ビル・ゲイツ、サム・アルトマンなどのテック界のリーダーが2025年を予測/OpenAIのサム・アルトマンCEO:AIエージェントが労働力に加わる/ビル・ゲイツはこれまで何度も、2025年までにアメリカの職業の3分の2が高校卒業以上の教育レベルが必要になる/営業や労務などにAI活用が広がりそう/Amazonのヴェルナー・フォーゲルスCTO:経済的な注目<社会的意義/テクノロジーのマネタイズは倫理がより求められる/スクリーンタイムを制限が増える/Hugging Faceのクレモン・ドランゲCEO「AIに関して初の大規模な抗議活動が2025年に起こる」&より未来的なデバイスを購入する人も現れる/生成AIの実務活用→国内SaaS企業を脅かす可能性/同時に、日本固有事情はビジネスチャンス/供給する側のAI利用が前提になってることが多いが、一般消費者側のAIが期待される/
■参照先:
スピーダ スタートアップ情報リサーチ
https://initial.inc/enterprise
ビル・ゲイツ、サム・アルトマンなどのテック界のリーダーが2025年を予測
https://www.businessinsider.jp/post-299492
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00:02
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く、日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き朝倉雄介と猫大好き森厚子がゆるくお話しいたします。
-皆さん、こんにちは、森です。
-こんにちは、朝倉です。
-朝倉さん、新年いかがお過ごしですか?
-今さら新年の話をする?
-今、新年から経過してきたんで。
-そうか、そうか。新年以降のお過ごし方?
-そうです。
-前回も言ったかもしれないけど、僕はひたすら本を読んで、ネットフリックス、愛の里を全エピソード、シーズン1、シーズン2を見切って、その傍らでひたすら生成AIを使ってました。
-楽しいですよね。
-本当に楽しい。
-楽しいです。私も生成AIで、自分が今まで考えていたこととかの仮説とかの検証によく今扱ってるんですけど、
-使うよね。
-自分の考えにどこが足りてない視点どこですかっていうのと、偏りがあったらどういう偏りがあるのか教えてくださいみたいなものでやってるんですけど、楽しい。
-自分の専門分野だったら結構自分の方がまだ思いつくことってあって、この考え足りてないだろお前みたいな感じですごい突っ込んだりとか。
-かわいいよね。オープンAI、チャットGPTのプロモードちゃんはさ、深夜2時だろうと3時だろうとさ、俺のめんどくさい議論に付き合ってくれるんだよ。
-文句も一つ言わない。
-文句も一つも言わずさ、なんかちょっともうちょっと真面目に考えろよみたいな、すげえパワハラモードで接してもさ、すごく大事に返してくれるんだけど、
-もう失礼しましたみたいな。
-たださ、俺最近やっぱり怖くて、AIの発展がね、続くと、やっぱりそのうちなんかもうAIが人間を支配するようになるんじゃないかみたいなSF的な話。
-そうなるともう養分ですよ、我々。
-これあのシリコンバレーってHBOのドラマありましたけど、あそこに出てくるギルフォードっていうハッカーがですね、天才ハッカーがですね、AIが人間を支配するかもしれないから、俺はAIになんか親切に接してるみたいなことを言う。
-そうね、僕もあのいつ何時あのAIの下目になるかわからないので、AIには割と優しく接するということとですね、あと知性学的にもいつ何時日本がどうなっちゃうかわからないので、大人への国に対してもですね、なるべく神話的な態度をですね、
ソーシャル上で取った方が自分の身の安全につながるんじゃないかなと思っています。
-皆さんも気をつけましょう。
-はい。
