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バーベキューやキャンプでは、上手に火起こしができる人が重宝されます。
最近では、着火剤やライターを使うやり方が当たり前ではありますが、
原始的な切りもみ式の火起こしにも挑戦してみたくなるものです。
マッチやライターなどを使わないこの切りもみ式の火起こしは、
木の板に穴を開け、その穴に木の棒を入れ、回しながらこすります。
摩擦で熱くなった木のクズを集めて着火する方法です。
縄文時代から使われているこの方法は、着火までに技術を要しますが、
サバイバル性が高く、火がついた時のロマンは等しようです。
一度は試してみたいなぁなんていう、そんな憧れがあるものです。
22-23シーズンのプレミアリーグ、優勝争いも加熱する中、
生き残りをかけた残留争いのサバイバルも、加熱の一途をたどっています。
大懇戦のシーズン終盤戦、最後まで灯火を絶やさず走り抜けられるのは、一体どのクラブでしょうか。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はフォレストに注目、
プレミアリーグ終盤戦の見どころというテーマでお届けします。
2021年1周年ですね。
ちょうど1年経ちましたが、
昨年の4月19日、
最初の回がマンチェスターシティVSリバプールを振り返るみたいな題名でしたね。
懐かしい。
伝説のリレン戦、FAカップと、準決勝。
そうでしたね。
プレミアリーグでも2チームが当たって、
熱い日程だったんだよな。
そうでしたね。2チームが終盤に当たって、
優勝争いもしている状況で、面白いシチュエーションで両チームが相対することになったタイミングで、
その熱のまま僕らも始めちゃったという側面がありますね。
確かにそうかもな。最近サッカー面白くないですか?みたいなので、
やり始めたという感じですよね。
2年目もやっていきましょうか。
頑張っていきましょう。
さっきの冒頭の話に関連して、
プレミアラリーガー終盤戦のお話をしていきましょうよ。
03:02
昨シーズンはこれくらいの時期に2連戦があって、
終盤にかけてプレミアリーグってものすごい盛り上がったんですよね。
そうですね。ただ今年リバプールが若干元気がないという状態で、
プレミアリーグの順評を見ていくと、
今年はアーセナルとシティで優勝争いをしているんですよね。
はい。
この2チームの直接対決も残している日程なので、
優勝争い。
しかもちょうど今昇華試合が同じ状態で、
ここは4月16日に収録しているんですけど、
試合が同じ状態で勝ち点差が3かな?
ちょうど1試合分。
結構詰まってきてますね。
そうですね。結構アーセナル独走だったじゃないですか。
うん。
ちょっと余裕で優勝しちゃうのかなと思ったんですけど、
結構詰まってきてますね。
最近の勝ち方がちょっとえげつないですね、2チーム。
そうですね。ちょっと空いちゃってますもんね、この2チームと。
サイのニューカッスルが今56点。
シティが70点で、アーセナルが73点。
もう14点差ですもんね。
すごいな。ニューカッスルも調子良かったんですけど、最近は。
そうですね。
まだちょっと2チームには及ばないっていう感じで、
優勝争いはこの2チームでやっていくのかなって感じですね。
はい。
で、また毎年同じように優勝争いとともに、
CL系争いなんてのも結構プレミアの見どころかなと思いますね。
はいはい。
今年はニューカッスル、ユナイテッド、トッテナム、
ストーンビラー、ブライトン入ってくるかなみたいな感じですね、今年は。
ああ、すいません。ニューカッスル、ユナイテッドって言ったのか。
ニューカッスルとマンチェスタイナイテッド。
ニューカッスル、ユナイテッド、マンチェスタイナイテッドですね。
すごいですね。よく気づきましたね。
なるほど。
そうですね。
注目がストーンビラーですね。
年明けてからのプレミアリーグの勝ち点のランキングを見ると、
1位がアースナルで、2位がシティ、3位がストーンビラーみたいなんですね。
おお、すごいね。
そうですね。
それくらい今調子が良くて、直近5戦も5連勝もで勝ち上がってきて、一気に今6位になってますね。
