものコールから入っていきたいんですけど。
お願いしてもいいですか。
任せてください。
ありがとうございます。
それじゃあ行きましょうか。
マッチオブザウィーケン。
出張版。
めちゃくちゃ困るでしょこれ。
伊藤どうしたか分からない。
受けが変わるよね。
そうやけどって思うんだけど。
確かに最近はいって終わらせちゃって。
スペキンちょっとな。相手してくれへん。
俺2連もやってたからな。
ということでね。
毎週ね。
毎週というか。
試合をね。
試合を見て感想戦を行うマッチオブザウィークエンドのコーナー。
今週はチャンピオンズリーグベスト4決める戦い。
インテル対ベンピカセカンドレグ。
ということで初戦2-0でインテル勝利の状態でインテルホームでのセカンドレグでしたね。
ということでそれでは下面から紹介していきます。
インテル3-5-2でしたね。
いつも通りゴールキーパーを7。
3バック右からダルミアン、アチェルビ、バストーニー。
右のウィングバックが天才ダンフリース。
間違ってる。
天才やろ。
そして左ウィングバックディマルコ。
アンカーブルソフィッチの右バレンラ、左ムヒタリアンのインサイドハーフコンビ。
2トップラウタルマンティネスとジェコン。
一方のベンヒカ4231ロジャーシュミットシステムです。
ブラフォディモスゴールキーパー。
4バック右からジュベルト、シューバ、オタメンディ、グイマルド。
ダブルブランチがルイストシキーニ。
トップ下がラファシルバー。
右はジュアンマリオ。
左がアウルスネス。
1トップがゴンサロラモス。
そして結果、3-3の末、インテル勝ち抜け決定!
おめでとうございます!
ベスト5!ベスト5!ベストベスト5!
いやーマジで。
いやおい、マジで。チンジなんやから。
言わましてくれよマジで。こんなもんじゃないよ。
ということで、データを見ていきますかね。
シュート数なんですが、シュート数インテル11、
枠内シュート3、一方ベンヒカはシュート数12、
枠内シュートは5、ボール差率インテルが40%、
ベンヒカは60%となってました。
枠内3で3点取った。
それすごいね。
それ意外だったな。
そうなんや。
インテルとベンフィカの試合展開
試合展開を言うと、序盤にインテルがバレるだろうが、
スーパーボール。
左足ね。
そう、なども含めて。
ベンヒカは終盤に怒涛の攻めを見せて、
インテルはそれを受け切れずに、
結果的には3対3で逃げ切りには失敗していました。
ただ勝ち抜けは決めたという試合でした。
ホームチームから通常語るので、
インテルの話からしていきますかね。
そもそもこれ取り上げようというのも、
俺らがセリエ見てるし、
ミドリッドタイムさんではポルトから取り上げてるし、
そういうところでやろうという感じだね。
最初質問いいですか?
試合前のインテルでナイフン起きたみたいな話があったじゃないですか。
オナナとブロゾビッチが。
あれどうなったんですかね?
よくわからん。
仲直りしてたんですかね。
一緒のイレブンに入っちゃってるから。
そうそう、なんか揉めてたみたいな。
結構インテルなぁ。
揉めるっていうのは珍しいよね。
珍しいね。
オナナは今シーズンからですね。
来たのも今シーズン?
移籍してきたのか?
移籍してきたのも今シーズン。
それでもレギュラー取ってんやん。
もう始めからですか?
徐々に優位になっていって、
CLはオナナ、リーグ戦はハンダのビッチというね。
神様だよ。
徐々に徐々にオナナが優位になっていった。
しかも3点取れてるから。
3点取られてはいますけど。
バレンダーで後半にワタロウとバキンコがやられてる。
逆にね、
アウルスネスのゴールで反撃に出たよね、メフィカが。
インテルとベンフィカの選手について
そうでしたね。
じゃあインテルから語っていきますかね。
僕が最初に話すのは何なんで、どうしようかな。
ポールからいつも通り話聞いてって。
インテルどう思う?
インテルって俺久しぶりに見たんよ。
本気ほとんど取り上げてないな。
うちらのポッドキャストで。
タービーぐらいしか取り上げてなくて。
久しぶりに見たんやけど、
特に変わらずやったね。
俺が見たところ。
そんなに大きく何か変えたわけではなさそう。
やったなって思ったね。
でまぁ、
なんか、
メフィカ俺初めて見るんですよ。
このメフィカ時代の試合を。
だからよく分かってないんですけど、
もっとハイテンポの方が好きなんかなっていう気がして。
上手いことインテルがスローペースな試合に持ち込んだのかなっていう印象があって。
インテルそれ好きじゃないですか。
大好き。
イタリア人は基本それ大好き。
だから上手いことやったなっていう印象が一番強いかな。
そうね。
これメンバーとしてはベストメンバーではない?
怪我人がいらっしゃるんですよね?
ああ、シクルニアルは腰を手術するって発表されたんで。
最終ライン?