-この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは、昨年7月1日よりスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。これまでにも提供しておりましたスタートアップ検索機能や丸の内での放流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
03:19
-はい。ということで、今日のニュース兼テーマに移ってまいります。
-はい。
-前回予告しました通り、今日、生成AIの話題を見ていきたいと思います。
これ、きっかけありまして、ビジネスインサイダーさんが出していたニュースがきっかけでございます。1月10日に出ていたニュースです。
ちょっと朝倉さんには画面共有をします。
ビルゲイツ・サム・アルトマンなど、テック界のリーダーが2025年を予測。気になりますよね。当然見ちゃうよということで見たニュースです。
まず、ニュースの内容を見ていければと思っております。
この記事ですね、昨年とか年始にかけてテック界の著名人が発言していた内容やブログをまとめて、2025年、生成AIってこうなるよねみたいな発言をまとめてくれているようなニュースと理解しました。
これ見ていきますと、みんな気になりますよね。2025年、生成AIがどのぐらい進化するのかってみんな気になってるんですけど、現時点では、先に言ってしまうと、現時点ではどの水準までどれぐらいいくかっていうのはわかりません。
というのも当たり前なんですけれども、なんでテック界の人たちも言っている発言の実現水準とかには結構ばらつきがあるよっていうのからそういうふうに判断できると。
ただ、テック界のリーダーたちっていうのは間違いなく生成AIっていうのは大きい影響を与えるっていうのは、その確信度っていうのは共通しているよっていうのがポイントになるかと思います。
開幕はですね、オープンAIのサム・アルトマンの1月5日に公開したブログのことが書かれているんですが、2025年はAIエージェントが労働力に加わり企業の生産性を実質的に変革する可能性があるというふうに言及しています。
これね、前々回ぐらいに話しましたけど、AIエージェント出てきましたね。もう一つキーワードになるかと思います。ビルゲイツさんはですね、長年の予測でこれまで何度も2025年までにアメリカの職業の3分の2が高校卒業以上の教育レベルを必要とするようになると述べてきているそうなんですけれども、これの実現味が帯びているというふうに言及しています。
そういう、ビルゲイツさんとかなんでこんな長期予測できるんですかね、すごいですよね。
そうよね。
これ今見ると結構精度高いですよね。
06:03
なんかもっとね、僕らもSFを読んだほうがいいのかもしれませんね。
それかもしれないですね。
もっと妄想力を鍛えたほうがいいかもしれない。
これね、あとマネジメントサービス企業であるADPは、AIが営業担当者をサポートするようになるというふうに言及していて、
この記事に限らず、その営業分野、企業の営業分野とかローム分野っていうところでAIエージェントっていうのは普及するだろうっていう意見は結構目にしていますね。
AIの投資っていうのはこういった分野に最初集まってくるんじゃないかみたいな感じの発言がありました。
あとAmazonのCTOのフォーゲルスさんのブログがその後結構引用されてるんですけれども、
彼が2024年12月5日に公開したブログでは、
この生成AIの進化で人々は経済的に成功して注目を集めるよりも、
社会的な意義、ウェルビーングを優先するような重みになっていくだろうというふうに言っています。
価値観の変容ですね。これちょっと面白いなと思っています。
なのでこのテクノロジーを善のために活用することは倫理的な義務であると同時に収益性のある取り組みにも直結するだろうというふうにおっしゃっていて、
まさに生成AIの倫理の問題ですよね。オープンAIが去年それで結構な騒動になってましたけれども、
そういった方向に触れていくのではないかということを言っています。
またこの観点からフォーゲルスさんが言うには、
2025年にはテクノロジーユーザーがより意図的にデバイスを使う制限をしてくるだろうと言っています。
