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米国史上最大級のIPO——イーロン・マスクに見る「資本コスト」のフライホイール
2026-06-25 28:15

米国史上最大級のIPO——イーロン・マスクに見る「資本コスト」のフライホイール

一株135ドル、調達額およそ750億ドル、評価額1.77兆ドル。サウジ・アラムコを上回り、史上最大とされる規模で、スペースXが上場しました。教科書的なDCF(割引キャッシュフロー)では到底説明のつかない値づけに、いま市場は熱狂しています。では、その「価格」は、いったい何を映しているのでしょうか。

今回は、2026年6月のスペースX上場を起点に、同社によるCursor(カーソル)の600億ドル買収、そして控えるオープンAI・アンソロピックの上場観測まで、立て続けに起きるメガIPO・大型買収を整理します。あわせて、DCFでは測れない「ナラティブ」に価格がつく資本市場の変質、イーロン・マスクに象徴される連続起業家の「資本フライホイール」、そして久々の大型上場となったタクシーアプリGOまで——海外と日本、両方の資本市場の「いま」を語っています。

▼ 今回のトピック

スペースX、史上最大規模のIPO——アラムコ超え、上場直後に世界トップクラスの時価総額へ

過去最大のVCバック上場だったメタ(旧フェイスブック)との比較

NASA契約という転換点:純粋な民間調達だけではなかった成長の軌跡

スペースXによるCursor(運営会社Anysphere)の600億ドル買収——VCバック企業として過去最大の買収案件

xAI統合とColossus(大規模計算資源)が描く、AIコーディング市場の競争構図

DCFでは説明できない価格と「ナラティブ」——物語・アイデンティティに投資する時代か

控えるメガIPO:オープンAI、アンソロピック——2026年は資本市場の転換点になるか

連続起業家の「資本フライホイール」:なぜ2周目は、低い希薄化のまま最初から巨額を集められるのか

「小さく、早く勝つ」が起業家のキャリア戦略になる時代

日本のIPO復活:タクシーアプリGO、今年最大規模の上場と堅調な初値

▼ 参考文献

スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/


https://news.crunchbase.com/public/spacex-ipo-1-5t-valuation-would-break-record/

https://news.crunchbase.com/public/spacex-record-breaking-ipo-spcx/

https://news.crunchbase.com/ma/spcx-acquires-ai-coding-cursor-largest-startup-ma-deal-2026/