そう、最終ラインの右のセンター。
だからそう考えると、
ダルミアン。
ダルミアンやねんけど、
もうこれからこのダルミアン右がベストになった。
もうこのシーズン終了なんで。
インテルにおける最近の試合とチームの傾向
本来は右は白差し。
イタリア人とチャルファノールでどっちを選ぶかっていうのは一緒になると思う。
チャルファノールがいましたね。
中盤から出てきましたね、チャルファノール。
そうね。
あれ豪華だった。
ルカック、チャルファノール、フォアキンこれ。
豪華だなーって。
確かに。
ルカックとチャルファノールはそうか。
勝って知ったよ。
見事にその3人で1点取ってますんで。
確かに。
そうですね。
インテルは上手いことペース持ち込んだなっていうところで。
Jコーが調子悪いってずっと言ってたじゃないですか。
確かに良くないなっていう。
良い時はもっと収まるよね。
良い時はもっと収まる。
去年とかもっと収まってた。
もっと良かった。
なんか全体的に悪いなっていう印象で。
そのスローペース持ち込んでるから、
カウンターも1個武器やんか、この試合展開とか。
やったら頭からルカックで良かったかなっていう調子もあるし、
裏走らせたらルカックの方が早いし強いしやから、
ルカックで良かったかなっていうところはJコーには感じたね。
そこが一番印象に残ってるかな。
選手でいうと。
平木さんとかはどうした?
さっきちょっとJコーが出たんであれなんですけど、
とはいえ結構Jコーにロングボールで、
ビルドアップストパしてロングボール渡して、
Jコーが収めてまではいかなかったんですけど、
こぼれたボールをラウタルだったりだとか、
ムヒタリアンとかが拾ってチャンスに繋がってたんで、
そこはやっぱり便秘化としては、
もうちょっとプレスでやりあいたかったっていうのがあるんですよ。
逃げられたのは結構辛かったなっていうか、
インテルは上手だったのかなっていう感じはしました。
インテルはそれが一個ずっと武器をね。
槍合わない。
コンテ時代に比べるとでも精度が下がってる。
昔はもうちょっと相手のプレス剥がすのが丁寧だった。
今のチームになってからは結構アドリブ的にやってるから、
そんな毎回成功するわけじゃないけど、
アドリブ的にやってる分、どこでどうくるか分かんない。
ディフェンス面でいうと、
基本的にそんなプレスに行かず構えていれば終わった気がするけど、
前半20分、30分くらいからちょっとウイングバック前で出したかなっていう気がしてて。
相手サイドバックくらいも出て行って、
試合展開について
それに合わせて処理センターバックもサイドを開いて守りに行ってみたいな風に見えたから、
それはちょっと仕掛けたというか、
試合展開を見ながらやっていったのかなっていう風に見えたね。
しゅうじさんはいかがでしたか?
僕がファーストレーグとセカンドレーグ両方見て、
セカンドレーグで特に感じたのは、
スレーバックしてるチームの中ではすごい整理されてるなと。
さすがにずっと長いことやってるだけあるっていう感じがして。
グラブフリュージとかとの試合、当然質は全然違うんですけど、
同じ方で3-5-2で、
3-5-2だからこんなに苦しんでたっていうわけじゃないと思うんですよね。
グラブフリュージも3-5-2だし、
もっと右サイド縦輪できてたから、
そこの本当はスライド遅れるはずのところが間に合ってるし、
ベンフィカがスピードアップできてないっていうところもあるんですけど、
間に合わないときにザ・フリーズバカンって出てきて、
あとやっぱりビルドアップのときの捕まえ方、
2トップとあとヴァレッラーが脇をちゃんといつ出ていくみたいな。
ウィグバックも出ていくみたいな。
そういうところがかなりやっぱり、
ベンフィカはどこにもボールを出せないみたいな時間がかなり多かったなっていう感じがしましたね。
だから守備とか、ミドルゾーンでの守備がすごい印象的でした。
結構みんな守備がオッケーかなって。
まあそうね、ディフェンスは…
前から言い切りながら、息づかみありながらも、
結局ムスタリアン、ヴァレッラーの脇は結構触られて受けられてるなっていう風に思ってて、
それはオッケー、最後弾け返そうみたいな硬さがあるかなって気もしたね。
最後の最後で何でもしようぜみたいな。
もうそこで受けられるのは、もう知らない意味ぐらいに思ってるかなっていう。
ああ、確かに。
左良かったっすね、1戦目も2戦目も。
ディマルコ抜刀に。
そうですね、ディマルコを初次知らなかったってすごい良い選手だなって。
ディマルコいいですね。
生命戦、ジェコとディマルコは生命戦ですね。
最終ディマルコの左足をジェコで合わせるっていう生命戦。
やっぱり左が良かったから、ベンフィカの右が行けなかったっていうのも1つあるのかなって。
趣味の話めっちゃ多いんで、趣味の話すると、ベンフィカの話にも関わるんですけど、
ベンフィカ多分このジューベルトって選手がめっちゃスピードあって仕掛けのキーマンになってるっていう認識であってます?
