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インドSコマースの巨人、Meeshoとは
2025-05-15 18:21

インドSコマースの巨人、Meeshoとは

Meesho/インドのSコマース/2015年設立/ソフトバンクも投資/IPO目前か/個人や小規模事業者が対象/ドロップシッピングに近いビジネスモデル/販売手数料ゼロが特徴/驚異的な規模を実現/ファーストマイルからラストマイルまで競争入札で低価格実現/広告と配送料のところでマネタイズ/


■参照先:

スピーダ スタートアップ情報リサーチ

https://initial.inc/enterprise


Meesho(Wikipedia)

https://en.wikipedia.org/wiki/Meesho#Funding


The Penny Economics Driving Meesho's 5 Million Daily Orders

https://indiadispatch.com/p/the-penny-economics-driving-meeshos


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00:04
This is 令和スタートアップ。この番組は、ルマ好きベンチャー投資家、Asakura Yusukeと、
猫好きデータアナリスト、森敦子が、スタートアップに関する話題を、ゆるふわトークでお届けいたします。
皆さん、こんにちは。森です。
こんにちは。アニマルスピリッツ、Asakuraです。
Asakuraさん、リスナーの方から、音質に関してコメントが来てました。
嬉しい。嬉しい。
音、よくなってますね。よりクリアに聞こえています。
シーズン3か?っていうコメントが来てました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
よかった。
そう言いつつ、僕、この時は諸事情あり、僕がバババッとアップしたんだけれども、
いつもやる最初のイントロの部分、付け忘れてっていう、ずっこける展開でしたね。
そうです。私が突っ込んでましたよね。
Asakuraさん、オープニングは?って。
これあとさ、小話を少しさせていただくと、スタートFMっていうポッドキャストあるじゃないですか。
僕の大学の同級生であり、マッキン生の同期である天才柴田洋と、あと関口舞さんがやってるポッドキャストがあって、
先日聞いてたら、ポッドキャストの収録環境っていう回をやってたのね。
で、まさにどういうふうな環境を撮ってるって話をしたんだけど、彼ら早々にこういうツールを使ってたらしくて、
ずっと前からやってる俺たちは一体何だったんだっていう、石器時代から進化してなかったっていうことと、
もうリバーサイドはいけてないんだよねみたいなことを柴田洋が言っていて、
え、もうこれダメなんだ。
分かんない。それはひょっとしたら撮ってる環境の違い?
彼らはさ、日本とアメリカで撮ってるからデータセンターの違いとかもあって、
なんかAT&Cの問題とかあったのかもしれないけど、
リバーサイドじゃなくて俺たちこれ使ってるよみたいなことを言っていて、
やっと俺たちリバーサイドを使い始めて、うわー嬉しいって言ってたのに、
なんなのこいつマウント撮ってきて。別に話してないからマウントも何もあったもんじゃないんだけど、
心理的なマウントを取られた感じがして、
すごい柴田洋ってイラっとしたんだけど、
一つだけ可愛かったのが、柴田洋って僕の同居の天才なんですけど、
一緒に東京ファウンダーズファンドってのもやってるんですが、天才なんですね。
間違えることって基本ないんだけど、
彼がマイクのことを、今僕使ってるのはSHUREっていう、
SHUREっていうマイクを使っていて、
これって、なんだろうな、
音楽好きの人は誰もが知ってる素晴らしいメーカーなのね。
やっぱりマイクって言ったらイベントとかそうだし、
ミュージシャンのライブも基本的にはSHURE5%っていう、SHURE58っていう機種があるんですけど、
これが基本。
03:02
バンドやってた人はみんな知ってる。
なんだけど、柴田洋がSHUREをSHUREって呼んでて、
SHUREって呼ばれるのかなとか言ってて、
うわ、柴田洋間違ってる!と思って、
個人的にとても盛り上がりました。
嬉しかった。
柴田洋間違った。可愛い。
そうだった。
個人的に盛り上がったことでした。
でもね、ソフトウェアとハードウェアってやっぱりね、
スキル違いますよね、知識とかもね。
うん、そうね。
フォローしました。
ありがとう。
しかも柴田洋をフォローしましたね。
はい。
私はどっちにも詳しくなかったので、
お二人の知識はどっちも勉強になりました。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは、
昨年7月1日よりスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や
丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、また地域のシリーズにしようかなと思ったんですが、
特定の企業にしました。
ミーションっていう会社、ご存知ですか?
聞いたことなかったね。
私も聞いたことなかったんですよ、恥ずかしがら。
ミーションはですね、インドの会社なんです。
