2024-07-21 58:22

真夜中のオカン達

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Summary

えりさんとすぎべさんは豪華な夕食の後、森氏さんに送ってもらいながら電話をしています。えりさんはお化けのような声の相手と話し、いつもの仲間たちとの座談会の話をしています。ご飯の時間が早まったことで生活リズムが乱れ、子供の呼び名も変わりました。マーチンさんの声で楽しんでいる中、座談会の力で自分を取り戻したお母さんたちが塩について話し始め、塩を使ったレシピの募集をしています。夏休みの宿題について話し、読書感想文や自由研究の経験を共有しています。標語の作成や賞の受賞についても述べています。これまでに夏休みが終わり、順番にここまでやっていくんでしょうか?一番スタートダッシュが1年生ですね。1年生になったお母さんたちは結構言うんだろうな。子供の宿題についての悩みや教え方について話し合います。子供が分からないことを教えるためには、先生や学校に聞くことが重要です。また、子供自身が自分で考え、説明し、復習することでより理解が深まります。夜中に子供たちが起きてしまって大変なオカンの悩みや、タレントの家族のエピソードなど、リアルでカジュアルなトークが繰り広げられています。

豪華な夕食と電話
eri
それも初めから撮っといて欲しかったわ。 今のさ、めちゃくちゃ盛り上がってた後やん。
すぎべ
今のさ、あのあれやわ、去年の夏の話からもう一回いきたいな。 ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと、あのえっと、自己紹介から。
eri
あ、あの私と話す二人ごとのえりです。 もうさ、自己紹介がさ、こなれてきたな。 もうこなれてるよ。
すぎべ
だって二人ごとのえりちゃんって言われてるから。 二人ごとのえりちゃんです、ご近所の。
こんばんは、すぎべです。
しかもさ、まあいいわ。
私今、こいこい商店っていうところで、マーチンさん、森氏さん、近藤さん、牛さん、近藤ご夫妻っていうリストン界隈の方々と
すごい豪華。
ご飯食べてきて、なんと森氏さんまでお家まで送っていただいて。
で、えりちゃんに電話して、起きてるなっつって。
12時前に。
eri
起きてました。
すぎべ
絶対会いたいと思ったんよ。
絶対会いたいやろうなと思ったから、ここまでも森氏さんが来てんのにさ、
こう、なあ、呼ばんわけにはいかんわと思って。
eri
家の前まで来てるって、後から聞いたら多分怒ってたから。
すぎべ
そうやろ、そうやろ。
なんでって。
お化けのような声の相手
すぎべ
なんて言ってくれん方って言うやろ、絶対。
なんでなんて。
12時前やけど、LINEじゃなくて電話した。
eri
ほんでさ、出たら出たらさ、うん、出た。
なんかお化け見た目のやつさ、出た。
すぎべ
めっちゃ低い声でさ、出るよ。
eri
あやちゃん、あやちゃん見てごらん。
レイさんの電話やから出るよ、そら。私もね。
出たら出たで、なんかお化け見た目とか言われるから。
すぎべ
出へんかなあ。
ほんで、私もさ、なんて説明したらいいかわからんからさ、
あのな、今な、今ちょっと車でな、車でな、帰っててな、とか言って。
え、どうしたん、車どうしたん、みたいなめっちゃ心配してくれたんやから。
eri
また車入れられへんとかなって。
すぎべ
え、どうしたん、入れられへんの、みたいな。
どうしたん、行くで、みたいな。
そう、言ってくれて、すごいその時間めっちゃ申し訳なかったんやから。
心配させてほんとごめんなさいっていう気持ちあって。
ちゃうね、ちゃうね、今な、森氏さんと一緒に。
eri
どういうこと。
逆ドッキリをこっちからさ。
座談会の話
すぎべ
もうすぐ家着くから、よろしく。
eri
家着く距離も重い。
すぎべ
すぐやんな。
いつもないぐらいの距離で言う。
今ここやからとか言って。
eri
もうちょっと早く言ってほしかった。
私も準備がな、一応。
すぎべ
うん、一応な。
eri
一応な。
めちゃくちゃお風呂入って、めっちゃすぐピンやし。
すぎべ
そう、よかったな、でも。
よかった、もう最後。
ご挨拶できて。
もう車に乗ってまた言わなかった時は。
森氏さん。
両手で手振ってな。
両手で手振ってさ、最後さ、森氏さんかっこいいって言ってたんで。
eri
あえて森氏でしょーって。
すぎべ
そうそうそうそう、森氏さんかっこいいあえて嬉しかったですーって。
あの短時間の中ですっごい文字を詰め込んでさ。
ギュッと詰め込んで。
eri
もう手だけファーって見える。
すぎべ
ファーって書いて。
eri
もう出待ちみたいな感じで。
すぎべ
一人で出待ち。
お気をつけてーみたいな。
真っ暗なのかな。
多分見えてへんな、私も。
真っ暗やからこの辺。
全然見えてへん。
森氏さんにも言われてん。
こんな真っ暗の中帰ってんかみたいな。
そうなんです、そうなんです。
すいません。
逆にここまで来てくれはったからな。
ほんまにそうなんよ。
eri
たぶんにぎやかなところで暮らしてあるやん。
すぎべ
大阪のさ。
にぎやかな街だと思う。
eri
たぶんね。
100%こっちよりかは。
すぎべ
まあそうやな、そうやな。
こんなカエルがゲロゲロ言ってるところではないよな。
eri
セミがミミィに鳴くようなところには。
すぎべ
めっちゃ鳴いてるよな、最近な。
ミミィ痛むぐらい鳴いてるわ。
eri
子供も今日朝起きて、めっちゃセミ鳴いてんだよ、お母さん。
お母さんめっちゃセミ鳴いてんのに起こされてんけど。
すぎべ
今日本当やばい、木が近いから。
eri
夏やしな、もう夏来たって感じやな。
すぎべ
ああ、面白い。
面白い。
eri
お母さんの話してたら止まらんよな。
すぎべ
止まらん。
eri
座談会な。
すぎべ
座談会の振り返りしてな。
eri
なあ。
すぎべ
はい。
eri
よかったな。
すぎべ
面白かった。
ほんまに。
面白かったし、多分もうツッコミどころしかなかったやんか。
eri
いや、満載ないよ。
すぎべ
うん。
eri
ほんまに満載やってん。
すぎべ
私はえりちゃんのなんか、チリトマトのくだり。
チリ、え、トマト、チリ。
何回も言うと思う、多分これ。
もうこれから、めっちゃ好き。
eri
ちなみに知ってた?チリトマト。
すぎべ
知ってる。食べたことはないけど。
知ってんの?