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00:11
This is令和スタートアップ、アニマルスピーツのAsakuraです。
どうでもいい話のコーナーです。お急ぎの方は、あの、ささっとスキップしてください。
えー、馬のネタ。
えー、私、あのー、ジャストアダッシュという競争馬を持っているという話を、過去にも何度かしてるんですけど、
えー、そのジャストアダッシュ君ですね、まだ3歳でミシホリという状態なんですが、
この間、レースに走りました。6月20日土曜日の半身ミレース3歳ミシホリダート1200mに走ってまして、結果ね、7弱でした。
あの、何人か、あのー、関西の人たちと一緒に見に行ったんですけども、
かなりね、あのー、前走が、ま、骨折明けで、えー、ま、7分の仕上がりで、今回はかなり仕上げたという話だったんですけど、
本当は日曜日、もう200m長い1400mのレースに出る予定だったところ、
そちらがもう出走投数が、登録投数がいっぱいだっていうことで、急遽土曜日に回ってですね、1200mで出走したんですが、
ちょっと1200mはね、うーん、距離が短いなということで、
ま、割と真面目に頑張って走ってましたけど、ちょっと道中ついてきませんでしたね。
とはいえ、あの、最後は、あのー、ちゃんと追い上げては、たので、うーん、まー、もうちょっと距離伸ばしてくれた方がいいんじゃないかなーという感じです。
えー、競争場だいたい3歳の、夏までに一勝できないと、中央競馬は、ま、基本的には引退するという流れでして、
えー、これからジャストアダッシュクンはですね、あの、おそらく北海道に移りまして、北海道の函館開催と札幌開催、しばらく走るんじゃないかなと思います。
おそらくあと2レース、ないし、もう、うまくいけば、もう1レース?3レース?ぐらい出走できるチャンスはあるんじゃないかなというふうに思いますので、
なんとかそこでね、一勝して、残留できればいいなと。
まぁダメだったら、ちょっともう地方で、えー、地方競馬で走ってもらおうというふうに思うんですけれども、
まぁそんなこんなで、えー、大変期待しているところです。
まぁ引退したらね、僕があの引退競争場配っていうところのバティスの試合に使って、えー、そっちで試合でいようと思ってるんですけど、
まぁまだ引退するには早いだろうということで、あとせめて1年ちょっとは頑張ってもらいたいなというふうに思っている、えー、そんな今日この頃でございます。
みなさんこんにちは、森です。
アニマルスピーチャー、さくらです。
さくらさん、最近いかがお過ごしですか?
雨だね。
なんで降ってるんですか?
うーん、なんかね、今年ってさ、まぁ梅雨じゃん?だけどそんなに雨降りが続いている印象もなく、先日、前日はすごく快晴のお天気で、
03:12
まぁけどなんか過ごしやすいけどね、なんとなく。
あ、涼しいですよね。
うーん、なんか水不足になったりしてないんだろうか。
ちょっとこんだけ降らないと心配ですよね。
そうだね、まぁね、あんまり梅雨の季節が好きって人はあんまり多くないかもしれないし、僕もあんまり好きではないですけど。
まぁ降らなかったら降らなかったでね。
いや、夏がやばそうですね、水不足。
いやー困っちゃうよね。
なんか一番嬉しいのはダムがあるところだけピンポイントで降ってほしい。
あー。
長野ってダムありそうだよね。
死ぬほどありますよ。
うん、なんかありそうなイメージ。
死ぬほどある。山にやっぱあるんで。
うん、そうだよね。
近所にありますよ。
なるほど。
はい。水減ってんのかな?ダムのところまではいかないんだよね。
まぁ普通に川もたくさんありますけど、川は普通でしたよ。
うーん。
これさんは?どうしてんすか?
私ですか?あのー、よく散歩してますね。
あ、ほんと?
あのー、暑くないじゃないですか。
うんうん。
でも、厳密に言うと日向はやっぱ暑いんですけど、まだ全然風が冷たいので、さわやかに歩けるので、うろうろしてますね。
あれ、クマは出ない?
出る出る出る出る!
出るんだ。
出てて、今年のクマはやっぱ多くて、
多いんだ。
いや多くて、そこら辺の山はもうクマの住処なんで、いるのは当たり前なんですけど、
今年は人に目撃される量が例年の2倍らしくて、この時期の。
あ、そうなんだ。
で、かつめちゃくちゃ観光地で、観光客がいる目の前に出たっていうのが最近でしたね。
それは怖いな。
怖いですよ。
気をつけてくださいね。
人にはね、たくさんいるとこ来ないっていうのが定説だったんですけど、
いるみたいな。
食われないでね。
やですよ。
ちゃんとね、クマスプレー私持ってますんで。
あ、やっぱりそういうの持ってて歩いてんだ。
いや、ちょっとあまりにも去年からクマが身近になりすぎてますんで、