はい、インドの会社。
インドってね、やっぱ結構もう人口もすごく大きいですし、
今経済規模も伸びてるようなところなので、
ユニコーンとかもかなりいるんですよね。
そのユニコーンの一つです。
今ちょっとその、何て言うんですかね、
時政的にもインド、パキスタンとね、ちょっと緊張感が高まっていて、
それでインドに注目して探してた中で興味持った会社だったので、
今回取り上げてみようと思います。
ただですね、ここのミーションのホームページあるんですけど、
なぜかアクセスできないという事態になってまして、
これね、なんでアクセスできないのかちょっとわからないんですけれども、
ちょっとなんで公式のホームページを見れていない上で、
調査してる状態っていうのが前提になりますので、
こちらご容赦いただければと思います。
この会社ね、まずそれ上で我々が参考にするのは、
Wikipediaです。
困った時のWikipedia。
困った時のWikipediaをちょっと見たいと思っています。
この会社ね、なんで取り上げようと思ったかっていう理由の一つが、
06:02
今年IPOをするんじゃないかって言われてる会社さんなんですよ。
ユニコーンっていうので大きいっていうのもあるし、
株主にソフトバンクさんいらっしゃいます。
タイガーグローバルとか、もうわかりますよね。
そういうでっかい所に入れるような株主が結構入ってるっていうのもあって、
こちらを見てみようと思いました。
ここの会社何やってるかっていうと、エスコマースです。
エスコマース。
そう、広くはエコマースなんですけど、
その中でもSNSとかを使って販売を促進するような、
エスコマースの領域の会社さんです。
設立年が2015年。
わりともう10年目ぐらいになる会社さんですね。
で、創業者が2人います。
ビディット・アートリーさんと、
サンジーヴ・バーンワルさんって呼べばいいのかな、
っていうお二人がやっております。
インドの、インド工科大学のデリーコって結構有名ですよね。
ここ出身のお二人です。
ここの会社、実は2022年だと、
新品の次にアプリがダウンロードされてたぐらい、
人気のサービスらしいです。
で、インドを拠点として、
エスコマースのプラットフォームを提供していて、
どんな方々がお客さんなのかっていうと、
インドでティアツーって呼ばれるようなところで、
個人とか小規模事業者が中心の会社さんなんです。
イコマースとかエスコマースって言われると、
私この領域詳しくないんで、
Amazonとかそういうのを想像してるんですけど、
ちょっと違うんですよ。
違って、ミニ商品は商品カタログみたいなもの。
要は私の理解だと卸が販売してる商品カタログがあって、
それを見てリセラーって呼ばれている、
販売する個人とか小規模事業者さんが、
これ売りたいって思ったものを、
彼らのSNSで宣伝をして、
注文が入ったらそこの民所で、
マージンを載せた価格でリセラーを販売して、
注文が入ったら民所で注文をする、
して送るっていうビジネスモデルなんですよ。
わかります?
難しい。
ちょっと待って、
ビジネスモデルをもう1回分解していきますと、
登場人物がサプライヤー、民所。
民所はプラットフォームを提供してます。
09:02
リセラー、これは販売業者、多くは個人で、
主婦の人が多いんですよ。
エンドユーザーがいる。
あと絡んでくるのは配送業者です。
まず商品をサプライヤーが民所に登録します。
商品掲載。
リセラーが民所で売りたい商品を選んで、
自分のマージンを載せて販売価格を決めます。
3点目がリセラーはその販売価格で、
自分のソーシャルメディア、
WhatsAppとかインスタとかそういうので、
商品を宣伝販売します。
最終顧客、エンドユーザーが
リセラーから商品を購入したい場合に
リセラーに注文する。
注文を受けたリセラーは
エンドユーザーの住所などの情報とともに、
民所プラットフォームを通じて
サプライヤーに発注をする。
この際、リセラーが設定した販売価格と
サプライヤーの卸し価格の差分が
リセラーのマージンとしてリセラーに渡る。
商品の配送になります。
サプライヤーか民所が商品を梱包して
提携配送業者を通じて
最終顧客、エンドユーザーに
直接商品を配送する。
だからリセラーは在庫を持つ必要がないんですよ。
ドロップシッピングっていう感じに近いですね。
俺今まさに同じことを思った。
ドロップシッピングなのかな?
そうなんです。
ドロップシッピングのもしもとかあったよね、会社。
そうなんですよ。
それで最後にエンドユーザーがリセラーに
お金支払って、多くの場合は民所が
民所プラットフォームが決済を代行しています。
民所が受け取った代金からサプライヤーと
商品代金を支払い、残ったマージンをリセラーに支払う
という形になっています。
あれかな?
ドロップシッピングに似てるけれども
物流網とかをある種構築しているという点において
イネーブラー的な要素というか
Amazonとか楽天が頑張っている機能みたいなものを
整えてますっていうところが
競争力の源泉なのかもしれませんね。
おっしゃる通りです。さすが朝倉さん。
そうなんです。
すごい、褒められた。
さすがだな、この私の分かりにくい説明で
よくそこまでと思ったんですけど
ここの強みって何かっていうと
リセラーは販売手数料が
リセラーやサプライヤーから販売手数料を取らないんです。
0%コミッションモデルって言ってるんですよ。
じゃあ何で民所って稼いでるのって言われると