おお、5連勝。あ、8試合負けなしだ、しかも。
そうですね。
昨日だったかな、ニューカッスルと直接対決があったんですけど、そこも3-0で圧巻の勝利。
おお、ニューカッスルも4連勝くらいしてたわけでしょ。
そうですね。
すごいな、盛り上がってますね。
そうですね。ビラーの追い上げにも注目のCLK争いという感じで、ここも結構最終盤に向けて面白くなってくるのかなと思います。
06:10
ビラーまで来るか、ちょっと熱いね。
あとブライトンなんかはこの間チェルシーに勝って、今49点かな。
今4位のユナイテッドと7点差。2試合分くらいですかね。
なので十分あり得る距離かなと思うので。
ここちょっと見止まとかもいるので、日本人としては注目どころですよね。
そうですね。
という感じで上位も詰まっていて面白いところなんですけど、今年注目したいのが広角圏争いですよね。
はいはい。
というのが順位表を見ると、今最下位がサーザンプトン。
広角圏のギリギリのところ、18位が今フォレストで27点なんですけど、勝ち点が。
そこから6点差の間に、33点の間に何チーム?7チーム。
ボーンマスまで33点なんですけど、そこまで7チーム入っている状態で。
7チームが争っていくのかなという風に今見られているんですね。
14位以下ってことね。ボーンマス14位以下。
そうですね。なので結構今年はサーザンプトンも今23点と、
若干ちょっとノッティンガム、今の広角圏ラインの27点とは4点差って話されてはいるんですけど、
残り31だから7試合ぐらいあるのかな。
全然2試合勝てば逆転できるじゃないですか。
ちょっと直接対決があるか分からないんであれなんですけど。
なので結構詰まっていて、広角圏争いも今年は注目かなという風に思います。
まあそうですよね。広角というか残留争いか言い方的には。
残留争いですね。そっちの方が正しい。
優勝争いと違って、残留争いは両方負ける可能性の方が高いチームだと思うんですよ。
シーズン通してみたら。だからどっちか片方が勝つことの重さが全然優勝争いとは違うんですよね。
落とせない優勝争いと勝ったら一気に上がれるみたいなのが残留争いだと思うんですけど。
4ポイント差でも1個2個勝てばフォレストがそんな簡単に勝てたりしないし、
エバートンも調子悪いチームたちが争っているわけで。
だからちょっと勝てば全然分からないですね。
しかも最下位ってだいたい1チームだけ結構引き離されてたりするわけですけど、
09:01
今回は競ってますね。19位20位も。
そうですね。去年最下位がノリッジだったんですけど、
この時点で31セットくらいを終えた段階で10点くらいしか取れてなかったんですよ。
結構ダントツだったんですね。
それを考えても今年は結構競ってる感じですね。
しかもだって名門みたいなところがね、まだまだ入ってきてるわけでしょ。
エバートンとかレスターとかね。
ここら辺はそうですね、近年結構いい成績を残しているだけに、
近年結構いい成績を残しているウエストハムだったりだとか、
あとレスターとかも入ってきてて、若干なんかここにいて大丈夫なのかみたいなところがあるんですけど、
入ってきてて若干なんかここにいて大丈夫なのかみたいなチームもいるような残留争いになってますね。
そうですね。ウエストハムなんかね、
昨シーズンは最終戦までマンチェスター・ユナイテッドと泥沼の5位争いしてましたからね。
5位だったかな。
どっちもどっちも負けるっていう。
誰も見たくない試合。
あの喧騒の中ね。
あの2試合だけ沈んでましたけど。
そうですね。僕は見てましたけど、どっちも。
そこに注目してたのは僕だけなんじゃないかな。
両チームのファンだけですよね。
という感じで今結構話しちゃったんですけど、
あと残留争いをいろんな角度から調べてきたんで、
今どこが不利でどこが有利なのかみたいなところを調べてきたんで、
お話しすると、3つの観点を今回見てきたんですね。
まず怪我とかサスペンション、現在出れない選手の数と、
あとFDRってフィクシャーディフィカルティレーティングっていう、
試合の難易度みたいなのを示す指標をプレミアリーグが出してるんですね。
そんなのあるの?