知ってはいる。あるで、そこのスーパーに。
うそ?
あるあるある。
eri
見たことないわ。
すぎべ
あれは食べたことある?
あれは食べたことある?
あの、えっと、紫のさ。
eri
紫?
すぎべ
うん。
eri
え、カップ麺のパッケージが紫?
すぎべ
そうそうそうそう。めっちゃ美味しい。私そればっかやね。
え、それはカップヌードル?
カップヌードル。
eri
紫?
すぎべ
紫。えっとなあ、何だっけ。
eri
シェイクリーム?
すぎべ
うん。それが一番好きな私。
味は何なの?
えっと。
カップヌードル?
なんかその味の名前が出てこーへんの。
あのー、タラトゥーユーじゃなくてなんかそっち系の名前。
eri
タラトゥーユーってどっちかというとラタトゥーユーじゃないの?
すぎべ
あ、それそれそれそれ。
eri
タラトゥーユーって何?
それ。
タラタラ。タラトゥーユー言ってるやん。めちゃくちゃ発音よくてタラトゥーユー。
すぎべ
そっち系のやつ。
分かった。
分かった。はいはいはい。分かった。
トムヤム君。トムヤム君。
eri
トムヤム君?
すぎべ
うん。紫ちゃう?
eri
え、出たよ。チリトマト。めっちゃトマトが上やん。
すぎべ
あれやろ?あれやろ?
めちゃくちゃトマトが上やん。
見たことはなんねん。え、ない?
ない。
トムヤム君。
カップヌードル、トムヤム君で。
めっちゃ美味しいんやって。私それが一番好き。
eri
ちょっと待ってこれ紫?
すぎべ
え?
え、私の記憶の中ではド紫やったんやけど。
あ、待ってパッケージ変わったんちゃう?
ほらトムヤム君の白地の後ろ紫やん。
ちっちゃい。ちっちゃい。
紫やろ。
紫。紫っていう記憶で覚えてた。
これが美味しいの?
そう、それ美味しい。辛いけどな。
辛い?
ちょっと辛い。ピリッと辛い。
でもな、レイさんパクチー好きやもんな。
eri
好きなの。
すぎべ
これはな。
パクチーそんなにやもんな。
eri
ちょっとね、お苦手。
すぎべ
それにパクチー、多いパクチーして食べる。
酸っぱ辛いのが出てんのよ。
でもな、それな。
酸っぱ辛い。
パクチーの味そんなせん。そんなって全然せん。
eri
いや、パクチー好きな人そう言うねん。
言うねん。
すぎべ
ほんまに言うねん。
eri
だからか。
すぎべ
全くせんねん。ほんまにそれ。
eri
ほんまにそれはいいよ。
だって私トマト嫌いねん。
トマト苦手なんやから。
すぎべ
そっか。
eri
やけどトマトの味せえへんよって食べたら
だいがいトマトの味するよ。
すぎべ
トマト?
ちゃんとするよ。
eri
そうやったらトマト消えてへん。
消えてへん。
だってトマトって言うてんねんもん。
これもパクチー言うてんねんから
絶対パクチーの味するよ。
すぎべ
パクチーって書いてる?
書いてるよほら。
どこに?
eri
パクチー香るって書いてあるから。
パクチーイコール香るもんよ。
すぎべ
あれじゃん。香るって言っても鼻に残るぐらいじゃん。
ちょっとファンって最後にファンってなるぐらいと思う。
eri
ファンが苦手なんちゃう?やっぱ。
そういうことか。
すぎべ
パクチー苦手な人は?
苦手な人は?
eri
絶対パクチーの味するよこれは。
すぎべ
おいしいのに。
eri
でも足りひんな。
パクチー好きには。
すぎべ
足りひん足りひん足りひん。
入れんねんだから中に。
eri
紫は知らんかったな。
しかもこれはそんなしょっちゅう売ってんやろ?
すぎべ
いや売ってる売ってる売ってるで。
売ってるで。
売ってる。そこにもそこにも。
あっちにも。
eri
うっそ。
すぎべ
あっちにはないな。そことそこしかない。
けど売ってる。
うっそ。
売ってる。
だって私とひまわり毎回それ食べるってなったら。
eri
ちなみにマーがつくとこなの?
