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共同創業者の落とし穴 - 批評家タイプ編
2025-02-17 10:30

共同創業者の落とし穴 - 批評家タイプ編

■トピック

・ スタートアップにおける人間関係の重要性

・ 共同創業者として避けるべき批評家タイプの特徴

・ 批評家タイプが優秀に見える理由と実際の問題点

・ 困難な状況での行動パターンと組織への影響

・ 批評家タイプを見分けるための具体的なポイント

・ 過去の失敗談の語り方から見る人物の本質

・ 経営者に求められる責任感と当事者意識

・ 適材適所の重要性と批評家の適切な活用方法


■キーワード

共同創業者, 批評家タイプ, 評論家, 人間関係, スタートアップ, 経営者, 当事者意識, 責任感, 失敗談, 自己正当化, トラブル対応, 組織マネジメント, リーダーシップ, 人物評価, 課題解決力, 実行力, 自己責任, チーム構築


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This is 令和スタートアップ。この番組では、猫大好き森厚子と、馬大好きYusuke Asakuraが、スタートアップにまつわる話題について、ゆるふわっとお話をしているのですが、
今回は森さんがおらず、Asakura一人がスタートアップにまつわるトピックについて、ゆるふわっとお話をしております。
今日はスタートアップに起こりがちで、なおかつ、やったらなかなか困る、後からしんどい思いをする事例としてですね、
共同創業者の選び方について、もう少し言うと、共同創業者に選んではいけないタイプの人についてお話をしたいと思います。
これ本当にありがちで、なおかつ間違えると後々結構しんどいことになる。
要はね、スタートアップやっていてしんどいことっていろいろあります。もちろん事業がなかなかうまく伸びない、営業が取れないとか、資金ぶりが行き詰まるみたいな。
いわゆるハードシングスと呼ばれるようなしんどいことはいくらでもあるんですけれども、なんだかんだで一番しんどいのは人間関係なんですよね。
それもより一緒に味方だと思って背中を預けてきたメンバー。
こことの食い違い、すれ違いっていうのは、本当にどんな企業家の方とお話ししていても、結構みんなしんどい思いをしていて、なおかつあんまり話したがらない、話されない内容なんじゃないかなと思います。
ひょっとしたら過去にもこんな話、僕のポイシーポッターキャストでお話したことあるかもしれませんが、何度も同じ話を繰り返すというのは経営者として重要な資質なので、改めて振り返りという意味も込めて、今日はお話をしたいと思います。
で、共同創業者に選んではいけないタイプ、具体的にはですね、今日お話したいのは、批評家タイプですね。批評家全としている人、評論家全としている人です。
このタイプの特徴っていうのは、すごく問題点の指摘は鋭いんだけど、じゃあそれを自分が当事者としてどうするんだっていう、そういうマインドセットになりきらない人ですね。
で、立ちが悪いのは、こういう人って、ものすごくきれいに、絶好するどく、課題点、問題点を指摘するので、すごく頭がよく見えるし、なおかつその整理がね、秀逸で論理的なため、ものすごく優秀に見えがちなんですよ。
なんだけど、当事者として行動する意識は弱くて、実際に何か、じゃあ課題あった、トラブルあった、それを解決するぞっていうせいで、物事を前に進めるのを、苦手とするというか、もうそもそも嫌、軽減するタイプですね。
はい。で、あの、こういった人が、なんで共同創業者に向かないかっていうこと、まあ、ここまで話した時点で、なんとなく見えているような気がするんですけど、
03:12
まあ、しんどい時にね、結局、責任から逃げちゃうんですよね。楽な方に行きたい。
で、なんか、あの、ものすごく自己正当化するというか、あの、まあ、賢いから、頭はいいから、すごく内容を整理してですね、なぜ自分はここから逃げるのかっていうことを、すごく理路整線と整理して説明する。
だけど、それじゃあね、あの、会社は前に進まないですよね。
で、まあ、すごく大変な局面になると、自分が何かそれを積極的に関与して、その状況を解決しようとするよりも、批評が中心になり、自分は動かない。責任を負いたくない。
場合によっては、他の社員の人たちと話して、いや、だからうちダメなんだよねって、なんか一言みたいに言っちゃいだすみたいな、そういうやつですね。
結果として、創業者としては一番手を貸してほしい局面で評論家となって、もう逆に足枷になる、足並みが乱れる。
で、まあ、組織や他人への多席になってしまうということで、まあ、これだとなかなかうまくいくものもうまくいかないんじゃないかなと。
結局のところ、経営者ってね、質としてやっぱり大事なのって、もうとにかく毎日ものすごくトラブルだらけ。毎日が大炎上。毎日がエブリディという中においてですね。
どうやってその物事を無様でもいいから、なんとかうまく着地させて、うまくないかもしれないけれども、着地なんだと言い切って物事を前に進めるか。
これなんですよね。なんだけど、だからもう、何だろうな。もちろん100点取れるようにしたことないんだけど、0点よりも60点の方がいいわけですよ。