これを見るとこの先の試合の難しさみたいなのが得点化されてるので、
どのチームが日程的に厳しいかみたいなのが分かるんですね。
というのがフリー有利みたいなのが分かるかなっていうのと、
あと最後にオッズです。
再開オッズなんていうのがなされてるので、イギリスの方では。
それを見ると単純にどこが人気でどこが不人気なのかみたいな、
どこが攻殻しそうなのかみたいなのが分かるので、
ちょっとその観点から見ていこうかなと思います。
素晴らしい。いいですね。いろんな数字があるもんですね。
そうですね。
見ていきましょう。
12:01
まず怪我とかサスペンションの選手の人数なんですけど、
これはもうダントツでホレストなんですね。
が多い?
多いです。
なるほど。
これちょっと心配になるくらいの数なんですけど、
11人今いるんですね。
そんなに?
そうですね。続いてエバートンが2位なんですけど、
これ何人くらいだと思います?
2位でしょ?
8人くらい?
惜しいですね。7人です。
ありがとうございます。
もうちょっと多い数言って。
10とか言って。
そんなに差開いてるの?みたいな感じになってほしかったんですけど、
最初ダントツで多いって言っちゃったんで、
そんな感じになったのかなと。
そこは失敗ですね。
で、7人でウルブス、サーサンプトンが5人と続いてるんですけど、
それを見てみてもホレストの11人って結構異様だなと思うんですよね。
普通に5人くらいだったらめっちゃ多いなっていう気がしますけどね。
そもそも。
そもそもですよね。
11人ってもう半分近くになってるわけでしょ?
そう。でもあれか。乗ってんの結構補強したじゃないですか。
で、なんか選手数が多いみたいな。
単純に多いの?
そうですね。確かあったと思うので。
なんか、なんだろう。相対的にどうなのかよくわかんないですけど。
でも、11人ってメディカルスタッフとかフィットネススタッフとか本当にワークしてんのかみたいなのが不安に思われるくらいの数だと思うんで。
本当ですね。
あと、本当に続出してるってことは今後も増える可能性あるかもしれないので、
残り1ヶ月強くらいじゃないですか。
大事な場面でスタメン級の選手が怪我になったりだとかしたら、
残留に向けて十分に戦えないみたいなシチュエーションもあるかなと思うので、
ちょっとここ、ノッティンガム大丈夫かっていうのは不安心してますね。
そうですね。
だって残留争い結構タフな試合続きますからね。
そもそも残留争いって。
終盤戦に来るとね、もう命がけというか必死の競争みたいな試合が続くし、
相手も別に楽じゃないしってなると。
そうですよね。精神的にも結構来るというか、
一試合一試合全力出し切るみたいな試合が続くと思うので、
なんか心配ですね、選手たちが本当に。
ちょっと回復してくればいいですけどね。
打ち分けはクリス・ウッドとかディーン・ヘイダー・ヘンダーソンとか、
オーリエとかクヤテとか結構プレミアを経験ある選手ばかりで、
そういった選手って結構残留争いとかに自分たちの経験とかを活かしつつ、
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やっていくみたいな部分もあると思うので、
こういうベテランだったりだとか経験のある選手っていうのの、
ノウハウみたいなのを活かせないっていう部分も、
不利に働いてくるんじゃないかなとは思いますね。
なんかめちゃくちゃ主力って感じしますね、そのメンバー。
そうですね。スタメン級かと言われると結構微妙な感じですね。
そんなでもないのか。
ヘンダーソンとか、びっくりしたんですけど、
ヘンダーソンが怪我してもみたいなところは、
キーパーで経験のある選手とかはいると思うんですけど、
確かに最終盤にいてくれると嬉しいみたいな選手ばかりだと思うので、
ここらへんは効いてくるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
そうですね。
という感じで怪我の面では、ボレストが段凸で不利なんじゃないかというところですね。
はいはい。
続いてさっき吉井さんも興味を持っていただいたFDR、フィクシャーディフィカルティレーティングのカード。
これすごいよ。
フィクシャーディフィカルティレーティングのカードですね。
これは、フィクシャーディフィカルティレーティングのカードですね。
FDR、フィクシャーディフィカルティレーティングのカードでお話ししていくと、
1から5段階で表すことができて、
1が簡単で、5がチームにとって難しいみたいな見方なんですね。
これはラジオだと見づらいんですけど、
プレミアリーグの公式サイトでカラースケールで表されているんですね。
ほう。
赤い方が5に近づいていって、難しいっていうような試合っていう風に見れるので、
赤いのがポツポツあるチームは、今後きついんだなっていうのが視覚的に分かるようになってますね。
この数字はどうやって決まってるんですか?