本当はバーっていう右サイドバックがいますけど。
ファーストレグからこの右のサイドバックが良いから右からガンガン行くんですよ。
ただところが残念、このバストーニっていう選手、あとディマルコっていう選手は、
インテル来る前ガチガチマンツーのチームだったんですよ。
エラスベローナとアタランタっていうのでやっていったコンビなんで、人に強いとにかく。
そうですね、本当は右で質的な優位は保ててたんですよ、今まで。
でもそこで負けちゃったらゴンサロラマスに誰が繋ぐの?みたいな感じになって。
1対1でフォードのなく相手にプレッシャーかけること嫌がらない。
ディマルコもバストーニもそういうチームにいたから。
なるほど。
だからドンと来いみたいな感じで。
守備のところで意外とうまくいってないけど、
注目してほしいのはインテルが今シーズンからやってる取り組みとしては、
3バックでボール、ゴールキーバーから運びましょうっていう時に、
3バックじゃなくて2バックで運ぶんですよ。
ダルミアムとバストーニで運んで、アチェルビは中盤のラインまで上がってフラフラしやすい。
あったかもね、その場合。
そう、ってことはそれすなわち偽センターバック元祖になる。
アチェルビフリーロールで中盤のポジションチェンジに絡む。
で、その4人でグルグルしながらボール運んでいこうぜみたいな。
でもそのルールは共有されてるけど、どう運ぶかみたいなところまでは多分細かくは決めてない。
アドリブで。
そうやっていくうちにうまくスポンスポンって向けていこうぜみたいな形やから。
だからこそ、前線どうしようみたいなのはちょっと感じた。
ファーストレイクからそのベンフィカがどういこうかっていうのは感じた。
選手個人について
守り方を。
そういうのと言ったら言ったらで、今シーズンからあるブキがオナガン。
フィードキック超うまい。
バルセロナ倒したらなんでって言われたらオナガン。
っていう感じのフィード。
で、これは申し訳ない、神様やけどハンドルフィッチにはないブキ。
両サイドに切り分けれて、
例えばダウンフリースの高さを生かすための右へのフィードもうまいし、
ジェコに当てるのもうまい。
そう、っていうところがあるんで。
そこがやっぱり。
で、セリアのトレンドっちゃトレンドなんですけど、
もう付き合わないっていうチームが多い。
もうミランもインテルも相手がプレッシャー来るんだったら蹴るよ。
なぜならジルがいるし、ジェコがいるしっていう付き合わねえよっていうスタイル。
なるほど。
だからこそショート反対を受けづらい。
なるほど。
で、例えばベンフィかロジャー・シュミット監督って、
狭く攻めて、ボールを失ってもプレッシャーかけて取ってショートカウンター。
で、そこでまた失っても取ってショートカウンター。
それをぐるぐるぐるぐる回していきたい人のサイクルを、
もう後ろの者なんか蹴っちゃうところで一旦スパンって立ち切るから、
リズムが取りにくいっていうのはあったと思う。
なるほど。
それはイタリアのトレンドでもあるという感じですかね。
ナポリがオシムヘに日本で行くみたいな感じ。
インテルの攻撃戦術
そうですね。それもあるし。
結構だからイタリアってなんか、
五大リーグ全体考えてもデカい方だと思うんですよ。
オシムヘ、ジェコ、ジルみたいな。
で、あとはミリクとブラフォビッチ。
なるほど。
そういうのも結構トレンドですね。
確かにオナナが持ったときに、
それは一番感じましたね。
アチェロビがいないんですよね。最終ラインとかに。
いなくて。
で、誰に行こうかみたいな。
結局キーパーに行かなきゃいけないんですけど、
オナナが上手いからやっぱり、
外切りとか結構かわされちゃうんですよね。
お仕事も結構上手い。
上手いですね。
元アイアックス。
なるほど。
そこはやっぱり。
空中戦は結構負けちゃいましたね。
ヴェインピカの方は。
どうしても。
ファーストレーグはオタメンディいなくて、
だからかなと思ったけど、
ベンフィカの攻撃戦術
オタメンディ追っても何とかしてない。
すごいな。
そうですね。
押し込むというか、
フォアドのこぼれ玉を拾って、
手前で運べる選手をシーエル用に、
インサイダーハーフに置いてる。
ヒタリアンとバレンダー。
それが見舞ったのが、
センセイタイのバレンダーのやつも、
ジェコが競ってこぼれ玉を拾ってるから。
そうですね。
めんどくさいっちゃめんどくさい。
バレンダーは普通打つよね。
っていうタイミングで
切り返すとかっていうのをやるから、
あれはボックスというボックスタイプの選手にしては珍しい。
ここまでできるのは。
確かに。
そんな芸能できないですからね。
あんまりね。
切り返してからも早かったですからね。
早かったな。
ファーストリーグでも点取ってて、
セカンドリーグでも点取ってるから。
それはよかったな。
でもまあ。
ただ、正直。
そうね。
あとは、
ベルトの話もあるけど、
インテルとして疲れたくないのは、
ダルミアン、ダンフリースのところなのに、
そこへの攻撃が、
ファーストリーグよりは増えたけど、
左中心でもっと、
この8番、アウルスネスめっちゃいいから、
こっち中心でガンガン来た方がいいんじゃないかなって思ったんだけど。
ファーストリーグのあれでも。
ファーストリーグでもそうですね。
右行くのが分かるけど、
そっちストロングがインテルとして。
こっちのほうがやっぱりウィークなんですか?