すぎべ
マーのスーパーとフーのスーパー。
じゃあサーのスーパーはどこ?
サーはないねん。
ないんか。
やっぱりサーはちょっとな。
サーはないのさ。
やっぱ。うん。
eri
一番家を行くからな私は。
すぎべ
うん。サーにはないねん。
eri
マーは?
すぎべ
マーはあるの?
マーはたまに品切れしてるけどフーは絶対ある。
eri
あ、そう。
うん。
え、スーパーはフー派?
すぎべ
いや最近フー高いからさ。
フー高いの?
フー高かない。
私もあんま行かへんけどな。
フー久しぶりに行ったらめちゃくちゃ高い。
私さ豆乳の値段で決めてんねん。
eri
豆乳好きなの?
すぎべ
豆乳めちゃくちゃ買うんやけど、豆乳の値段で
あーこのスーパー高いな安いなっていうの測ってるんやから。
eri
ちなみにじゃあマーとフーとサーやったらどこが一番安いの?
すぎべ
サー?
あ、えーとこれはな、サーがもちろん安いんやけど
サーには私の好きな豆乳がないのよ。
安い豆乳しかない。
あ、豆乳のメーカーの好きなやつがあるってこと?
そうそうそうそう。
eri
それが。
すぎべ
それが一番じゃあ安いところは?
マー。
eri
やっぱマーよな。
この界隈では多分マーが一番いいって思ってる私は。
eri
ただ、最近シーも行くねん。あっちのほうの。
すぎべ
シー?
新鮮のほう。
新鮮のほうのスーパーも行くんやんか。
そこには私の好きな甘酒が売ってて。
甘酒好きよね。
eri
甘酒だけ買いに新鮮のほうに行く。
わざわざ。
すぎべ
そこには豆乳は?
あるんやけどやっぱマーのほうが安いよな。
マーの甘酒は?
あーちょっとこのお好みじゃない。
ちょっと飲んでほんまに私のおすすめの甘酒飲んで今度。
eri
あれ作らなあかんの甘酒?
すぎべ
ちょちょちょペットボトル。
eri
注いで飲む?
すぎべ
うん注いで飲むだけ。
eri
えー飲みたい。
すぎべ
アルコールないし。うんおいしい。
天気になる。飲む天敵やから。
夏に。
eri
今飲んでんの?
すぎべ
飲んでんの。
暑さに。
eri
私めっちゃ今夏バテやねん。
今日夏バテとか喋ってんけど。
すぎべ
夏バテ?
する?
する。まだしてないけど。
まだ?
今年はまだしてない。
けど多分する。
eri
これから?
なんで?
この暑さでしてないってすごいわ。
強いんちゃう?
すぎべ
チャリやからちゃう?えりちゃん。
チャリ痛やん。
eri
めっちゃ学生みたいに言ってる。
すぎべ
チャリ痛やんか。
私チャリ痛じゃないから。
それが大きい気がする。
チャリ痛はしんどい。
eri
チャリ痛やん。
最近公演行ってる?
すぎべ
行ってないもん。暑すぎて。
僕から誰も言えへんのよ公演。
だってこんな暑い。誰も言えへんやろ?
言えへん。
病的な暑さやんか。
eri
でもさすがに子供らも30分ぐらい経ったら暑いし帰るから帰んねんけど。
だって一人出てないからさ。
すぎべ
やっぱり?
eri
でも名前が出てくるのよ。
すぎべ
あやちゃんとこの子供がな。
eri
あやちゃん今日も出てへんなーって。
寂しがってはいる。
だから会いたがってはいるんだけど、
さすがにみんな暑いから出てくるんだなって思いながら。
すぎべ
ほんで最近あれや。
うちほらバレーボール始めたから。
それもあんねん。
生活リズムの乱れと呼び名の変化
すぎべ
ご飯の時間がちょっと早まってさ、
月金じゃない、月水。
eri
でなんかこないだのコミュニケーションで
みんなの生活リズムが狂いまくってるとかやって。
すぎべ
そうやね。
eri
見てたやん。しかも夏休み入っちゃってな。
すぎべ
やばい。
eri
もう寝るのとか起きるのとか。
すぎべ
終わってる。
崩れまくってる。
崩れまくってる。
eri
そう疲れるよな。
習い事して帰ってきてさ、
寝てさ、
すぎべ
寒さ。
eri
なあ。
もう着れへん。
すぎべ
そうなの。
うん。
えー言っとくわ。
あ、でもなんかあの、
うちの末っ子は、
あの、もうカカって呼んでるからさ。
eri
うん。
すぎべ
カカって呼んでるから、
私カカって呼んだこと知らんかったん。
今までエリちゃんって呼んでたのにさ。
うんうん。
たぶんこないだお祭り戦の日に一緒に
過ごしてたんやん、うちの子たちとエリちゃんの子たちが。
うんうん。
カカっていうワードをいっぱい聞いたんやと思うの、その日に。
なるほど。
だからそれ以降カカって呼んでて。
うん嬉しい。
ほんで私がスマホでさ、声ネッキー流してるやん。
うん。
あ、今のってカカの声?みたいな。
かわいい。
言ってんねん。
eri
分かってくれんの?その声で。
すぎべ
うん。
マーチンさんの声のことを。
ちゃうちゃうっつって。
eri
しかもめちゃくちゃかわいい声や。
すぎべ
これカカじゃない。
全然ちゃう。
これカカちゃうっつって。
全然ちゃう。
これカカじゃないでーっつって。
eri
人んちの子供のことを悪く言いたくはないけど、全然似てへん。ごめん。
マーチンさんの声と楽しみ
すぎべ
これはカカじゃない、マーチンさん。
eri
でもそこはカカでいいよって。
まあかな、そんなか。
すぎべ
マーチンさんに悪いね、それ。
そんな。
eri
向こうからさ。
すぎべ
あーおもろ。
いやいや。
あー面白い。
そうやな。
なんか、なんか言いたいことありますか?
eri
うん、楽しい。ほんとに楽しい。
お母さんの話は良かった?