で、私よく山とか川行ってるんで、看板は普通にあるんですよ、クマ注意って。
あー、あるよね。
そこにクマスプレーもスプレーもなしに行くほど呑気ではないですね。
あー、やっぱりそれは死活問題なんですね。
そうですね、怖いじゃないですか。
いや、怖い怖い、そりゃ。
怖いですよね。
なんでね、ちょっとね、気をつけないとなと思ってます。
いや、ほんと気をつけてください。
東京もね、よくニュースになってますよね、クマ。
東京?
うん。
あー、そうなんだ。
06:01
23区内ではちょっと出にくいかもしれないですけれども。
まあ、けど多摩のほうとかはね、出るよね。
そうそうそうそう。
月のワグマとかだからな、月のワグマかヒグマかの違いは大きそうな気がするけどね。
いや、ヒグマは北海道でしょ。
ヒグマは北海道じゃないけどさ、ヒグマと月のワグマはやっぱりだいぶ違うよ。
だって大きさ違いますからね。
うんうん。
いや、ヒグマ来られたらもう無理っしょ。
いやー、怖いよね。まあまあ、北海道はよく出ますから。
そうなんですよね、もちろん日本とね。
まあ、クマはいるんでね、山にはね。
もういるっていう前提で、皆さんお気を付けいただければと思っております。
はーい。
なんかクマが身近な番組になりましたね。
うん、そうだね。おぼつきだからね、我々。
はい、皆さんもご注意ください。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダの提供でお送りいたします。
スピーダはスタートアップ検索サービスに加え、丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また市場調査、競合分析を自律的に遂行する経済情報部門を特化したAIエージェント、スピーダAIエージェントもパソコンをモバイルで提供しております。
ご興味ある方はスピーダまでお問い合わせください。
はい、ということで本日もテーマに移ってまいります。
今日はですね、ニュースを見ていきたいと思います。
もうこれは見ないとっていう大変でかいIPOが終わっております。
スペースXさんが上場されました。
イーロン・マスクさん関係のニュースはこの番組だとわりと触れてきておりまして、スペースXさんももうすぐ上場っていうニュースも見ましたよね。
ありましたね。
これがついに6月11日に上場されました。
それがとんでもない規模だったので、これは触れざるを得ないということで見ていきたいと思っております。
まずおさらいです。スペースXさんの概要なんですが、2002年にイーロン・マスクさんが設立した企業でございます。
企業はスペースXって名その名の通りなんで、ロケット事業がかなり目立つような形にはなっているんですけれども、
事業内容が大きくはファルコンやスターシップなど宇宙輸送、衛星インターネットのスターリンク、政府防衛向けの宇宙インフラ、
最近はXAIを統合している関係で人工知能のインフラまで事業が広がっているという会社になります。
資金調達も毎回規模が大きくて、するたびにニュースになっているような会社ではあったんですけれども、
クランチペースによると、スペースXが2002年の創業以来、上場前までに累計で約120億ドルの民間資金を調達してきたというふうに整理しています。
主な投資家にはGoogle、アンドリー・センホルビッツ、セコイアキャピタル、クラフトベンチャーズ、ファンダーズファンドなどが含まれております。
09:06
名だたる著名な会社とVC投資家が入っているという形になっております。
スペースXは順風満帆に事業拡大していたわけではなくて、最初は失敗の連続で苦労されていた時期もあるんですけれども、
初期の重要な転機はNASAとの契約、これが取れたということが大きくなっております。
2008年にNASAが国際宇宙ステーションへの補給サービスの契約として、スペースXに12ミッション分、16億ドルの固定価格の契約を結んだところから結構転機になっています。
純粋に民間調達だけで大きくなってきたというよりも、民間資金、政府契約、技術実証、スターリンクの省量化が積み重なって非常に大きくなっていったという会社になります。
ようやく2026年の5月11日、今日の収録日から見るとちょうど先週になるんですけれども、
秘書株135ドルで新規株式公開価格が決定し、6月12日からNASAでSPCXというティッカーで取引が始まっております。
公開株数も数字が面白くて、5億5555万5555株だったんですよ。55555という数字が並んでいるんですけれども。
取引開始時点での調達額が約750億ドル。評価額は1.77兆ドルでございました。
これとんでもない大きさじゃないですか。その感覚が適切で、ロイターによればアメリカ市場最大級のIPOというふうに報じております。
インフル調整後でもサウジアラムコの2019年の上場を上回る規模というふうに報じております。
