1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. ドタバタ撮影in鴨川デルタ
2024-12-21 17:03

ドタバタ撮影in鴨川デルタ

1 Mention
全然集合しない子ども達
袴でも走り回る6歳

サマリー

七五三の撮影を行った家族の体験が語られ、出張撮影の利点や楽しさについて触れています。また、子供たちの自由な行動や撮影場所の選び方にも焦点が当てられています。撮影では、信頼できるカメラマンとしてテコラさんが担当しました。撮影後には、疲れた子供たちとの食事を兼ねた活動についても言及されています。

出張撮影の魅力
音楽発表会、幼稚園の音楽発表会の話をしておりましたが、それが土曜日で、日曜日は七五三の撮影をするということで、撮影をしてもらってきました。
毎回我が家は、スタジオとかには行かず、これは本当に長男長女が小さい頃からなんですけど、出張撮影っていうのを毎年頼んで、毎年というか毎回頼んでいるんですよね。
出張撮影っていうのは、カメラマンの方を呼んでお願いして、こちらの指定する場所に来ていただいて撮ってもらうという感じ。
なんでこれを集団したかというと、本当に本当に我が子たちはカオス状態になることが多く、本当に激しいんですね。
上が大きくなってきて、まだマシになってきたけど、まだ落ち着いてきたけど、でもやっぱり激しいと思う、本当に。
家でもめちゃくちゃうるさいもんね。
よく言われるんですよ。お友達の家に遊びに行ったりとかすると家族で、我が家の家族が来たらめちゃくちゃうるさなるっていう話をされるんですよね。
帰った後すっごい静かなんやけどみたいな。
で、そのお友達のお家は結構誰も喋ってない。シーンってしてる時間がほとんどやでって。
それかテレビついてるとかYouTubeついてる。だけどすごい静か。
その子どもたちとか大人もそうですけど、誰も喋ってないっていうことの方がほとんどやでっていう風に言われたんです。
だけど我が家を振り返ってみると、その静かな時間って本当になくてないんですよ。静寂の時間が。絶対誰かが喋ってるんですよね。
だから、え?ってなって。嘘やん?みたいな。そんなことある?みたいな。静かな時間とかある?みたいな感じになってびっくりしてるんですよ。
だけどどう考えたって我が家はすごいうるさくて。
最近はノノガールズというオーディション番組に、パパはそんなに見てないけど、私たちが見まくってるから一緒に聞こえてくるし一緒に見てるっていう感じなんです。
で、すごくハマっていて。もうそのオーディションの曲を全員が歌うんですよね。結構高いし、すごい迫力のある曲なんですけど、それを全員がもう全力で歌うから。
めっちゃ騒がしい。誰かが歌いだしたらそれに誰かがこう参加していくみたいな感じで、すごいんですよ。もううるさいの。私も含めてですけど。
だから、なんというの?何の話?あ、そう。だからね、スタジオなんかじゃ収まりきらないんですよね。
で、カメラマンさんを呼んで出張撮影に来てもらってる七五三とかも、もう上のお二人が3の時からそうしているんですね。
毎回知り合いのカメラマンの方に来てもらったり、ネットで探して頼んだり予約したりっていうのを何回か続けているんですが、
七五三の準備
今回は、ポッドキャストウィーケンドの時にも来てくれたテコラさんという方にね、撮影に来てもらいました。
普段は関東の方に住まれているんですが、わざわざ京都まで呼びつけまして、撮っていただきました。
で、テコラさんは私の写真、プロフィール写真とかを2回ぐらい撮ってもらってるんですよね。
で、そのうち1回は京都の結構我が家の近くまで読んだので、
そのまま、もう泊まっていたらいいやんとか言って一緒に家の前で焼き鳥をして、
そのまま泊まってって泊まってってみたいな感じで、無理矢理泊まらせるみたいなことをしたりなどしてたんです。
で、今回も、もう今回も泊まっていくやんなみたいな感じで、ほぼ無理矢理泊まらせて撮ってもらうことになりました。