すぎべ
あれやな、座談会に出れて良かったな。
ほんとに良かったよ。
出れて良かったな、そこからもな。
eri
私多分自分のエピソードでめちゃくちゃさ、余韻に浸りまくってんねん。
すぎべ
浸りまくってた。
eri
って思ってんねん、自分でもな。
すぎべ
浸りまくってた。
eri
浸りまくってるよな。
今週それで乗り越えてん、ほんまにな。
すぎべ
座談会の力で?
そう。
良かったー。
eri
祭り分の余韻で今週乗り越えて。
すぎべ
良かった良かった良かった。
eri
多分この夏はそれで行ける気がする。
すぎべ
お祭り室に行ってもらってるから。
この夏全部お祭り室の余韻で走るつもり?
行ける。
やば。
eri
絶対行ける。
だってお勘座談会も始まったから。指導してるから。
すぎべ
せや、ほんまや。
せやで。
eri
ほんまや。
動き出したそれをきっかけに。
もう終わりかなと思ってん。正直。
すぎべ
始まったもんな。
そう。
eri
めちゃくちゃ長い後ワークで。
ミポリンガハクで。
すぎべ
そう、ミポリンガハクが。
eri
ミポリンガハクが。
すごい縦長の。
すぎべ
ミポリンの行動力やばいもんな。
やばい。あれすごい。
行動力と瞬発力。
eri
自分でも言ったた。行動力がすごいって。
すぎべ
言ってた言ってた。
eri
自分突発的にこう動いてしまうって。
すぎべ
うん、すごい。
ほんでさ、それがちゃんとさ、こう、みんなで役割分担してるやん。多分。
eri
できてんのかな。
すぎべ
その、見切り走ってする担当はミポリンみたいな。
で、そこからいろいろちょっと、いや計画する人いる?いる?
eri
うおさんがすっごいな、練ってくれてる。
すぎべ
なんかギュッとまとめてくれてる気がする。
eri
今回のお監査段階で出ようかって言ったお持ちリストの当日も、
すぎべ
当日ついてすぐ、テーマ考えてきました。
聞いてなかったテーマ。
今。
今ってなったけど、テーマを発表。
eri
もうそこでグッと固めて。
持ってきてくれて、もうすんごいいいテーマな。
もうすんごいいいやんってなったけど、今ってなった。
塩についての話とレシピの募集
すぎべ
タイミングだけがな。
タイミングだけ。
で、それ振るから。
こちらにも振られたから。
何にも用意してない。
何にも用意してないし、ごめんやけどさ、
私7時前からあそこにいるわけよ。
頭死んでたあの時。
やのにさ、なんかもう。
じゃあ、あやちゃんは?
あやちゃんはどう?みたいな。
あやちゃん言うても持てるし、
こっちになんかようわからんテーマが飛んできたし。
もう動画撮んねえぞ。
eri
ほんまにな。
突発的にな。
お母さんはやっぱな、
頭でバッって思ったこと口にさっき言ってるし。
で、もう私らが自分らが分かってるものは
すぎべ
人が分かってるって思って。
思っちゃうもんな。
思っちゃって始まっちゃうもんな。
eri
いたって言うやって。
もう私らがテーマのことを2時間前から準備して
テーマを決めて。
で、こんな風にしていこうって決めた時に
もうあやちゃんはいたって言う。
すぎべ
いないからな。
eri
来てるね、そこに。
いたからこそ。
本日本番の時どう?って。
いないからな。
どう?って言ってても
すぎべ
わわわわわ。
えーと、うーんと、せやなー。
もちゃいこちゃ。
えーとなー。
eri
多分聞いてた人がめっちゃためんなあすぎれさんって思ってたから。
すぎべ
ほんでさ、もうクルクルクルって回して出てきたのがさ
なんか床掃除の話だって。
もうすいません。
ごめんなさい。
って思って。
すいませんこれ。
ママが自分を取り戻すラジオで何でも
何でも何でも話してきたネタでごめんなさい。
って思いながら。
すごい。
eri
ほんまにおもろい。
すぎべ
そっからみぽりんが
なんか私口からすごいこぼすんだけどって言うの。
そこにそう繋がると思わんやん。
いやほんまそうやん。
eri
そう。
でも当日もこうしてたからな。
まさかそこが繋がって繋がって
今現在リアルで私らが見れてるって思わんやん。
嘘やと思ったんやん。
みぽりんがさ。
ボロボロこぼしてるなんてさ
もう鼻絞ってんなーってなってたやんみんな。
すぎべ
さっきやもんな。
eri
みんなみんな
え、こぼしてたこぼしてたーみたいな感じになってた。
すぎべ
しかもそのおにぎりにさ
うおさんがくれた塩も振る?とか言ってさ。
eri
食べ始めたんやけどさ
おいしいやつなんかなって食べ始めたらさ
このおにぎりめっちゃ味ないんだけど。
すぎべ
え、ほんまに塩振ったん?
eri
そう。で、おにぎり危ないんだけどって言って
横でさむしゃむしゃ食べたってさ
味ないって言ってるから
うおさんがくれたら塩かける?
