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国内スタートアップ資金調達動向解説(番外編1)
2023-09-27 17:45

国内スタートアップ資金調達動向解説(番外編1)

INITIAL主催「2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-」解説セミナーが8/24に無事に終わりました/世界のユニコーン数/1300超/米国>中国>インド>英国/スタートアップの破綻・清算/割合は1.5%程度/清算していないだけの会社、スケールを諦めてエクイティファイナンスを辞めた会社はわからない/見切りを早くするのがいい?/粘るのはもちろんいい面もある/見切りが早い人は早い

■参照先:

INITIAL
https://initial.inc/

すごいベンチャー100 2023年版
https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20230911/?_ga=2.223926877.711826673.1694495278-1781569644.1694303392

【解説セミナー】2023年上半期 国内スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023H1-
https://initial.inc/events/20230824

Unicorn companies tracker
https://pitchbook.com/news/articles/unicorn-startups-list-trends

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00:01
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好きあさくらゆうすけと猫大好き森厚子がゆるくお話しいたします。
ということで皆さん、こんにちは。イニシャルユーザーベースの森です。
こんにちは。アニマルスピリッツのあさくらです。
あさくらさん。
はい。
昨日、私はですね。
うん。
どん。見えますか?あれ?
バーチャル背景のトトロの方がより見えてしまいますけれども、すごいベンチャー100ですね、それは。
そうです。東洋経済さんのすごいベンチャー100が、昨日発売になりました。
はい。
でですね、この発売の記念のイベントがありまして、東洋経済の担当の記者さんと一緒にイベントの登壇をしていました。
うんうん。
渋谷という町でやってましたよ。
お。
で、毎年私もこの特集大変楽しみにしているんですけれども、あさくらさんご覧になられましたか?
えっと、見てない。
見ましょうでは。
はい、あります。
はい、毎回ね、東洋経済さんから見て、すごいベンチャーだと思う会社をですね、100社選定して、
それに加えて、現在の、現状のスタートアップって今こういう感じになっていますよっていう、さまざまなトピックと一緒に紹介しているGOになりますので、皆さんもご興味あればご覧ください。
はい。
会社の宣伝をしております。
いやこれさ、すごいベンチャー100だけじゃないんだけれども、これ僕も前々から言ってたんだけど、先日けど昨日かな、某VCの方が、まあそうだよねって思ったところで言うと、こういうので大体なんかVCの方からの推薦を受けるわけじゃないですか、こういうとこがすごいと思うとか言って。
うんうんうん。
それやるとさ、結局のところなんか自分たちの通し先あげちゃうんだよね。
まあそうでしょうね。すごいと思ってるから投資してるわけね。
そうそうそうそう。だから一概にそれがなんかポジショントークだとまでは言わないんだけれども。
うんうん。
だけど、まあアンフィアだよね。
うんうん。あ、でもすごいベンチャー100に関しては推薦を受けてるわけではなかったと理解しております。
うーん、けど絶対ヒアリングとかするわけじゃない。
あ、ヒアリングはしてますね。
絶対するわけじゃん。で、そこで何ですかっていう話ってあると思っていて。
まあ他にもね、いろいろさ、あるじゃないですか。
はい。
まあ毎年年初のね、あのー何だろう別に個別具体の会社名じゃないけれども、なんか2023年来るトレンドみたいなアンケートとかってさ。
あーありますよね。どこもやりますよね。