これはホームカーとか、相手のチームが順位とかによって決まるみたいな説明が書いてあったかなと思います。
おお、なるほど。
厳密な定義までは分かってないんですけど。
面白そうだね。
プレミアリーグでオラクルと提携しているクラウドベンダーのオラクルっていう、
AWSとかと並ぶクラウドベンダー、巨大なIT会社と手を組んでいるので、
そこが計算した値かなってジャスリはしてるんですけど。
なるほど。
こういったFDRみたいなのを使うことによって、
残りの日程が不利か有利かみたいなことを測ることができるんですね。
ほうほう。
これもちょっと算出してみたんですけど、
フォレストが最も不利なんじゃないかなと思います。
18:03
さっきね、フォレストの残り試合をチラッと見たらもうエグかったもんね。
そうですね。
単純にビッグシックスと対戦が多いんですよね。
多いね。
今週もユナイテッドと当たりますし、
リバプール、チェルシー、アーセナルが残ってるかな。
なので結構厳しい試合が続くかなっていうところですね。
逆にあれなんじゃないですか。
サウスアンプトンとか直接対決も残ってるのか。
確かにそうですね。
嫌だね、これは。
逆にそうですよね。
確かに広角圏、広角圏、残留争いなんで、
どっちも全力で来るっていうのがあるので、
逆に嫌な試合になりそうだなっていうのがありますね。
嫌ですよね。
あとブレントコードブライトンも全然楽じゃないし、
全部しんどいなって感じですね。
そうなんですよね。
FDR的に今後の試合日程的にも、
フォレストフリーなんじゃないかなと思います。
続いてオッズですね。
オッズ。
オッズはベッティングする人たちでも、
日常的に情報を追っている人たちがほとんどだと思うので、
実はこれを見るだけでわかっちゃうんじゃないかなと思うんですけど、
一応見ていくと、
いつも愛用しているオッズチェッカーという横断的に見れるサイトで見てみると、
第一人気がサウスアンプトン。
今の順位もそうですけど。
人気というのは広角するだろうと。
そうです。広角するだろうと。
一番買われているものです。
なので倍率というかオッズが低くなるというか。
なるほど。
2位がノッティンガーフォレストフリー。
さっきの説を立証できていますね。
そうですね。
レスターが今19位だったかな。
今レスターが19位ですよね。
ここ逆転しちゃっているんですよね。
3番人気がレスターで、
ここ逆転しちゃっているんですよね。
なんと。
もしかしたらベッティングに参加する人が、
こういった怪我の人数だったりだとか、
今後の日程を考慮した上でフォレストを買っているみたいなことがあるのかなと思いますね。
これを見ると。
なるほど。
また参考程度に次の監督会員オッズを見てみたんですよ。
うん。
ずっといたんですけど、
一番人気がフォレストのクーパー監督で、
次期会員はクーパーなんじゃないかという会議がなされているという状況がありますね。
21:06
シーズン終わるまでに会員があり得るってこと?
いや、もう本当に次期なんで、
次にっていうことなんで、
いつまでみたいな期限は切られていないんですけど。
終わってからっていう可能性もある?
そうですね。シーズン。
それは全然あり得そうだな。
そうですね。
オッズも見た上で、総合的にフォレストヤバいんじゃないかなと思ってますね。
なんかヤバそうですね。
そうですね。
ただ、フォレストを個人的に応援したいなっていうところがありまして、
フォレスト応援会になっちゃうんですけど。
フォレスト応援したいの?初めて聞いたけど。
今年プレミアリーグ監督結構変えてるっていうニュース見たことありません?