路地です。
路地の効率化を徹底的に行って
12:00
そこからの収入と後は広告収入
この2本が柱らしいです。
あともう一つ特徴があって
ここってさっき言ったリセラーって呼ばれる人たちって
主婦の方々とかそういう個人とか
小規模事業者を対象にしているので
1回当たりの取引金額もめちゃくちゃちっちゃいんですよ。
ちっちゃいんだけど
むちゃくちゃ規模を扱ってるらしいんです。
だから剥離多倍をむちゃくちゃしていて
もう驚異的な規模を達成してるらしくて
1日当たり約500万件ぐらいの注文処理してるっぽいです。
これはフリップカートの36%
Amazonも48%も上回っているそうです。
平均取引金額は3ブル未満
なのでインドのeコマース分野における
価値ベースのシェアは9%ぐらいにしか過ぎないんですけれども
注文量がむちゃくちゃ多いので
この運営モデルで営業キャッシュフローも黒字らしいですね。
ここの競争の厳選っていうのも
かつてテッククランチの記者だった方が
ここの民所の分析記事を出してるんですけれども
とにかく物流のところを徹底効率化してるらしくて
厳しいコスト規律っていうのを化してるらしくて
路地のところの一つ一つを全て競売にしてるらしいです。
競争入札制にしてるらしいです。
それですんごいそこで戦わせるために
利益がそこで出ているっていう構造になっているらしいです。
見方によっては、さっき言ったみたいに
Amazonのフルフィルメント機能に特化したサービス
ただあれだよね、多分これ自社の倉庫は持ってないんだよね。
おそらく。
あと日本に関して言うとこれやっちゃうと
要は物流事業者、今でさえ人手不足で大変だって言われてる
物流事業者からある種買い叩くっていうモデルじゃないですか。
そこはある種、労働人口が本当に今過剰になっている
インドのマーケットだからこそ成り立つモデルなのかなというふうに。
日本だとこれは機能しないでしょうね。
物流業者が側方向くのかなと。
あと広告で稼ぐっていう意味だと
それこそアリババとかね
それをある種日本に持ち込んだヤフーのコマース
ヤフーショッピングに近いのかなという気もしており
最終的に物流と広告だとどっちが売上比率が高いのか
多分広告なんじゃないかなって気がするんだけど
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それもね、使う人流通量が多いからこそ
多分一個一個はすごい薄利だと思うから
めちゃめちゃ薄利だと思うから
やっぱ規模がないと成立しない事業で
それをコミッション0%っていうモデルを持ち込むことによって
流通量を増やすっていう
そういう仕組みなんでしょうね。
この点はだからヤフーショッピングとかアリババとかが
出店料取りませんってeコマースの事業者によって
これは楽天に対するカウンターアクションですけど
ヤフーショッピングの場合は
それに近いアプローチなのかなという風には思いましたね。
おっしゃる通りでこれも規模が本当にポイントになってて
ディアツーの層って人数めちゃくちゃ多いけど
商売するには手元資金がなかったり
ノウハウがなかったりっていうので
できない人たちに対して在庫を持たなくていいし
もうSNSにアクセスできればできちゃう
販売ができちゃうみたいな手軽さで
それが受けて最初は主婦層を中心に
ファッションの領域からすごく盛り上がっていったらしいんですけど
今は販売する人が増えれば増えるほど
取扱品目も増えていくので
そういった形で拡大をしていったみたいです。
在庫持たなくていいってすごいですよね
販売者にとっては。
販売手数料がないってすごいよ。
既存のリテイラーの人たちからされると
ムッとされるだろうね。
お前ら一番大変なところはこの巨業が!
って言われる類のビジネスではありますね。
でも元々は違うビジネスモデルの
eコマ数でやってたらしいんですよ最初は
ただそれがうまくいかなくて
現実にこういうことを小売店がやってたのを見て
それをオンラインでやろうみたいな形で
今の形になったみたいですね。
これも前回やったタトゥーに掘りたい
っていうやつあったじゃないですか
ビルドファーストだっけ
そういう話ですよ
やってみてもともとあまりうまくいかなかった
事業やって初めて
実体としてこういうニーズあるよなってことが掴めて
今この事業に至ってるっていうことじゃないですか
確かに
最初から失敗するつもりで事業やってたら
それはダメだけれども
うまくいかせるぞっていう前提でやるけれども
そこの柔軟さというか
堅くなに今のものにスティックしない
でさっさと試して
違うって思ったら変えるっていう
そういうしなやかさがないと無理だなと思って
やっぱり計画経済じゃないよね
実験だよね
それはやっぱり大企業みたいな一定程度
これ別に悪いとかいいとかいう話じゃなく
一定程度ビジネスモデルがまとまってるから
予見性があるビジネスの組み立て方と
全然違うなっていうところで
非常に面白い事業モデルだなという風に
18:03
伺って感じました
もうIPを目前と言われてますのでね
ちょっと注目してまいりましょう
またこれインド特有の
ビジネスモデルっていう感じもするので
今度またインドっていう国自体に
フォーカスしてスタートアップを見ていきましょう
ということで本日以上となります
ごきげんよう
ごきげんよう
18:21

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