もっと言うと30点でもいいわけですよね。0点よりは。30歩前に進んでいる。なんだけど、30点取っている状態について、取れていない70点の部分をあげつらう人。
これが非法化ですね。あげつらっていること自体、別に間違ってないんですよ。
だけどそうじゃなくて、それをどうするか。残りの70点を取ってくれとは言わないよ。
言わないけど、70点中の20点をどうやって取るのかっていう。
70点中、20点でも30点でもいいから、それをなんとか取ってくれっていうところに対する意識の傾きがない。
すごく抽象化してお話してますけれども、イメージ持ちやすいんじゃないかなというふうに思います。
繰り返しになりますが、立ち気が悪いのは優秀そうに見えるんですよね、こういう人って。
だけど本当にタイプとして向いていない。
なんでこういう人って、共同創業者としてやっていても、こうまで当事者意識持ちにくいのかなということをいろいろ考えるんですけど、
06:03
本当にこれも性格タイプの不一致なんですよね。
ひょっとしたら失敗が怖いのかもしれない。
失敗が怖くて、自分自身のプライドを守るために自分は悪くないっていう論理部層をしたい。
その方が自分は気持ち楽だから。
あと、何か鋭い指摘、賢い指摘をすることで承認欲求を満たしがちであるということ。
あとこれはね、根本的に観察者のポジションでいることが当人にとって快適なんですよね。
その方が居心地がいいということです。
僕は、いくつかこういう人を見抜くポイントが あるのではないかと思っています。
そういう人を見抜くテストです。
1つは、何か過去の失敗談や苦労話を聞いた時に、どこに焦点を当てて語るか。
その語り口は1つ見極めのポイントに なるのではないかと思っています。
要は、他人や環境のせいばかりにするかどうか。
自分はこんなに 頑張っていたんだ。
場合によっては、自分はどうしたかという話すら 出てこないかもしれない。
本当にこんなことが起こって 大変だったんですよね。
これは当時のチームが 理解力がなくて。
そういうふうに語るかどうか。
やはり経営者である人は、どこまで行っても 自分が責任を取るしかない。
一倉定という昭和のド根性コンサルタントが 僕は好きなんですけど。
今の時代だったら絶対受けないと思います。
この人は、郵便ポストが赤いのも 電信柱が高いのも全部経営者のせいと 言っていて。
端的に言うと、とんでもなく理不尽なんだけれども。
だけど、そういう気概がないと できないと思うんですよね。
なので、どこまで行っても 自己責任でしか成し得ない。
それを全ての人に 求めようと思わないんだけれども。
経営者という立場はそうだと思います。
別に万人が経営者になれるとは 思わないし、なる必要もないと思うから。
そうじゃないんだったら やめといた方がいいんじゃないかな。
結構本人が苦労することに なるんじゃないかなという気はします。
言うはやすしですけどね。
どこまで行っても 加害者であることを免れ得ない。
被害者になるということは ないと思うわけです。
そういう過去の失敗談、苦労話を どういう語り口でいいか。
いや、ほんと苦労したんですよ みたいなことですね。
そこにおいて、自分の行動だとか 簡易前作というのを
具体的に何をどうやったのか みたいなところを
もう少し具体的に語れたら いいんでしょうけど。
結局それがね、 いや俺言ってやったんですよって
言いっぱなしで終わってる場合って、
単にそれは本人がやったっていう アリバイ作りのような気もするし。
09:02
難しいけどね、どこまで行っても 見極めは。
だし、そうだな。
あるいは、状況変えられなかったんだとしたら、
それ、当人の力不足、実効力不足 っていうことなんじゃないですか?
というふうに言うことも できるかもしれない。
もちろんこれ、言ってるのは なかなか濃くな話ではありますけどね。
やっぱり人間性って、しんどい時に どう動くかによって出てくるんじゃないかなと。
平常時はいいんだけど、やっぱり ぐっとしんどい時に
どうやって弾力を発揮したかによって、
資質って現れるんじゃないかな というふうに思います。
要は周りが悪かったんです っていうふうな言い方をする人っていうのは、
もちろんそこまでストレートに 言う人っていないと思うんだけど、
これは共同創業者には向いてないなと。
難しいですけどね、これ見極めんの。
こうまではっきり言ってくれたら 逆に分かりやすくてありがたいんですけど。
そういうことで、まとめとしては、
そういう批評家タイプ、評論家タイプの人って、
すごく賢く見えるんだけど、
共同創業者には向いてませんよ っていうことですね。
会社経営してたら絶対しんどい時って 訪れますから。
人間って誰しもハマる場所って あると思います。
その人らしい、ふさわしい場所ってのは 僕、誰でもあると思います。
こういう人はね、批評家でいればいいんですよ。
評論家でいればいいと思うんですよ。
コンサルタントでもアドバイザーでもいいんだけど。
そういうふうな場所で活躍していただく方が、
お互いのためなんじゃないかなと思います。
ということで、今日はここまで。
おしまい。
10:30

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