すぎべ
開けたん?そこで塩。
eri
塩私塩開けるわーって言って。
で、みぽりんにバーって塩かけた。
おいしいーって
米が引き立ってるって。
すぎべ
いや、ほんまにさ。え、作った?あれでおにぎり。
eri
作った作った。もうなんなら毎日もらってからその次の日から
毎日はたまごおにぎりも作ってるし
すぎべ
私の夜ご飯の後までもういっとんかけたよ。
夜ご飯におにぎり食べてんの?
あ、じゃあ夜ご飯の。
おにぎりぐらい。
eri
あれ、冷めてもおいしかったんで。
あれはなんなん?
すぎべ
なんであんなにうまいの?
ほんでさ、それを私が意気揚々とさ
うおさんの塩ですみたいな感じで
ストーリーにあげて
ほんだらもうおかんたちみんな湧いててな。
私も使ってます。私も使ってます。
知ってんの?
そう。私もこれがないと料理はできあがりません。
めっちゃみんな使ってて。
でもなんかストーリーって反応ないことがほとんどないのか
ママのアカウントな。
なんやけど塩にめちゃくちゃ反応しててみんな。
その塩私も知ってます。
私もこの間ロピアで買いましたみたいな。
めっちゃ使っててみんな。
eri
やっぱおかんには
おかんに調味料は味方やからな。
すぎべ
あの塩とごま油でサラダを食べるって言ってる人がいて
絶対おいしいやん。
オリーブオイルでも買ってきたけど。
それさ、ちょっと
eri
あの、お塩を使ったレシピでさ
募集する?
すぎべ
うん。
募集しようか?
eri
募集してよ。
で、ちょっとそれをおかん座段階にちょっと回して。
すぎべ
ほんまやな。
うん。
eri
絶対色々出てくるやん。
そんだけおかん使ってないし。
すぎべ
ちょっとお便り会しようかな。
いよいよ。
テーマを決めて。
うん。
eri
めっちゃいいと思う。
それ塩?
知りたい。私も。
今もうおにぎりが最大限の私の調味。
すぎべ
私もそうやねん。
作り方もそれしか知らん。
うおさんにさ、おにぎりで使ってって言われたけど
これおにぎり用の塩やと思ってて。
eri
そう。って言ってたもんね、うおさんも。
すぎべ
あ、言ってた?
eri
おにぎり専用の塩って。
すぎべ
あ、そうなん?
eri
だからもうおにぎりで使って。
すぎべ
色んな種類があるもしかして。
言ってたから。
色んな種類があるんかもしれへん。
eri
え、でもさ、うおさんなんか冷凍ポテトに
すぎべ
冷凍ポテトが美味しくなる塩。
eri
塩。
すぎべ
塩の人なん?うおさんは。
確かに。
eri
塩にめちゃくちゃ詳しい。
すぎべ
なあ。
塩以外も詳しそう。
eri
詳しそう。調味料がちょっと怖いから。
すぎべ
うん、調味料詳しそう。
eri
だって焼き鳥焼くの好きって言ってたもん。
すぎべ
焼き鳥にかける調味料。
だから調味料とかは。
てかさ、うおさんだけじゃなくて
うおさんにこなれ持ってたけど
もううちの前まで来てもらって焼き鳥焼いてほしいよなあ。
eri
めっちゃ欲しい。めっちゃ欲しい。
すぎべ
焼き鳥焼いて、焼き鳥パーティーして
ほんでうちは汚すぎるから
ちょっとこちらでみんな寝袋ディサンで
ここでな、寝袋引いて寝れる。
布団ある?家。
布団ある。寝袋もある。
eri
じゃあもうそれ持ってきてもらって
すぎべ
家でな。
eri
宿泊施設。
お食事施設。
すぎべ
ほんまやな。
eri
置けてもらって。
すぎべ
いいやん、めっちゃ。
eri
いいやん、通称。
みんな来てくれるかな。
すぎべ
ほんで、来てくれる。
座談会以外のお母たちも。
入れる?ここ。
入れよう。もう入れよう。
もうそれは入ってもらおう。
eri
いける?
みんなギュギュで寝て。
すぎべ
ほんま?
eri
お母んギュギュ。
すぎべ
お母んギュギュ。
お母んギュギュ。
eri
お母んギュギュで。
すぎべ
お母んギュギュで。
eri
お母んギュギュを詰め詰め。
めちゃくちゃうるさそう。
すぎべ
めっちゃうるさそう。
で、朝起きて。
eri
お母ん朝の日差しを浴びて
外出てみんなで。
ラジオ体操しよう。
すぎべ
誰かな?ラジオ体操やってなかった?
なんかラジオ体操してる。
eri
うおさん?
うおさんやったっけ?
うおさんしてそう。
すぎべ
ラジオ体操。
eri
誰やった?
すぎべ
ラジオ体操してるって言った誰?
eri
誰か。
なつきさんやったな。
あ、なつきさんか。
そうそうそう。なつきさんや。
なつきさん?