朝倉さんここでクイズです。VCバックドの企業でこれまでに最大のIPOってどこだったか覚えてます?
VCバックドで一番大きかったの?
うん。
分かんない。これFacebookの10倍ぐらいだってことは知ってるんだけど。
感覚すごいですね。Facebookです。
じゃあそうなんだ。
そうなんです。これもクランチメースさん調べなんですけれども、VCバックドの企業でこれまでの最大のIPOはFacebook、現在のメタですね。
が2012年に1,040億ドルの評価額。これは最大だったんですよ。
じゃあやっぱりそれが大きかったのね。
大きかったんです。で、メタが一番大きくて、その次がコインベースでした。
12:00
あーコインベースな。
が860億ドル。その次がUber。824億ドル。で、その次がLivian。で、PayPalっていう感じ。
Livian、PayPal、あとAirbnbまで載ってますね。クランチメースの。
感覚が麻痺してるからそれぐらい載ってたら身近に思えてくるよね。
ちょっとね、桁がねおかしくて、なんかAirbnbも406億ドルってあってすごいでかいんですよ。でかいんですけど、この並びを見るとちっちゃいなっていう、なんかよくわかんない錯覚に陥るという。
うん、なんかまあトヨタも40兆よりはちっちゃいみたいなさ。なんかやっぱり日本人としてはトヨタ基準が自分の中でできるしね。
確かに。こんな並びだったので、いかにね、このSpaceXの規模がでかいっていうのがわかりますよね。
うん。
なので、まあ当たり前なんですけども、上場時点ですでに世界トップ10の、トップ10内の時価総額がついております。
今、世界で何番目の会社だと思いますか?
あーどうなんだろう。けどもうだいぶバファムに迫るぐらいなんじゃないの?
そうなんですよ。昨日の私お昼ぐらいに調べた時点ですと、SpaceXの時価総額が2.658兆ドルだったんですよ。
で、これはですね、私が調べた、昨日の昼時点に調べた観察を5番目。NVIDIA、Alphabet、Apple、Microsoft、SpaceX。
で、その後にAmazonっていう感じです。
あー、じゃあAmazonより大きいんだ。
大きいんですよ。
ただ、あの近差なので、今日はもう変わってたりするかもしれないですけど、そのぐらいの、昨日時点ではそのぐらいの規模でございました。
うんうんうん。
すごいですよね。もうだから、いかにでかい会社がトントン生まれて、いきなりドーンと入ったかっていう感じですよ。
ポンと入った。
ポンと。なので、とにかく非常に大きいIPOっていうのが出たというのが、一番の特徴になっていると思います。
で、まあこれだけに留まらず、連日ニュースを賑わせておりまして、最近もね、一個大きいニュースを出しております。
これもね、ちょっとこの番組内ですでに触れてるんですけども、人工知能、AIのコーディングツールのカーソルの買収ですね。
これがもう決定したみたいな感じ、計画を正式化したという形で大きく報じられております。
で、これ金額も出てて、これもクランチベースさんの調べなんですけれども、カーソルの運営会社を600億ドルの全株取引で買収する計画を正式化したっていう形で報じております。
これはもうこの規模も大きいんで、2026年最大のスタートアップ買収案件、かつ近年でも最大級の買収案件ですっていうふうに言ってますね。
15:06
で、スペースXはめちゃくちゃでかいんですけど、カーソルもめちゃくちゃもうすでにでかい会社なんですよね。
非常に成長が早い会社で、カーソルの会社って総量から約4年で34億ドルを調達して、アンドリー・シェンフロビッツ、アクセルとかそういったところから投資を受けてたんですけれども、直近の評価額が約300億ドル。
で、前年11月に年間産売上げが10億ドルを超えたと言われているような会社です。とんでもないでかい会社ですね。
ロイターによると、この買収はスペースXに投稿されたXAIが、AIコーディング市場で出遅れた部分を補い、カーソルにスペースX側の大規模経産資源を提供する意味があるというふうに申じております。
スペースX側は、カーソルのプロダクトとエンジニアへの資源提供という形でギブをして、スペースXのコロッサス、訓練、スーパーコンピューターというのを持っているらしいんですけれども、そういうのと組み合わせて、より有用なモデルを作るという趣旨の説明をしております。
というのが、一連のスペースXさんのIPOから最近の話題でございました。
でかいですね。どうですか、この景気がいいニュースを聞いていかがですか。
いかがですかって言われても意味としないようがないんだけれども、今株式市場はもう大熱狂ですよね。
だってこれ、上場時点の公募価格の時点で、たしか1カバあたり、PSRでいうと90倍とかだったと思うんだよね。