で、たまたまうちは七五三の七、末っ子が七なんだけど、
数え年で6歳の年に撮ってもらおうかということで、6歳で七五三の撮影をすることにしたんです。
というのも、末っ子は背が大きいので、我が家の着物を着るとなると来年だったらちょっと短いかもなっていう、
感じだったんですよ。
今年数えでやっておかないと多分サイズ的に無理だなと思って、
今年写真を撮っておこうかっていうことになりました。
来年十三参り、長女の十三参りもする予定なので、
十三参りの時に末っ子の着物をレンタルするなり、なんか違う着物を着せるなりして、
またお参りとか撮影とかするのかなと思うんですけど、
ちょっとそんな来年のことまで今はわからないけど、どうしようかなーとか思っているところなんです。
で、今回の写真はテコラさんに来ていただいて撮ってもらいました。
で、たまたまうちの七五三しますよっていうタイミングと、
二人ごとのエリちゃん、おかん座段階の一員のエリちゃんのお家も、
撮影の思い出
本当に歩いて30歩ぐらいのところなんですけど、
もう七五三の年なんですよね今年。
で、カメラマンの方、テコラちゃん呼んで来てもらうけど一緒にする?みたいな感じになって、
結局一緒には撮ってないけど、
日曜日の午前中はエリちゃん家、午後はうち、みたいな感じで撮ってもらいました。
時間が、タイミングが合えば一緒に撮るのもありかなーとか、一緒に撮っても面白そうやなーとか言ってたんですけど、
なんせ子どもたちがメインの催しなので、
そんなに予定通りには進まないわけですよ、本当にさ。
大変、本当に大変。
私は撮影の日にバーバが来てくれてたので、着付けとかはもうちょっとバーバにお願いして、
他のことは私がいやいや言いながらまた、長女がまたなんかいろいろやってくるからまた、
いやいやいや言いながら進めてたんですけど、
まあまあ着物はバーバがしてくれたんですよ。
で、その撮影とテコラさんお泊まり会が同日とありました。
我が家は、前回の七五三の時は宇治神神社でお参りをして、撮影もしてもらったんですね。
前回はテコラさんではなかったんですが、していただいて。
ちょっと待って、私がね、行こうと思っていたところにね、
すごい大きなトラックが止まっていて、どうしましょうっていう感じなんですけれども、
これは私はどうしたらいいのかな。
テコラさんが来てくれて、本当だったっけ。
あ、そう。で、我が家は今年は末っ子が出町柳のデルタの鴨川デルタのところがすごく好きなので、
そこで撮ってもらおうかということで、
鴨川出町柳まで行って撮影をしてもらいました。
そこね、人が多いからどうかなーって思ってたんですけど、
さすがに紅葉の時期もちょっとずれて、すんごい寒かったっていうのもあって、
あんまり人もいなくて、夕方だったっていうのもあるのかな。
あんまりそんなに人もいなくて、撮影をしてもらうことができました。
ただ、やっぱりね、子供たち、うち3人ともですけど、子供たちがあそこの鴨川デルタっていうんでしたっけ、が好きな理由って、
自由に色々ほんと好き放題できるから好きなんですよ。
ぴょんぴょんぴょんぴょん亀のところも行くしさ、芝生のところ走り回れるしさ、
転がり回れるし、今は寒いからあれやけど川とかも入れちゃったりとかするから、
だから大好きなんですよね、子供たち。
だけど今回着物を着てるんです、末っ子。
我が家は七五三の七の末っ子になりますけど、七の着物は、着物じゃなくて袴なんですけど、
袴、だから着物よりは普通の着物よりは動きやすいのかもしれない、袴なので。
だけど袴を着てるんです、一応ね。
で、その袴ですごい亀のとこぴょんぴょんぴょんぴょんしたり、
土手みたいなところゴロゴロゴロゴロってなったりとか、すごい感じになっててね。
だからあーって言いながら、でももうその袴も私が小さい時に着ていたやつだし、
長女も着たし、親戚も着たし、お友達のね、
信頼のカメラマン
卒園式に貸したりとか、長女の幼稚園の卒園式の時に着たりとか、
もうずいぶん何回も着てる袴なんですよ。