すぎべ
うん。
上げたはって。
eri
今日か昨日か。
あ、上がってるなと思った。
ラジオ体操してるんですよ。
すぎべ
それはもうなつきさんやな。
ちょっと。
eri
前に立ってもらってな。
前に立ってもらってな。
ちょっと小高いところに立ってもらってな。
全員におかんが並んでる。
すぎべ
こわっ。
ぎゅうぎゅうでラジオ体操してる。
こわっ。
夏休みの宿題
eri
ちょうど目の前にでっかい公園もあるし。
そうやで?
すぎべ
うん。
できるで?
eri
できるできる。ぎゅうぎゅう並んだ。
すぎべ
あそこの公園の広さは。
eri
なんかさ、うおさんとうちのパパが釣り行く約束してて。
すぎべ
うおさんも早朝に行ってもらって。
eri
早朝に出てもらって、釣ってから帰ってきて。
早朝に出てもらって、釣ってから帰ってきてもらって。
ラジオ体操してもらって、なつきさんに。
すぎべ
その魚をな、一緒に焼いてな。
焼いてな。
ここでな。
朝からな、火起こして。
eri
うん。
いいやん。
すぎべ
いいやんか。
eri
めっちゃいいやん。
すぎべ
いいな。
おかんぎゅうぎゅう狩り。
おかんぎゅうぎゅう狩り。
eri
全然集まらへんかったらどうする?
すぎべ
いいですぎゅうぎゅうは。
ぎゅうぎゅうはちょっと。
eri
ちょっとぎゅうぎゅうはおこたれします。
すぎべ
いいやん。
いいやん。
eri
しよう。
すぎべ
めっちゃおいしそうやん。
eri
それしようほんま。
すぎべ
絶対楽しいやん。
おかん集まったら絶対楽しい。
あとな、ちょいま何分?
あ、21分しまってる。
あのな、家でお祭りしようって言ってたよな。
あ、言ってた。
で、去年。
eri
そう、去年4点。
外でやってたん?
すぎべ
うん、家ん中で。
外でもいいねんけど。
なんかきゅうりの一本漬けみたいなの作ったり。
わたがし作ったり。
ポテトをやったりさ。
フランクフルトしたりとか。
焼きそばやったかな。
あ、でも7000円5人でやったから。
そんなに量はなかったんやけど。
ポップコーンとかさ。
それをお祭りっぽく置いてさ。
やってん。
で、なんか子どもらがゲーム係みたいな感じで
あの射的みたいなの作ったりさ。
eri
やってん。
すぎべ
めっちゃいいやん。
それやろ?
やりたい。
eri
とりあえずそれやろ?この夏。
すぎべ
やりたい。
ヨーヨー釣りとかしたない?
やりたい。
eri
で、いまな、百均とかでな。
すぎべ
売ってんねん。
売ってんねん。
それでスーパーボール。
スーパーボールな。
eri
やろ?
ヨーヨー釣りとさ。
すぎべ
やりたい。
できるやん。
eri
やろ?めっちゃやる?
すぎべ
いつでもできますよ。
みんな来てくれるかな。
みんな呼ぶん、それも。
めっちゃみんな呼ぶで。
すぐ呼ぶよ。
でも来てくれるんやったらな。
ぜひ。
多いほうが楽しいもんな。
eri
絶対楽しい。
すぎべ
ピニアッタ作るわ。
あ、待って。
何?
私のピニアッタ知らん?
何?
ピニアッタ知らん?私のピニアッタ。
eri
知らない。
すぎべ
ピニアッタ。
私毎年何回かピニアッタ作ってんねんけど。
eri
ちょっと待って、ピニアッタって何?
すぎべ
あんな?
eri
検索するわ。
すぎべ
なんかな?
飲み物?
違う。
なんかな?
形はなんでもいいねんけど、私は。
eri
わかった。
全然ご飯ちゃうやん。
すぎべ
ご飯ちゃうで。
あれ風船?
読書感想文と自由研究
すぎべ
私は風船で作ってる。
知ってる。
で、型取って、中にお菓子入れて、ぶら下げて、叩いて、バーってお菓子出てくるやつを毎年子供の誕生日にやってんねんか。
eri
言いたい。
すぎべ
子供の誕生日に、どっか泊まりに行く時にやってんねんけど、今年夏、りくの誕生日泊まりに行く予定がなくて、だから家やねんか。
eri
泊まりに来ていい?ここ。
すぎべ
ここに?
eri
ここで。
すぎべ
寝袋持ってくるわ。
eri
寝袋持って、みんな。
すぎべ
で、ピニアーターを家でしようかなと思って。
eri
めっちゃいいやん。
やろ?
やりたい。作ってみたいって思ってたやん。
作る?一緒に。
2、3年前も外に干してへんかった?
すぎべ
毎年干してんねん、基本的に。
基本的に夏になると干し出すねん、あれを。
そう、カラッカラに乾くやつが。
やってたやってた。
家のとこに持っていってんねんか、どっかお泊まり会とか旅行に行く時に。
eri
事前に作って。
すぎべ
事前に作って、持っていっててな。
eri
ちなみにあれは簡単に作れる?
すぎべ
簡単に作れる。新聞と小麦粉と水で作ってる、いつも。
eri
小麦粉?
すぎべ
作りたい。
中にお菓子入れて。
eri
やりたい。
ちょっと計画しよう。
やろ?
すぎべ
夏はすぐ乾くし。
冬はちょっと乾かんのよ、あれ。
夏はすぐ乾く。
eri
生でかいしなの?