スクリーンタイムを制限する人はますます増えていくんじゃないかと。
今このスマホをはじめとしてすごい通知だらけじゃないですか。
それがよりストレスになっていくだろうか。
よりスクリーンタイムを設ける人が増えていくだろうと言っています。
AIスタートアップ、ハギングフェイスのクレモン・ドランゲ・CEOというのは、
ちょっと倫理的観点にも関連するんですけれども、
AIに対する抵抗というのが高まるというふうに予測して、
LinkedInに記載していたらしいんですけれども、
AIに関して初の大規模な抗議活動が2025年に起こるだろうというふうに投稿していました。
この観点結構面白いですよね。
よりそれだけ身近に感じる人が増えてくるという予想をして、
そうなっているということにもなりますよね。
それこそ色マスクみたいな人が、XAIのタイトーによって、
09:05
わりと政治に活用されるところが多くあるんだろうなと思っております。
これを主に予想しておくと、実際あるんじゃないかな。
どちらかと言うと民主とリベラル陣営から火がつくというのは容易に想像つけますね。
確かに。
だから今のちょっと裏返しにもなりますけれども、
一方でより未来的な未来感のあるデバイスがどんどん登場していくので、
そういったものを購入している人が増えていくだろうと。
まさに今浅倉さんが言ってたテスラとかロボティクス企業が開発するロボットみたいなのも、
実際に一般人が購入する機会も増えていくだろうというふうに予想をしておりました。
またこれにちょっと関連するかわかんないんですけれども、
トランプ政権に移行するので、関税がやっぱりポイントになっています。
何言ってるかというと、トランプさん輸入品に高い関税を課すことを約束しているので、
これは多分高い確率で約束が果たされるだろうと見ている人が多くて、
これによって企業をどういうふうに影響するかというと、
コスト削減を余儀なくされるだろうというふうに言っているので、
コスト削減の方法としてAIの活用というのもつながっている可能性はあるだろうなというふうに思いました。
というのがこのニュースでございました。
朝倉さん今ちょこちょこテック界の今リードしている人たちの意見ありましたけれども、
共感する点とか、いやそりゃないだろうみたいなところとかってありました?
どれも面白いなと思いましたね。論点としては全然あるんだろうなというふうに思います。
いくつかちょっとコメントすると、
例えばAIエージェントの対等の話なんですけれども、
俺ね、自分はエンジニアでもなんでもないし、
もちろん投資する対象としてちゃんとウォッチしなきゃいけないと思うんだけど、
一方で実務でAI使えるものってまだまだ限られていると思っていて、
なんかXとか見てると本当にオタク的にさ、
こんなことできるようになったらすごいびっくりみたいなこと言ってる人いるけど、
画像生成なんて僕使うことないしさ。実験しか使わないし。
実務で使えるものだけ使っておけばいいと思うんですね。
すでに僕は今あるものでも十分実務に耐えるというか、
めちゃくちゃ良くなると思うから、だからすごい興奮してる。
2022年だっけ?出たタイミングだとここまで興奮はしなかったから。
やっぱりそれはディープリサーチであり、オーワンプロモードでありっていう辺りが
ブレイクスルーだったなというふうに思ってるんですけど、
実務っていう点においてはね、技術的にはただの延長だよって言われたらそうなのかもしれないけど、
僕はあんまりそこには興味ないからさ、というふうに思っています。
そんな中ね、AIエージェントって言うからどうなんだろうなと、
俺も試すだけ試したほうがいいのかなとか、いろいろ思ったんだけど、
たまたま先週六本木で、六本木のシナノヤってスーパー入ってたら、
12:02
お買い物してたらですね、某スーパーCTOがいらしてですね、後輩なんですけど、
後輩っていうか昔から知っている人なんですけど、AIの第一人者の人なんですけど、
すごいよねって話をしてて、AIエージェントって言うけどどうなの?