うーん、まあこれだからね、あの別に何だろう、なんかそういうなんか悪い意味でのなんかあの一概になんかポジショントーク100%ではっていう風に言うつもりはないんだけれども。
はいはい。
利益誘導的だっていうつもりはないんだけれども。
うーん、結局フラットにってやろうとするとやっぱりどこか限界あるなーっていう風に思います。
あー、そうですね。
いつも見てますよね。
だから個別具体的な社名を推薦させるんだったら、自分たちの投資先以外にするとか。
03:04
制約をね、設けて。
そう、あそこすげーな。
まあこれなかなか難しいよね。
あのよその、まあそもそもよくそこまで知らないってこともあるだろうし。
確かにね。
よそ様のことをああだこうだって確かに難しいなって思うと、これすごく難しいね。
まあ難しいですね。
なんかその公平な指標インデックスとかを作れるのかっていうと、どういう作り方があるのかなんてね。
いやいや無理だよ。
無理だよなって私もそう思って、結局今このすごいベンチャー100もそうですけれども、創業版もないところが多いんですよね。
そういうところって変わるじゃないですか。
なんかわかんないなっていうのが正直なところで。
まあただ。
今この瞬間すごかったらいいんですけど。
そうそうそうそう。
で、なんかあの、こういうこの特集ではこういう何ですか、力学が働いていてこういう100社があるんだなっていう解釈を持って見ていく中で、
まあ自分の中で発見があったらまあそれはそれでいいのかなとは思っております。
まあそうだね。
その過程とかをね、思い巡らせられるようになればより意義はあるんでしょうね。
そうですね。
どこまで言っても主観だからね、スタートアップって。
そうですよ。
まあけどね、イニシャルの取り組みもそれを何かなるべくそれを何とか参加しようとする試みだから。
まあできないと言ってはいけないんだな。
まあ頑張ります。
一応私はインデックスを開発すべきかなと思って、いろいろ試行錯誤はしているので。
インデックスとか無理じゃね?
まあもうね、いろいろね、まあやってもケチがつかないインデックスはないなと思っていて。
まあしょうがないんですけど、極めて公平だと、その時点で考え、自分が考えうるかつ会社のリソースで現実可能な発表の仕方みたいなのを
まあ試行錯誤して繰り返すしかないのかなと思っています。
まあそういうわけですごく面白いチャレンジはありますね。
まあちょっと考えてみます。
はい、頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルでは旬のスタートアップニュースを毎日チェックできます。ぜひご覧ください。
ということで朝倉さん、もうちょっとね、間が空いちゃったんですけれども、
8月の24日に散々この番組でも宣伝し続けていたイニシャル主催のオンライン解説セミナーが無事に終わりました。
終わりましたね、よかったです。
はい、よかったですね。
2000を超えるお客様に応募をいただいて、当日も1000以上の方にご視聴いただいていたようでございまして、
すごいね、いろいろタイムでしょ?
そうなんですよ。
すごいね。
すごいですよね。
だから1000ってどこ埋めれますか?
エビスのリキッドルームがどれくらいだっけ、キャパとかも1000いくらだったと思うんだよ。
じゃあそこ埋められますね。
そうなんだよね、リキッドルームが1000人だよね、だからリキッドルーム2個分。
06:04
そうですね、2個分ですね。
ライブハウスで確かに2000のキャパってあんまないな。
結構じゃあデカいですね。
なんかホールに行くには小さいし、なんだろうっていう風に思いますね。
はい、大変多くの方々にご覧いただきまして、大変ありがとうございました。
嬉しいですね。
ゼップクラスか、ゼップだね。
ゼップ行っちゃうんですか?
ゼップがね、ゼップ札幌が2000だね。
札幌が?
ゼップ札幌になると2700だから、ゼップダイバーシティが2000。
ゼップダイバーシティ行くかなぐらいな感じだね。
ゼップだ。
ゼップだ、すごい。
バイタルだね、もう。
やってみていかがでしたか?
やっぱり定点観測できて面白いなっていうところと、
あとこれ毎回皆さんからコメントいただくところですけれども、
森さんがすごいレポートをたまし込めてまとめていただいて、
僕はそこに対するちょっと訂正的なコメントをなるべく混ぜようと
意識してお話ししているつもりでいますけれども、