すぎべ
うん、生でかいしな。
作ろう、それ。
eri
やりたい。
すぎべ
てか、それさ、子供らと作ったらいいんや。
そうよ。
子供らと作って、自由研究にもなる。
eri
いいやん。
自由研究出してんの?毎年。
あれさ、何院?
すぎべ
自由。
え?自由。
eri
そういう自由の使い方ちゃうやん、絶対、自由研究って。
すぎべ
やってもやらんでも。
自由研究。
わからん、今年ちゃんと見てないんやけど、どうやって書いてた?
eri
え、何も書いてへんかったやん。
なんか出典しますか?みたいな。
出典申し込み表みたいな。
書んじゃった気がするの。
すぎべ
あ、そうやった?
eri
うん。だから、よるんでいい系なん?って思って。
すぎべ
なんか今まで、自由研究も読書感想文も2位みたいな感じだったよ。
eri
あ、そうなん?
うん。私らの時ってさ、絶対1個作らなあかんかったよ。
すぎべ
何作った?
eri
めっちゃちっちゃい鶴を、ボーリングみたいに並べて。
すぎべ
どういうこと?
待って待って待って。
eri
この、なんていうの、ミポリンが出してきた100人種ぐらいのな。
すぎべ
見てへんか?
eri
見てへんね。
両手でも持つぐらいの箱。
すぎべ
ステッカー入れてきた100人種の箱?
eri
に、チョンチョンチョンチョンチョンチョンってこう、なんていうの、1個ずつな。
こっから徐々に鶴が大きくなっていくの。1個ずつ置いたやつ。
すぎべ
あ、最初は1人やけど、1人から2人。
eri
めっちゃちっちゃい。1ミリぐらいに折った。
すぎべ
だんだん大きくなっていく系?
eri
そう、だんだんこうピッピッピッと置いていくやつを出して、それが選ばれたわけ。
すぎべ
すご。めっちゃドヤ顔やけど全然この音声では伝わる。
すっごい顎、めちゃくちゃ顎上がってた。
eri
しかも今チョンチョンチョン言ってるから、そのチョンチョンの配置も絶対分かってくる。
すぎべ
分からへんけど。
eri
チョンチョンチョンチョンって順番にボーリングみたいな。
すぎべ
全部折ったってこと?
eri
そう、その時の。大好きだったよ、鶴女。
ちっちゃいのが、ちっちゃいのが、チョンチョンチョンチョン折ってたやん。
だって私いつもおじいちゃんと授業研究してたやん。
おじいちゃん家に行って、おじいちゃんと1ヶ月過ごして、おばあちゃんと。
その間に一緒に授業研究しようって言って、毎年おじいちゃんが、今年はこれ作るぞって言って。
すぎべ
おじいちゃんが決めるの?
言ってくれんのよ、おじいちゃんが。
eri
今年はこれで。
すぎべ
これで?
eri
そう。これかーってなった、私も。
おつかれおつかれ。
すぎべ
これか。
eri
そうそう、いいやん、いいやんってなった。
私すごい鶴女にハマってたから。
ちっちゃいのから大きいのまで折り!って言ってた。
ちっちゃい、ちっちゃい、ちっちゃいって思ってた。
すぎべ
ちゃんとエリちゃんがそれにハマってるって分かってての提案やったってこと?
分かってての提案やった。
あらま。
eri
おじいちゃんとの力作が選ばれたんや。
すぎべ
最高やん、最高。
最後の最後まで提案に語ってもらって、選ばれたから。
選ばれた鶴達を。
eri
選ばれたから、選ばれて。
ずーっと棚に置かれてた。
夏休み終わってもずーっと。
置くとこなかっただけやん。
忘れてへんと思いながら。
すぎべ
そう、そんなんあったよなー、いろいろ思い出される。
eri
そう、なんか任意なんよなー。
すぎべ
任意なんやけど、
任意やからこそ、
我が家の経験上、任意やからこそ、
特に読書感想文とか書いてくる子少なくて、
めんどくさいやんか、読書感想文って。
やらんでいいんやったらやらんでいいわってだんだんなってくるんやん。
だから書いたら結構賞選ばれる。
eri
書くだけで。
この間も選ばれてたの?
すぎべ
そう、めっちゃ選ばれてた。
標語のやつ。
eri
標語な。
すぎべ
挨拶の標語。
いじめ撲滅のやつ。
eri
頼りで読んだ。
すぎべ
頼りに書いてた?
見てない。
eri
お母さん、お母さん。見て。
すぎべ
学校頼り?
eri
うん、学校頼りの上に今回選ばれたやつがみんなパーって。
5個ぐらい選ばれてたよな、その学校から。
すぎべ
6ね。
そうそうそうそう。
標語と賞受賞
すぎべ
何人か、5人、4人ぐらい選ばれて、中に入ってたよ。
その標語も書いてあった?
書いてあった。
標語がちょっとわかってないね、私。
eri
え?
え?
言ったんやんな。
すぎべ
言ったんやけど、
何?
言った中でも賞を特別賞みたいな、市長賞みたいなの取った人は現地で表彰されて、記念品みたいなのもらって、市長と一緒に写真撮ってたけど、
それ以外の入賞みたいな人たちは封筒に賞状入っててさ、
だから授業はなかったよ。
だからその標語も読まれへんかったよ。
eri
飾った後とかじゃなくて?みんなのやつがバーって飾った後とかでもなくて、ただその賞を取りに。
すぎべ
そうそうそうそう。
あ、でも一応着席して、その式に全体は出たんやけど。
eri
わかってないの?