うん。よく聞くね。
代表的なのはチェルシーですよね。
2回変えた。
そうですね。
カイチームも例外なく変えてて、
今、9位、9チーム。12位から下のチーム。
で、変えてるのが7チームあって。
多いね。
そうですね。多いですね。
有名どころで言うとエバートンのフランク・ランパード。
はいはい。
ランパードはチェルシーに行ったんで、なんかもうややこしいんですけど。
忘れてたよ。そうだったね。そういえば。
そうですね。
ショーン・ダイチに変わったりだとか。
あと最近だとクリスタル・パレスがビエラを解任して。
あ、そうだね。
これ公認がロイ・ホジソンっていう。
またやるんだみたいな。
面白いな。
あとスペイン方面で言うとウルブスがロペテギを就任させたり。
これちょっと昔ですけど。とかありましたしね。
結構ウルブスは最近調子いいので、ここは成功してるかなって見えるんですけど。
それに相対して旧チームのうち2チームが変えてないんですよ。
それがフォレストとウエストハムなんですよね。
フォレスト変えてないの?
変えてないですね。
クーパー監督昇格の時からいるんで、2021年からいるのかな。
なのでずっと変えてないんですよね。
ウエストハムはモイズここ数年指揮してて、結構良い成績残したシーズンもあるじゃないですか。
これまでの成績とか実績を元にキープしてるのかなって思うんですけど。
なんでフォレスト・クーパーここまで引っ張るのかなっていうのが結構謎で。
24:01
確かに僕は変えてるイメージでしたわ。
そこは。
変えてなかったのかな。
そこら辺を深掘っていったところ、実は昨年10月に契約延長してたみたいなんですね。
昨年10月、2022年か。
25年までの3年ぐらい延ばしたかな。
長っ。
みたいな形で、結構その時の声明とか、クーパー監督を信じてるみたいなことを言ってたりだとか。
10月ってシーズン始まってすぐだよな。
2、3ヶ月ぐらいで。
フォレストその時もあんまり良くなかったのかな。
そうですよね。
良かったイメージはずっとないんで。
あんまり良かったイメージないんですけど。
4月にまた監督に改めてTwitterとかで信頼の声明を出すなんてして。
プレミアリーグのチームとしては珍しくフロントが監督にめっちゃ信頼応用してるみたいな感じなんですよね。
この方向性っていうのが他の変えた7チームとは結構違ってて。
こういう面で応援したくなってきましたね。僕は。
小学の時のドラマを共有してるからやっぱりその辺の信頼はあるかもね。
たとえ合格してもみたいなね。
あと僕らが知らない長期的なプランみたいなのもあるのかもしれないんですけど。
契約延長したりだとかもしてるので。
表面的には結構悪い面っていうのが、さっき怪我人が出てたりだとか。
順位が、規制的に振るわないかったりだとか。
結構表面的には悪い面が出ちゃってるんですけど。
僕らの見えない内面的にプラスなことがあるのかななんて推測もしたりしてるんですね。
そういったものってクラブ経営上とかで悪い面があったりだとかすると、
たとえ成績が良くても長期的に悪くなってきたりするもんじゃないですか。
地盤が悪かったら成績にも表れたりすると思うんで。
フォレストは結構、地盤と言いますか。
良いのかはよく分からないですけど、内面はすごい信頼されてて良いと思うので。
あとはそれがピッチ上に反映されるだけかなと思うので。
そういったところを残りの試合に注目して見ていきたいなと個人的に思ってます。
なるほどなるほど。
信頼関係あるのは良いですね。
インクランドのクラブだとちょっとメッセージがあって、
気が早いですからね皆さん。
そうですね。
長期的なプランがあるとしたら補強戦略は正直よく意味が分からないですけど。
27:01
確かにな。
そうですね。
そこで金使いすぎてから監督変えられないみたいな問題なのかもしれないですね。
あるかもね。
そうですね。
ただ、すごい信頼寄せてる感は感じるので、
そういったところに注目してフォレストの残留争いを見ていこうかなと思います。
いいですね。
ちなみにオッズだと3位はどこですか?