ウィークっすね。
このダルミアンっていう選手は、
もともとサイドバックですからね、本職は。
パッといいけどね。
やめろ!
パッとするわ。
全部75みたいなやつあるじゃん。
バランスがいいってやつ。
記憶にないっすね。
やめろお前。
マリオファンドもお前。
記憶にないっすもん。
ふざけんな。
そこは強くなりましたね。
左だったのか。
僕ちょっと知らないですけど、
アウルスネスって中盤とかもやったりするじゃないですか。
途中で右サイドバックにもなってた。
もともとサイドの選手じゃないのかなって。
ちょっと最近見出したんで、僕もわかんないですけど。
そうですね。
ベンフィカの話になっちゃいますけど、
サイドバックはやったことなかったらしいです。
ほぼほぼ。
だからもう本当に奇策というか、
リスクをめちゃめちゃ取りに行くぞっていうやつなんですけど、
基本的にはジョアン・マリオもそうですけど、
ウィングの人じゃないですよね。
どっちかというとインテリアウォールとか、
あとボランチとかやる人だと思うんですけど、
今のベンフィカは両方のサイドハーフがそういう選手なので、
ちょっと一個前のポジショナルプレイみたいな、
CL準々決勝に向けた戦況分析
そういうサイドバック高い位置で上げて、
両ワイドが中に入って中盤の人数増やすみたいなやり方ですよね。
確かにその辺で受けてますもんね。
さっき言ったインテリアの中盤の脇。
で、8番、20番、ジョアン・マリオとかアウルスネスとかが
結構広がってるなっていう印象がありましたね。
そこに中シルバーも入ってるからね。
片方のサイドによって攻めるっていう、
今の欧州サッカー界のトレンド的な攻め方もある。
似たチーム、似てるなって思ったのは、
例えば有名なところで言ったアストンビラのエメリもこういう使い方する。
サイドハーフ気味の選手両サイドに使われる。
確かに、ビジュアリアル時代とかも。
そう、ビジュアリアル時代も僕らが右に。
なぜって思うけどね。
でもそれは多分、ボール失った後に強みも出るし、
攻撃性能も悪くないし、帰ってくるっていう。
そこがうまいと思う。
なるほどね。
この試合は正直、
ニンテンドーは途中で、
選手をバーンと下げたじゃないですか。
ほとんどが控えの選手なんですけど、
もう休ませよう。
なぜなら我々はリーグ戦5位だからなんで。
あそこが見えたんですね。
そこがある。
休ませねえとやべえみたいな。
両輪全力で行かないとまずいっていう。
来季CLK取れへんかも。
確かに、UB上がってきたしね。
そう、UBと8.15マイナスがなくなって。
一切。
だから6位っすよ。
5人以上帰ってんじゃないかな?
ぐらいの感覚。
スパッと帰って。
さっき3人帰ったのにまだ帰るの?みたいな。
難しい。
この決戒間では、
インジャーギ監督の立ちはだかる問題
インジャーギ監督は即座に解雇もあり得るよっていう噂が
なんとか逃れたんだ。
それは逃れたけど、
CLK勝ちっていう限りは、
チームの監督を変えるのはどうだっていうので
変えるけど、
でもインジャーギに当たらないよね。
ここまで来たし。
インテリスサとしてはどっちを優先したい?
リーグ戦、リーグ戦。
収入が。
未来の収入。
今の栄光より未来の収入。
マジで演実的に。
それぐらいヤバいよ、ソネングループは。
インテル対ベンフィカの試合分析
コーナーグループは。
金ないよ、ホントに。
っていう感じかな。
誰褒めたらいいやろね。
ラウタのマルティエスは
やっぱり、
このシーズンちょっとヒットパー抜けた気がするな。
事故が不調な時に。
感じですかね。
一方、
苦手なところもね。
今後に、
今後インテルは勝ち上がったんで。
インテルが何が苦手ですかっていうと、
例えばハイプレッシャーで常にボールを握って
キープし続けるっていうのは苦手なんですよ。
だから、逆転しなきゃいけねえ。
前からいかないといけねえっていう
シチュエーションがベイフカー戦はなかったから、
終始優位な、自分たちの得意な
土俵で戦えたけど、
相手がポコッて先制すると難しい。
あと、セットプレイで簡単に失点することがある。
まあ、このシーズンもそうですけど。
簡単にいかれてないアンパンマン。
でも正直、あの時間帯の2点取ってましたけど、
あんま見てなかった。
予想にしてましたね。
っていうのは弱点かな。
ダルミアンでどこまで。
いいところで言うと、
この3バックプラス
ディマルコとバレッラって
イタリア人なんですよ。
だから、地獄の選手こんなに揃えた?