だからそっから公募からどうでしょう。2倍はいってないけども1.56倍ぐらいいってるんでしょ。
ってことは単純計算したら、130、140倍ぐらいもいってるってことだよね。
すごい。
すごいよね。
サースの企業の人たちとか聞いたら、それは羨ましがるよね。
期待がすごいですよね。
そうだろうなと思います。
この後ね、スペースXっていう大玉が出た後も、よくニュースで比較として出されるんですけど、
この後ね、AIスタートアップのオープンAIとアンソロピックも上場のニュース出てますよね。
なのでこの2つが上場する。早ければオープンAI、来年株式公開じゃないかって言われていて、
相当ベースですけど、当初の企業価値が最大1兆ドルに達するというのが見込まれてたり、
一方でアンソロピック上場もするっていうニュースも出ているんですが、
18:01
3千億ドルを超える非公開企業価値で新たな資金調達を目指しているとも言われていますので、
視野には入ってるけど、まだいつになるかっていうのは分かってないみたいな感じっぽいですね。
2026年は本当に資本市場の中で言うと、かなりエポックメイキングな年になりましたよね。
ここ数年が成りを染めていただけに。
2021年でガーッとバブルが弾けて、すごくしぼんでたのにすぐ回復みたいな感じですよね。
うんうん、ほんとそうだね。
5年たたずに回復してるか。
あとはこの値段の付き方に対してね、さっきの公募価格ベースでPSR90倍じゃんみたいな話も、
しっかりだけど、本当に価格って何なんだみたいな話っていうのはあって。
最近ね、やっぱりナラティブナラティブってよく言うけれども、資本市場での価格の付け方っていうものでは一切説明ができないじゃないですか。
基本的にはね、教科書的にはPRマルチプルがどうだって話あるけど、原理原則はやっぱりDCFなんと思うんですよね。
簡易化したものがマルチプルで測るっていう方法だと思っていて。
ただそれで言うとさ、やっぱりこれ説明できないよね。将来キャッシュフローって一体どれくらいなんだってことは。
一切できなくて、これはちょっと違う次元のストーリーというか。
ある種言ったもの勝ち的なところもあるんだけど、ちゃんと実証してきた人だからこそっていうこともあるし。
ただ今までって本当にどうなんでしょうね。これが1年後全然違うってことになってる可能性も。
あり得ますよね。
だけど、スタートアップ中心としてアメリカのフューチャリスティックな人たちからするとさ。
今まで例えば僕が読んだものだと、これまでそういうDCF中心の単一な普遍的な資本主義の指標で物事が価値が測られていたけど、
これからはアイデンティティとか物語とか主権とかそういう資産に投資する時代なんだっていう。
なんかもうだいぶ飛んだことを言ってる人もいるし。
わかんないけどこういうものが飛んだことって言ってるけれども、5年後ぐらいしたら飛んだことなんでもなく、
もうこれがそういうものですよって言ってるのかもしれないし、ほれ見たことかって言ってるのかもしれないし、
21:05
もう何もわからないが、まあまあ面白いね。
期待の大きさっていうのは本当にすごいですよね。
今の利益水準もちろん売上とか利益水準もありますけれども、それ以上の期待がめちゃくちゃ膨らんでついてる会社さんなんで、
朝倉さん言う通りにこれがそのまま続くのか、また適正に戻るのか、ちょっと言い方あれなんですけども。
適正って何かわかんないよ。
そうなんですよね。自分で言っときながらよくわかってないんですけども。
まあどうなるかっていうのは今後注目かなと思っております。
びっくりするぐらいね、やっぱり必要な金額が大きいから、
そうであるがゆえにイーロンマスクのダイデュージョンってすごい低いんだよね、ここに至るまで。
調達金額が大きくって、普通ね、価値がありきでそこに対していくら投資するかって考え方なんだけど、
まあちょっとこれね、どういう因果かわからんが、
まあ調達してる金額も大きいがうえに、まあ価値もたくさん高くついてるんだろうね。
結果としてこれね、イーロンマスクのダイデュージョンっていうのがすごい低いっていうのが話題になってましたね。
ああ、そうなんだ。
で、それをなんか、なんだろうな、資本調達のフライウィールみたいな説明の仕方をしてた人がいて、
これはそれこそ昨今の資金調達における、日本においてもね、2週目の企業化が強いよねっていう建設ってあるじゃないですか、M&Aとかね。
だけどなんかそれをある種、裏付けるというか、ちょっと補強する材料にはなるでしょうね。
やっぱりなんか小さな成功をずっと繰り返してきて、それが信頼になっていって、
まあ要はさ、2週目の企業化ってやっぱり調達金額が最初から大きい。
それに即してバリエーションも大きいっていう。だからこれはフライウィールなんだっていう説明の仕方をしていて。