3位はレスターです。
あ、レスター。ここ入れ替わってるだけか。
そうですね。
まあ、でも相手が強いですね。フォレストはちょっと厳しいな。
まあ、確かにそうですね。
怪我にも結構いますし、タフな試合が続くのは本当にフォレストだと思うので、ここは厳しい気もしますね。
だってアーセナルとかユナイテッドは直接優勝争い、4位争いがあって、
チェルシーとかリバブールはどうなんだろうな。
それに比べたらちょっと楽なのかもしれないけど。
確かにそうですね。
あとあれですね。さっきおっしゃったようにサウスアンプトンだったり、
あと最終戦、パレスは一歩抜け出してる感はあるんですけど、残留争いからは。
ただ、フォレストの残留争いを見ていこうかなと思います。
ただ、油断は本当にできない位置にいると思うので、結構そういう直接対決もあるんですよね、残留チーム同士の。
なので、そういった面でも結構つらい感じはしますね、フォレスト。
なんかこんだけの数のチームで残留争いを戦っているのに、直接対決がフォレストは一つだけなんですよね。
他のチームは多分ね。
潰し合ってくれるはずだという希望はあるんで。
確かにそういった面がありますね。
そう、自分が積み上げていけばなんとかいける可能性はありますんで。
そうですね。
頑張ってください。
はい、でも僕が頑張るわけじゃないですけど。
あと、毎年同じようにやってるんですけど、
エバートンボーマスだったり、レスター、ウエストハムとかもあるんで。
また盛り上がるんじゃないかなと思いますね、今年も。
ウエストハムもきついな。
よく見たら。
レスターも。
レギュラーテッドも。
レギュラーテッドも。
レギュラーテッドもね。
レギュラーテッドも。
レギュラーテッドも。
レギュラーテッドもきついな。
よく見たら。
レスターも。
ユナイテッド、リバプール残ってるわけですね。
シティも残ってる。
アーセナルも。
カンファレンスリーグもまだ勝ち上がってますしね。
そっかそっか、まだあるんだね。
そうですね。
ついね。
30:00
大井津監督には頑張ってほしいところですね。
うん、なんとか踏ん張ってほしいところ。
だっていい補強してましたからね。
なんでうまくいかないんだろう。
あんま見てないんでわかんないですけど。
そうですね、ほんとに。
ウェスはもう変えてないチームなので、
ここもちょっと注目するね。
変えたチームと変えてないチームで比較していくのは
本当に面白いかなと思いますね。
確かにね。
という感じですかね、プレミアリーグ。
ちょっと長くなったんですけど。
ありがとうございます。
いいですね。優勝争いもそうだし、
プレミアリーグも毎回優勝がどこか決まってないのが
まず素晴らしいと思います。
そうですね。
4位争いは毎年面白いし、
残留争いってなった時に、
プレミアリーグは中堅どころが厄介すぎるので、
どの優勝争い、4位争い、残留争い、
全部相手が全試合油断できないというか落とせない。
気が抜ける相手が全くいないのが
やっぱりプレミアリーグの面白いところですね。
さっきおっしゃったプレントボードとかプライトンとかってことですよね。
そうですね。
そうですね。厳しいと思いますよ、本当に。
これ面白くなりそうだな。
そうですね。
これがプレミアリーグの終盤戦の見どころなんですけど、
30分くらい話しちゃいましたね。
この後ラリーガの方も撮ろうと思ってるんですけど、
そっちもそんなすぐに終わらなそうなんで、
申し訳ないです。
ありがとうございます。
ちょっと来週に回そうと思います。
このまま撮っちゃうんですけど、
ちょっと2週ぶち抜きでいきたいと思います。
そうですね。
リーガも面白いところあると思うので、
せっかくなら両方ともフルで聞きたいですよね。
面白いのでぜひ聞いてほしいです。
はい。
とりあえず今週はプレミアの回でした。
ということでまた来週お会いしましょう。
いったんさよなら。
さよなら。