ディマルコイタリア人なんや。
ディマルコ、バストーニア、アチェルビー、
ダルミアン、バレッラは
イタリア人多い。
CLに出てくるチームでこんな地獄の選手揃えてもない。
久々に見る。
バイエルンぐらいだね。
国産の選手多いとやっぱりいいんですよね。
連携がいいですね。
だから多分、もともとはデフライっていう
オランダの選手がいたんですよ。
ずっとセリアでやってた。
でもそうじゃなくてアチェルビー使ってた。
逆にミラン少なそうですよね。
ミランはインテルとミランの
クラブが逆になってる。
インテルはね、もともと
国外の選手集めようみたいな
クラブで、ミランはもともと
イタリア人の選手中心にやろうぜ
っていうのが弱点。
イタリア人で言うと
監督4本の3イタリア人
みたいに今残ってる。
アンチェロって。
怖っ!
でもイタリア人で勝ったら
そこはあるよね。
しかも全員
ガチガチに固められたから
トーナメント戦強いねって
多分は学んできた。
ナポリもそんなガチガチ勝ってる
とはそんなことないけど
試合後の振り返りと選手について語る
まあまあそうね、確かに。
ゆとりあるというか
毎回同じような攻撃はしないように
心がかってきた。
一方のあれですよ、ベンフィカ
ベンフィカは
ベンフィカはちょっと俺らから
しゃべった方がいいかな。
初めて見たね、俺は特に。
人生で初めて見ました。
ベンフィカというチームを。
嬉しいな。
印象で言うと
インテルの頭で見てもいい
もっとガンガンハイプレスでいきたい
その頃前行くとインテルにやられたな
っていう印象が
一番大きくて
まあ
そうね
この27番、個人で
アバシューバー
ブルーのみがあっていいなって感じが
僕も感じてます。
もともとこうして確かウィングプレイヤー
アバシューバー
やったと思う
もともとはサイドでしたね
うまいなっていう
スシ
いろんなところつけれるからいいな
ポルトガル代表入ってる?
前回も引退しちゃった
代表引退したんだから
ブルーノとやってほしいなって
思いながら見てる
ブルーノしばもるし
ちょっと試合出るの厳しいかっていうのは
あるんかもしれないですね
ミカナのプレス
入れてアウルスネスは
いい屈しだったね
あそこは
ダンフリースも間に合わなかったですね
右に寄ってっていう
シュミットのやりたいようなことが
できてたんだな
1点目か
サイドバックから
うまいことプレス
インテルがそこ開けてた感じがしたから
ベンシカのサイドバック開けるっていう
そこから1点目も含め
いい感じに
ビルドアップはできてたのかな
っていう気はしますね
もっと
もうちょっとこうして
良かったんじゃないかっていう風に見えたのは
もっとガンガン裏狙っていっても
良かったんじゃないかなっていう
インテルもライン低かったんで
あれですけどにしてももっと
ポケットついてみるとか
っていうのがあったら面白かったかな
もうちょっとペース変わったかなって気もしてましたね
確かに
僕はそんなもんですかね
俺はないのだ
ちょっと
ロジャー・シュミットめっちゃ思い入れのある選手で
監督で
めっちゃ思い入れがあって
この人が育てた人ですげえって言ったら
ソン・フンミン、キースリング、チャノハモール、ブラントン、バネ、カンブル
すごい
ソン・フンミンも
インテルの攻撃
ソン・フンミンはレバー・クーゼ
またやっぱり
すげえなっていうのが
いってくる
っていう感じで
やっぱり一発の怖さが
ゴンサル・ラムスは
ちょっと不足していて
もっと丁寧なチームの方が
ゴンサル・ラムスって生きるようになる
あたしはそんなに目立たなかったかな
この急戦型だと
分からんけどベルナーとかの方がいい
もっと何も考えず裏抜けて
スペース作ってくれるやつが
ほうがいいかも
それかケインとかみたいに
降りてきて作ってくれる方が
もっと降りてくる
センター・フォワードとしての
テクニックはめっちゃ高い
インテルにベース譲られて
しかもド頭にスコーンって
テントられたから
難しい試合になっちゃったな
左からのセンター
俺はずっともっと
左からセンターがいいのに
この8番がファーストレグいなくて
セカンドレグからやったかな
アウルスネス
アウルスネスは一応
イダーはいたんですよ
ただ中盤キーを
基本的には
ファーストレグは
中盤キーが下がれば
この試合はめっちゃ目立ったな
むずいね
このスタイルやるんやったら
マネみたいに右から攻めつつ
左から飛び込んでくる
みたいなことの量を
もっと増やしたいんですよ
それがもちろん得点シーン
だけどあのシーンをもっと増やしたい
斜めから入ってくる量
左から入ってくる量
右から攻めないであれば
これ言ったら元も子もないけど
やっぱり
ボール失ったゲイゲイプレスって言っても
蹴るっていうのもあるけど
インテルにそんなにプレッシャーを与えてなくて
フィルターで蹴らせて回収も
ちょっとしきれない
これは多分なぜなら
エルナンデスがいないっていう
エンソがね
そこで取り切って
そこで取り切って
もう一回エンソが狭いところに
縦パス入れてもう一回攻撃を回す
っていう多分
本当はそこの循環が
ヴェミフィカは