だからまあまあもういいかみたいな感じで、もう十分着たよなみたいな感じになって、
半ば諦めながら、その袴で転がり回る長女を眺めてました。
長女じゃない末っ子を眺めてました。
それはどうだろうか。
テコラさんは本当にプロのね、いつもは映像の、
ドラマとか映画とかのカメラマンをされているんですけど、本業でね。
だけどそのいろいろプロフィールの写真とか、いろんな写真も撮られているから、
そのテコラさんを信頼して撮影が楽しくできたの良かったなと思いますね。
やっぱね、知らない人に撮ってもらう。
子供たちが知らない人に撮ってもらうっていうタイミングもこれまで何回かありましたけど、
知らない人だから顔とかもすごい怖ばるんですよね。
やっぱりそれはそうやなって感じなんですけど、
やっぱりすごく怖ばるから、
だからどうしようかな、私こっち行こうかな。
だからそのカメラマンさんとの信頼関係ってめっちゃ大事だなと思ってるんですけど、
でももう末っ子はテコラさんのこと大好きで、
もう家に来てもらってすぐになんかカルタに誘ったりとかいろいろしてたから、
だから楽しく撮影をしてもらうことができました。
家族の疲れ
楽しくってかも。
はじけすぎよね、完全に。
完全にはじけすぎているという感じですけど。
よし。
今日もね、いつもの駐車場が空いてなかったから、
最近ほんとずっと行動してるから空いてないんやな。
空いてなかったので、
ちょっと難しめの駐車場に今から入れます。頑張れ。
もうね、最近若干難しめの駐車場にばっかり入れてるから、きっと入れれるはず。
だがしかしお隣の、ちょっと待って、
お隣の車とだいぶ近いんですけど、ここの駐車場狭いからさ、
お隣の車がさ耳を畳んでないのよ。
耳が畳まれてない。
だから私は早めに耳を畳まないと耳と耳が、
ほら当たりそうやけど耳を畳むとさ後ろが見えへんからさ、
あ、いけるんじゃないか。
はい、いけたよ。
あ、いけたいけた。
当てました。
あ、よかった。当てました。
はい。
よいしょ。
ということで、てこらさんに七五三の写真を撮ってもらい、
その後、もっとね、なんかいい感じの、京都のいい感じのお店にご飯に行けたらよかったんですけど、
もう子供たちも、しかも七五三でいろいろ疲れ果てている。
音楽会が前の日にあって、で次の日七五三の撮影でとかで、
でその音楽会の日の夜も、
二人ごとのえりちゃんの家族がね、夜我が家に来てくれていて、
でも七五三の撮影の打ち合わせを兼ねて、
いろいろ遅くまで喋ったり子供たちは一緒に遊んだりしてたんですよ。
でお休みみたいな感じで帰って行ったから、
だからまあまあ寝不足ですよね。土曜日も疲れてるし寝不足。
日曜日も着物でいつもと違う格好して撮影して寒いところで疲れてるっていうので、
もう夜とかは本当にカオス状態になるのがみんなに見えてたんです。
車の中でもワーワー言ってたし。
だからもうちょっと申し訳ない、申し訳ないけどっていうか、
もっといいとこ行けたらよかったんやけど、
ちょっと往生ですいませんってことになって往生に行きました。
で往生のポイントがすごい溜まってて、
今年中にラーメン鉢に変えたかったんですが、
もうラーメン鉢が生産終了していて、
もうねお店にもないってことで、
で何日と何日の朝から並んでくれたらあるんやけどって言われてさ、
もうそんな平日の朝から並べませんってなって。
ラーメン鉢は諦めることになりました。
22日までにポイントは還元しないと、何かしらに交換しないといけないらしくて、
結局来年1年間餃子農場5%オフのカードを4枚ぐらいもらったのかな。
であとは250円の割引券が6枚とか7枚とか、
全部割引券に交換されました。
餃子農場に頻繁に行くよという方ぜひお声掛けください。
5%オフのカードがございます。
1年間5%オフやからね、毎回5%オフ。
はい、なのでどうぞよろしくお願いいたします。
はい、ということで、レッスンスタジオに行ってきたいと思います。
17:03

このエピソードに言及しているエピソード

コメント