なんかその掛け合わせはいいですねって自分で言ってるけど。
より毎回直前とか、どういうトピックでどういう話をしようかみたいなところでね、
わちゃわちゃやって本番に挑むという感じになってるんですけれども、
皆さんの開始前、開始後のコメントを参考にして、
次回の内容に活かせるように毎度しているんですけれども、
よりブラッシュアップできればと思っております。
その時のセミナーの内容、音声ファイルもこの番組で直に流そうと思っております。
森さん、これタイミングっていうものがあってですね、
これが流れてるときにはもう流れてるわけですよ。
流れてます、今。
そこでですね、話せなかったことって実は結構あるんですよ。
私、かなり事前に作り込んでおりまして、
ただ話してる時間の都合上、カットしてる部分とかもあるので、
今日はそこをいくつか話したいと思っております。
興味ある。
ちなみに朝倉さんは何か話したりないこととかありました?
いやいや、あったかもしれないけど、もう覚えてないから、
ぜひ森さんの話を。
じゃあですね、景気のいい話からいきましょう。
いいね。
ユニコーンです。
本番ではあんまり話せなかったんですけど、
現在はですね、日本、イニシャルが観測していて、
かつ規剥化率が1%に該当しない会社はですね、
全部でですね、10社あるんですよ。
これって多いと思いますか、少ないと思いますか?
なんだろう。
謎ですよね。
09:00
ちなみに今、世界でユニコーン何社いると思います?
なんか一時期ワーッと増えて、
今さ、リアルタイムに測ってるのってあるの?
あるある、ありますあります。
あるのあるのか、けどさ、そうだよね。
前回ラウンドからすごく間が空いちゃったりとか、
それこそセカンダリで90%オフとかで取引されてますみたいなのが
どこまで反映されてるのかってことが気になるんですけれども。
確かにね。
セカンダリは反映されてないんだよね、きっと。
だとするともう1000社以上いるんじゃないですか?
そうですね。
おっしゃる通り、
調査によって数がぶれるっていう前提で、
これはピッチバックさんっていうところの調べなんですけれども、
世界全体では2023年8月1日現在だと1330社ユニコーンがいるそうです。
そんなもんでしょうね。
ここで問題です、どん。
この1330のうち最もユニコーンが多い国はどこでしょう?
アメリカじゃないの?
アメリカがですね、世界全体の53%なので700社近くがユニコーンです。
次に多いのはどこでしょう?
中国でしょうね。
2番目に多いのは中国でして、大体265社ありました。
じゃあ次はどこですか?
3番目になってくると途端に難しいんだよな。
途端に難しいんです。
多分3番目、4番目、5番目とか2番目から突き放されていて、
そんなに差がない範囲だと思うんですけれども。
さすがですね。
ヨーロッパじゃない?
一部南米?
惜しい。
ヨーロッパじゃないんだ。
ピッチバックさんの調べだとインド。
インドか。
これはごめんなさい、抜けてました。
言われたらその通りだわ。
そうなんですよ。
インドの会社さんって大体北米で差数系の拡大しているプロダクトが
実はインドの会社出身みたいなのが多いですよね。
インドで66社。
次でイギリス、ドイツ。
ここのインドからは通常単位になっていく。
そうだよね。
単位インドっていうのはすごく納得感ありますね。
まだインドネシアとかそこらへん入ってこないんだ。
東南アジア系は。
そうなんですね。
これは観測の問題なのかっていうのがまだちょっと分かってないんですけれども。
網羅性の話ですね。観測の。
影響なのか本当にないのかっていうところはまだちょっと私は詳しく調べられていないんですけれども。
このピッチバックさんのやつでは入ってきてないです。
という形です。
なんでこの数字間隔さすがでございました。
今度はですね、景気の悪い話。
景気の悪い話。
スタートアップの倒産って多いと思いますか少ないと思いますか。
12:03
多い少ないって何を持って多い少ないなんですか。
そうなんですけど、よく言うじゃないですか。スタートアップの9割は失敗するみたいな。
言うじゃないですか。
破綻とか倒産ってどのくらいあるのかって感覚値分かります?国内。
日本?
そう。
よく言うけどさ、5年続いてる会社って何割だって言ったっけ。
言うよね。5年間続く会社ってもう3割だみたいな。
ありますあります。