今シーズンCLのバックホースって言われたけど
ちょっとエンソが
ちょっと弱ったの
っていうのもあって
それが結構影響を感じる
多分もっと
いいんやろうな
っていうイメージはあるんですね
こっちもやな
って感じですかね
どうですか
ヴェミフィカ的には
僕からちょっと
お話しするんすけど
一応
怪我人はいたんですよ
アレクサンダーバーっていう
右サイドバックの選手が
基本的にはレギュラーで
攻撃のストロング右なので
ジョアン・マリウは
今年は異常なぐらい点取ってる
17点ぐらい取ってるのかな
そう
ジョアン・マリウ・ラファシューバー
ジュベルじゃないや
アレクサンダーバー
この3人で大体右サイド押し込めるんですけど
今日に限って言えば
中のスペースが
完全に封じられていた
中央のレーンは
特にインテルのスリーセンターが
閉じてたんで
実際にいつもの攻め方だと
右から
どっちかというと中にどんどん
侵入していくパスワークで
配置とパスが
基本なので
ラインの裏とか
最後の最後に出てくるんですね
ドリブルはほぼ無し
これぐらい守られると
限界あるかな
って感じましたね
ジョアン・マリウは手に取るんですよね
コスト値はね
薄め
インテリストとしては薄め
PKキッカーってのもあるんですけどもちろん
適正はインサイドハーフの人なの?
いやと思うで
インテルでもトップしたとかもやってたけど
パッとはせんかったし
クラブと揉めて出たし
印象はないね
インテリストの人はみんな怒ってるよ
三四路ブーイングされちゃいましたね
ちゃんと
ブーイングされた
確かにそれは
この試合も見られなかったかもしれないですね
代表ではインサイドハーフだと思います
ベンフィカの攻撃
ポルトガルですか?
そうです
一応ポルトガルがユーロ輸送した時の
メンバーだった
トップしたとかでしたね
あの時4-3-1-2で
いろいろやるみたいな感じ
そのうちの人でやった
ワールドカップ相談出てなかったですか?
出てなかった
やっぱ最近はそのポジションは
結構出てませんからね
交代出てるぐらいいいですね
アウルスネスもどっちかというと
右に寄っていくんですよね
右に寄っていくかちょっと下がって
グリマルド左サイドバック
彼が最後
今回のアウルスネスみたいな動きで
最後にザーンと入ってくる
どっちかというと右持ちの左仕止めみたいな
いうやり方が
多いのかなと
そんな気がしますね
左手に苦しんでくるって感じ
ストロングポイントのゴンサロラモスに
入らないから
それは点取れないよねって感じはあります
右でやっぱ
抜けてゴンサロラモスの中に
当ててシュートみたいな
直接アウルスネス
逆サイドに振るっていうのもあると思うんですけど
シュートシーンと範囲
シンプルにゴンサロラモスに
当てて
ゴンサロラモスがヘリングだったりだとかで
入るシュートシーンも結構あるので
右で
持ち上がれなかったっていうのは本当に
ここが本当に
範囲でありますよね
確かに
持ち上がれなかったからみたいなことは
ありますよね
コンディションも良くなさそうやけど
ちょっと重そうですね
もっと多分
この前にポルトと
やってますもんね
そこも結構良くなくて
ポルト強かったな
ポルトの方がええ
ロジャー・シュミットは逆に多分
対策しやすかったと思う
ポルトの監督は
コンスイソンは
強い相手には引いて守るし
相手が同格くらいだと
ベンピカと同じようなサッカーもできるみたいな
柔軟なタイプ
それで言うとベンピカ
オラがサッカーを信じるタイプ
だから対策はしやすかった
まさにそうで
ポルト戦も本当に
バトルさせてくれないんですよね
ポルトは本当に強いよ
良かったと思う
ポルトが勝ったんですか
コンスイソンはいずれ来るよ
ポルトガルの新聞を読んでますけど
コンスイソンはインテルの話ばかりです
最近は
なるほどな
インテル監督なんですか
インテルの監督と交渉してるみたいな噂が
あら
インザーギさん
いやでももうね
チームのサイフルの終わりが
インテルかな
このメンバーできることはやったから
今からスクラップ&ビルドの
感じになると思う
インテルは
ベンフィカは多分
もうちょっとドイツ人とか
入ってきてもいい
なんか見た感じ
このサッカーに合いそうな
ロジャー・シュミット監督って
PSV
PSVの監督やってて
ゲッツで復活させた
何やったっけな
ダンフリーズも元々そこ出身
PSV出身
やってたね確か
一応今だとドラクスラーがいますね
あ、そうだね
難しい
RCSのところ
ドラクスラーだったらどうだったのかな
確かに懐かしい
バリサンジェルマン行って行方不明になった
ベンフィカに行きついて
めっちゃよかったよ
ドラクスラー
でも合いそうやから
サッカーに
右で
左でつく
もうちょっとできてたのかな
右でやって
左に展開するための
エンジンの具材
本当にデカい
展開力もあるし狭いところに差し込むの上手いから
本当にデカい
インテルとしては逆に言うと
キーマンだったらブルゾビッチが間に合って
割といいコンディションで試合できてる
それでもリーグ戦負けてる
確かにいいときのベンフィカは
差し込みっていうのは