ああ、でも合ってますね。
うんうんうん。だからこれは、いやほんとそうかもしれないよね。
まあでもそういう構造にどんどんなりつつありますよね。大きく集める人も大体2週目みたいな。
ってなるとやっぱり1週目はね、とりあえず小さくゴールするっていうのがセオリーになって、
2週目で本気出すみたいな感じになってきそうな気もします。
うんうんうん。まあ資本コストっていう意味で言うとね、いやそれが正しいかもしれないですよ、実は。
うんうんうんうん。
全力で早く回りましょうと。
うん。
だってあの、あれなんだよね、えっと、だってホヨヒーツって今まで上位1位なんだもんね、こんだけ集めており。
そうなんだ、それが私見てる。
うんうんうん。
すごいっすね。
24:01
いやすごいんだよ。
ああじゃあめっちゃ企業評価高いんだ。
まあ逆に言うと資本コストがすごい低いってことだよ、創業者の視点で見るとね。
すごい。
うん。だってさ、最初のアイディアでお金集める時点でさ、ある人は200万ドルです、ある人は1500万ドルですって言って。
で、他の人は数億ドル調達するっていう、まあ初回の金額の出発地点から違うじゃないですか。
うんうんうんうん。
これはだからその人にとってね、あの資本コストがどれぐらいなのかっていう話だと思っていて。
うん。
小さな省略を積み重ねてさ、あのなんだっけ、最初ジップツーだっけ?
あの色マスクやったのね。
ああそうです。
テーパル、テスラ、スペースXって回ってくる間に、なんかフライホイルがどんどん回っていって、資本コストがどんどん安くなっていってるっていう。
ああ。
そう思うと本当になんか長い長距離走として企業化っていうキャリアとして考えた時に。
うん。
自分の資本コストを安くするためにはやっぱり最初クイックインするっていうのはあるのかもしれない。
ああそうですね。
そう思いました。
そうですね。で、あの見切りを早くつけるっていう重要なスキルになってくるかもしれないですね。
うん、まあ見切り。
粘るのはもちろんそうなんだけど。
うん、まあそうだね、そうだね。
まあ見切りっていうとね、ダメな時にダメっていうことだと思うんだけど、そういうよりもさっさと勝っちゃうってことだと思う。
ちっちゃく勝つってことだと思う。
それでもセオリーになりつつありますよね。アメリカなのか県庁な気がしますね。
まあまあ基本的にね。
うん、まあ今のって別になんだろうな、そのシリアルアントレプレーナーってたくさんの調達できるよねっていうのを別の角度で言ってるだけなんだけど。
そう思いますね。
今日はですね、まずこの海外の大きいIPOについてまず見てきたんですけども、最後にちょっと触れとかないと。
先週前回、前々回かな?
日本も大きい上場あるよっていう話したの覚えてますか?
なんだっけ、あ、GO?
そうです。
あ、GOか。覚えてはいなかったけど、GOはちょうど上場したなっていうのは思いました。
そうなんです。
今日の収録日の2日前にGOさんが上場しました。
上場後に触れるっていうことを前々回くらいに言った気がするので触れます。
最後確認だけします。
予定通り、2026年6月16日にグロースシージョン、GOさんが上場しております。
初音が高く上回ったんですよね。2910円つきました。
公開価格が2400円だったので、21%上回る格好になっております。
ロイターさんの報道ベースだと、GOさんの上場が今年最大規模の新規株式公開というふうに報じておりました。
公開価格ベースの試験究習額は886億円。
値化総額は1864億円という形になっているので、
すみません、前のSpaceXの桁が規模違いだったんで、そこの後に言うとすごいちっちゃく感じるんですけれども、
27:06
デカいです。こういった新規状況がございました。
初音、ちゃんと公開価格も上回っていて、結構期待されているような会社さんなんだなというのがここでもわかるかなというふうになっております。
じゃあ朝倉さん最後に一言お願いします。
一言お願いしますも何もないけど、
だいぶこういう非常に力をつけてきた会社が出てきたということで、
ちょっとIPOの機運というのも変わってくるといいなと思いますね。
ちなみに調べたところ、この規模の大きさ、タイミン3以来らしいですよ。
そうだろうね。
だから本当に久しぶりな感じだと思います。
アストロスケールタイミン5って感じじゃない?
そうだと思います。
最近、常々日本は厳しいみたいな感じのニュースが多かったんですけれども、
久しぶりに大きいニュースがございました。
ということで、今日は海外と日本のIPOについて確認をしてまいりました。
また次回もお楽しみに。ごきげんよう。
ごきげんよう。
28:15

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