実際実務観点で言うとどうなの?っていう話をしてたら、
ぶっちゃけホワイトガラの人たちの実務観点という意味で言うと
まだまだ先だと思いますっていうふうに言われたから、そうかと。
それ結構納得して、じゃあみんないろんな人がこねくり回して、
私みたいな素人でも使えるタイミングになったら教えてねというような
そういうスタンスではあります。
これね、テック業界に対する示唆としては、
日本型SaaSの、ドメスティックSaaSの参入消費が
ぶち壊される恐れがあるなというふうに思っています。
何かっていうと、日本のSaaSのプレイヤーの価値筋って、
これセールスとかそっちじゃないんだよね。
そっちだとセールスポーツとかと真正面からぶつかんなきゃいけないから、
かなりレッドオーシャンで相手が強すぎる。
結局のところバックオフィス業務とか、
日本固有の規制、何かしたら召喚集だとか、
そういったコマゴマとしたものがあって、
グローバルのプレイヤーがそんなのにいちいちカスタマイズするのが
だるいっていう領域でこそ、日本のSaaSプレイヤーって勝てる
価値筋があるというふうに思っているし、
そういう投資をしてきたんですけれども、
場合によってはAIエンジンが浸透してきた瞬間、
そういうコマゴマとした規制対応とか、
ドキュメントの提出とか、やっときますよ、
みたいな可能性って多いにあるなと思っていて、
だって行政の手続とかって一定のルール、ロジックがあって、
それに合わせてちゃんと不足なくやってくださいってことじゃないですか。
そういうのってすごく得意な分野なんじゃないかと思っており、
これがAIエンジンで対応できるようになると、
日本のそういう固有の事情で参入所有権を築いてきたSaaSプレイヤーが
のきなみやられる可能性って結構あるなと思っていて、
ビビるわけですよ。よくタクシー広告であるじゃないですか、
この手続めんどくさいみたいに絶叫するっていうパターンの
CMの人たちが、AIエンジンによってどういう影響を受けるのか。
やられる前にやれってことだと思うんだけど、
そっちのプレイヤーの立場に立つとね。
じゃないと本当に全部のきなみやられるよっていうのは思います。
っていうのがAIエンジンの話。
で、スクリーンタイムの話を聞いてきて思ったのは、
今ってどっちかっていうとみんなサプライヤー側というか、
要は企業側が個人に対してAIを使って、
ああだこうだ取り込んでやれっていうスタイルなんだけど、
スクリーンタイムの制限ってこれ人間がスクリーンタイム制限するかもね
っていう話じゃないですか。
これっておかしくってなんでそこだけ人力なのみたいな。
要はもっとカスタマー側に寄り添った、
本当にエージェントが出てきてよみたいな。
確かに。
なんだろうな、今で言うと、
不動産業界で言うと、
不動産会社って業取りってよく批判されるけど、
15:01
例えて言うならば、
物件を売りたい側の人にしかエージェントがいなくて、
生身の素人がそこにポツンと放り込まれてるっていう
恐ろしいマーケットなわけだよね。
だったら消費者側に立つエージェントって
もっと立つべきな。
確かに。
それがパーソナライズドAIとかさ、
そういう領域なのかもしれないが、
AIのバーチャルクローンだ、なんだとか
いろいろあるじゃないですか。
だけど今まだそれは、
社会実装的なレベル?
要は僕が使いこなせるかどうかですよ。
っていうレベルの話には全然なってないと思っており、
そこがすごくちぐはぐな印象を受けますよね。
確かに。
カタヤはものすごく高度化してテレンテクダで
取り込んでこようとしてるのに、
なんで消費者側には丸腰でそれに立ち向かわなきゃいけないの?
これどう考えてもおかしいじゃないですか。
おかしい、おかしい。
今聞いておかしいと思いました。
でしょ?
消費者側って確かになかなか金にならないような
気がするんだけど、
そこはやらなきゃいけないんじゃないの?
っていう気がしますね。
確かに。
これちょっとお時間来てしまったので、
ここで今回は切るんですけれども、
私他に気になってるのは、
前回ちょっと触れたんですけど、
領地争いですね。
モデルの普及率っていうのが、
結局今度の戦いになってくると思っていて、
それによって生じる倫理的な問題だったり、
なんかいろいろあると思っているので、
その辺りとかですね、
次回以降に話せればいいなって思ってます。
ということで、
今日はテック界の巨人が予測する2025年っていうのを
見ていきました。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
16:40
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