ランファーシューブにどんどん入る
ジョアンマリオもポケットをどんどん取る
なんですけど
それがインテルの前線からの
守備が整理されていたので
なかなかそこが難しかったなと
無駄に戻されてしまったなというところが
差し込んだはいいけど
ポストのところで寄せられて
こぼれて
そこで左から飛んでくる
面倒くさいよね
相手にしたら
チーム的には
ベンフィカのプレースタイルと課題
動きが裏取るのも少なかったと思うし
その他も
みんな決まったところずっといるなという
印象はあったかもしれない
もっとポジション入れ替えるなり
動きを増やしたら
なかなか厳しそうだなと思いましたね
例えばセンターバックが
持ち上がって引きつけて
コース開けるみたいな
そういうのをやってもいいかなと思うんですけど
なかなかそういう配給はまだ
仕込まれていないようで
ちょっとやってなかった?
それっぽいこと
おためにもベンピカーにいないな
ベンピカーでも
チェコと同窓会してるのかな
って思ってました
シティね
マジでベンピカーは
すごくて
今チャンピオンズリングに出てるシティの選手も
ベンピカー出身の選手が多いし
この中から多分
センターバック10代のやつ1人いたでしょ
こいつとかは
いくんやろうな
最後若手入れて
経験値稼ぎやろうなって
思ってました
ジョワン・ネベス
ネベスも今後出てくるでしょうし
ネベス多いって
間違いない
ネリスってやつファーストリーグも
途中から
7番のネリス
これ唯一ウィンガータイプ
そうですよね
どっちかっていうと
右タイプ変えてきたな
ドリブル大好き
彼を使うかどうかっていうのは
話題になってたんですよ
いつものバランスでいくのか
バランスブレイカーみたいな
多分ね
スターメンの選手バランスいいんですけど
どこでも出席優位作れない
1人だけですね
ネリスだけが
できるとしたら
ドリブルで剥がしていける
ところがあるんで
ただ最終的にリスク取って
そこから失点したので
しゅみつさんとしては
どうしようもなかったのかな
っていう感じはしますけど
最近これ
シュートが上手かったの
インテルの現状と勝ちパターン
シュートも上手くなってきて
怪我が多いからね
足も速いし
怪我が多い
これは調子いいときすごいよね
カカですかみたいにドリブルする
めっちゃいいときある
めっちゃいいときあるけど
パッとせんときは
何がすんの
ファーストリーグ
2対0で負けたのがかなりのダメージ
ファーストリーグは
ほぼ互角
やったけど一発で勝った
あそこでやっぱり先制されて
2点目取られた時点で
インテルの勝ちパターン
インテルvsベンフィカの試合分析
モンスターラボスが決めきれんシーンがあった
あそこね
ジョギブンとかに
それが厳しかった
そこでいうと
おならさんのスーパーセーブがあったから
やっぱり
CMベスト4行くとやっぱり
それでいうと
ベンフパーゴールキーパー
スーパーセーブが
なかったっすね
キーパーの質問をおならさんが
言うのは思ったね
なるほどね
ゴールできなかった
試合っていうのが
17試合ぶりなんですよ
ペットは
シュビットのベンフィカが
ゴールよく取るチームで
12月31日の
ブラガ戦以来
このシーズンでいうと3回目らしいですよ
すげーな
これめちゃくちゃダメージあって
直後ポルト戦でも負けて
あー
ちょっとガクっときてた
ファーストレグは
また違う試合
似たような感じ
その中で決めるか決めんか
その中で
一瞬の隙ついてバストニーのスーパークロス
出たねとかで
1ゲーで勝った
タレントの差もあったか
シンプルに言うと
そうね
確かに
趣味のところでの
人粘りはインテルの方がある
シュートなんとかブロックするとか
確かに硬かったな
やられてんだけどなんとかする力が高い
イタリアのチームって
特にポンシャを感じたね
諦めない
体を大きく見せ
みたいな
基本に忠実だけどちゃんとやってくる
そうなっていう感じですかね
でもベンフィカ未来があってね
インテルはね
未来はそんなに明るくない
遠塾してますからね
結構これも
鎖かけの一番美味しいと
感じするもんな
ギリって感じがする
直近の未来のミラン戦は
どうですか
どうなりそうですか
いやー予想
うーん
あのー
ミランに主導権があるよな
ミランがどうするか決める試合ですね
いやでもこんな試合と同じことできれば
チャンスあると思うで
抑えて抑えるこのペースでいければ
やれんけどそのためには
ミランが放り込まずに
丁寧に繋いできてもらうのはこの試合にならない
ミランも
ゴールギーバーから最近さ
未来展望と次戦の予想
レオンなりさジェコなりに
放り込んでくるやん
それやられると
お互いだから付き合いませんで
グダグダの試合2連発
みたいな可能性もある
どっちかが何か発揮してくれみたいな
試合になる
試合になる可能性が結構高い
確かにベンフィカはねそこは全然得意じゃなくて
で、蹴れないし蹴ったとしても
もう全然回収できないから
ファーストレグの時点では結構そこが苦しかったんですよね
うーん
もしそこが得意としてるんだったら
ちょっとドロジェなりかねない
お互いやらん
レオン対ルガクやな
え?