ん?
すぎべ
見るわ。
学校頼り見るわ。
eri
なくしてない?
すぎべ
なくしてはない。
なくしてないよね。
すっごい量のプリントある、今、家に。
すっごいある。
その中にあるってこと?
うん、ある。
eri
見るわ。
それが次の修行式の時にいるもんとかって書いてあるから。
すぎべ
うわ、絶対いるやつやん。
eri
絶対なくしたか、あいつ。
すぎべ
絶対いるやつ。
eri
なくしたか。
すぎべ
見るわ。
eri
見て。
2枚あるはずやん、家に。
すぎべ
せやな、2人いるから、最初は学生。
eri
2枚あるはず。
すぎべ
見るわ。
eri
だからどっちにも書いてあるはずやから。
すぎべ
うーん。
eri
同じことだ。
すっごい良かった。
すぎべ
あ、ほんま?
うん。
eri
標語が?
すぎべ
良かった。
あ、ほんま?
eri
なんか、そう、杉池で育ってるんだ。
私は漢字団よ。
ほんとに?
すぎべ
漢字団。
あ、ほんと?
eri
うん。
すぎべ
良かった。
すごいそれを感じた。
eri
見ますわ。
うん。
素敵やった。
そう。
選ばれがちよな、あの人。
素敵やわ、それも。
すぎべ
あれあれ、読書感想文は、
多分誰か選ばなあかんねんと思うねん。
クラスでとか。
うん。
かな、多分そんな。
分からへんけどな。
eri
あれってこう書くねん。
すぎべ
あ、ないんか、一年生、読書感想文。
eri
宿題に絶対書いてある?
すぎべ
自由研究と同じ並びぐらいで書いてる。
なんかどっちでもいいよみたいな感じで。
eri
あ、ほんなの持って帰ってきたんかな。
すぎべ
持って帰ってきてたんかもしれん。
確かに、中学年以降かもな。
eri
それをじゃあ毎年出してたこと?
すぎべ
去年は出して。
二人とも?
うん。
リクは書かへんから。
書きたいがあるのがヒマリだけやから。
お姉ちゃんだけ?
うん。
リクは書いてへんけど、
そう書いたら、
結構書いた子みんな選ばれてるっぽかったで。
eri
あ、そう。
うん。
すぎべ
言っといて。
eri
夏休みの宿題。
夏休みの宿題なぁ。
どうやってやってんの?夏休みの宿題。
すぎべ
うちノータッチなんよ宿題。
eri
自分たちで進んでやる?
すぎべ
うん。日々の宿題も夏休みも全部。
勉強はマジでノータッチ。
eri
だから自分であれやんな。
宿題の進め方とスタートダッシュ
eri
やろうって思ってやってる宿題なの?
うん。
すぎべ
計画立てて。
eri
これまでに夏休み終わるし、
順番にここまでやっていかなってやってる頃?
すぎべ
のパターンもあるし、
最終日まで残ってて、
やだってなる年もあるって感じ。
eri
なるほどな。
でも自分たちでやりとかは言わへんの?
すぎべ
言わん。
eri
でも終わってんじゃん最後には。
すぎべ
多分。
多分?
丸付けしなあかんやん。
eri
そうやね。
丸付けしなあかんねん。
すぎべ
丸付けしなあかんから、
一応丸付けはしてるから、
終わってると思う。
eri
すごいな。
すぎべ
うん。終わってはいる。
eri
ざっくり終わってるかなあで、あれなんか。
すぎべ
うん。
eri
すごいわ。
すごいわ。
毎日。
毎日って言っても、
晴れ間って言うんやけど、
宿題なんで。
すぎべ
一緒にしたらいいんじゃん。
うちの二人と。
eri
やってほしいわ。
すぎべ
うんだな。
雰囲気に飲まれてするんじゃん。
eri
加減が分からへんのよ。
本人が。
まだ一年生やからかっていうのもあるんやろうけど、
やるってスイッチ入ったら、
全部やる勢いでやるわけ。
すぎべ
もう100%出し切るんやん。
そう。もう。
eri
次のページ。
すぎべ
次のページってのが出るから、
eri
今そこでフルで出してしまったら、
時間もらえへんし。
やなあかんし。
いつもやるとき、夜にスイッチ入るから。
すぎべ
あ、でもなあ。
一年のときそんなんやった気がする。
うっそ。
一気にやってた二人とも。
eri
変わる?嘘これ。
二人とも自分で計画立てて。
すぎべ
なんか量がさ、増えていくやん。
二年、三年、四年後で増えていくやんか、量が。
で、時間もかかるやんか、一年のときより。
だから、一気にほんまはやりたいけど、
無理やなってなってきた気がする。徐々に。
eri
自分たちで。
うん。
うっそ。
ってなってきてたっぽい。
すぎべ
っぽい?
うん。あんまり知らん。
すぎべ
あんまり知らんのよ。
勉強のこと。
eri
彼らの。
でも言ってたもんな。
すぎべ
恋日記か、なんかでもさ、勉強に関してはわからない。
eri
絶対教えへん。
すぎべ
教えません。
うん、教えません。
すぎべ
教えない。
eri
それに関して取ってほしいわ。
すぎべ
ママのほうで。
え、でももうそれしかないねん。
教えない。
だって、教えるやったらあるやん。
こうやって教える、こうやって教えるとかあるやん。
eri
でも教えないに関してはさ、それ以上言うことないねんけど。
すぎべ