何の統計を基準にしているのか分からないんですけれども。
記事で目にしたらアメリカの場合だと毎年25%が倒産するみたいな結果を見たことがあります。
サクッと見ますと、法人の登録で破綻解散ってはっきり分かるんですけど、
その観測をスタートアップに絞って捉えた統計を今朝倉さんと見ております。
それによると過去10年で最もスタートアップの破綻解散が多かったのが2022年の126社。
2023年の上半期は集計時点では66社ということで割と前年と等しいペースで積み上がっているという感じになっております。
これ少ないと思います?多いと思います?
まずこれどれだけ集計できているのかなというのがちょっと分からないな。
これはでも明確に捉えられますよ。
アメリカで生産しているかどうかという感じですね。
ただ実態としては破綻しているんだけど、
生産していない会社って結構あるよね。
結構あると思っていて、それを入れるとどのくらいになるかというのは分からないです。
スタートアップを防止するということを考えると全然少ないんじゃない?
おっしゃる通りです。
この8年間でエクイティーファイナンスがあったような会社って全体として8700社ぐらいなんですよ。
それの126社ってだいたい1%ぐらいじゃないですか。
1点何パーセントぐらいですよね。
考えると少ないみたいな。
ちょっと計算合わないよね。
だから実際はもう活動していないけれども生産までやっていないという会社が相応にいるということじゃないですか。
おそらくそうだと思っていて、生産をしていないのか、中小企業がスケールを諦めて黒字化してエクイティーファイナンスを行わないで、
そのまま進んでイブジットをしていないという状態なのか、
そもそもサービスとかもやっていなくて実質生産状態っていうのだけど、
それを登録していないという状態なのかというのは分からないんですけど、
そういった会社も多いと思う中で正式に観測できるものとしては非常に少ないというのが現状なんですよね。
15:00
これどうです?意外でした?
やけこんなもんかなという気はしますね。
なるほど。日本でよく課題になるのが国際比較した時に開業率廃業率が低いみたいな話が出てくると思うんですけれども、
それに通じるのかなみたいなことは思いました。
だから変な話で見切りをつけない、見切りをつけて生産しちゃうという行動、選択を取る人が少ないのかなとは思いました。
そうですね。
だから生産をするのが良いことか分からないんですけれども、
企業化01が得意な人種ではあるので、ずっとそれで次に行けてないみたいな感じの状態があるのであれば、
生産っていう選択肢を取って次の挑戦に行くっていうのは良いことなのかなとは思いますけども、いかがですか?
鈴木さんの言うことは本当におっしゃる通りだと思います。
別に今言われてることじゃなくて、10年前からずっと言われてるんだよね。
実際こういった課題感を対応しようとして作られたシードアクセラレーターみたいなのもあったし、
ダメだったらもうすぐにタオル投げてあげるっていうね。
他の投資先のところに統合すればいいじゃんみたいな。
やっぱりそれが思惑通り全然上手くいかなかったなっていう歴史もあって。
え、それ気になるな。次聞こう。
まあそうですね。だから、いいところでもあるんですけどね、なんかそうやって粘るって。
まあね、それ思います。
だってもうアメリカの企業家とか早い人本当早いからね。
あ、そうなんですか?
TFFから投資して3、4ヶ月後にやっぱ閉じますって言われたことあって、マジかって思ったことあった。
あれな見切りみたいな。
それ株主怒らないんですか?
なんか仕方ないよねみたいな感じで。
パッと聞きそれだけ聞くともうただの詐欺みたいな件なんだけど。
そうですよね。
いやいやそんなことないんですよ。
少なくとも僕は思ってるけれども、そんなことをするインセンティブが何にもない人がやってるからさ。
うんうん。
なんかすごいなあ見切り早いなあっていうことを思いましたね以前。
なるほど。
ということでちょっとお時間が来てしまいまして、ちょっとさっきの過去の施策とかまた時間があるときに聞きたいと思っております。
またこのセミナーのこぼれ話はちょっと次回以降触れられるときに触れていければと思っております。
はい。
ということでごきげんよう。
ごきげんよう。
17:45

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