レオン対ルガクやな
あーそれ負けそー
今のレオン
なかなか止めれんよあれは
あの独走はすごかったっすよね
すごかった
だから直近の未来でいうと
そこ
そこはな
ほんと頑張ってほしいけど
うーん
そうか
勢いでミラン
なんか勢いが勝つ勝ち方じゃない
勢いが勝つ?
選手の分析と戦略
いやなんか勢いがつくような勝ち方じゃない
この試合
で、ミランは
セリアを支配してるナポリに
一発かましたったなっていう
勢いがついてる
しかも前から行くときは行くっていう
チームでもあるから
ミランも得意やから
2択やけど
インテルとしてはやることは
決まってるから
この戦い方でやるしかないから
やっぱり
ずっと言ってるけどキーマン事故だよね
事故に収まるか収まらんか
降りてきた事故使えるか使えんか
と後は
公衆両方やるブルゾビッチ
この試合も良かったし
ブルゾビッチいい選手や
ペットコミュニティション戻ってきた
って感じですかね
楽しみですね
ベスト4は
楽しみ半分面倒くささ半分
負けた時に
インテルファンがみんなしょげるんだろう
面白いのは
サンシーロ
スタジアム
同じスタジアム
確かに
2つやな
日本で言うとミランファンの方が多いから
多分
そうやと思う
イメージ多い
レッスンやれば頑張ってほしいな
頑張ってほしいですね
決勝までいけば
ワンチャン何か起きるかもしれない
何か起こしてくれそうなの
ミランなんやな
逆に言うと
強みがあるとしたらフォワード入り替え
輪車で優位性立てるのはインテル
ジル下げた後
ミラン厳しいやん
レビッチと
オリキ
リーグ戦活躍してますか
そうでもなくて
それやったらまだ無格
だから
後半勝負やると
気はある
慌てて無格出さないと
それは厳しい
いいっすからね
ということで
以上ですか
以上でいいですか
ありがとうございます
感激っすね
本当に
インテルとポルトガルのサッカー文化について
一生にやれて
本当に連携がいいチームなんで
来シーズンも台風の面になると思うし
いいアンカーだけ一枚
塩素の穴埋める
ポルトガル出てくると思う
パリーニャとか出てきてるし
パリーニャはいいです
ポルトガルってやっぱ
スペインと違って
アンカーにカズミロみたいな人が来たがる文化
サイズもあって
ある程度展開力もある
それでいうと
そういう選手を育てるのか
取るのか
すごい楽しみ
注目して
インテルはもちろん優勝目指し
頑張れと
リアルマドリーかもしれない
かもしれません
リアルが一番嫌やな
リアルが一番嫌やな
楽しみですね
ということで
以上です
エンディングのコーナーでした
ということで
エンディングです
お疲れ様でした
ありがとうございました
いかがでしたか
楽しかったですね
ポルトガルのことは
こんなにインテルのこと
喋れる場ないよ
普段あんまりインテルされないですよね
インテリストだけど
シンプルに面白いか
それは
ポルトガルは
ビルフトでも魔境
なぜこんなにタレントが
出てくるのかわからない
国土の小ささとか考えたら異常ないよ
タレントが出てくる
ちっちゃいよ
スペインの州ぐらい
だからそこの
なぜこんなに
ポルトガルのサッカー文化が
素晴らしいか
ポルトガルサッカーに対する情報の少なさ
リトルタイムさんに
掘っていただければと思います
ありがとうございます
いつもいつも
ポルトガルは
情報がないですから
ジャーナリストの方も
予想が少ないですね
掘りがいはありますよね
サッカーキングの
日本語記事とかにも
あまりなってないのが
新鮮
一時情報を当たるだけでも
新鮮だったりするので
ちょっとそこは発信していきたいですよね
ということで今日は
ユルフトのお二人に来ていただきました
どうもありがとうございました
またぜひお話聞き出してください
リトルタイムこの辺で失礼します
さよなら
さよなら
53:34

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